ઙ ։ գඔ࣌ݓ â ԣࡤƤƵƠƋƴƮ â ൠ ণ శ ڕథ Ɓ ƿ ൠ ণ శ ڕథ ƴ Ɲ ओ ڛǜ Á Dz¬ Ɗμ߁ â ԣ ࡤ ƤƵ Ơ Ƌ ƴ Ʈ â 7230(66$*( 株 主 の 皆 様 に お か れましては 、平 素より格 別 のご 高 配を賜り 厚くお 礼 申し上 げます 。 ここに 当 社 グル ー プ の 第 7 7 期 中 間 期（ 平 成 2 6 年 4 月1日から 平 成 2 6 年 9 月3 0日まで ）の 業 績をご 報 告させ ていただきますので、 ご 高 覧 賜りますようお 願 い 申し 上 げます 。 貝方 士 利 浩 取締役社長 ߳थӤ ுࡏƤࡥǀਛƵ 当中間期における世界経済は、米国では雇用情勢の改善 当社グループは、国 内においては再 生 可 能エネルギーの による個 人 消 費の増 勢から堅 調に推 移しましたが、欧 州に 固 定 価 格買取 制 度を背 景に需 要 拡 大が続く太 陽 光 発 電用 おいては持ち直しの動きが足 踏み状 態にあり、また、中国を パワーコンディショナの 更なる売 上 拡 大に取り組 みました。 はじめとした 新 興 国 では 伸 び 悩 み の 傾 向 が 続きました。 産 業 用 途 では、高 効 率 三 相25kWモデルを中 心としたメガ 一 方 、わ が 国 経 済 においては、企 業 収 益 や 雇 用 環 境 に ソーラー向け分 散 型 発 電システムの製 品 化により、大 規 模 改 善 が 見られたものの、消 費 税 率 引き上 げに伴う反 動 の 発 電 市 場 への参 入を果たしました。一 方、住 宅 用 途では、 影 響により、個 人 消 費に弱さも見られました。 来 年 度から義 務 付けられる多 数 台 連 系 機 能の機 器 認 証を ؑৈڒҝ 取 得 するとともに、4 . 9 k Wの 新 製 品 投 入をもって、様 々な 住宅の屋根形状に対応できるラインアップを完成させました。 当中間期の業績は、太陽光発電用パワーコンディショナが また、自然エネルギーの有効活用をテーマに長年取り組んで 大幅に増加し、売上高は25,830百万円（前年同期比27.3％ きた当 社にとって、発 電した電 気を「 貯める」、そして「 賢く 増）、営 業 利 益 は5 , 817 百 万 円（ 前 年 同 期 比 155.5％増 ）、 使う」機 能はこれから最も重 要なテーマであると考えており 経 常 利 益は5,866百 万円（前 年同期 比162.0％増）、純 利 益 ます。これを実現すべく、蓄電ハイブリッドシステム アイビス の は3, 7 0 4 百 万 円（前 年 同 期 比 91.2％増 ） となりました。なお、 国内および北米市場での展開に向け、本格的に活動を開始 中間配当につきましては1株あたり5円とさせていただきます。 しました。この他にも、オートモーティブ事 業 への参 入など、 これからの田淵電機を支える柱の創出と継続的な事業拡大に より、企業価値向上を図ってまいります。 1 第 77期 中間報告書 ༙ ڒǰ Á Ǩ Ǹ ǍȒ ǍDZ H I G H L I G H T ౫ञ݅ 258億 30百万円 ౫ ञ ݅ 0 10,000 20,000 第75期 50,000 60,000 （単位：百万円） 中間 20,290 第76期 ２７.３％ 増 40,000 31,070 ౫ञ݅ 前年同期比 30,000 13,490 期末 42,803 第77期 25,830 （中間） ǤǙȊȜDZ൭౫ञ݅ 電源機器事業 211億 24百万円 変成器事業 ǤǙȊȜDZ൭ ǙȊȜDZ൭ ౫ ञ ݅ 47億 6百万円 ǤǙȊȜDZ൭౫ञ݅ 電源機器事業 前年同期比 変成器事業 前年同期比 33.7％ 増 4.7％ 増 з ؑ ຳ ъ зؑຳъ 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 （単位：百万円） 4,495 15,794 第76期 下期 第77期 21,124 （中間） 電源機器事業 変成器事業 4,497 18,016 4,706 зؑຳъ 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 （単位：百万円） 305 第75期 58億 17百万円 5,000 0 第76期 上期 1,220 中間 2,276 第76期 第77期 155.5 ％ 増 期末 5,499 5,817 （中間） 前年同期比 ு։ࢾຳъ 0 37億 4 百万円 ு։ࢾຳъ ு։ࢾຳъ 前年同期比 第75期 第76期 91.2 ％ 増 第77期 （中間） 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 （単位：百万円） △168 578 中間 1,938 4,100 期末 3,704 第 77期 中間報告書 2 DZǽǬǘǢ ෛ ࡏ ϱஉ ϱ உ ை݊ƞ ை ݊ƞݔఋӟзؑࣅॎ ݔఋӟз ؑࣅॎ ੱຖ ۼಔஐࣅƤӚؑ ੱຖۼಔஐࣅƤӚؑ 当 社 は 、5 月7日に 本 社を移 転 統 合 いたしました。