P.157

P.157
誤
2)床
床は板張りとし、檜板が理想である。
原則として床面と安土の地表面は同一な水平面であるべきだが、床面の高さは 24 ㎝ないし 30 ㎝
程度上げることが好ましい。(注:建築基準法施行令第 22 条参照)
床下は防湿措置を施し、床面に湿気がおよばないようにする。
正
2)床
床は板張りとし、檜板が理想である。
原則として床面と安土の地表面は同一な水平面である。(P.158
図Ⅱ-128 参照)床面の高さは
24 ㎝ないし 30 ㎝程度上げることが好ましい。(注:建築基準法施行令第 22 条参照)
床下は防湿措置を施し、床面に湿気がおよばないようにする。
P.158
誤
図Ⅱ-128 近的弓道場の名称と配置
正
図Ⅱ-128 近的弓道場の名称と配置