月次レポート - ピクテ投信投資顧問株式会社

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月次レポート 2015年3月31日現在
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド
(毎月分配型)
追加型投信/内外/株式
[設定日:2005年2月28日]
人の暮らしがある限り、必要とされる企業があります。
ピクテの投資信託は「資産」としてお持ちいただきたい。
ピクテは投資信託とは本来、お客さまに「できるだけ長く保有
し続けたい」と思っていただけるものだと考えています。いわ
ば「資産」としての投信。
日本最大級の株式ファンド「グロイン」は、2015年2月で設定
から満10年となりました。これからも、お客さまに「資産」のひ
とつとして長くお持ちいただけるよう、しっかりと運用してまい
ります。
Point - ファンドのポイント
「投資リスク」の項目も必ずお読みください。
「グレート・ローテーション(大転換)」で注目!
今、市場では債券から株式への歴史的な資金移動を示す「グレート・ローテーション(大転換)」の
始まりと言われています。こうした環境下では、時価総額が大きく、流動性の高い公益株式が注目
されています。
物価上昇時に強みを発揮する企業!
物価上昇(インフレ)を2%とする目標に向かっている日本。物価上昇(インフレ)時に強みを発揮す
る企業は、毎日の生活に必要不可欠な電気・ガス・水道などの公益企業です。
成長性にも期待!
世界的にM&A(合併・買収)の動きが活発化している通信業界。株価上昇のひとつの要因になる
と期待されます。また、成長性が高い分野のシェール革命に恩恵を受ける企業への投資も行って
います。
※上記は将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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月次レポート 2015年3月31日現在
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)
「投資リスク」の項目も必ずお読みください。
追加型投信/内外/株式
[設定日:2005年2月28日]
1 主に世界の高配当利回りの公益株に投資します
2 特定の銘柄や国に集中せず、分散投資します
3 毎月決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います (分配対象額が少額の場合には、分配を行わないこともあります。)
※投資にあたっては、次の投資信託証券への投資を通じて行います。 ○ピクテ・グローバル・セレクション・ファンド-グローバル・ユーティリティーズ・エク
イティ・ファンド(当資料において「グローバル・ユーティリティーズ・エクイティ・ファンド」という場合があります) ○ピクテ-ショートターム・マネー・マーケット
EUR(当資料において「ショートタームMMF EUR」という場合があります) ※実質組入外貨建資産は、原則として為替ヘッジを行いません。 ※資金動向、
市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
Comment - 今月のコメント
当月は株式、為替ともに基準価額にマイナス要因となりました。月初の米国の金利上昇の影響で、米国の公益株式中心にマイナス
の影響が大きくなりました。米国では利上げが視野に入っており、長期金利の急上昇は公益企業にマイナス要因となります。ただし、
景気の回復が伴って公共料金やエネルギー価格が上昇すると公益株式の上昇要因となるため、金利上昇による株価の調整は投資
機会を提供するものと見ています。
Info - ファンドの基本情報
ファンドの現況
基準価額
純資産総額
[ご参考]基準価額変動の内訳
15年02月末
5,575円
9,903億円
15年03月末
5,452円
9,847億円
前月末比
-123円
-55億円
基準価額
変動額
うち 株式
為替
分配金
その他
ファンドの騰落率
1ヵ月
-1.30%
3ヵ月
-4.13%
6ヵ月
5.17%
1年
3年
13.37% 63.66%
設定来
76.60%
15年01月 15年02月 15年03月
5,612円
5,575円
5,452円
-232円
-37円
-123円
+40円
-20円
-7円
-60円
+38円
-216円
-50円
-50円
-50円
-6円
-5円
-6円
設定来
5,452円
-4,548円
+5,900円
-347円
-9,230円
-871円
分配金実績(1万口あたり、税引前)
設定来の推移
20,000
円
基準価額(分配金再投資後)(左軸)
基準価額(左軸)
兆円
4.5
決算期
分配金実績
基準価額
15年01月13日 15年02月10日 15年03月10日 設定来累計
50円
5,527円
50円
5,507円
50円
5,423円
18,000
4.0
16,000
3.5
14,000
3.0
12,000
2.5
10,000
2.0
資産別構成比
8,000
1.5
グローバル・ユーティリティーズ・エクイティ・ファンド
6,000
1.0
4,000
2,000
05年02月
0.5
純資産総額(右軸)
07年08月
10年02月
12年08月
0.0
15年02月
9,230円
--
※ 基準価額は、各決算期末値(分配金落ち後)です。あくまでも過去の実績
であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
また、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないこともあります。
ショートタームMMF EUR
コール・ローン等、その他
合計
98.5%
0.5%
1.0%
100.0%
※四捨五入の関係上合計が100%にならない場合があります。
各項目の注意点 [ファンドの現況][設定来の推移]基準価額は信託報酬等控除後です。信託報酬率は「手続・手数料等」の「ファンドの費用」をご覧ください。純資産
総額およびその前月末比は、1億円未満を切り捨てて表示しています。基準価額(分配金再投資後)は、購入時手数料等を考慮せず、税引前分配金を再投資した場
合の評価額を表します。 [ファンドの騰落率]各月最終営業日ベース。ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資して計算しています。 [基準価額変動の内訳] 月
次ベースおよび設定来の基準価額の変動要因です。基準価額は各月末値です。設定来の基準価額は基準日現在です。組入ファンドの価格変動要因を基に委託会
社が作成し参考情報として記載しているものです。組入ファンドの管理報酬等は株式に含まれます。各項目(概算値)ごとに円未満は四捨五入しており、合計が一致し
ない場合があります。その他には信託報酬等を含みます。
◆コメントの内容は、市場動向や個別銘柄の将来の動きを保証するものでも、その推奨を目的としたものでもありません。
◆当資料における実績は、税金控除前であり、実際の投資者利回りとは異なります。また、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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月次レポート 2015年3月31日現在
Portfolio - ポートフォリオの状況
地域別構成比
1
2
3
4
5
国別構成比
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
運用状況
地域名
北米
欧州
新興国
日本
アジア(日本を除く)・オセアニア他
預金等、その他
合計
組入国数
国名
米国
フランス
英国
イタリア
カナダ
オランダ
ドイツ
日本
香港
中国
その他の国
預金等、その他
合計
構成比
49.1%
32.8%
9.0%
3.8%
2.7%
2.6%
100.0%
20ヵ国
構成比
44.5%
8.1%
7.7%
5.8%
4.6%
3.9%
3.9%
3.8%
2.5%
2.1%
10.7%
2.6%
100.0%
当月末の基準価額(分配金再投資後)は、株式、為替ともに
マイナスとなり前月末比で下落しました。
組入上位10銘柄中上昇率が高かった銘柄は、イタリア電力公社
(イタリア、電力)、ネクステラ・エナジー(米国、電力)、センプラ・
エナジー(米国、総合公益事業)などでした。イタリア電力公社は
負債削減や、配当性向の引き上げなどを含む経営計画を発表し
たことなどがプラスとなりました。ネクステラ・エナジーは、堅固な
財務力と低い調達コストを背景に再生可能エネルギーやパイプラ
イン事業の拡大を計画していることなどが上昇要因となりました。
センプラ・エナジーは米国やメキシコのパイプライン事業による収
益拡大見通しなどがプラスとなりました。
組入上位10銘柄中で相対的に下落率が高かった銘柄は、GDFス
エズ(フランス、総合公益事業)、エクセロン(米国、電力)、ドミニ
オン・リソーシズ(米国、総合公益事業)などでした。エクセロンは
天然ガス価格の下落による電力価格の下落懸念がマイナスとな
りました。ドミニオン・リソーシスは米国金利上昇による調達コスト
増懸念などを背景に下落しました。GDFスエズは欧州の電力価格
の低迷、ベルギーの原子力発電再稼動の遅れやブラジルの水力
発電事業の損失計上などを背景に下落しました。
主な売買については、米国金利上昇でマイナスの影響を受けや
すい、米国の規制下の事業比率の高い公益企業の株式の組入
比率を引き下げました。一方、原油の米国での生産減少がみら
れ、悪材料は織り込み済みで、これ以上の下落リスクは低いと見
て、石油・ガス・消耗燃料セクター銘柄の組入比率を大きく引き上
げました。
今後のポイント
通貨別構成比
1
2
3
4
5
通貨名
米ドル
ユーロ
英ポンド
カナダドル
香港ドル
その他の通貨
預金等、その他
合計
組入通貨数
13通貨
構成比
44.5%
22.9%
9.3%
4.6%
4.5%
11.7%
2.6%
100.0%
業種別構成比
1
2
3
4
5
業種名
電力
総合公益事業
石油・ガス・消耗燃料
各種電気通信サービス
無線通信サービス
その他の業種
預金等、その他
合計
構成比
27.9%
25.2%
14.9%
12.0%
7.9%
9.4%
2.6%
100.0%
世界景気の回復は電力をはじめとしたエネルギー需要を高
めることから、今後の動向に注目です。
中長期的には、電力などの需要拡大や価格上昇が予想されてお
り、世界の公益セクターの事業環境は良好との見方には変わり
ありません。
主要国の金融緩和を背景に景気の回復が期待されるものの、実
体経済の回復には懸念が残っています。依然、世界の国債利回
りの水準はリーマンショック前よりも低くなっています。一方、世界
高配当公益株の配当利回りはショック前と同水準で主要先進国