業 容 当 社グループ の パワーコンディショナ 生 産 工 場 である の 拡 大 に 伴 い 分 散していた 事 業 所を一 か 所 に 統 合 する 田 淵 電 子 工 業（ 栃 木 県・大 田 原 市 ）に 太 陽 光 発 電 所を ことにより、社 内コミュニケーションの向 上や業 務の効 率 化 建 設 いたしました。1 0 月3 0日より東 京 電 力 へ 系 統 連 系を を 推 進し て おります 。9 月に は 自 動 車 、産 業 用 途 向 け 開 始し、1 1月3日に竣 工 式を実 施 いたしました。この 施 設 ビジネスの 拡 大を目的として愛 知 県 豊 橋 市に中 部 営 業 所 は 、工 場 敷 地 内 の 駐 車 場に設 置したカーポートの 屋 根に を開 設 いたしました 。海 外 においても、昨 年 のアメリカ・ 太 陽 光 パネルを積 載し、パネル 下 側に当 社 のE n e T e l u s サンノゼに続き、香 港とタイ・バンコクに営 業 所を新 設し、 三 相 2 5 k W パ ワーコンディショナ 2 0 台 を 分 散 設 置し た グローバル拡 販に向けた拠 点 展 開を進めております 。 総出力5 00k Wの発 電 所です。大 規 模 発 電におけるマルチ ストリング 方 式 の パワーコンディショナとその 複 数 台 連 系 による分 散 型 発 電システムの 優 位 性について実 験 検 証を 行 います 。 本 社（ 大 阪 市 ） 米 国 田 淵 電 機（ サ ンノゼ ） 田淵電子工業太陽光発電所 香港田淵電機本社事務所 3 第 77期 中間報告書 タイ 国 田 淵 電 機 バ ンコク営 業 所 三相25kW パ ワ ー コンディショナ T O P I C S ௬ ௬ ൧ ܃Ƈ ૮ ஐǸǍ ஐǸǍǿȓǬDzǠǢǯȉಳ౫ơ܃ƇƕࡥǀਛƵ ǿȓǬ DzǠǢǯȉ ಳ౫ ơ ܃Ƈƕ ࡥǀ ਛƵ F E A T U R E カナダ・オンタリオ 州 オシャワ 市 にて 開 始される『 電 力 不 安 定 地 域 における太 陽 光 発 電 装 置 用 蓄 電インバ ータ に つ いての 実 証 事 業 』 （ ※ ）において 、当 社 製 蓄 電 ハイ ブリッド パ ワ ーコンディショナを 使 用し た 蓄 電 システ ム 蓄 電 ハ イ ブリッドシ ス テ ム “ ア イビ ス［ E I B S ］”とは アイビス による実 証 試 験 が 行 わ れます 。この 事 業 は 、 蓄 電システムの 設 置により電 力 系 統 の 安 定 化と非 常 時 用 太 陽 光 発 電と蓄 電 池を1 台 でコントロール できる 電 源 の 確 保を 実 現し 、ミニ ス マ ートグリッド のビジネス パワーコンディショナと蓄電池のユニットです。太陽光 モ デ ル の 構 築を目的としております 。8 月6日にはオシャワ 電 力にて事 業 のキックオフセレモニーを開 催し 、2 0 1 5 年 春 からオシャワ電 力 管 内 の 新 築 住 宅 3 0 棟 へ システムを で電気を創り、それを蓄電池に蓄え、必要な時に賢く 使う、新たなエネルギーの活 用を提 案しております。 万 一 の 停 電 時にも安 定 的に電 気 機 器を使 用 でき、 災害時のリスク対策にも最適なシステムです。蓄電池 導 入して 試 験を開 始 いたします。また、7月にはアメリカ・ からの逆潮流*を防止する機能（特許取得） を搭載し、 サンフランシスコで開催されたIntersolar North America また当社が得 意とするマルチストリング（多入力）方式 2 0 1 4 に、 1 0 月 に は ラ ス ベ ガ ス で の S o l a r P o w e r の技術を応用することで、太陽光発電と蓄電池充放電 I n t e r n a t i o n a l 1 4 に 出 展し 、当 社 の 蓄 電 ハイブリッド のハイブリッド化を実 現いたしました。 システム アイビス は 大きな注目を集 めました 。今 後 蓄 電 システムへの需 要の急 拡 大 が予 想されている北 米 市 場 に おける製 品 化を見 据 えた活 動を行っています 。 * 太 陽 光 発 電システムなどの 自家 発 電 設 備 等 から電 力 会 社 の 電 力 系 統に電 気を流 すこと ※NEDO（独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構） によるプロジェクト EneTelus Intelligent Battery System Solar Power International 14 “アイビス”展 示 Intersolar North America 2014の当社ブース 蓄 電 ハ イ ブ リッドシ ス テ ム“ ア イ ビ ス ” 第 77期 中間報告書 4 C O N S O L I D A T E D F I N A N C I A L ༙ޣڒฐ࣏ഀ S T A T E M E N T S ༙ڒઐࡗઁँഀ ༙ڒ੬ъ࣌ߚپ （単位：百万円） 第77期中間 （単位：百万円） 第77期中間 第76期期末 資産の部 流動 資 産 現 金 及び 預 金 売上債権 たな卸 資 産 その他 貸倒引当金 固 定資 産 有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 繰延 資 産 資産 合 計 負債の部 流動 負 債 仕入債務 短期借入金 1年内返済予定の長期借入金 1年 内 償 還 予 定 の 社債 その他 固定 負 債 社債 長期借入金 退 職 給 付に係る負 債 その他 負 債合 計 純資産の部 株主 資 本 資本金 利益剰余金 自己 株 式 その他の包括利益累計額 少数 株 主 持 分 純資 産 合 計 負債 純 資 産 合 計 24,557 5,025 11,824 6,259 1,451 △ 3 7,865 5,600 299 1,965 3 32,426 17,02 1 2,296 9,081 4,717 927 △0 6,95 0 4,86 2 28 7 1,79 9 5 23,97 7 16,822 9,387 1,174 1,281 110 4,867 5,061 180 2,058 787 2,035 21,883 13,32 8 6,943 1,261 1,295 160 3,667 3,768 210 1,631 824 1,102 17,09 7 10,578 3,611 6,988 △ 21 △ 35 − 10,542 32,426 7,086 3,611 3,490 △ 16 △ 44 5 23 9 6,88 0 23,977 （ 注 ） 記 載 金 額 は 百 万 円 未 満 を 切り捨 て て 表 示して おりま す 。 5 第 77期 中間報告書 第76期中間 平成26年4月 1日から 平成25年4月 1日から 平成26年9月30日まで 平成25年9月30日まで 平成26年9月30日現在 平成26年3月31日現在 売上高 売上原価 売上総利益 販売費及び一般管理費 営業利益 営業外収益 営業外費用 経常利益 特別利益 特別損失 税金等調整前中間純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 少数株主利益 中間純利益 25, 830 17, 359 8, 471 2, 653 5, 817 165 116 5, 866 166 55 5, 977 2, 219 △ 35 88 3, 704 20, 290 16, 274 4, 015 1, 739 2, 276 144 182 2, 239 1 62 2, 178 439 △ 289 89 1, 938 （ 注 ） 記 載 金 額 は 百 万 円 未 満 を 切り捨 て て 表 示して おりま す 。 ༙ ڒǖ Ȍ Ǭ Ǡ ȏ«Ǿ Ȗ Á ࣌ ߚ پ （単位：百万円） 第77期中間 第76期中間 平成26年4月 1日から 平成25年4月 1日から 平成26年9月30日まで 平成25年9月30日まで 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の増減額 現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の中間期末残高 4, 535 △ 1, 654 △ 245 93 2, 729 2, 296 5, 025 2, 596 △ 874 △ 1, 077 11 655 1, 787 2, 442 （ 注 ） 記 載 金 額 は 百 万 円 未 満 を 切り捨 て て 表 示して おりま す 。 ӂ ࡏ ǰ Á ǨÏ ൠ ণ శ ڕథ ޠ ۂÐ C O R P O R A T E ӂࡏӤຒ ԣ࠭Ƥम 社名 発行可能株式総数 発行済株式の総数 株主数 田淵電機株式会社 TABUCHI ELECTRIC CO., LTD. 創業 大正14年（1925年） 5月27日 設立 昭和14年（1939年）12月25日 資本金 3,611,816,596円 本社 大阪市淀川区宮原三丁目4番30号 東京支社 東京都千代田区神田錦町三丁目18番地3 １２０,０００,０００ 株 ４０,５０２,６４９ 株 ７,７８５ 名 ઘԣࡤ 株主名 ǶǬDZȘÁǘ パワコン 電 源 栃木県 木県 県 大田原市） 大田 田 原市 市 ）パワコン 田淵電子工業株式会社 （栃木県 ス ャチ チェ ェンサ サ オ県 県 ）パワコン ）パワコン トランス タイ国田淵電機 （タイ国 チャチェンサオ県 中国 国・香 香港 特 特別行政区） 特別行 行政区） 電 源 香港田淵電機有限公司 （中国・香港 中国 国 広東省 広 広東省） 東省 省） 省 ） 電 源 東莞田淵電機有限公司 （中国 トランス （中国 中国 国 上海市） 上 海市） 上海 海市）トランス 