スマホIO接続方法

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スマホ I/O ⇔ PC による動作方法手順
導入準備
用意するもの
SBTIO-08Z 基板
Bluetooth 搭載のパソコン
サンコウ電子製 btDemo.exe 又は TERATERM など通信可能なソフト
画面は、通信用デモアプリケーションソフトです。
2014/4/21 追記
説明画面は、Windows XP での画面になります。
お手持ちのパソコンにより、設定画面が異なる場合が御座いますので、ご了承下さい。
SBTIO-08Z 開発仕様書
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2014/4/21 ver1.12
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パソコンの設定
Bluetooth と Zeal モジュールの設定を行ないます。
注)スマホ I/O の電源を ON にします。
Bluetooth デバイスの追加 を行ないます
Zeal-C02 を選択し 次へ
SPP モードにチェックを入れて 次へ
デバイスの追加は終了です。
SBTIO-08Z 開発仕様書
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Zeal モジュールとスマホ I/O の接続を行ないます。
注)スマホ I/O の電源は ON にしたままです。
マイ Bluetooth を展開 を行ないます。
設定画面
右クリックで接続を選択します
接続されました。で完了。
ステータス画面が出て
基板の BT ボタンが光れば OK
マイ Bluetooth を展開は終了です。
スマホ I/O の電源は OFF にしないで下さい。OFF にした場合は再度接続を行なって下さい。
SBTIO-08Z 開発仕様書
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2014/4/21 ver1.12
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通信アプリケーションソフト (専用、もしくはターミナルソフト等)との接続をします。
専用アプリケーションの場合
注)スマホ I/O の電源は入れたままでです。
アプリケーションを立ち上げます
COM ポートを設定します
設定ボタンを押して、接続をします
SBTIO-08Z 開発仕様書
ボタンを押して、LED が点灯、消灯すれば OK
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2014/4/21 ver1.12
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ターミナルソフトの場合
ターミナルソフトを立ち上げ、シリアルポ-ト設定をします。
下記のように設定します
ローカルエコーにチェックを入れます
LED を点灯させる場合は「+0~+7、+Z」を送信
LED が点灯、消灯すれば OK
LED を消灯させる場合は「-0~-7、-Z」を送信
SBTIO-08Z 開発仕様書
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