資産の中では高い水準にあります。こうした環境下では株式のな
かでも財務体質が健全で、配当や利益成長が期待できる銘柄に
注目です。また、欧州中央銀行(ECB)の金融緩和による金利の
低下は、欧州の公益企業の配当利回りの魅力を高めることにな
るうえ、欧州では通信セクターの規制緩和により合併・買収の動
きが活発化するとも期待されており、投資機会を提供するものと
考えます。
一方、米国では利上げが視野に入っており、長期金利の急上昇
は公益企業にマイナス要因となります。ただし、景気の回復が
伴ってくると、公共料金やエネルギー価格が上昇し、株価の上昇
要因となるため、金利上昇による株価の調整は投資機会を提供
するものと見ています。
欧州では二酸化炭素排出権価格の見通し改善を背景に、米国で
は設備容量あたりの固定電力価格の上昇を背景に電力価格の
上昇が期待されることから、こうした恩恵を受ける電力銘柄に注
目しています。(※将来の市場環境の変動等により、上記の内容
が変更される場合があります。)
◆ファンドの主要投資対象であるグローバル・ユーティリティーズ・エクイティ・ファンドの状況です。
◆株式への投資と同様な効果を有する証券がある場合、株式に含めています。構成比は四捨五入して表示しているため、それを用いて計算すると誤差が生じる場合
があります。業種はGICS(世界産業分類基準)の第3分類(産業)で分類・表示しています。
◆株式には米ドルなどの他国通貨で発行されているものがあり、それらに投資を行うことがあります。このため、株式の国別構成比と通貨別構成比は異なることがあ
ります。
◆コメントの内容は、市場動向や個別銘柄の将来の動きを保証するものでも、その推奨を目的としたものでもありません。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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月次レポート 2015年3月31日現在
Portfolio - ポートフォリオの状況
組入銘柄数と予想平均配当利回り
68銘柄
3.8%
組入銘柄数
組入銘柄の予想平均配当利回り
組入上位10銘柄
銘柄名
国名
業種名
銘柄解説
構成 予想配当
比
利回り
1
ボーダフォン・グ
ループ
英国
無線通信サービス
イギリスに本社を置く、音声・データ通信をはじめとする移動
体通信サービス会社大手。世界各国で子会社や関連会社、
ジョイント・ベンチャーなどを通じて事業展開。
3.7%
5.1%
2
ドミニオン・リソーシ
ズ
米国
総合公益事業
米国バージニア州とノースカロライナ州を中心に送電、電力
供給を行う。米国の東北部、中部大西洋湾岸地域では天然
ガスの生産、輸送、供給も行う。
3.7%
3.6%
3
ネクステラ・エナ
ジー
米国
電力
電力の公益持ち株会社。子会社を通じて、米国フロリダ州を
拠点に米国内で天然ガス・風力・原子力などのクリーン・エネ
ルギーを中心とした発電、および送電、配電を行う。
3.6%
3.0%
4
日本電信電話
(NTT)
日本
各種電気通信サー
ビス
国内通信持株会社。傘下の企業を通じて、地域通信、長距
離・国際通信、移動通信、データ通信などの事業を行う。
3.3%
2.4%
5 イタリア電力公社
イタリア
電力
イタリア最大の電力会社。水力、地熱などの発電所を操業。
子会社を通じ、通信サービスも手がける。
3.3%
3.2%
6 ナショナル・グリッド
英国
総合公益事業
英国全土及び米国北東部に広がる送電とガス供給網を所有
し、その開発と運営に従事。また、モバイル通信業にインフラ
整備サービスを提供。
3.3%
4.9%
7 エクセロン
米国
電力
米国イリノイ州、ペンシルベニア州で家庭用電気、天然ガスを
供給。インフラとエネルギー・サービス、通信事業にも出資。
3.2%
3.8%
8 GDFスエズ
フランス
総合公益事業
フランスの総合公益事業会社。フランスガス公社(GDF)とスエ
ズが合併し、欧州中心に電力・ガス事業を行う。水道・廃棄物
処理事業も展開。北米、中南米、アフリカ、アジア地域にも進
出。
3.2%
5.3%
9 センプラ・エナジー
米国
総合公益事業
米国および中南米などで発電、天然ガスパイプラインの運
営、風力発電など行う。
2.8%
2.6%
10 エーオン
ドイツ
総合公益事業
ヨーロッパ最大の電力会社。ガス、暖房、飲料水の供給にも
注力。欧州、北米、中南米、アジアで事業を展開。東欧に積
極的に進出。
2.7%
3.6%
各項目の注意点 [組入銘柄数と予想平均配当利回り]組入銘柄の予想平均配当利回りは、2月末の予想配当利回りを加重平均した値です。したがって、今後変動す
る場合があります。 [組入上位10銘柄]予想配当利回りは、2月末の値です。したがって、今後変動する場合があります。
◆ファンドの主要投資対象であるグローバル・ユーティリティーズ・エクイティ・ファンドの状況です。
◆株式への投資と同様な効果を有する証券がある場合、株式に含めています。業種はGICS(世界産業分類基準)の第3分類(産業)で分類・表示しています。
◆表で示した組入上位銘柄は、特定の銘柄の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、その価格動向を示唆するものでもありません。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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月次レポート 2015年3月31日現在
