日興・CS世界高配当株式ファンド (毎月分配型

販売用資料
2014年8月作成
日興・CS世界高配当株式ファンド
(毎月分配型)/(資産成長型)
追加型投信/内外/株式
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
設定・運用は
SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日興アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
販売用資料
ファンドの特長
特 長
1
世界各国の配当利回り※1の高い企業の株式を中心に投資します。
・ 世界各国の配当利回りの高い企業の株式を中心に、同時に株式益回り※2の高い企業など、配当余力が高いと考えられる
企業の株式に分散投資を行なうことで、安定的な配当収入を得ながら信託財産の成長をめざします。
・ 世界各国の高配当利回り株式の比較的高い配当利回りを直接享受することを目的とするため、原則として為替ヘッジは
行ないません。
特 長
2
※1 配当利回りとは・・・・ 株価に対する年間配当金の比率。
配当利回り = 1株当たりの年間配当金額 ÷ 株価
※2 株式益回りとは・・・・ 株価に対する年間利益金額の比率。PER(株価収益率)の逆数。
株式益回り = 1株当たりの年間の最終利益金額 ÷ 株価
お客様の運用ニーズに合わせてご選択いただけるよう、
お客様の運用ニ
ズに合わせてご選択いただけるよう
毎月分配型と資産成長型をご用意しました。
・毎月分配型は毎月(原則18日)、資産成長型は年1回(原則11月18日)、決算を行ないます。
・組入株式の配当収益などを分配の原資とします。
組 株式
当収益などを分
原資と ます
※ 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を行なわない
場合もあります。
*毎月分配型と資産成長型は、ファンド間でのスイッチングが可能です。
※販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングが行なえない場合があります。
また
また、スイッチング手数料は販売会社によって異なります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
イ
グ手数料は販売会社 よ
異なります 詳 くは 販売会社 お問 合わ くださ
特 長
3
クレディ・スイスが運用を担当します。
・スイスの法人である、クレディ・スイスのアセット・マネジメント部門が「世界高配当株式マザーファンド」の運用を行ないます。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
1
販売用資料
高配当企業とは
配当政策重視に転じた企業姿勢
高配当株投資について
魅力的な配当金を継続的に支払うためには、強固な財務基盤や持続的な利益成長が重要になると考えられます。そのため、配当利回りが
高く、魅力的な水準の配当金を支払うことができる企業(高配当企業)は、先進国の優良企業やグローバル企業に多くみられます。
また従来、高配当企業というと、エネルギーや公益など、安定的な収益構造を持つ業種が中心となる傾向にありましたが、近年は、さまざまな
業種で見受けられるようになっています。
<配当利回りの高い企業の特性>
【収益特性】
収益が安定している
(事業リスクの小さい)
企業
収益力が高い割に
株価が安い企業
さまざまな業種にみられる高配当企業
<ご参考:MSCIワールド高配当指数の業種別比率>
(2014年7月末現在)
公共性、公益性の高い
企業など
株式市場から
見過ごされている企業など
【資産特性】
財務体質が良好で
資金力が豊富
(キャッシュリッチ)な企業
資産価値の大きな
大手製造業など
【経営方針】
株主への利益還元や
株価対策に
積極的な企業
最近では、株価が1株当たり純資産を下回っている(つまりPBRが1倍を
下回っている)企業で、とくに手元資金の潤沢な企業が、買収回避のため
に株価対策として増配を発表するケースが注目されています
に株価対策として増配を発表するケ
スが注目されています。
その他
25%
資本財・サービス
8%
素材
8%
エネルギー
エネルギ
12%
ヘルスケア
21%
生活必需品
14%
金融
12%
※業種は、GICS(世界産業分類基準)10分類に基づきます。
※業種別比率の各数値は四捨五入して表示しておりますので、それを用いて計算する
と誤差が生じることがあります。
信頼できると判断したデ タをもとに 日興アセ トマネジメントが作成
信頼できると判断したデータをもとに、日興アセットマネジメントが作成
※上記はイメージ図であり、実際とは異なる場合があります。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
2
販売用資料
高配当株投資について
高配当株投資の魅力
配当政策重視に転じた企業姿勢
高配当株式は、比較的安定した財務基盤や収益力への期待などを背景に、「利回り面での魅力」だけでなく、「中長期的な値上がり益」が
期待されることから、魅力的な投資対象と考えられます。
期待
、魅
投資 象 考
す。
高配当株投資の魅力
利 回 り 面 で の 魅 力
高配当株式は、
高配当株式は
相対的に高い配当利回りが期待されます。
値 上 が り へ の 期 待
配当余力が大きい高配当企業には、
財務の健全性や収益性が優れた企業が多いことから、
株価の値上がり益が期待されます。
<投資対象銘柄(イメージ図)>
当ファンドでは、
世界各国の配当利回りの高い企業の株式を中心に、
同時に株式益回りの高い企業など 配当余力が高いと考えられる企業の株式に分散投資します
同時に株式益回りの高い企業など、配当余力が高いと考えられる企業の株式に分散投資します。
これにより、
安定的な配当収入の確保と中長期的な値上がり益の獲得をめざします。
高配当
利回り
銘柄
当ファンドの投資対象
低配当
利回り
銘柄
配当余力小
余力
(例:株式益回り
の低い銘柄)
配当余力大
(例:株式益回り
