レオス・アジアセレクト株式ファンド - レオス・キャピタルワークス株式会社

基準日:2014年10月31日
月次レポート
レオス・アジアセレクト株式ファンド
追加型投信/海外/株式
設定日:2011年9月12日 信託期間:約10年
設定・運用は レオス・キャピタルワークス株式会社
決算日:2月20日・8月20日(休業日の場合は、翌営業日)
基準価額、純資産総額などの状況(10月31日現在)
14,321 円
基準価額
基準価額の推移
167,701,239 円
純資産総額
(円)
16,000
騰落率(税引前分配金再投資)
15,000
14,000
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
ファンド +0.28%
+5.55%
+13.10
1年
3年
設定来
+13.01 +44.93% +43.21%
分配の推移(1万口当たり、税引前)
13,000
第1期 2012年2月20日
12,000
11,000
10,000
9,000
0円
第2期 2012年8月20日
0円
第 3 期 2013年2月20日
0円
第 4 期 2013年8月20日
0円
第 5 期 2014年2月20日
0円
第6期 2014年8月20日
0円
資産内容
8,000
2011/9
資産名
2012/3
2012/9
2013/3
2013/9
2014/3
2014/9
比率
ハモン・セレクテッド・アジアン・ポートフォリオ
0.63%
レオス・マネーマザーファンド
※基準価額は、信託報酬(年1.512%(税抜年1.40%))を控除した後の数値です。
※基準価額の計算において、実質的な信託報酬は控除しています(後述の「ファンドの費用」の「運用管理費用」
をご覧ください)。
※実際のファンドでは課税条件によって受益者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮し
ていません。
92.21%
7.17%
短期金融資産等
100.00%
合計
※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一
定額の額をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあ
ります。
ハモン・セレクテッド・アジアン・ポートフォリオの状況
国・地域別投資比率
組入上位10銘柄
銘 柄 名
国・地域
比 率
1
SINOTRANS
中国
3.28%
2
MY EG SERVICES
マレーシア
3.03%
台湾,
3.84%
フィリピン,
4.10%
マレーシア,
4.59%
インドネシ
ア, 5.11%
中国
(香港),
41.45%
タイ, 5.89%
3
ICICI BANK
インド
2.78%
4
KRUNG THAI BANK
タイ
2.77%
5
GAMMON INFRASTRUCTURE
PROJECT
インド
2.68%
CHINA MOBILE GAMES &
ENTERTAINMENT
中国
LIJUN INTL PHARMACETL
中国
6
7
短期金融
資産等,
2.27%
韓国,
11.07%
インド,
21.68%
業種別構成比率
2.62%
エネルギー,
1.64%
素材, 3.15%
2.56%
8
CJ CGV
韓国
2.55%
9
WIJAYA KARYA
インドネシア
2.46%
10
CROMPTON GREAVES
インド
2.43%
生活必需
品, 3.18%
電気通信
サービス,
1.19%
公共事業,
0.98%
ヘルスケア,
11.18%
一般消費
財・サービ
ス, 12.37%
情報技術,
16.28%
短期金融資
産等 ,
2.27%
金融,
25.07%
資本財・
サービス,
22.70%
※業種別構成は、世界産業分類基準(GICS)によるものです。
※国・地域は法人登録国です。
※比率は、ハモン・セレクテッド・アジアン・ポートフォリオの純資産総額に対するものです。
1
※後述の本資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
レオス・アジアセレクト株式ファンド
ファンドマネージャーコメント (Hamon Asset Management Limited)
※現時点でのファンドの状況を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。
運用状況
➣9月のレオス・アジアセレクト株式ファンドは、前月比0.3% の上昇となりました。
ドル/円相場は、0.1 %の円高ドル安となりました。
当ファンドは主要対象としているHamon Selected Asian Portfolio(以下SAPといいます)の受益証券の組入比率を高位に保っています。
なお当ファンドは、SAPの2営業日前の基準価額を反映するため、騰落率に差異が生じる可能性があります。
➣SAPの運用担当者の見解は以下の通りです。
10月のアジア株式市場は、前半は欧州景気への懸念が強まったことや、IMFが世界景気見通しを下方修正したことなどから下落基調で推移し
ました。後半は米国企業の好決算が相次いで発表されたことや、上海自由貿易試験区の拡大方針が好感されたことなどから堅調な展開となり
ました。月間でのSAPは3.2%の上昇となりました。
●
●
●
●
●
国別では、中国とインドの保有銘柄がパフォーマンスに大きく寄与しました。特にインドのインフラ関連と金融関連株、中国のヘルスケア関
