バレーコードの押さえ方 A Fm

バレーコードの押さえ方
1
A
E
F
2
3
B
C
G
4
5
6
D
A
7
8
E
B
F
C
9
10
11
G
D
A
E
A
6弦ルートでAメジャーコードを押さえる場合 ⇒
5
6
7
9
10
Fm
5弦ルートでFマイナーコードを押さえる場合 ⇒
8
12
バレーコードを押さえる時の3つのポイント
①人差し指は正面で押さえるのではなく、親指側の側面(骨)で押さえる。
②人差し指の関節が弦の真上にこないように、6弦側に突き出すと鳴りやすいです。
③6弦ルートは3弦が重要な音、5弦ルートの場合は2弦が重要な音です。