巻ぬ壱 『 遊びO)J.宮本・ネ ~ J( 屋外編) fJ~ ゅ・ 野 球 と は さ み っ こ を コ ラ ボ レ ーシ ョ ン し た 、 ボ ール 遊 び で す ベースとベースの闘を往復して、ろくムシを目指します なぜろくムシなのかは、なぞ?っ?~ 1 苅象および人数 ( I) 中 ・高学年 (JI4~ ) (2) 4 以上 人以上 2 必要なもの ( I) やわらか いボール Ii 固 ( 2)ベ ースに な る よ う な も の 2つ (士に丸を 書いたり、ダンボ ールや木 の根っ こなどで O K) 3 基本ル ール ( I) 攻撃側と守備側に分かれます。攻撃側はペースとベースの聞を往復 し 、 6 回 往 復 す る と 「 ろ く ム シ 」 と な り 1点、となります。この得点、 を競います 。 ( 2) 守備側 はそれぞれのペ ースについてボールを投げあいます 。バウン ドキャッチは半ムシ、ノーパウンドキャッチはいちムシと力ウント し て い き 、 足 し て 「 ろ く ム シ 」 に な る と 攻 守 交 代 に な り ま す 。 まだ、 相手 に得点さ せないよう、ボー ルをぶつけてアウ トにすることがで フウトにレ足場合ち攻守交代です。 きます 。敵 を全員 7 ( 3) 攻撃側は、守備側に苅し、危験 をおかして[ジ ャマ]をし疋り、[勝 負 !J を レ た り で き ま す 。 た だ し ベ ー ス か ら 離 れ た 攻 撃 側 は 、 ノ ー パウンドでボ ールをぶつけられるとアウトになります 。 4 ルール の パ リ 工 ー ション ( I)プレ ーの始まりは、攻撃側の 1人がペース手前でハンドペ ースボ ールの要領 で、守備側の投げるボ ールを打ちます 。攻撃側はボ ール が転々としている聞 にベ ース を往復します 。 7 ( 2)守備側は、それぞれのベースに足を置いて投げあいます 。そのとき攻撃側の ベース上にいるメンパ ーの身体の 一部にボールがぶつかった揚合、アドパン テージ[ジャマ 1)となります 。 (ジャマ 3) でアウトとなり、攻守交 替 に なります。攻撃側はジャマをうまく活かして手ではたいたりキックしたりし てアウトを阻止したり得点につなげます 。 ( 3 )攻撃側は、守備側のろくムシを阻.Ltする疋めにボールを持っている反対側の ベ ースから 1m くらい前に出て、 「勝 負 ! Jと言 って、守 備側と対決します。 攻撃側がノーパウンドでキャッチできたら、すみやかにボールを遠くに投げ て、攻撃側のムシ数をかせぎます 。 5 子どちからの遊びの提案 ※終了後、子どちに聞いてみて、つまらなかったという時、 、 もっとこうすれば面白いという子どもの提案 c 1 1 ー 『、 /t:品目¥ 人』や'1t~1.ノ 8 G関=ES 8 サッ力 ー と 野 球 を コ ラ ボ レ ー シ ョ ン し だ ボ ー ル 遊 び で す 1 対象および人数 ( I)低学年期(小 Î~ 小 3) 以上 (2) I 0 人 以 上 2 (必要なもの ( I)サ ッ カ ー ボ ー ル な ど (2)ライン力 Ij 固 一 (3)ベ ー ス 3 基本ル ール ( I)ピッチャ ーはボ ール を 子 で 転 が し 、 キ ッ カ ー が そ の ボ ー ル を 蹴 る 。 (2)2ス ト ラ イ ク の 後 の フ ァ ー ル は ア ウ ト 。 (3)走 者 の リ ー ド は 無 し 。 ( 4)打 者 、 走 者 に ボ ール を ぶ つ け れ ば ア ウ ト 。 4 ル ール のパリ 工 ーション . -( I)ピッ チ ャーが キ ッ カ ー に 転 が す 揚 合 、 ホ ー ム ベ ー ス は I mく ら い の 大 き さ に作ります。 ( 2 )ボー ルをホ ームベ ース に 置 い て 行 う 方 法 も で き ま す 。 (3) ベースから Î ~3m にラインを引き、そのラインまで飛ばなかったらファー ルに するなどのルールを設ける万法ちあります。 ( 4) 打 者 ・走者にぶつける際、顔から 上 はセーフとします。 