Performance - 運用実績
[ご参考]基準価額変動の内訳(期間別)
●設定来の基準価額変動における株式要因は、世界的な株安の影響を大きく受けた時期を除くと概ねプラス要因となっています。
●設定来の基準価額変動における為替要因は、基準価額のマイナス要因となっています。
期間
基準価額
変動額
うち
株式
為替
分配金
2005年設定日~
2006年年初~
2007年年初~
2008年年初~
2009年年初~
2010年年初~
2005年末
2006年末
2007年末
2008年末
2009年末
2010年末
10,895円
12,238円
12,171円
6,063円
6,661円
5,522円
+895円
+1,343円
-67円
-6,108円
+598円
-1,139円
+1,545円
+2,754円
+1,680円
-2,902円
+742円
+362円
+623円
+860円
+183円
-2,418円
+287円
-893円
-1,170円
-2,140円
-1,790円
-680円
-360円
-540円
-103円
-131円
-140円
-107円
-70円
-68円
期間末時点のドル・円為替レート
118.07円
119.11円
114.15円
91.03円
92.10円
81.49円
期間末時点のユーロ・円為替レート
139.83円
156.50円
166.66円
127.96円
132.00円
107.90円
2011年年初~
2012年年初~
2013年年初~
2014年年初~
2015年年初~
2011年末
2012年末
2013年末
2014年末
2015年3月末
4,524円
4,438円
5,332円
5,844円
5,452円
その他
期間
基準価額
5,452円
-998円
-86円
+894円
+512円
-392円
-4,548円
株式
-17円
+175円
+723円
+826円
+13円
+5,899円
為替
-321円
+390円
+829円
+350円
-238円
-347円
分配金
-600円
-600円
-600円
-600円
-150円
-9,230円
その他
-60円
-51円
-59円
-64円
-16円
-871円
77.74円
86.58円
105.39円
120.55円
120.17円
120.17円
100.71円
114.71円
145.05円
146.54円
130.32円
130.32円
変動額
うち
設定来
期間末時点のドル・円為替レート
期間末時点のユーロ・円為替レート
※為替レート:対顧客電信売買相場の仲値
[ご参考]ファンドの株式、為替要因別運用実績(設定来)
基準価額の株式要因推移(設定来)
基準価額の為替要因推移(設定来)
(期間:2005年2月28日(設定日)~2015年3月31日)
(期間:2005年2月28日(設定日)~2015年3月31日)
17,000
円
17,000
16,000
16,000
15,000
15,000
14,000
14,000
13,000
13,000
12,000
12,000
11,000
11,000
10,000
10,000
9,000
9,000
8,000
05年02月
07年08月
10年02月
12年08月
15年02月
円
8,000
05年02月
07年08月
10年02月
12年08月
15年02月
各項目の注意点 [基準価額変動の内訳(期間別)][ファンドの株式、為替要因別運用実績(設定来)] 年次ベースおよび設定来の基準価額の変動要因です。基準価
額は各年末値または月末値です。設定来の基準価額は基準日現在です。組入ファンドの価格変動要因を基に委託会社が作成し参考情報として記載しているもので
す。組入ファンドの管理報酬等は株式に含まれます。各項目(概算値)ごとに円未満は四捨五入しており、合計が一致しない場合があります。その他には信託報酬等
を含みます。ファンドの株式、為替要因別運用実績(設定来)は、ファンドの当初基準価額10,000円に株式、為替要因をそれぞれ加算してグラフ化したものです。
◆コメントの内容は、市場動向や個別銘柄の将来の動きを保証するものでも、その推奨を目的としたものでもありません。
◆当資料における実績は、税金控除前であり、実際の投資者利回りとは異なります。また、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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月次レポート 2015年3月31日現在
Market - 市場の状況
世界の公益株式の推移
3月の世界の株式市場
※MSCI世界公益株価指数(現地通貨ベース)
20,000
2005年2月28日=10,000
基
準
プ価
ラ額
スに
18,000
16,000
14,000
12,000
基
マ準
イ価
ナ額
スに
10,000
8,000
6,000
4,000
2,000
05年02月
07年08月
月間の騰落率
10年02月
12年08月
15年02月
-0.8%
前月末比
MSCI世界株価指数(現地通貨ベース)が上昇するなか、世界
の公益株式は下落しました。
世界の株式市場は、2月の米雇用統計で非農業部門雇用者
数が市場予想を大きく上回って増加したことなどを背景に、米
国の利上げ実施が早まるとの観測が強まり、上旬は下落しま
した。その後、欧州中央銀行(ECB)が月間600億ユーロ規模
