PDFのチラシです

☆参お回科 ☆
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アロ
事番仲オP司 靴告 Tヨ :00 ス 々
招電宅業17:ヨ 0-19:00)
(冴苺
曲器 寵範密犠選 線厳瞳 麟 議韻か
ライ7・ 諾 演会 3,000円 Ⅲ交流会 2,000円
(小 中学生 :ラ イ7・ 講演会
,・
000円 、交流会 500円
)
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☆宅回グラム☆
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佐蔽試司 STORY
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(体 秘 )
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(体 憩 )
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同野長視付先生 講演会
(体 薄 )
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17:ヨ 0∼ 19:00
イ7
交流会
佐藤誠 司
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タ
1959年 栃木 県 日光市生 まれ 。
23歳 か ら 10年 間、 NY、 アテネ、
フィ レンツ ェ、マ ドリッ ドな どで絵
画制作 に うち こみ 、ア ンデ ィー ウォ
ーホルか ら奨学金 を得 てアー トを
学応ミ
。93年 帰 国後 、多数 の著書
を出版。た くさんの 自殺志願者 を救
つて きた小説 「 CO T T o N100%」
が NHK「 日本の 100冊 」 に選 ば
れ る。被 災地 をは じめ 、障が い者 日高齢者 口小 中高 な どの施
設 で支援 ライ ブ をお こな う。近 年は、教育 関係者 か らの依 頼
が 多 い。4月 に木 楽館 で行 つた ライ ブも大好 評 ♪心 に響 く歌
を届 けて くれ ます。
生きてし恥
るワワロワ
1966年 生まれ 。2000人 の暴走族の リーダー として恐れ られた少年時代。真面 目になろうと、結婚を決
めたが 、結婚直前に仕事中に上司の ミスで 全身の 50%に 大やけどを負 つて しまう。移植手術は 50回
に及び、絶望の どん底にいたときに、病院の同室に古市佳央という 16歳 で大やけどをお つた少年と運
命的に出会 う。人を恨む ことしかで きなった自分が古市少年の一生懸命 に生きる姿に自分 自身も生き
る気力を取 り戻す。東 日本大震災後、AKIRAさ んの歌声を届けるために何十回も避難所や仮設住宅に
通 い、そのライブの中で AKIRAさ んに人前で話す ことを勧め られ話 し始 める。話 に共感 を得た被災地
の方々か ら、「生 きる勇気をもらつた」と沢山の感想をもらい、自分の使命 に気づ く。全国で 「セルフ
ス トー リーオ ペ ラ」を行い、感動 と出会いを広げている。
堂議れて≪るワワワワ
ヨバ シ ャール
助産 師
岡野員規代 先 生
若 き 日、訪販 系 ビジネス で プチ成功 の あ と、 あえな
く転落 、 どん底 に 。人 生 って 暗 いん だ な。 と落 ち込
ん でいた ときに、成功哲学 に出会 う。
デザ イ ン会社 を起 こ し、人生 は上 向 くも、なにか し
つ くりこな い。 ある 日、 バ シ ヤール に出会 い、衝撃
大阪生 まれ 。公立病院 に 14年 間勤務 し、
その後 、民間病院 の 婦長 にな る。東京
にて助産 婦教育 に携わ つて いた とき、吉村正 先生の講
「お産 を文化的な命 の 営み と して と らえる哲
演 を聴 き、
を受 ける。真理 に従 つて 、人 生 を楽 しん でいた ら、
学 と信念」 に衝撃 を受 ける。 1999年 7月 、吉村 医院 の
「お産 の家 」開院 と同時 に婦長 と して勤務。そ こで 、
自然 な お産 に立 ち会 う中で、 これ までの お産 を科学 的
現象 と してだ け とらえて いた ことに気付 く。
現代 、当た り前 ではな くな つて しま つた 「 自然な お産」
2011年 10月 、宇宙人 に さ らわれ る。光 に包 まれ た世
「人が本
が人の人生全体 にわ た つて大 きな意 味 を持 ち、
来持 つ 力の凄 さと、内側 に宿 る神 々 しさ」 をお産 の 中
則 を啓蒙す る うちに小林 とい う名前
界 。帰れ な くて も いい と思 つたの に帰 され て しま つ
た。2012年 5月 、 ロサ ンゼルス郊外の ダ リル宅でバ
シヤールから直接申分をさら,■ 予申本の名Wと そ
の 白 的 に つ い て FFDく ゎ バ シ ヤ Tル めに え る 事 宮 め 法
に取 り戻す ことが いか に大事か を伝 えて いる。
2004年 か ら拠点 を北海道 に移 し、助産師教育 に携わ る
か たわ ら、全国各地 で講演 を行 う。
☆口時☆
,1月 7日
(金 )∼ 9日 (日 )
10:00∼ 7:00 ※9日
☆会場☆
秀事木集籍 4階
(日
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天然素材、手染め、
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手織 し
「うとこ」のBRけ 、
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☆ お問 い合 わせ ☆
作る人から着る人孝で、
090-7434-1238(a節 語ゆ
喜ぴあfElれ る服。
くイバ ントの 申込 み・お 問 合 せ 〉
簿鸞畿鶴髄 幸懸 か様騒麟替好瀦
TEL:0713-32-7077
・fL:[email protected]
メー
※お申込みの際には、東名・D F・ 連絡先・交流会への
出欠をお知らせ下さい。メーfLで お申込みの有に勝→
確認の連絡をさせていただきさす。数日経っても連絡
が無い場合けも電軒にてご遇補下とい。
桜
動車道
↑会場