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工
又
江
ヽ
口
万
番
lr/
形
式
摘
要
ら
ヽス イッチ仕相:書
′
年
月
言己手
夢
詳細 は4ペ ージをご参照 ください。
R
1部 へ 自動復帰式
R2
2部 へ 自動復帰式
R8
8部 へ 自動復 帰式
NR2
左廻し手動復帰式
右廻し自動復帰式
左廻じ手動復帰式
右廻し自動復帰式
1無
記入
大開極用カム仕様
G
金接 点仕様
組込みユニット位置
例〕
〔
G35ッ イン式全接点を3番 目と
1無
引操作後 回転
操作 (手 動復帰 )
SL
押位置回転形
引操作 (自 動復帰 )
SF
引操作後回転
操作 (自 動復帰 )
TL
引位 置 回転 形
押操 作 (自 動復 帰 )
押操作後回転
操作 (自 動復帰
ハ ン ド ル 名
言
3入
な
)
F
アルフォト
A
アクリル自色
5
0
通常接触
接
)
言己手
手
ハンドル■
K
M
R
緑 ●5BG3β 5近 似色
赤 (75R4帥 4近 似色
言己号
エスカッション色
黒
S
ステ ッキ
N
不付
P
ビス トル
K
□35,黒 (N15)
LR
大形 キ ク
A
□35,灰 青 (7
展
開
5BG4月 5)
LV
J
□60.黒 (N15)
LS
大形 ステ ッキ
M
□48,黒 (N15)
ッィン式 金接点を全 ユニ
ットに使用 していることを
表わします。
LP
大 形 ピス トル
JA
□60,灰 青 (7 5BG4月
Y
シシ ン
MA
C
角虫 重なり接触
)
てぃることを表わします。
―
‐
│
)
オ ーバ ル
′ λ
=甲
│
―
(N15)
V
言己号
オ
票準 (□ 35)用
M(□ 48)用
図
アクリルは製作できません)
(ア ルフォト、
1
+
3
7
殿
[ll](::〕 )[ll]
無文字
N1
キ
原色
(ア ルフォト
謁 甲lT。 (1))i
」(□ 60)用
アルフォトは製作 できません)
12(2)OTTT¬
14(4)0+++→
22(6)0+++→
24(8)0+++J
]β
卜+++O(3)13
++O(5)21
卜+++O(7)23
(9)31
卜+++○
卜+++O(11)33
卜+++O(13)41
卜+++O(15)43
卜++十 O(17)51
卜++十 ○ (19)53
(21)01
卜+++○
(23)63
卜+++○
(25)71
卜+++〇
卜+++O(27)73
卜+++O(29)81
卜十
32(10)O十 十 十 J
34(12)O十 十 十 J
42(14)○
44(16)○
52(18)〇
54(20)○
62(22)○
+十 十 日
+++→
+++H
+++J
+++J
64(24)○ 十 十 十 J
72(26)○ 十 十 十 J
74(28)○ 十 十 十 J
82(30)○
++十
+++J
十 +十
J
卜十 十 十 ○ (31)83
84(32)○
5)
卜+++○
(33)91
92(34)○
□48.灰 青 (7 5BG4/15)
卜+++〇
(35)93
94(36)○ 十 十 十 J
一
端 子カノ`
不
付
卜+++O(37)101
L+++O(39)1∞
│
平板 形端子 カバー付
コの 字 形 端 子 カ ハ ー 1,
“∞
弊社 記 入欄
アルマイト原色
2
大形 オーバル
5番 目のユニットに使用 し
1磐
標準文字
R
ク
W
N-0
し
7
日
銘板仕様
灰色 (標 準)
1
4
′J
己手
言
1文 字仕様
; 彫亥
押引位置
操全 又
S
し
PF
[
万
口
万
)
な
押位 置回転形
引操作 (手 動復帰 )
TF
接点部仕様
味記入 標 準 カム仕様
)
押 引操作 方式 のみ
句
日
N
蛉
手動復帰式
[
万
口
万
口
万
操 作方 法
N
GO
)
ご希望 納 期 1平 成
数量
形式 記号説 明
NR8
,
Vフ IZ′ 刀
‖り上
発 行印
株式会社 正 興 C&E
│
l
│
│
備考
1“
J
(38)〇 十 十 十
J
(40)O++十
」
( )内 端子 番号でも製作 (オ ーダー品 )で きます。
上記端子 番号 は照光部 回路 の端子 符号 は含 みません。