の高い銘柄)
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
3
販売用資料
利回り面での魅力
日本を上回る水準にある世界の配当利回り
配当とは、株主に還元される企業収益の一部をさしますが、世界の配当利回りを見ると、日本を上回る水準の国・地域が多く存在します。
また、株価に対する企業収益率を示す株式益回りの水準からも、海外の企業の収益性の高さがうかがえます。
当ファンドでは、配当利回りや株式益回りの高い企業などに着目し、配当余力が高いと考えられる企業の株式に分散投資します。
<主要投資対象国・地域の配当利回りと株式益回りの平均>
(2014年7月末現在)
<英国>
配当利回り : 3.7%
株式益回り : 7.0%
<米国>
配当利回り : 1.9%
株式益回り : 6.0%
<フランス>
配当利回り :3.4%
株式益回り :6.6%
<オランダ>
配当利回り : 2.5%
株式益回り : 6.4%
<香港>
配当利回り : 2.7%
株式益回り : 6.0%
<イタリア>
配当利回り : 3.2%
株式益回り :6.2%
<日本>
配当利回り : 1.9%
株式益回り : 6.8%
<シンガポール>
配当利回り : 3.9%
株式益回り : 6.7%
<豪州>
配当利回り : 4.4%
株式益回り : 6.3%
配当利回りおよび株式益回りは、MSCI国別(地域別)株価指数を構成する全銘柄の、予想配当利回りならびに予想株式益回りの加重平均。
(信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成)
※上記の国・地域の株式を組入れることを約束するものではありません。
※上記データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
4
販売用資料
相対的に高い高配当株式の利回り水準
利回り面での魅力
高配当株式の配当利回りは、世界株式の中でも相対的に高い水準にあるだけでなく、2008年以降は、世界国債の利回りを上回る水準で
推移
推移しています。こうした利回り水準の高さが、高配当株式への投資魅力を高めていると考えられます。
ます。 う
利回り水準 高さ 、高 当株
投資魅力を高
る 考
れます。
<高配当株式と世界株式の配当利回り推移>
(2006年1月末~2014年7月末)
(%)
9
8
7
6
高配当株式
5
4
3.7%
世界株式
3
2.4%
2
1.3%
1
((ご参考)世界国債
参考)世界国債
0
06年1月
07年1月
08年1月
09年1月
10年1月
11年1月
12年1月
13年1月
14年1月
※高配当株式はMSCIワールド高配当指数、世界株式はMSCIワールド指数の配当利回り、世界国債はシティ世界国債インデックスの最終利回りです。
(信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成)
(信頼できると判断したデ
タをもとに日興アセットマネジメントが作成)
※上記データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
5
販売用資料
高配当株式のパフォーマンス
値上がりへの期待
高配当株式はこれまで、中長期的に、世界株式を上回るパフォーマンスを上げてきました。累積パフォーマンスを見ると、配当収益の積み上げ
が、パフォーマンス全体に大きく貢献しています。こうした利回りの相対的な高さにより、株価上昇時のみならず、株価下落時の下支えにも
効果が期待されます。
効果が期待されます
<高配当株式と世界株式のパフォーマンス(円ベース)>
<1995年末からの累積パフォーマンス>
(1995年12月末~2014年7月末)
(2014年7月末)
450%
450%
400%
400%
株価
上昇率
151%
350%
300%
250%
350%
300%
250%
高配当株式
200%
株価上昇率
132%
150%
世界株式
100%
累積配当収益率
50%
118%
50%
0%
95年
150%
累積配当収益率
256%
100%
200%
0%
97年
99年
01年
03年
05年
07年
09年
11年
13年
高配当株式
世界株式
■ 高配当株式:MSCIワールド高配当指数(米ドルベース)、世界株式:MSCIワールド指数(米ドルベース)を、それぞれ日興アセットマネジメントが円換算。
■ 累積配当収益率は、期間中の配当込み指数(円
累積配当収益率は、期間中の配当込み指数(円ベース)の騰落率から株価上昇率(円ベース)の騰落率を控除して算出したものです。
ス)の騰落率から株価上昇率(円
ス)の騰落率を控除して算出したものです。
(信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成)
※ 上記データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
6
販売用資料
ご参考
世界的に活躍する企業が多くみられる傾向に
配当政策重視に転じた企業姿勢
<世界の高配当企業例>
(2014年7月末現在)
インテル
メルク
メルク
シェブロン
マイクロソフト
マイクロソフト
アルトリア・グループ
グ
プ
アルトリア・グループ
ロイヤル・ダッチ/シェル
/
HSBCホールディングス
(医薬品・バイオテクノロジー)
(半導体・半導体製造装置)
(エネルギー)
(医薬品・バイオテクノロジー)
(ソフトウェア・サービス)
(食品・飲料・たばこ)
(食品・飲料・タバコ)
(銀 行)
(エネルギー)
マイクロプロセッサ、チップ
イク プ セ サ チ プ
セットなどコンピューター
部品や関連製品を手掛ける
世界的な半導体メーカー。
コレステロール低下薬など人
レステ
ル低下薬など人
間および家畜用の幅広い医
薬品の開発、製造、販売に
従事する医薬品メーカー。
ソフトウェア製品の開発、販売
トウ ア製品の開発 販売
などを手掛ける米国の企業。
代表的なソフトウェアである
「ウィンドウズ・シリーズ」は、
世界的に有名。
<企業概要>
<企業概要>
