2013年度環境パフォーマンスデータ(個別) 株式会社イトーキ 関西工場 チェア製造部 一般項目(共通) 拠点名(社名) 所在地 主要製品 操業開始 敷地面積 - - - - ㎡ 株式会社イトーキ 関西工場 チェア製造部 滋賀県近江八幡市上田町72 ※1 オフィス用チェア、その他のイス類 1992年8月 96,594 ※1 ・インプット エネルギー エネルギー投入量 燃料 電気 単位 GJ GJ GJ 2007年 45,245 15,456 29,789 2008年 37,216 11,020 26,196 2009年 26,297 5,726 20,571 2010年 2011年 30,687 32,355 6,619 7,799 24,068 24,556 2012年 33,810 9,323 24,488 2013年 31,959 5,983 25,975 水資源 水道水 工業用水 地下水 合計 単位 千㎥ 千㎥ 千㎥ 千㎥ 2007年 12 - - 12 2008年 12 - - 12 2009年 8 - - 8 2010年 7 - - 7 2012年 12 - - 12 2013年 大気への排出 CO2 SOx NOx 単位 t t t 2007年 2,587 - - 2008年 2,149 - - 2009年 1,490 - - 2010年 2011年 1,751 1,838 - - - - 2012年 1,891 - - 2013年 1,763 - - 廃棄物 総排出量 再生利用・熱回収 単純焼却・最終処分 リサイクル率 単位 t t t % 2007年 1,003 994 9 99.1% 2008年 847 840 7 99.2% 2009年 594 591 3 99.5% 2010年 2011年 626 629 623 626 4 3 99.4% 99.5% 2012年 594 593 2 99.7% 2013年 510 510 0 99.9% 水域への排出 排水量 公共水域への排出 下水道への排出 単位 t t t 2007年 12 12 - 2008年 12 12 - 2009年 8 8 - 2010年 7 7 - 2011年 7 7 - 2012年 12 12 - 2013年 9 9 - 単位 pH mg/L mg/L mg/L 2007年 7.6 18.7 19.0 5.0 2008年 - - - - 2009年 7.8 5.0 8.0 1.4 2010年 7.6 1.6 3.0 1.6 2011年 8.0 6.0 11.0 4.7 2012年 7.6 7.0 17.0 6.4 2013年 7.8 9.1 7.0 6.3 2011年 7 - - 7 9 - - 9 ・アウトプット 水域への排水規制項目 水素イオン濃度 COD BOD SS ※1:キャビネット、チェア、電子機器の製造拠点及び滋賀ロジスティックセンターは同一敷地内にあり、一部の施設を共用しています ※2:廃棄物実績につきましては、キャビネット製造部とチェア製造部の合算となります。 す。 個別 ○総物質投入量 金属類 プラスチック類 木質類 梱包材料 紙類 石膏ボード コピー紙、カタログ類 その他 合計 再生樹脂使用量 再生樹脂使用率 単位 t t t t t t t t t t % 2007年 1,311 842 38 915 - - - 78 3,184 2008年 1,239 927 7.6 923 - - - ー 3,097 2009年 812 519 9.2 606 - - - 5 1,950 2010年 727 609 10 721 - - 2 542 2,611 2011年 1,250 701 11 919 - - 2 7,637 10,520 2012年 1,251 1,642 6.974264 990 - - 2 30 3,923 2013年 1,174 1,701 8 971 - - 2 8 3,863 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 2007年 - 30.0 37.0 - - - - 67.0 ※1 2008年 - - - - - - - 0.0 2009年 - - - - - - - 0.0 2010年 - - - - - - - 0.0 2011年 - - - - - - 14.8 14.8 2012年 - - - - - - - 0.0 67.0 0.0 0.0 0.0 14.8 0.0 ○PRTR法 1 亜鉛の水溶性化合物 40 エチルベンゼン(100-41-4) 63 キシレン(1330-20-7) 227 トルエン(108-88-3) 310 ホルムアルデヒド(50-00-0) 224 1,3,5-トリメチルベンゼン(108-67-8) その他のPRTR対象物質 合計 PRTR対象物質(取扱量1t以上) 単位 t t t t t t t t t ※1 2007年度実績はキャビネット製造部とチェア製造部の合算となります。 ※2 2013年度その他PRTR対象物質(臭素酸の水溶性塩1.0t)実績はキャビネット製造部とチェア製造部の合算となります。 2013年 - - - - - - 18.7 ※2 18.7 18.7 原単位 ○エネルギー CO2 項目 エネルギー使用量 CO2排出量 生産高原単位比(07年比) 生産高原単位比(07年比) 目標値 ○廃棄物 項目 総廃出物 焼却・埋立処分量 リサイクル率 生産高原単位比(07年比) ○水 項目 水使用量 生産高原単位比(07年比) 目標値 ○PRTR 項目 PRTR対象物質(取扱量1t以上) 生産高原単位比(07年比) 単位 GJ t-CO2 t-CO2/百万円 2007年 45,245 2,587 1.0 1.0 0.64 単位 t t % 2007年 単位 千㎥ 2007年 ㎥/百万円 単位 t 2008年 37,216 2,149 0.9 1.0 0.63 2008年 1,003 9 99% 847 7 99% 2008年 12 1.0 3.0 2007年 67 1.0 12 1.1 3.0 2008年 0 0 2009年 26,297 1,490 1.0 0.9 0.61 2009年 594 3 99% 2009年 8 1.1 3.0 2009年 0 0.0 2010年 30,687 1,751 0.9 0.9 0.60 2010年 626 4 99% 1.0 2010年 7 0.8 2.9 2010年 0 0.0 2011年 32,355 1,838 0.8 0.8 0.59 2011年 629 3 100% 0.9 2011年 7 0.7 2.9 2011年 15 0.3 2012年 33,810 1,891 0.9 0.9 0.58 2012年 594 2 100% 0.9 2012年 12 1.2 2.9 2012年 0 0.0 2013年 31,959 1,763 0.9 0.8 0.58 2013年 510 0 100% 0.7 2013年 12 1.2 2.8 2013年 19 0.3 測定対象について 総エネルギー投入量 : 重油、軽油、灯油、ガソリン、LPG、購入電力、都市ガスの使用量 水資源投入量 : 上水、工業用水、地下水の使用量 総物質投入量 : 原材料、資材として投入する資源の量、コピー用紙、カタログ類の量 化学物質取扱量 : 年間1t以上取り扱うPRTR報告対象の化学物質の量 CO2排出量 : 燃料、電力などエネルギー起源の二酸化炭素の排出量 NOx、SOx:ボイラーなどの設備から排出される量。大気汚染防止法施行規則に規定する算 出方法の推定値を算出 廃棄物等総排出量 : 有価物、一般廃棄物、産業廃棄物の量 リサイクル量 : マテリアルリサイクル、サーマルリサイクルの量 焼却・埋立処分量 : 単純焼却、埋立処分の量 PRTR報告対象物質取扱量について 年間1t以上取り扱うPRTR報告対象物質の合算値です。 CO2算出方法について CO2排出係数については、環境省「温室効果ガス排出量の算定・報告・公表制度における 算定方法・排出係数一覧」(2006年4月公表)を参考にしました。電力のCO2排出係数は、一 律0.555t-CO2/千kWhで算出しています。 製品の輸・配送に関するCO2排出量は、改正省エネ法(特定荷主)に準じた算出方法を採用 しています。 生産高原単位比について 個別の「(単体)実績/(単体)売上高」で算出した生産高原単位の数値を、2007年度の同数 値を1とした比率で示しております。
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