改正内容一覧表(H26.6.2施行)

平成26年度版 給水装置工事設計及び施行要領一部改正
平成26年6月2日施行
変更内容
1
2
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42(41),43(42),44(43),46(45),47(46)
48(47),49(48),50(49),51(50),66(66)
67(67),68(68),77(78),91(92),95(96)
96(97),97(98),98(99),99(100)
100(101),102(103),103(104),126(128)
127(129),130(132),131(133),132(134)
133(135),134(136),135(137),136(138)
142(144)
丁 → T
31(31),83(84),91(92),101(102)
102(103),103(104),108(110),112(114)
113(115),116(118),117(119),118(120)
168(170),180(182),181(183),219(221)
220(222),240(240),241(241),242(242)
3 「不断水用T字管」を「割T字管」に変更
83(84)
4 ダクタイル鋳鉄管GX型・GX型曲管を図表に名記する
90(91)
5 ダクタイル鋳鉄管の継手形式「型」→「形」に変更
90(91)
6
NS型ジョイント帽の図表変更
小型空気弁の図表変更
91(92)
7 語句の下に線を入れる
98(99),99(100),100(101)
8 「逆止弁付水抜止水栓」を「逆止弁付ボール伸縮止水栓」に変更
99(100)
9 注5を挿入
108(110)
10
オレンジ部の語句を挿入する
「K型」「T型」→「K形」「T形」に変更
114(116),115(117)
11
継手の名称(RF×RF)を記載及び(RF×GF)を追加
「F型」→「F形」に変更
116(118)
12 「甲型止水栓(弁駒式,ボーシ付)」を「吊駒式止水栓」に変更
177(179),121(123),122(124),124(126)
「逆止弁付水抜止水栓伸縮型」及び
13 「第2止水栓(φ25mm以下)」地中を削除
弁駒式伸縮止水栓の後に「(受水槽設置のみ)」を記載
121(123)
14 図-3-8-1の名称②「スピンドル」から「栓棒(吊駒式)」に変更
122(124)
6 第一止水栓設置(道路部分へ設置する場合)の基本事項の
2 規程第4条第9項を8項に変更
133(135)
15
8 第二止水栓設置
基本事項1の「逆止弁付水抜止水栓伸縮型」を削除
16 図-3-8-23表中の「逆止弁付水抜止水栓伸縮型」を削除
「逆止弁付水抜止水栓ボール式(伸縮型,φ25mm以下)」を
「逆止弁付ボール伸縮止水栓(φ50mm以下)」に変更
17
基本事項1の文中「部分の」を削除
使用材料(2)ア・ウの分中「逆止弁付水抜止水栓伸縮型を削除」
139(141)
163(165)
18 各部名称①の文中「逆止弁付水抜止水栓伸縮型」及び記号を削除
166(168)
19 表-4-1-2へ「φ13(S)100」及び「電磁式」を挿入する
171(173)
20
使用材料④の分中「甲型止水栓」を「吊駒式止水栓」に変更
図⑨のHiキャップの位置を「土より下にキャップ」と記載
179(181)
21 給水開始(2)の文中「廃止中」を「中止中」に変更
214(216)
22 資料-1-18を変更する
229(232)
23
資料-7(1)の「50項目」を「51項目」に変更する
資料-7(1)の「28項目」を「26項目」に変更する
250(251)
24 「9 亜硝酸態窒素」を追加する
251(252)
25 4,7を削除する
252(253)