連株が牽引しました。一方、韓国のバイオ関連株は堅調であったものの、自動車関連株は調整しました。中国の消費関連株は利益確定の売り
が見られました。
インドでは、世界的な原油・食料価格の下落が、今後インフレ率の低下につながるとの期待から株式市場は反発しました。保有する金融関連
株が、予想を上回る四半期業績を発表し、パフォーマンスに貢献しました。モディ政権は、ディーゼル価格の自由化や石炭鉱区の割り当て・
入札見直しなどを相次ぎ決定し、経済改革の進展期待が高まりました。また想定よりも早い利下げ観測が広がったことも市場にプラスに働き
ました。
香港市場は、中国人民銀行による更なる金融緩和や、民主化要求デモの緊張緩和を受けて、9月のマイナスを取り戻しました。このため、上
海・香港市場間の相互株式取引制度の遅れは、市場にほとんど影響を与えませんでした。
当月は、フィリピンのショッピングモール運営会社を新規に組み入れました。同社は急成長している一般消費需要を取り込み、今後3年間で業
績が改善すると見込まれています。また、中国の双方向オンライン・エンターテイメント銘柄も新規に組み入れました。同社の四半期業績が
好調だったことと、顧客データベースの収益化の見通しが発表されたことが背景です。
投資環境
➣中国・香港
中国上海総合指数および香港ハンセン指数は、それぞれ前月比2.4%上昇、4.6%上昇となりました。
HSBCが発表した10月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は50.4で、9月改定値の50.2から上昇しました。
中国人民銀行は14日の公開市場操作(オペ)で、1ヵ月間で2回目となる14日物 レポ金利を3.5%から3.4%に引き下げました。
➣インド
ムンバイSENSEX指数は、前月比4.6%上昇しました。
9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比6.46%と8月の7.73%(改定値)から低下し、市場予想を下回りました。
➣台湾
台湾加権指数は、前月比0.1%上昇しました。
第3四半期GDP成長率の速報値は前年同期比3.78%増となり、市場予想を若干下回りました。
9月の輸出受注は前年同月比12.7%増となり、市場予想の3.3%増を大きく上回りました。
➣韓国
韓国総合株価指数は、前月比2.8%下落しました。
韓国銀行(中央銀行)は、政策金利を2.25%から2.00%に引き下げました。
➣ASEAN
タイSET指数、フィリピンの総合指数、ジャカルタ総合指数は、それぞれ前月比0.1%下落、0.9%下落、0.9%下落しました。
タイ中央銀行は、上半期は、輸出の低迷や5月の軍事クーデターにつながった政情不安を背景に、マイナス0.1%となったものの、下半期の成長率
は前年比で3%、今年の経済成長率見通しを1.5%から変更することはないとの見通しを示しました。
フィリピン中央銀行は、インフレ圧力が和らいだため、政策金利の据え置きを決めました。
インドネシアの9月の消費者物価指数が前年同月比で4.53%上昇し、8月の3.99%から上昇幅が拡大しました。
今後の見通し
➣今後のアジア株式市場は、堅調な展開になることを期待しています。国別では、金融緩和スタンスが継続している中国と、経済改革の進展期待が
高まるインドを選好していきます。業種別では、インフラ関連、インターネット、オンライン・エンターテイメント、消費関連、ヘルスケア関連株
等を引き続き注視しています。
2
※後述の本資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
レオス・アジアセレクト株式ファンド
ハモン・セレクテッド・アジアン・ポートフォリオの組入上位10銘柄概要
1
銘 柄 名
比 率
国・ 地域
業 種
銘 柄 概 要
SINOTRANS
シノトランス
3.28%
中国
資本財・サービス
(運輸)
海上・航空・陸上輸送などの大手総合物流会社。船舶代理、海上
輸送、港湾倉庫・サービスも手がけている。
3.03%
マレーシア
情報技術
(ソフトウェア・サービ
ス)
マレーシア政府の電子化事業プロジェクトを手がけるITサービス会
社。運転免許・車両登録等の電子交付サービスを行なっている。
MY EG SERVICES
2
マイEGサービシーズ
3
ICICI BANK
ICICI 銀行
2.78%
インド
金融
(銀行)
インド第2位の資産規模を持つ民間銀行。インド全土に支店を展開
し、リテイルバンキング業務に強みを持つ。住宅ローンや自動車
ローンに加え、マイクロファイナンス事業も行なっている。
4
KRUNG THAI BANK
クルン・タイ銀行
2.77%
タイ
金融
(銀行)
タイで第2位の国営商業銀行。1966年に政府が農業銀行と州銀行
を統合して設立した。国内では500店舗以上、海外にも支店を展開
している。子会社でクレジットカード事業も手がけている。
5
GAMMON INFRASTRUCTURE PROJECT
ガモン・インフラストラクチャー・プロジェクト
2.68%
インド
資本財・サービス
(資本財)
道路・鉄道・港湾、水力発電・空港施設などの公共事業を、官民
パートナーシップ開発プロジェクトで手がける。
6
CHINA MOBILE GAMES & ENTERTAINMENT
チャイナ・モバイル・ゲーム・アンド・エンターテイメント
2.62%
中国
情報技術
(ソフトウェア・サービ
ス)
中国におけるモバイルゲーム大手。開発から販売を手がける。販