5 子どちからの遊びの提案 ※終了後、子どもに聞いてみて、つまらなかったという時、 ちっとこうすれば面白いという子どもの提案 9 d A 1 4dtw 司ペ? W いル 品曹ド己 ,k 1i m 4寸 10 8長孟き予定主主予 海に出かけ、そこに流れ着いた漂着物を治って競争します いろんな想像力をかきたてる面白い遊びです 1 対象および人数 ( 1)中・高学年期 (IJ\4~) 以上 ( 2 )2 人 以 上 2 必要なちの ( 1) ピ 二 一ル袋 ( 2 )軍 手 3 基 本 ル ール ( 1) 海 岸 に 漂 着 物 を 拾 い に い き ま す 。 あ ら か じ め 制 限 時 間 を 設 定 し ま す 。 ( 2 )同 じ 種 類 の 貝 や 甲 羅 な ど の も の の 大 き さ を 比 べ ま す 。 ( 3 )大 き な も の を 多 く 拾 っ た 万 の 勝 ち で す 。 4 ル ール の パ リ 工 ー シ ョ ン " '( 1)漂着物の種類(レベル)によって点数を付けます。 〔 例 〉 外 国 製 品 10点 、 イ カ の 甲 羅 骨 5点 、 パ フ ン ウ 二 3点 、 宝 貝 1点 な ど ( 2 )f 合ったものにおもしろい名前を白けて遊びます。 (3)漂着物で物語を蓄えます。 (4)グル ー プ対抗で実施します。 5 子どちからの遊びの提案 ※終了後、子どもに聞いてみて、つまらなかっだという時、 。 ちっとこうすれば面白いという子どもの提案 1 │ II 部 ャ 計 宅 ち が ぷ 、 b 被: す Jd 務 会 ‘ ゐ イ ぷ ? 宅テ 12 G 自;両~ .. 学校?それとも団地?壁が呼ぶ、誰が呼 i 5 ¥、 僕 の 私 の 名 前 を 早 日1 5 ¥ ボールを投 げる、名前を呼 1 5 ¥、 呼 ば れ 疋 ら 捕 る 、 そ れ だ け だ け ど 奥 深 い 1 対象および人数 ( 1)特になし 2! 必要なもの ( 1) ボ ール(テニス ボ ールサイズで、素手で捕れ る固くないものがよい) ( 2 )学校や 2 階以上の建物(許可を得ましょう〕 3 基本ル ール ( 1)1人 が 矢 敗 で き る 回 数 を 決 め ま す 。 例 え ば 5目。 ( 2 )最初にボ ールを持っている人が、他の誌かの名前を呼びながら、壁にボール を投げます。 (3)名前を O g lばれた人は、 壁 か ら 跳 ね 返 っ て き だ ボ ールをキャッチします。キャ ッチできなかった揚合、失敗 1となります。 ( 4) 誰かが決めた回数失敗するまで続けます。 (5)再度開始する揚合は、決めた回数を失敗し疋人以外の失敗回数はクリアにす るかしないかを決めることもできます 。 4 ルールのパ 1 )工ーション ( 1)適当な壁がない揚合は、斜めになった屡根でもできます。 5 子どちからの遊びの提案 ※終了後、子どちに聞いてみて、つまらなかったという時、 ちっとこうすれば面白いという子どもの提案 13 B 医長見張感~@ フィールド(遊具〉は何でも OK 始まる それを男つけるところから遊びは そしてル ールは無限大、自分たちが面白い形を見つけよう 1 対象および人数 ( 1)特 に な し 2 必要なもの ( 1) 学校や公園にある遊具(大きな複合遊具の万が楽ししり i j J l t ジャングルジム 3 基本ルール ( 1) 鬼を決めます 。鬼の人数は、全体の人数から適切な人数を決めます 。 (2) 遊具の上で鬼ごっこをします。 ( 3) 鬼にタッチされるか、身体の一部が地面についたところを鬼に見られた揚合 は、鬼を交代します 。 4 ルールのパリ工ーション r( 1) 鬼の人数を増やします。 ( 2) 進行方向を 一定方向にします 。 ( 3) 鬼は地面の 上 ち歩いて良いことにします。あるいは遊具に上がってはいけな いことにします。 5 子どちからの遊びの提案 ※終了後、子どもに聞いてみて、つまらなかったという時、 もっとこうすれば面白いという子どもの提案 14 の 自然の中で、宝を隠し、探しっこをするシンプルな遊び応用ち自在、 自由に、多様に、霊化可能。探す行為は人の I G ¥を 動かします 1 対象および人数 (Î) 幼兜期 (4~6 歳)以上 (2)4人 以 上 い れ ば O K 2 必要なもの (I)宝になるちの〔人形など〉 3 基本ルール (I)宝を探す人を 一 人決め、それ以外のメンパーが宝を隠します。 (2) 隠した人は探すだめのヒントになるキ ーワードを 2~3 個相手に 伝えます。 ( 3 )キ ー ワ ー ド を 老 え る 時間があると良いでしょう。 ( f 9 リ〉大きな木・白い花・ベンチなど・ 。 ・ 0 ( 4)片 方 の チ ーム が 探 し 出 し て い る 時 に 、 必 要 に 応 じ て ヒ ン ト を 出 し ま す 。 こ の やりとりが面白いです。 ( 1 9 D)近づいていることを教えたり、見る方向を教えたり。 (5)見つけたら交代します。探す方をチェンジします。 4 ル ール の パ リ 工 ー ション 1つ で も 良 い し 、 も ち ろ ん 複数でち良いです。 "( I)宝は ( 2 )時聞を決めて探します。(隠しだ万が、時聞を管理する〉 ( 3 )宝 を 緑 の 物 、 茶 色 の 物 な ど に 分 け 、 保 護 色 に な る よ う に 隠 す な ど の ル ー ル に します。 5 子どちからの遊びの提案 ※終了後、子どちに聞いてみて、つまらなかったという時、 もっとこうすれば面白いという子どもの提案 l 15 。 │ これが私たちの宝物でーす│ 目隠ししている閏に宝物を隠しま す 目隠ししている人はカウントダウン ヒントを閣いて、宝物を探しま i6 す 俳嶋 可 } 自 然 の 中 で 、 宝 を 隠 し、探しっ こをするシン プ ル な 遊 び 見えていても、男つからない!が楽しい宝さがしです 1 対象および人数 ( 1) 幼児期 ( 4~6 歳 〕 以上 ( 2)4人 以 上 い れ ば O K 2 必要なもの ( 1) 宝になるちの(人形などがよい、様々な色パリ 工ーション があると楽しい) 3 基 本ルール ( 1) 探 す人を一人決めます 。 そ れ 以 外 の 人 は 宝 を 隠 し ま す 。 ( 2)探 す 人 は 目 を 閉 じ て 、 待 ち ま す 。 ( 3) 宝を隠レますが、条件があり、1B"す宝の 一 部分が、探す人に見えている所に 隠す ことです 。 ( 4) 隠 し終 わつだら、目を 開 けて 探 します 。探し 方は、そ の i 蕩から動かず 、目を 使っ て 探 します 。 ピ ボ ット ( ※) はありです 。 ( 5) 見 つ か ら な い 時 は 、隠し た 人 が そ の 宝 の 側 に 立 ち ま す 。 〔 それがヒントです〕 ( 6) 全部 見 つ か っ た ら 、 お し ま い で す 。 ※ピ ボットとは片足を 軸 にレて、もう 方の足を自由に 動かすことです。 4 ルールのパリ 工 ー ション "( 1) 時聞を決めて探します 。 ( 2) 宝 を 緑 の 物 、 茶 色 の 物 な ど に 分 け 、 保 護 色 に な る よ う に 隠 す ル ールにする 。 5 子ど ちからの遊びの提案 ※終 了後、子どちに聞いてみて、つまらなかったという時、 もっとこうすれば面白いという子どちの提案 。 1 │ 17 宝物を隠しますが、宝物を男つける人(目隠しをしている人〕が 男える所に賠します 。 宝物探レ中 1 18 g~ 町で・自然のなかで借り物ゲーム 1 対象および人数 ( 1)1 チーム 3~5 人ぐらいで 2 チーム以上 2 !必要なちの ( 1) お 金 で は 員 え な い も の ( 宝 物 〉 の 名 前 を 書 い た カ ー ド 12種類ほと 3 基本ルール 力一ドを取って制限時間内にそこに名前が書いてあるものを探してきます 。 より近いものを見つけて来たチームが勝ちです 。 ( 1) あらかじめ用意された力一ドの束力、らカードを取ってそこに名前が書かれ ているちのを探しに行きます。 ( 2) 決められた時間内で探レに行きます。 ( 3) 制 限時間終了後、戻ってきてどのチームが自分たちが引いたカードに近いち のを持ってきたかを判定レます。より数が多いチームが勝ちです 。 、 4 ルールのパリ工ーション f ( 1) 持ってくる難しさに合わせて点数に差をつけ合計得点を競ってもいいです。 ( 2 )宝物そのものを指示するのではなく、文章で宝物の特徴を示し、それに 一致 レたものを探すという形式でもよいです 。 ( i i9tl)ふわふわレだもの (3) カードではなく、枝 、木の 実などの自然物の現物を 5~ 10 種 類ほど用意レ それを 2分 程 度 で 記 憶 し て 限 り な く 似 た も の を 探 し ま す 。 ( 4) カードやものは審判役が考えて用意レます。しかし、それぞれ一方のチーム L が用意したものを別なチームが探すという形式にしてもよいでしょう 。 19 5 子どちからの遊びの提案 ※終了後、子ども に聞いてみて、つまらなかったという時、 ち っ と こ う す れ ば 面 白 い と い う 子 ど も の 提案 A 戸 、 ‘ 札γ ‘ L 必吋品叶 義 主 守 ワ. . J/ = J . 1 へ r ¥ ¥ 弘 、 、J 九 治~ 20 どちらの泥因子が固いか 1 対象および人数 ( 1)勝負は 1苅 1 2l 必要なもの ( 1)(時とレては数日かけて)大切につくった泥因子 3 基本ルール (1)各自、時間をかけて(数日かかってよい〉泥団子を作ります 。 (2)ジャンケンをレます。 (3)ジャンケンで勝った方が、よから落すか、下に置くかを選びます。 ( 4)落 さ れ る 方 は 、 地 面 に j 尼団子を置きます。 ( 5 )落 す 方 は 、 置 か れ た 泥 固 子 の 1O~20cm 上から自分の泥国子を相子の j尼固 子に当てるように落とレます。 (この時、特に力は込めずに自然落下させる。〉 (6)どちらかの泥団子が割れるまで、繰り返し落とレます。 (7)し1ろ い ろ な 土 で 試 し て み ま し ょ う ! !固子を友だちにぶつけない で下さい。 4 ルールのパリ 工 ーション ' " (1) ト ー ナ メ ン ト で 連 戦 の 疲 れ で 泥 因 子 が 壊 れ そ う な と き は 予 備 を 数 個 つ く っ ておいてちょいでレょう。 5 子どちからの遊びの提案 ※終了後、子どもに閣いてみて、つまらなかったという時、 もっとこうすれば面白いという子どもの提案 。 1 │ 21 ~' ¥ 会~...."\ t : 温晶画n ,I 22 . m 作戦・機転・思い切りが勝利をもたらすパトル巳イヤル体験 1 苅象および人数 (I)中・高学年(小 4) 以上 ( 2 )攻 め グ ル ー プ 、 守 り グ ル ー プ 告 6~8 人程度 2 必要なもの ( I)広揚(ころぶので、士の万がよい〕 (2)地 面 に 線 を 引 く 俸 (3)や る 気 3 基本ルール (24 ページ Î~8 参照〉 4 ルールのパリ工ーション ' -(I)前 線 基 地 か ら 中 は 、 怪 我 の 少 な い ケ ン ケ ン 相 撲 で 戦 う ル ー ル で 作 成 し ま し たが、実際には、年齢に応じていろいろな工夫ができます。 5 子どちからの遊びの提案 ※終了後、子ともに聞いてみて、つまらなかったという時、 ちっとこうすれば面白いという子どもの提案。 23 24 DD jE故 知 新 町Z E国 咽盟国 安全・省スペース 全国展開の鬼ごっこ 1 対象および人数 (i) 幼児期 (4~6 歳)以上 (2) 人数は、 5~iO 人くらいまで、ちっと大人数でも苅応司 ※大人数の i 男合には、初めから鬼の数を複数にするとか。 21 必要なちの ( i ) I田 の 字 」 を 書 く の に 必 要 な ス ペ ー ス ※大人数の 1 場合には、少し広めのスペースが必要。 (2)地面に、 「田の字」を書く棒 3 基本ルール ( i)ジャンケンでオこを 人決めます。 ( 2 )オ二以外は、 4 つ の 四 角 い ス ペ ー ス に 適 当 に 散 ら ば り ま す 。 (3) Iは じ め ! J の合図で始めます 。 ( 4) オ二は、 「田の字」の上(鬼の道)しか通ることができません 。そこから、近 くを通る人にタッチし、タッチされ正人はオ二になり、オこがどんどん増え ていきます。 (5)オ 二 以 外 は 、 タ ッ チ さ れ な い よ う に マ ス の 中 を ま わ っ て 逃 げ ま す が 誤 っ て 「鬼 の 道 」 を 踏 む と オ 二 に な り ま す 。 (6)最 後 の 1 人 が タ ッ チ さ れ る か 、 ギ ブ ア ッ プ レ た ら 終 了 で す 。 最 初 に タッチされた人がオ二になり再度開始します。 4 ルールのパリ工ーション " " (i) オ 二は、 「田の字 」の 上 以 外 は ケ ン ケ ン で 移 動 、 オ 二 以 外 は 「回の字」の外 側に逃げるときはケンケンで移動できることにします。