上海田淵変圧器有限公司 （中 ム バクニン省 バ クニ バクニ ニン ン省 ）トランス ベトナム田淵電機 （ベトナム ォル ルニア州 州） ） 米国田淵電機 （米国 カリフォルニア州） （中国 中国 江西省）トランス 江西碧彩田淵変圧器有限公司 公司 司 （中 ソウル特別市） ル特別市） 韓国トランス株式会社 （韓国 ソウル 国 山東省） 山東 東省） 烟台東山電機有限公司 （中国 ࡥ୦๏ƀƾƩՓݻ๏ ࡥ୦ Փݻ๏ 代表取締役会長 代表取締役社長 取締役 取締役 社外取締役 社外取締役 社外取締役 常勤監査役 社外監査役 社外監査役 田 淵 暉 久 貝方士利浩 阪 部 茂 一 佐々野雅雄 塩 津 晴 二、 広 田 嘉 章 早 野 利 人 尾 崎 利 明 米 田 秀 実 林 浩志 D A T A 持株数 TD K株式会社 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社（信託口） 美登里株式会社 株式会社みずほ銀行 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口） 田淵 暉久 株式会社錢高組 資産管理サービス信託銀行株式会社（証券投資信託口） ミヨシ電子株式会社 伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 8, 000 5, 053 2, 824 1, 883 1, 371 1, 190 900 664 635 625 持株比率 千株 千株 千株 千株 千株 千株 千株 千株 千株 千株 19. 79% 12. 50% 6. 98% 4. 66% 3. 39% 2. 94% 2. 22% 1. 64% 1. 57% 1. 54% （ 注 ）持 株 比 率 は 、自 己 株 式 数 8 4 , 7 2 7 株 を 控 除して 算 出して おりま す 。 ԣ്࠭ഞम ࠶ܷ๏Ќ 執行役員会議長 副社長執行役員 常務執行役員 常務執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 貝方士利浩 阪 部 茂 一 佐々野雅雄 坂 本 幸 隆 吉 原 宅 二 山 口 嘉 男 井玉 敢 丸本 豊 黒 肱 正 彦 杉谷純之介 太 田 憲 治 佐 藤 宗 計 灘 口 紀 男 ■ 金融機関 11,657,055株／ 28.78% ■ 証券会社 696,973株／ 1.72% ■ その他の法人 14,735,124株／ 36.38% ■ 外国法人等 4,688,164株／ 11.57% ■ 個人その他 8,640,606株／ 21.33% ■ 自己名義株式 84,727株／ 0.20% ※ 当 社 は 平 成 2 6 年 6 月 2 7 日 より執 行 役 員 制 度 を 導 入 い たしました 。 第 77期 中間報告書 6 ԣࡤȊȋ 毎年4月1日から翌年3月31日まで 毎年6月開催 定時株主総会 毎年3月31日 期末配当金 毎年3月31日 中間配当金 毎年9月30日 そのほか必要あるときは、 あらかじめ公告して定めた日 100株 単元株式数 平 成 26年 8月1日より当 社 の 単 元 株 式 数を1 ,000株から100株 へ 引き下 げ いたしました。 事業年度 定時株主総会 基 準日 【株式に関する住 所変更等のお届出及びご照会について】 証券会社に口座を開設されている株主様は、住所変更等のお届出及びご照会 は、口座のある証券会社宛にお願いいたします。証券会社に口座を開設されて いない株主様は、下記の電話照会先にご連絡ください。 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 大阪市中央区北浜四丁目5番33号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 0120-782-031 （電話照会先） （インターネットホームページURL） http://www.smtb.jp/personal/agency/index.html 株 主 名 簿 管 理 人 及び 特別口座の口座管理機関 株主名簿管理人 事務取扱場所 （郵便物送付先） 【 特 別 口 座について】 株 券 電 子 化 前に「 ほふり」 （ 株 式 会 社 証 券 保 管 振 替 機 構 ）を利 用されていな かった株 主 様には、株 主 名 簿 管 理 人である上 記 の 三 井 住 友 信 託 銀 行株式会社 に口座（特別口座といいます。）を開設しております。特別口座についてのご照会 及び 住 所 変 更 等 のお届 出は、上 記 の 電 話 照 会 先にお願 い いたします。 公告の方法 上場証券取引所 環境に配慮し、植物性大豆油 インクを使用しています。 当社のホームページに掲載いたします。 http://www.zbr.co.jp/ 東京証券取引所
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