売先をゲームセンターなどへも拡大している。
7
LIJUN INTL PHARMACETL
リージュン・ファーマシューティカル
2.56%
中国
8
CJ CGV
CJ CGV
2.55%
韓国
一般消費財
(メディア)
食品を中心としたCJグループ傘下企業で、マルチスクリーン映画
館の開発・運営を行なう。
9
WIJAYA KARYA
ウィジャヤ・カリヤ
2.46%
インドネシア
資本財・サービス
(資本財)
子会社を通して道路・橋梁などの公共工事、工業プラントの建設、
また不動産開発を手がける国営の大手総合建設会社。
10
CROMPTON GREAVES
クロンプトン・グリーブス
2.43%
インド
資本財・サービス
(資本財)
1937年創業のインド最大の電気メーカー。電力システム、産業シ
ステム、コンシューマープロダクツに幅広い製品を提供している。
ヘルスケア
医薬品の開発・製造・販売を手がける。点滴薬、抗生物質薬はブラ
(医薬品・バイオテクノロジー ンド力が強い。
・ライフサイエンス)
※組入上位10銘柄の業種名は、原則として S&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS) によるもので、()内は産業グループ名です。
≪ご参考資料≫アジア各国・地域の動向
アジア主要通貨の騰落率(対米ドル)
アジア主要株価指数の騰落率
ー
0.0
-2.0
-4.0
4.6
台
湾
加
権
ル
S
T
タ
イ
S
E
T
イ
ン
ルド
ピネ 中
アシ 国
(%)
ア ・
・ 元
2.0
1.2
0.6
韓
国
総
合
2.4
台
湾
・
ド
ル
韓
国
・
ウ
ォ
ン
0.4
0.2
マ
レ
イ
ン
ド
・
ル
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シ
フ
ン タ
ギ
シ
ィ
ガ イ
ッ ア ド
日 ペリ
ポ ・
ト ・ ル
本 ソピ
バ
ン
リ
ル
・
・ ツ
・
円
ン
0.1
0.1
ー
2.0
4.6
ベ
ト
ナ
ム
V
N
ジ
ャ
カ
ル
タ
総
合
ー
4.0
ム
ン
バ
イ
中
国
上
海
総
合
フ
ィ
リ
ピ
ン
総
合
ー
6.0
S
E
N
S
E
X
ー
(%)
香
港
ハ
ン
セ
ン
シ
ン
ガ
ポ
ー
レ F
T
シ S
ア
E
K
ブ
L ル
C サ
I マ
ベ
ト
ナ
ム
・
ド
ン
現地通貨
-1.9
現地通貨
高
0.1
0.0
0.5
0.3
-0.2 -0.3
-0.5
0.1
-2.0
-0.1 -0.1
-0.9 -0.9
安
-2.8
-4.0
※為替は、ドルに対する2014年9月30日から2014年10月31日までの現地通貨騰落率を表しています。
出所:三菱東京UFJ銀行 TTM
※上記は、Bloombergデータを基に、レオス・キャピタルワークスが作成したものであり、2014年9月末から
2014年10月末までの現地通貨建ての騰落率を表しています。
3
※後述の本資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
レオス・アジアセレクト株式ファンド
ファンドの特色(詳しくは、交付目論見書をご覧ください。)
1.アジア諸国等の株式に投資します。
アジア諸国等の潜在的に高い成長力のある企業を主要投資対象として、ハモン・アセット・マネジメント・リミテッドが戦略的
運用を行なう投資信託証券に投資することで、実質的にアジア株式に投資します。また、親投資信託の受益証券を通じて、日本
の公社債、短期金融商品への投資を行ないます。
2.ファンド・オブ・ファンズ形式で運用します。
ファンドは外国投資信託「ハモン・セレクテッド・アジアン・ポートフォリオ(香港籍/米ドル建て)」とレオス・マネーマザー
ファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ形式です。原則として、「ハモン・セレクテッド・アジアン・ポートフォリオ
(香港籍/米ドル建て)」の受益証券の組入比率を高位に保つことを目指します。
3.外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行ないません。
4.年2回決算を行ない、収益を分配します。
年2回、2月、8月の各20日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます。
※分配金額は、委託会社が基準価額の水準、市況動向等を勘定して決定します。
※分配対象額が少額の場合には、分配を行なわない場合があります。
ファンドの主なリスクについて(詳しくは、交付目論見書をご覧ください。)
■当ファンドは、投資信託証券を通じて実質的に株式など値動きのある有価証券に投資しますので、基準価
額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資元本が保証
されているものではなく、これを割り込むことがあります。
■信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
■基準価額を変動させる要因として主に、株価変動リスク、為替リスク、カントリーリスク、流動性リス
ク、信用リスクがあります。
※ただし、基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
お申込みメモ
■購入単位:申込単位は、販売会社によって異なります。詳細につきましては、販売会社にお問い合わせ下さい。