オ二が、口部分(田 の字の外側〕に入ってくるので緊張感が高まって良いです 。 ( 2 )オこが 2人で、 1人はタッチ専門にします。タッチされた人は自分の靴を片 方渡し、もう 1人のオ二が、「田の字」の中央で奪い取った靴を地面に置き、 足 の 間 に 挟 ん で と ら れ な い よ う に ガ ー ド し ま す 。 こ の 揚 合 は 2 回タッチさ れたらオ二は交替します。オ二にタッチされないように靴を取り戻せたらリ セットになります。 25 (3)四角六ムシ ・オ二以外は、 1つのマスに集まりスター卜します。マスはどちら回りでも 良いですが、回り方を途中で変えることはできません。スタートの合図の 1 i J l Uとレてオ二が言葉を 3回繰り返し、オ二以外がまねして 3回繰り返し、 言い終わったら開始します。 • 1周してスター卜したマス目に戻ったら、 「イチムシ 」と声に出して言い ます。後は同じように、一庖するごとに「二ムシ J Iサンムシ J Iヨンムシ 」 「ゴムシ J I口クムシ 」 と言います。 -オ二が全員にタッチし疋らオ二の勝ち。最初にタッチされた人が次のオ二 になります。誰か 人でち 「ロクムシ 」を宣言できたら、同じオ二で最初か らやり直しです 。 -田んぼの「田」との違いは、オこが増えていかないこと。タッチされた人 は終わるまで外側で待機します 。 全 国 で 行 わ れ て い る 田 ん ぼ の 「巴 」 の 昭 び 方 の パ リ エ ー シ ョ ン 群馬県ほか「回オ二」 愛知県ほか「たんぼの田」 大 分 県 「 十 字 〔 架 ) J Iスイス」 愛知県「地獄の四丁目」 広島県 兵庫県「メロン」 山口県「じゅっとん」 女 の 子 の 聞 で は 「リボン」 5 子どちからの遊びの提案 ※終了後、子どもに聞いてみて、つまらなかったという時、 もっとこうすれば面白いという子どもの提案 26 回 どんぐりコロコロどんぐりこ 1 苅象および人数 ( 1)幼児期 (4~6 歳〉以上 ( 2 )何 人 で ち ( た く さ ん い だ 万 が い っ ぱ い 集 め ら れ ま す ) 2 ノ 2 必要なもの け)どんぐりをとにかくたくさん集めます。 ( J¥'ケツがいくつかあると、グル ー プでどれだけ集めるか競うこともできます〕 3 基本ル ール ( 1)たくさんのどんぐりを使って色々なことをします。 (例) Iど ん ぐ り の ブ ールで泳ぐ」 「投げる J Iシャワーのようにかける」 「服の中にたくさん入れる〔シャツをズボンの中 に入れてどんぐりを j 留めると、太った人のよう になる) J 「耳に入れて耳からどんぐりが出てき疋ような振る舞い J (※〕など ※ 無 理 に 耳 に ど ん ぐ り を 入 れ な い で 下 さ い 。特に 小 さ い も の 島: は危険です 。 4 ル ー ル の パ リ 工 ー ション " '( 1)そこにある他の物を使って遊びが広がる ( j 列) Iま ま ご と の 材 料 J Iブル ー シ ー トの上に広げて滑る」 「半劃の竹〔節を抜いたもの) J I樋 の 上 を 流 す 」 5 子どちからの遊びの提案 ※終了後 、 子どちに聞いてみて、つまらなかったという時、 ちっとこうすれば面白いという子どもの提案 1 27 │ 白 間 ~思いつくままに叫ぶと気持ちいい I~ 1 苅象および人数 ( 1)幼児期 (4~6 歳)以 上 ( 2 )何人でち〔だくさんいた方がいっぱい集めます〉 2 必要なもの ( 1)勇気を出して叫ぶ姿勢 (2)) 司原など吉惰が出ないところ 3 基本ルール ( 1) ひ だ す ら 大 き な 声 を み ん な で 出 し ま す 。 好 き な 食 べ 物 、 ペ ッ ト の 名 前 、昨 日の御飯等、なんでもいいです。 4 ルールのバリエーション ( 1)それぞれが遣うことを叫んでも楽レいです。 1 ;とよくわからなくてまた楽しくなります。 意 味 の な い こ と を 叫 1: ※苦情が出ない揚所で行いましょう。 5 子どちからの遊びの提案 ※ 終 了 後 、 子 ど ち に 聞 い てみて、つまらなかったという時、 もっとこうすれば面白いという子どもの提案 1 28 │ 白
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