<企業概要>
„国 名
:米国
„国 名
:米国
„国 名
:米国
米国を本拠地とする食品・た
米国を本拠地とする食品
た
ばこの製造・販売グループ。
ビール会社にも投資を行なう。
<企業概要>
„国 名
:米国
石油の探査・生産・精製から
石油の探査
生産 精製から
ガソリン給油所までを手がけ
る世界的な石油会社。
<企業概要>
„国 名
:オランダ
„ 時価総額 :1,678億米ドル
(約17兆円)
„ 時価総額 :1,658億米ドル
(約17兆円)
„ 時価総額 :3,556億米ドル
(約37兆円)
„ 時価総額 :805億米ドル
(約8兆円)
„ 時価総額 :2,003億ユーロ
(約28兆円)
„ 配当利回り:2.65%
„ 配当利回り:3.08%
„ 配当利回り:2.59%
„ 配当利回り:4.72%
„ 配当利回り:4.46%
●円換算した金額は、2014年7月末時点の為替レート(1米ドル=102.80円、1ユーロ=137.65円)で算出。
(信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成)
※ 記は、資料作成時点における当ファンドの ザ ファンドの組入 位 0銘柄の中から 参考までに記載したものであり、今後のファンド の組入れを
※上記は、資料作成時点における当ファンドのマザーファンドの組入上位10銘柄の中からご参考までに記載したものであり、今後のファンドへの組入れを
示唆するものでも売買を推奨するものでもありません。※写真はイメージです。
※ 上記データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
7
販売用資料
高い水準にある企業の配当余力
投資環境について
株価に対する配当や利益の水準を見ると、企業の配当余力は、2009年前後に大きな落ち込みを見せたものの、その後は急回復がみられ
ました。また、株式益回りが、国債利回りを大きく上回っている
ました。また、株式益回りが、国債利回りを大きく上回っていることから、株式投資への魅力は高まっていると考えられます。
とから、株式投資 の魅力は高まっていると考えられます。
<世界の配当利回り、株式益回りの推移>
(%)
<世界の株式益回り、国債利回りの推移>
(%)
1996年12月末~2014年7月末
12
1996年12月末~2014年7月末
12
10
10
8
8
世界の株式益回り
世界の株式益回り
6
6
世界の配当利回り
大
4
企業の
配当余力
2
4
2
世界の国債利回り
株式益回り-配当利回り
0
96年
小
98年
00年
02年
04年
06年
08年
10年
12年
株式益回りと配当利回りの差は、企業の配当余力をあらわしているとも言われ
ています。差が拡大するほど企業の配当余力は高まっていると言えます。
MSCIワールド指数を構成する全銘柄の配当利回りおよび株式益回りの加重平均
0
96年
98年
00年
02年
04年
06年
08年
10年
12年
株式益回りが国債利回りを上回っている場合、株式に対する投資妙味があると
考えられます。2002年以降の傾向をみると、2008年の世界的な金融危機時を
除き、株式益回りは国債利回りを大きく上回っています。
世界の株式益回り:MSCIワールド指数を構成する全銘柄の株式益回りの加重平均
世界の国債利回り:シティ世界国債インデックスの平均最終利回り
(信頼できると判断したデ タをもとに日興アセ トマネジメントが作成)
(信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成)
※ 上記データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
8
販売用資料
配当金額の増加により、注目が高まる高配当企業
投資環境について
近年、株主還元を求める動きの高まりによって、配当政策を重視して潤沢な手元資金を活用する企業が増えていることから、先進国の株式
市場の配当金額は増加基調となりました。
2008年以降は、世界的な景気後退に伴なう企業業績悪化の影響が配当にも及んだものの、その後は、企業業績の回復とともに配当金額も
回復基調となっており、足元では世界の支払配当金額は過去最高水準となっています。
<世界の支払配当金額の推移>
企業に増配を促す主な要因
(2000年6月末~2014年7月末)
(10億米ドル)
1,000
900
好調な企業業績
800
その他
700
600
500
増配を通じた株主還元を求める
投資家の増加
欧州
400
300
200
米国
100
M&Aからの企業防衛
0
00/6
02/6
04/6
06/6
08/6
10/6
12/6
14/6
(年/月)
● 世界全体の配当金総額は、MSCIワールド指数、地域別は、MSCIアメリカ指数、
MSCIヨーロッパ指数の時価総額と配当利回りをもとに日興アセットマネジメントが
算出しています。
(信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成)
※ 上記データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
9
販売用資料
投資顧問会社:クレディ・スイスについて
•
スイスの法人である、クレディ・スイスのアセット・マネジメント部門が運用します。
•
クレディ・スイスは グローバルな株式運用を得意としています
クレディ・スイスは、グローバルな株式運用を得意としています。
•
アセット・マネジメント部門の運用資産総額は、約3,707億スイス・フラン(約40兆円)を誇ります。 (2013年9月末現在)
クレディ・スイス・グループについて
• クレディ
クレディ・スイスは、チューリッヒに本拠を置く、150年以上の歴史ある
スイスは チ
リ ヒに本拠を置く 150年以上の歴史ある
世界有数のグローバルな金融機関です。インベストメント・バンキング、
プライベート・バンキング、アセット・マネジメントの三分野に注力し、
さまざまな金融サービスを提供しています。
• クレディ・スイス・グループは、2013年9月末現在で預かり資産総額