■購入価額:購入受付日の翌々営業日の基準価額
■購入代金:販売会社が定める日までにお支払いください。
■換金単位:1口以上1口単位。換金単位は、販売会社によって異なることがあります。
■信託期間:約10年(償還日2021年8月20日)
■繰り上げ償還:投資対象である「ハモン・セレクテッド・アジアン・ポートフォリオ」が信託を終了する場合には、当ファンド
を償還します。また、受益権口数が10億口を下回った場合、その他この信託契約を解約することが受益者のために有利であると
認めるとき、もしくはその他やむを得ない事情が発生したときには、償還されることがあります。
■決算日:年2回2月、8月の各20日(休業日の場合は翌営業日)
■収益分配:毎決算時に収益分配を行ないます。分配金額は、委託会社が基準価額の水準、市況動向等を勘定して決定します。
ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行なわない場合があります。
ファンドの費用
■購入時手数料
購入受付日の翌々営業日の基準価格に 3.24%(税抜3.00%)を上限として、販売会社が定める率を乗じて得た額。
詳細は販売会社にお問い合わせ下さい。
■信託財産留保額
ご解約請求受付日の翌々営業日の基準価額に 0.30%の率を乗じて得た額
■運用管理費用(信託報酬)
信託財産の純資産総額に 1.512%(税抜1.400%)を乗じて得た額
■運用管理費用(信託報酬等)の実質的な負担
当ファンドの純資産総額に年 2.5%程度の率を乗じて得た額程度になります。実質的な負担とは、投資対象とする外国投資信託
の実質的な運用会社報酬および管理報酬を含めた費用です。なお、実質的な負担は目安であり、外国投資信託の受益証券の実際の
組入比率により変動します。
■その他の費用
監査費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に要する費用等をファンドでご負担いただきます。
※その他の費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することはできません。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」に記載しておりますのでご確認下さい。
4
※後述の本資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
レオス・アジアセレクト株式ファンド
本資料のお取り扱いにおけるご注意
■本資料は、レオス・キャピタルワークス(以下「当社」)が投資家の皆さまに情報提供を行なう目的で
作成したものであり、投資勧誘を目的に作成されたものではありません。
■本資料の作成にあたり、当社では情報の正確性等について細心の注意を払っておりますが、その正確性、
完全性を保証するものではありません。
■本資料に掲載されているコメント等は、本資料作成時点での当社の見解であり、将来の株価等の動きや
ファンドの将来の運用成果を保証するものではありません。また、将来予告なしに変更される場合もあり
ます。投資信託の申込みにあたっては、投資信託説明書(目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、投資判
断はお客さまご自身で行なっていただきますようお願い致します。
■投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象では
ありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありませ
ん。
■当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動することがご
ざいます。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益
および損失は、すべて受益者に帰属します。
■本資料における運用実績等は、過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するも
のではありません。
■本資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は、当資料作成時点のものであり、今後
予告なく変更されることがあります。
■分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約
束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
委託会社、その他関係法人
■委託会社:レオス・キャピタルワークス株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第1151号
加入協会:一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
信託財産の運用指図などを行ないます。
■受託会社:三井住友信託銀行株式会社
信託財産の保管・管理などを行ないます。
■販売会社
加入協会
商号
株式会社ライブスター証券
登録番号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第 8号
日本証券業協会
一般社団法人
日本投資顧問業協会
○
一般社団法人
金融先物取引業協会
○
5
一般社団法人
第二種金融商品取引業協会