の債券購入を開始したことに加え、2月の米小売売上高が市
場予想に反し減少したことや米連邦公開市場委員会(FOMC)
後の声明を受け米国の利上げ開始時期を巡る市場の想定が
後ずれしたことを背景に反発しました。下旬には利益確定の
売りが見られる局面もありましたが、月間では小幅な上昇とな
りました。
こうした環境下世界の公益株式は、月初の米国の金利上昇に
よるマイナスの影響を受けた米国の公益株式中心に下落しま
した。
為替レートの推移
※対顧客電信売買相場の仲値
円
130
ドル・円為替レート
120
110
基
準
プ価
ラ額
スに
100
基
マ準
イ価
ナ額
スに
90
80
70
05年02月
07年08月
10年02月
前月末
119.27円
月間推移
(ドル・円)
12年08月
当月末
120.17円
15年02月
騰落
+0.90円
3月のドル・円為替市場
ドル・円為替市場は、前月末比90銭円安・ドル高の120円17
銭となりました。
ドル・円為替市場は月初、日本の年金資金のドル買い需要や
2 月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想を大幅
に上回る改善を示したことなどを受け円安・ドル高が進行しま
した。しかし、月後半、3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)
でFOMC参加者の政策金利見通しが引き下げられたこと、米
国の住宅着工指数や小売売上高など一部の経済指標が軟化
したことなどから円高・ドル安となる局面もありましたが、月を
通せば円安・ドル高となりました。
円
180
ユーロ・円為替レート
170
160
150
140
130
120
110
100
90
05年02月
07年08月
月間推移
(ユーロ・円)
10年02月
前月末
133.65円
12年08月
当月末
130.32円
基
準
プ価
ラ額
スに
3月のユーロ・円為替市場
基
マ準
イ価
ナ額
スに
ユーロ・円為替市場は欧州中央銀行(ECB)による国債購入の
開始や、ギリシャ支援延長の暫定合意が履行されないとの懸
念が広がったこと、日銀が新たな金融緩和策に短期的には消
極姿勢と見られたことなどを受け円高・ユーロ安となりました。
その後、ユーロ圏の経済指標に改善の兆しが見られたことな
どから円安・ユーロ高となる局面もありましたが、月を通せば
円高・ユーロ安となりました。
15年02月
ユーロ・円為替市場は、前月末比3円33銭円高・ユーロ安の
130円32銭となりました。
騰落
-3.33円
◆コメントの内容は、市場動向や個別銘柄の将来の動きを保証するものでも、その推奨を目的としたものでもありません。
当資料の図表で使用したデータの出所は次の通りです。 ○組入ファンドの価格変動要因:ファンドパートナー・ソリューションズ(ヨーロッパ)エス・エイ ○MSCI世界
公益株価指数:ブルームバーグ ○為替レート:一般社団法人投資信託協会 ○予想配当利回り:ピクテ・アセット・マネジメント・リミテッド
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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投資リスク
[基準価額の変動要因]
●ファンドは、実質的に株式等に投資しますので、ファンドの基準価額は、実質的に組入れている株式の価格変動等(外国証
券には為替変動リスクもあります。)により変動し、下落する場合があります。
●したがって、投資者の皆様の投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割
り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、投資信託は預貯金と異なり
ます。
●ファンドは、実質的に株式に投資しますので、ファンドの基準価額は、実質的に組入れている株式の価
株式投資リスク
格変動の影響を受けます。
(価格変動リスク、
●株式の価格は、政治経済情勢、発行企業の業績・信用状況、市場の需給等を反映して変動し、短期的
信用リスク)
または長期的に大きく下落することがあります。
為替変動リスク
●ファンドは、実質的に外貨建資産に投資するため、対円との為替変動リスクがあります。
●円高局面は基準価額の下落要因、円安局面は基準価額の上昇要因となります。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
[その他の留意点]
●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第 37 条の 6 の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
ファンドの特色
<詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください>
●主に世界の高配当利回りの公益株に投資します
●特定の銘柄や国に集中せず、分散投資します
●毎月決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います
●毎月 10 日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として以下の方針に基づき分配を行います。
-分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