約1兆2,680億スイス・フラン(約138兆円)となっています。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
10
販売用資料
運用プロセスと企業調査体制について
<運用プロセス>
世界の上場株式
株
予想配当などによるスクリーニング
マクロ経済の調査・分析
企業の調査・分析
投資テーマ
基本シナリオの確認
投資銘柄の絞り込み
バリュエーション分析
ポートフォリオ構築
パフォーマンス分析および
リスクモニタ
リスクモニター
※上記は2013年9月末現在の運用プロセスであり、将来変更する可能性があります。
<企業調査体制>
個別企業の調査・分析にあたっては、クレディ・スイスのグローバルな株式リサーチ・プラットフォームを活用します。
個別企業の調査
分析にあた ては クレディ スイスのグロ バルな株式リサ チ プラ トフォ ムを活用します
クレディ・スイスでは、チューリッヒを中心とする世界の主要拠点に、各セクターに精通した運用担当者を配しています。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
11
販売用資料
「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)」運用状況
<基準価額と分配金の推移>
18,000
<基準価額騰落の要因分解(設定来)>
(2005年2月15日(設定日)~2014年7月31日)
(2005年2月15日(設定日)
2014年7月31日)
(円)
16,000
480
基準価額(左軸)
(税引前分配金再投資ベース)
14,000
420
12,000
360
10,000
300
8 000
8,000
6,000
240
基準価額(左軸)
(税引前分配金控除後)
180
4,000
120
分配金(右軸)
2,000
0
05/2
(円/1万口当たり)
540
(円)
60
株式
アメリカ
ユーロ圏
イギリス
オ ストラリア
オーストラリア
その他
為替
アメリカドル
イギリスポンド
ユーロ
オーストラリアドル
その他通貨
分配金
信託報酬その他
基準価額変動額
当月末基準価額
3,691
1,868
677
472
74
599
-235
-253
-27
-22
26
40
-6,955
-731
731
-4,231
5,769
0
06/2
2014年7月31日
現在
07/2
基準価額
08/2
09/2
10/2
税引前分配金再投資ベース
税引前分配金控除後
11/2
16,390円
5,769円
12/2
13/2
純資産
総額
14/2
(年/月)
417.57億円
※ 要因分解は、概算値であり、実際の基準価額
の変動を正確に説明するものではありません
の変動を正確に説明するものではありません。
傾向を知るための参考値としてご覧ください。
※ 要因分解の各数値は四捨五入して表示して
おりますので、それを用いて計算すると誤差が
生じることがあります。
※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の1万口当たりの値であり、分配金は税引前、1万口当たりの値です。
※税引前分配金再投資ベースとは、税引前分配金を再投資したものとして計算した理論上のものであることにご留意ください。
※税引前分配金再投資ベ
スとは 税引前分配金を再投資したものとして計算した理論上のものであることにご留意ください
※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を行なわない場合もあります。
※ 上記データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
12
販売用資料
「日興・CS世界高配当株式ファンド(資産成長型)」運用状況
<基準価額と分配金の推移>
<基準価額騰落の要因分解(設定来)>
22,000
500
(2008年11月12日(設定日) 2014年7月31日)
(2008年11月12日(設定日)~2014年7月31日)
(円)
19,000
400
基準価額(税引前分配金控除後:左軸)
基準価額(税引前分配金再投資ベース:左軸)
16,000
300
13,000
200
10 000
10,000
100
(円)
(円/1万口当たり)
株式
アメリカ
ユーロ圏
イギリス
オ ストラリア
オーストラリア
その他
為替
アメリカドル
ユーロ
イギリスポンド
オーストラリアドル
その他通貨
分配金
信託報酬その他
基準価額変動額
当月末基準価額
9,272
4,652
1,441
901
295
1,982
1,782
611
269
230
185
487
-200
-920
920
9,934
19,934
分配金(右軸)
7,000
08/11
0
09/5
2014年7月31日
現在
09/11
10/5
基準価額
10/11
11/5
11/11
税引前分配金再投資ベース
税引前分配金控除後
12/5
12/11
20,278円
19,934円
13/5
13/11
純資産
総額
14/5
(年/月)
5.67億円
※ 要因分解は、概算値であり、実際の基準価額
の変動を正確に説明するものではありません
の変動を正確に説明するものではありません。
傾向を知るための参考値としてご覧ください。
※ 要因分解の各数値は四捨五入して表示して
おりますので、それを用いて計算すると誤差が
生じることがあります。
※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の1万口当たりの値であり、分配金は税引前、1万口当たりの値です。
※税引前分配金再投資ベ スとは 税引前分配金を再投資したものとして計算した理論上のものであることにご留意ください
※税引前分配金再投資ベースとは、税引前分配金を再投資したものとして計算した理論上のものであることにご留意ください。
※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を行なわない場合もあります。
