サーボアンプ
サーボモータの接続例 (リニアサーボモータ)
B-RJ
A-RJ
●リニアエンコーダの接続例
●
(MR-J4-B-RJ/MR-J4-A-RJの場合)
0V
5V
SD
/SD
RQ
/RQ
FG
2
1
3
4
プレート
LG
P5
MR2
MRR2
SD
CN2 (注1)
2
1
3
4
プレート
LG
P5
MR2
MRR2
SD
LG
P5
SD/RQ
-SD/-RQ
FG
(注2)
LG
P5
MR
MRR
Case SD
CN2L (注1)
1
2
3
4
5
6
7
8
10
プレート
P5
LG
PA
PAR
PB
PBR
PZ
PZR
PSEL
SD
(注3)
5V
0V
A相
B相
Z相
ABZ相差動出力
リニアエンコーダ
LG
P5
MX2
MXR2
MR2
MRR2
SD
CN2 (注1)
レニショー株式会社製
リニアエンコーダ
2
1
7
8
3
4
プレート
ハイデンハイン株式会社製
リニアエンコーダ
CN2 (注1)
LG
P5
RQ
/RQ
FG
リニアスケール
LG
P5
MR2
MRR2
SD
株式会社
マグネスケール製
2
1
3
4
プレート
株式会社ミツトヨ製
リニアスケール
CN2 (注1)
FG
注) 1. LGおよびP5のペア数については、
『リニアエンコーダ技術資料集』を参照してください。
2. リニアエンコーダシリーズにより配線が異なります。詳細については、
『リニアエンコーダ技術資料集』を参照してください。
3. エンコーダの消費電流が350 mAを超える場合は、外部から電源を供給してください。
実際の配線および使用については、必ず
「技術資料集」
をよくお読みください。機器の知識、安全の情報および注意事項についてご確認のう
え、使用してください。
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