平成22年3月期第2四半期通期業績予想

平成22年3月期 通期業績予想(業績予想修正)
JKホールディングス株式会社
目 次
1.足元の経営環境
2.経営目標の変更
連結(売上高・営業利益・経常利益・当期純利益)
3.重点施策等
1.足元の経営環境
◆需要動向調査結果
4~6月期を底に緩やかな改善基調
◆新設住宅着工戸数の見通し
今期住宅着工戸数、当初950千戸予定が800千戸程度の見込
「持ち家」着工戸数は概ね見込通り推移
(年間285千戸、上期実績148千戸)
◆合板市況の見通し
需要が弱くもち合い状態が続く
1
2.経営目標の変更
(単位:百万円)
売上高
営業利益
3,000
300,000
270,000
260,000
2,500
2,400
2,200
2,000
200,000
1,500
21年度上期実績
21年度上期実績
1,000
100,000
131,000
127,289
500
600
21年度上期計画
21年度上期計画
630
0
0
22年3月期(修正前)
22年3月期(修正後)
22年3月期(修正前)
経常利益
22年3月期(修正後)
当期純利益
2,000
400
300
300
1, 300
1,500
200
1, 200
0
1,000
21年度上期実績
21年度上期実績
-200
500
▲190
21年度上期計画
0
100
22年3月期(修正前)
253
22年3月期(修正後)
▲300
21年度上期計画
-400
22年3月期(修正前)
22年3月期(修正後)
2
3.重点施策等
◆PB商品(ブルズ商品)の拡充・強化
収益力UPに直接つながる商品の販売強化
◆グループ企業の整理・統合等
関係会社・住宅事業部の統合
2×4事業部とパネル事業部の連携強化
◆財務のスリム化
在庫の圧縮
売掛債権の回収率アップ
3
JKホールディングス株式会社
平成22年3月期 通期業績予想(業績予想修正)
プレゼンテーション終了