※ 上記データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
13
販売用資料
ポートフォリオの状況(2014年7月末現在)
<株式組入上位国>
<株式組入上位10銘柄>
銘 柄
その他
28.1%
アメリカ
40.8%
フランス
5.4%
スイス
5.8%
カナダ
8.2%
6%
INTEL CORP
MERCK & CO. INC.
MICROSOFT CORP
ALTRIA GROUP INC
ROYAL DUTCH SHELL PLC-A SHS
ROCHE HOLDING AG-GENUSSCHEIN
TOTAL SA
GENERAL ELECTRIC CO.
HSBC HOLDINGS PLC
NOVARTIS AG-REG
通貨
アメリカドル
アメリカドル
アメリカドル
アメリカドル
ユーロ
スイスフラン
ユーロ
アメリカドル
イギリスポンド
スイスフラン
業種
半導体・半導体製造装置
医薬品・バイオテクノロジー
ソフトウェア・サービス
食品・飲料・タバコ
食品
飲料 タバコ
エネルギー
医薬品・バイオテクノロジー
エネルギー
資本財
銀行
医薬品・バイオテクノロジー
比率
2.89%
2.17%
2.03%
1.98%
%
1.94%
1.78%
1.77%
1.77%
1.69%
1.66%
<組入株式の予想配当利回り(年率換算)>
4.71%
5%
4.16%
4%
3%
イギリス
11.7%
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
(銘柄数:100銘柄)
4.03% 3.82%
3 82%
3.25%
2.53%
2%
1%
0%
ファンド アメリカ イギリス オースト ユーロ圏 その他
全体
ラリア
<株式組入上位国>
※マザーファンドの組入状況です。比率は対純資産総額比です。
※数値は四捨五入しておりますので それを用いて計算すると誤差が生じることがあります
※数値は四捨五入しておりますので、それを用いて計算すると誤差が生じることがあります。
<株式組入上位10銘柄>
※マザーファンドの組入状況です。比率は対純資産総額比です。
※当該銘柄について、将来の組入れを保証するものではありません。また、個別の銘柄の取引を推奨する
ものではありません。
<組入株式の予想配当利回り(年率換算)>
※左記はクレディ・スイスの予想であり、当ファンド及び組入株式の利回り、運用成果等について何ら約束を
※左記はクレディ
スイスの予想であり、当ファンド及び組入株式の利回り、運用成果等に いて何ら約束を
するものではありません。
※左記予想配当利回りは、月末時点で組入れている各組入株式の予想配当利回りをマザーファンド全体、
あるいは地域別に組入株式時価評価額のウェイトで加重平均したものです。
※投資対象国現地で支払う税金を控除しております。
●「ファンド全体」については、信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)
●「
ド全体
は 信託報酬(後述 「手数料等 概要 参照)
を控除しています。
※ 上記データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
14
販売用資料
分配方針
■ 組入株式の配当収益などを原資として、それぞれ以下のとおりに収益分配をめざします。
毎月分配型
資産成長型
原則として毎月18日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。
原則として毎年11月18日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。
分配金のイメージ
分配金のイメージ
1月
決算
2月
決算
3月
決算
4月
決算
5月
決算
6月
決算
7月
決算
8月
決算
9月
決算
10月
決算
11月
決算
12月
決算
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
分配
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
決算
分配
※上図はイメージであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について
示唆、保証するものではありません。
※上図はイメージであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について
示唆、保証するものではありません。
<設定来の分配金実績(税引前・1万口当たり)>
<設定来の分配金実績(税引前・1万口当たり)>
2005/4~2005/6
25円/月
2005/7~2005/8 2005/9~2005/11 2005/12~2006/3
40円/月
2006/4~2006/12 2007/1~2007/6
70円/月
90円/月
2008/12~2012/2 2012/3~2014/7
60円/月
40円/月
50円/月
60円/月
2009/11
2010/11
2011/11
2012/11
2013/11
0円
60円
60円
40円
40円
設定来合計
2007/7~2008/1 2008/2~2008/11
120円/月
90円/月
直近1年合計
設定来合計
480円
6,955円
200円
※ 分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向などを勘案して
決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行なわない
場合もあります。
※ 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、
委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を行なわない
場合もあります
場合もあります。
※ 上記データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