-収益分配金額は、基準価額の水準等を勘案して委託会社が決定します。
毎年 3 月、6 月、9 月および 12 月の決算時には、原則として決算時の基準価額が 1 万円を超えている場合は、毎月の分配金に1万円を超える部分の額
および分配対象額の範囲内で委託会社が決定する額を付加して分配する場合があります(1万円を超える部分の額が少額の場合には、分配金を付加しな
いこともあります)。
-留保益の運用については、特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
※投資にあたっては、以下の投資信託証券への投資を通じて行います。
○ピクテ・グローバル・セレクション・ファンド-グローバル・ユーティリティーズ・エクイティ・ファンド(当資料において「グローバル・ユーティリティーズ・エクイティ・ファ
ンド」という場合があります)
○ピクテ-ショートターム・マネー・マーケット EUR(当資料において「ショートターム MMF EUR」という場合があります)
※実質組入外貨建資産は、原則として為替ヘッジを行いません。
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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[収益分配金に関する留意事項]
投資信託で分配金が支払われるイメージ
分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純
資産から支払われますので、分配金が支払われると、
その金額相当分、基準価額は下がります。
分配金
投資信託の純資産
分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払
われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
前期決算日から基準価額が上昇した場合
,
,
円
円
期中収益
(①+②) 円
*
*分配対象額
円
,
分配金
円
円
円
*
(③+④)
前期決算日
前期決算日から基準価額が下落した場合
,
円
*
円
(③+④)
当期決算日
分配前
* 円を
取崩し
円
当期決算日
分配後
*分配対象額
円
,
円
*
(③+④)
円
配当等収益
① 円
*
円
当期決算日
分配前
* 円を
取崩し
前期決算日
*分配対象額
円
分配金
円
,
円
※
円
(③+④)
当期決算日
分配後
*分配対象額
円
(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および
④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。
投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当
する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合
も同様です。
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
普通分配金
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
分配金支払後
基準価額
個別元本
※元本払戻金(特別分配金)
は実質的に元本の一部払
戻しとみなされ、その金
額だけ個別元本が減少し
ます。また、元本払戻金
(特別分配金)部分は非課
税扱いとなります。
分配金の全部が元本の一部払戻し
に相当する場合
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
分配金支払後
基準価額
個別元本
普通分配金: 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金: 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の
(特別分配金) 額だけ減少します。
(注)普通分配金に対する課税については、「手続・手数料等」の「税金」をご参照ください。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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手続・手数料等
[お申込みメモ]
購入単位
販売会社が定める 1 円または 1 口(当初元本 1 口=1 円)の整数倍の単位とします。
購入価額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。(ファンドの基準価額は 1 万口当たりで表示しています。)
換金価額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
換金代金
原則として換金申込受付日から起算して 7 営業日目からお支払いします。
購入・換金の
申込不可日
ルクセンブルグの銀行またはロンドンの銀行の休業日ならびに当該休業日の 2 営業日前の日においては、購入・換金のお申込みはできません。
換金制限
信託財産の資金管理を円滑に行うため、1 日 1 件 10 億円を超える換金はできません。
また、別途、大口換金には制限を設ける場合があります。
信託期間
平成 17 年 2 月 28 日(当初設定日)から無期限とします。