15
販売用資料
収益分配金に関する留意事項①
z 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の
投資信託で分配金が支払われるイメージ
純資産から支払われますので、分配金が支払われると、
そ 金額相当分 基準価額は がります
その金額相当分、基準価額は下がります。
分配金
投資信託の純資産
z 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、 実質的には元本の一部払戻しに相当
する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も
同様です。
同様です
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
普通分配金
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
元本払戻金
(特別分配金)
分配金
支払後
基準価額
個別元本
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
元本払戻金
(特別分配金)
分配金
支払後
基準価額
個別元本
※元本払戻金(特別分配金)は実質的に元本の一部払戻しとみなされ、その金額だけ個別元本が減少します。
また、元本払戻金(特別分配金)部分は非課税扱いとなります。
普通分配金 : 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金 : 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。
(特別分配金)
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
16
販売用資料
収益分配金に関する留意事項②
z 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて
支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません
また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
前期決算から基準価額が下落した場合
前期決算から基準価額が上昇した場合
10,500円
10,550円
期中収益
(①+②)50円
*50円
分配金
100円 10,450円
10,500円
10,400円
配当等収益
① 円
①20円
10,500円
*80円
*500円
*500円
(③+④)
(③+④)
*450円
(③+④)
前期決算日
当期決算日
分配前
*分配対象額
500円
*50円を取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
450円
*500円
(③+④)
分配金
100円
10,300円
*420円
(③ ④)
(③+④)
前期決算日
当期決算日
分配前
*分配対象額
500円
*80円を取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
420円
(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金です。
分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
※上記はイメージであり、将来の分配金の支払いおよび金額ならびに基準価額について示唆、保証するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
17
販売用資料
ファンドの仕組み
„ 当ファンドは、主に「世界高配当株式マザーファンド」に投資し、 「世界高配当株式マザーファンド」が世界各国の株式に投資する
ファミリーファンド方式で運用を行ないます。
ファミリ
ファンド方式で運用を行な ます。
„ 毎月分配型と資産成長型は、ファンド間でのスイッチングが可能です。
※ 販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングが行なえない場合があります。また、スイッチング手数料は販売会社によって異なります。
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
【 ファンドの仕組み 】
申込金
投資者(
受益者)
収益分配金・
解約金・償還金
申込金
収益分配金・
解約金・償還金
日興・CS世界高配当株式ファンド
(毎月分配型)
投資
損益
世界高配当株式
マザーファンド
日興・CS世界高配当株式ファンド
(資産成長型)
投資
投資
損益
世界各国の
株式など
損益
当資料で使用する指数について
※ MSCI各種指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変える権利および公表を停止する権利を有しています。
※ シティ世界国債インデックスは、シティグループ・グローバル・マーケッツ・インクが開発した、日本を除く世界の主要国の国債市場の合成パフォーマンスを表す指数です。同指数に関する
著作権、知的財産権その他一切の権利は、シティグループ・グローバル・マーケッツ・インクに帰属します。
著作権、知的財産権その他
切の権利は、シティグル プ グロ バル マ ケッツ インクに帰属します。 また、シティグル
また、シティグループ・グローバル・マーケッツ・インクは同指数の内容を変える
プ グロ バル マ ケッツ インクは同指数の内容を変える
権利および公表を停止する権利を有しています。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
18
販売用資料
お申込メモ
■商品分類
■ご購入単位
■ご購入価額
■ご購入不可日
■信託期間
■決算日
■収益分配
■ご換金価額
■ご換金不可日
■ご換金代金のお支払い
■課税関係
:追加型投信/内外/株式
:(新規購入時)10万円以上1円単位
(追加購入時)1万円以上1円単位
(スイッチングの場合)1万円以上1円単位
(全額スイッチングを行なう場合)1円以上1円単位
※別に定める場合この限りではありません。
※別に定める場合この限りではありません
:購入申込受付日の翌営業日の基準価額
:購入申込日がニューヨーク証券取引所の休業日、ニューヨークの銀行休業日、チューリッヒの銀行休業日のいずれかに当たる
場合は、購入のお申込みの受付(スイッチングを含みます。)は行ないません。詳しくは、SMBC日興証券にお問い合わせください。
: 【毎月分配型】無期限(2005年2月15日設定)
【資産成長型】2023年11月20日まで(2008年11月12日設定)
: 【毎月分配型】毎月18日(休業日の場合は翌営業日)
【資産成長型】毎年11月18日(休業日の場合は翌営業日)
: 【毎月分配型】
毎決算時に、分配金額は、委託会社が決定するものとし、原則として、安定した分配を継続的に行なうことをめざします。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
【資産成長型】
毎決算時に、分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合
には分配を行なわないこともあります。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※分配金再投資
※分配金再投資コースの場合、原則として、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数料で自動的に再投資されます。
スの場合 原則として 収益分配金は税金を差し引いた後 無手数料で自動的に再投資されます
再投資を停止し、分配金のお受取りをご希望される場合はお申し出ください。分配金のお受取りをご希望される場合、SMBC日興証券の
定める所定の日よりお支払いいたします。
:換金請求受付日の翌営業日の基準価額
:換金請求日がニューヨーク証券取引所の休業日、ニューヨークの銀行休業日、チューリッヒの銀行休業日のいずれかに当たる
場合は 換金請求の受付(スイッチングを含みます )は行ないません 詳しくは SMBC日興証券にお問い合わせください
場合は、換金請求の受付(スイッチングを含みます。)は行ないません。詳しくは、SMBC日興証券にお問い合わせください。
:原則として、換金請求受付日から起算して5営業日目からお支払いします。
:原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の差益は課税の対象となります。
※課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。
※配当控除の適用はありません。
控除 適
あ ま
※益金不算入制度は適用されません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
19
販売用資料
手数料等の概要
お客様には、以下の費用をご負担いただきます。
<お申込時、ご換金時にご負担いただく費用>
■購入時手数料
:購入価額に、購入口数、購入時手数料率を乗じて得た額です。購入時手数料率はお申込金額に応じて下記のように変わります。
(お申込金額はお申込代金に購入時手数料(税込)を加えて得た額です )
(お申込金額はお申込代金に購入時手数料(税込)を加えて得た額です。)
1億円未満・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3.24% (税抜3.0%)
1億円以上5億円未満・・・・・・・1.62% (税抜1.5%)
5億円以上10億円未満・・・・・・・0.81% (税抜0.75%)
10億円以上・・・・・・・・・・・・・・・ 0.54% (税抜0.5%)
※別に定める場合この限りではありません。
【ご注意ください】
購入時手数料は、購入価額に、購入口数、購入時手数料率を乗じて計算します。
例 ば
例えば、100万円の金額指定でご購入いただく場合、ご指定金額(お支払いいただく金額)の100万円の中から
金額指定 ご購
ただく場合 ご指定金額(お支払
ただく金額)
中から
購入時手数料(税込)をいただきますので、100万円全額が当該投資信託のご購入金額となるものではありません。
■換金手数料
:ありません。
■信託財産留保額
:ありません。
<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
ご
■信託報酬
:純資産総額に対して年率1.188%(税抜1.1%)を乗じて得た額
■その他費用
:【毎月分配型】
組入有価証券の売買委託手数料、監査費用、借入金の利息、立替金の利息 など
※その他費用については、運用状況により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
【資産成長型】
目論見書などの作成・交付にかかる費用および監査費用などについては、ファンドの日々の純資産総額に対して
年率0.1%を乗じた額の信託期間を通じた合計を上限とする額が信託財産から支払われます。
組入有価証券の売買委託手数料、借入金の利息および立替金の利息などについては、その都度、信託財産から支払われます。
※組入有価証券の売買委託手数料などは、運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを示すことはできません。
※当ファンドの手数料などの合計額については 投資者の皆様がファンドを保有される期間などに応じて異なりますので 表示することができません
※当ファンドの手数料などの合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間などに応じて異なりますので、表示することができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
20
販売用資料
委託会社 その他関係法人
委託会社、その他関係法人
■委託会社
:日興アセットマネジメント株式会社