繰上償還
受益権の口数が 10 億口を下回ることとなった場合等には信託が終了(繰上償還)となる場合があります。
決算日
毎月 10 日(休業日の場合は翌営業日)とします。
年 12 回の決算時に、収益分配方針に基づき分配を行います。
収益分配
※ファンドには収益分配金を受取る「一般コース」と収益分配金が税引後無手数料で再投資される「自動けいぞく投資コース」があります。ただし、販売会社によって
は、どちらか一方のみのお取扱いとなる場合があります。
[ファンドの費用]
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
3.78%(税抜3.5%)の手数料率を上限として、販売会社が独自に定める率を購入申込受付日の翌営業日の基準価額に乗じて得た額とします。
(上記は 1 口当たりの購入時手数料です。購入時手数料の総額は、これに購入口数を乗じて得た額となります。)
信託財産留保額 ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
(信託報酬)
投資対象
とする
投資信託証券
実質的な負担
その他の費用・
手数料
毎日、信託財産の純資産総額に年1.188%(税抜1.1%)の率を乗じて得た額とします。運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終
了のとき信託財産中から支払うものとします。
[運用管理費用(信託報酬)の配分(税抜)]
委託会社
販売会社
受託会社
年率 0.35%
年率 0.7%
年率 0.05%
グローバル・ユーティリティーズ・エクイティ・ファンド
純資産総額の年率0.6%
純資産総額の年率0.3%(上限)
ショートタームMMF EUR
クラスI投資証券
クラスP投資証券、クラスPdy投資証券
純資産総額の年率0.45%(上限)
(上記の報酬率等は、今後変更となる場合があります。)
最大年率1.788%(税抜1.7%)程度
(この値はあくまでも目安であり、ファンドの実際の投資信託証券の組入状況により変動します。)
毎日計上される監査費用を含む信託事務に要する諸費用(信託財産の純資産総額の年率0.054%(税抜0.05%)相当を上限とした額)ならびに組
入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料等および外国における資産の保管等に要する費用等(これらの費用等は運用状況等により
変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。)は、そのつど信託財産から支払われます。投資先ファンドにおいて、信託財産に
課される税金、弁護士への報酬、監査費用、有価証券等の売買に係る手数料等の費用が当該投資先ファンドの信託財産から支払われます。
※当該費用の合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
[税金]
●税金は表に記載の時期に適用されます。
●以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時期
項目
税金
分配時
所得税
および地方税
配当所得として課税
普通分配金に対して 20.315%
換金(解約)時
および償還時
所得税
および地方税
譲渡所得として課税
換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して 20.315%
※少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」をご利用の場合
NISA は、平成 26 年 1 月 1 日以降の非課税制度です。NISA をご利用の場合、毎年、年間 100 万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所
得が 5 年間非課税となります。ご利用になれるのは、満 20 歳以上の方で、販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が対象となります。詳しくは、販売会社にお
問い合わせください。
※上記は、当資料発行日現在のものですので、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。
※法人の場合は上記とは異なります。
※税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
ファンドに関する
お問い合わせ先
ピクテ投信投資顧問株式会社
【電話番号】
【ホームページ】
【携帯サイト(基準価額)】
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
0120-56-1805 受付時間:営業日の午前 9 時~午後 5 時
http://www.pictet.co.jp
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委託会社、その他の関係法人の概要
委託会社
受託会社
販売会社
ピクテ投信投資顧問株式会社(ファンドの運用の指図を行う者)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第380号 / 加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