■投資顧問会社
:クレディ・スイス
■受託会社
:みずほ信託銀行株式会社(再信託受託会社:資産管理サービス信託銀行株式会社)
■販売会社
:SMBC日興証券株式会社
他
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
21
販売用資料
お申込みに際しての留意事項①
申
際
意事 ①
zリスク情報
投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。ファン
ドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します なお 当ファンドは預貯金とは異なります
ドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。
当ファンドは、主に株式を実質的な投資対象としますので、株式の価格の下落や、株式の発行体の財務状況や業績の悪化などの影響によ
り、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。
主なリスクは以下の通りです。
【価格変動リスク】
株式の価格は、会社の成長性や収益性の企業情報および当該情報の変化に影響を受けて変動します。また、国内および海外の経済・政治情勢など
の影響を受けて変動します。ファンドにおいては、株式の価格変動または流動性の予想外の変動があった場合、重大な損失が生じるリスクがあります。
【流動性リスク】
市場規模や取引量が少ない状況においては、有価証券の取得、売却時の売買価格は取引量の大きさに影響を受け、市場実勢から期待できる価格
市場規模や取引量が少ない状況においては
有価証券の取得 売却時の売買価格は取引量の大きさに影響を受け 市場実勢から期待できる価格
どおりに取引できないリスク、評価価格どおりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に関わらず取引量が限られてしまうリスクがあり、
その結果、不測の損失を被るリスクがあります。
【信用リスク】
投資した企業の経営などに直接・間接を問わず重大な危機が生じた場合には、ファンドにも重大な損失が生じるリスクがあります。デフォルト(債務
投資した企業の経営などに直接
間接を問わず重大な危機が生じた場合には、ファンドにも重大な損失が生じるリスクがあります。デフォルト(債務
不履行)や企業倒産の懸念から、発行体の株式などの価格は大きく下落(価格がゼロになることもあります。)し、ファンドの基準価額が値下がりする
要因となります。
【為替変動リスク】
外貨建資産については、一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合には、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
22
販売用資料
お申込みに際しての留意事項②
申
際
意事 ②
zその他の留意事項
当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興
アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、銀行など登録金融機関で
購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とはなりません。
投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを
SMBC日興証券よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
23
販売用資料
日興アセットマネジメント携帯サイト「日興AM mobile」のご案内
配信登録いただいたお客様に 基準価額を携帯メールでお届けします
配信登録いただいたお客様に、基準価額を携帯メールでお届けします。
携帯メール配信頻度は月・週・日毎よりお選びいただけます。
※ 当資料でご紹介しました、 「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」の基準価額もお届けしています。
様々な情報をご覧いただけます。
• 基準価額・分配(決算)情報などがご覧いただけます。
• 決算カレンダーを掲載しています※。
• よくあるご質問を掲載しています。
※決算カレンダーには、定期分配型ファンドのみ掲載しています。
アクセス、および配信登録はこちらから
QRコード
右のQRコードを携帯電話で読取っていただくか、下記の携帯電話サイトURL(アドレス)を
直接入力してアクセスしてください。
※携帯電話サイトへのアクセスやメール受信などにかかる通信料はお客様のご負担となります。
※メール受信に際し、ドメイン指定受信の設定をされている方は、「nkam.jp」を指定してからご利用ください。
※携帯電話の機種によっては本サービスをご利用いただけない場合がございます。予めご了承ください。
(詳しくは、日興アセットマネジメントのホームページ(http://www.nikkoam.com/)をご参照ください。)
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
携帯電話サイトURL
http://nkam.jp/
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
24
販売用資料
MEMO
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
25
販売用資料
MEMO
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
26
販売用資料
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)/(資産成長型)」へのご理解を高めていただくことを目的として、
日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
27