三井住友信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)
<再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社>
下記の販売会社一覧をご覧ください。(募集の取扱い、販売、一部解約の実行の請求受付ならびに収益分配金、償還金および一部解約代金の
支払いを行う者)
販売会社一覧
投資信託説明書(交付目論見書)等のご請求・お申込先
商号等
安藤証券株式会社
池田泉州TT証券株式会社
いちよし証券株式会社
いよぎん証券株式会社
岩井コスモ証券株式会社
宇都宮証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社(ダイレクトコース専用)
株式会社SBI証券
岡三証券株式会社
カブドットコム証券株式会社
極東証券株式会社
静銀ティーエム証券株式会社
髙木証券株式会社
東海東京証券株式会社
東洋証券株式会社
新潟証券株式会社
西日本シティTT証券株式会社
日本アジア証券株式会社
野村證券株式会社
浜銀TT証券株式会社
ばんせい証券株式会社
百五証券株式会社
ひろぎんウツミ屋証券株式会社
マネックス証券株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
水戸証券株式会社
楽天証券株式会社
ワイエム証券株式会社
株式会社あおぞら銀行
株式会社足利銀行
株式会社イオン銀行
株式会社伊予銀行
株式会社大分銀行
株式会社大垣共立銀行
株式会社沖縄銀行
株式会社香川銀行
株式会社関西アーバン銀行
株式会社北九州銀行
株式会社北日本銀行
株式会社京都銀行
株式会社熊本銀行
株式会社群馬銀行
株式会社高知銀行
株式会社佐賀銀行
株式会社山陰合同銀行
株式会社滋賀銀行
株式会社四国銀行
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
東海財務局長(金商)第1号
近畿財務局長(金商)第370号
関東財務局長(金商)第24号
四国財務局長(金商)第21号
近畿財務局長(金商)第15号
関東財務局長(金商)第32号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第53号
関東財務局長(金商)第61号
関東財務局長(金商)第65号
東海財務局長(金商)第10号
近畿財務局長(金商)第20号
東海財務局長(金商)第140号
関東財務局長(金商)第121号
関東財務局長(金商)第128号
福岡財務支局長(金商)第75号
関東財務局長(金商)第134号
関東財務局長(金商)第142号
関東財務局長(金商)第1977号
関東財務局長(金商)第148号
東海財務局長(金商)第134号
中国財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第165号
関東財務局長(金商)第2336号
関東財務局長(金商)第181号
関東財務局長(金商)第195号
中国財務局長(金商)第8号
関東財務局長(登金)第8号
関東財務局長(登金)第43号
関東財務局長(登金)第633号
四国財務局長(登金)第2号
九州財務局長(登金)第1号
東海財務局長(登金)第3号
沖縄総合事務局長(登金)第1号
四国財務局長(登金)第7号
近畿財務局長(登金)第16号
福岡財務支局長(登金)第117号
東北財務局長(登金)第14号
近畿財務局長(登金)第10号
九州財務局長(登金)第6号
関東財務局長(登金)第46号
四国財務局長(登金)第8号
福岡財務支局長(登金)第1号
中国財務局長(登金)第1号
近畿財務局長(登金)第11号
四国財務局長(登金)第3号
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
加入協会
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
日本証券業
日本投資
金融先物
第二種金融商品
協会
顧問業協会
取引業協会
取引業協会
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販売会社一覧(つづき)
商号等
株式会社七十七銀行
株式会社十八銀行
株式会社十六銀行
株式会社常陽銀行
株式会社親和銀行
スルガ銀行株式会社
ソニー銀行株式会社
株式会社第四銀行
株式会社千葉銀行
株式会社東京都民銀行
株式会社東邦銀行
株式会社南都銀行
株式会社西日本シティ銀行
株式会社八十二銀行
株式会社肥後銀行
株式会社百五銀行
株式会社百十四銀行
株式会社広島銀行
株式会社福井銀行
株式会社福岡銀行
株式会社北越銀行
株式会社北陸銀行
株式会社北海道銀行
株式会社北國銀行
株式会社みずほ銀行
みずほ信託銀行株式会社
株式会社みちのく銀行
三井住友信託銀行株式会社
株式会社みなと銀行
株式会社武蔵野銀行
株式会社もみじ銀行
株式会社山形銀行
株式会社山口銀行
株式会社山梨中央銀行
株式会社ゆうちょ銀行
株式会社横浜銀行
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
東北財務局長(登金)第5号
福岡財務支局長(登金)第2号
東海財務局長(登金)第7号
関東財務局長(登金)第45号
福岡財務支局長(登金)第3号
東海財務局長(登金)第8号
関東財務局長(登金)第578号
関東財務局長(登金)第47号
関東財務局長(登金)第39号
関東財務局長(登金)第37号
東北財務局長(登金)第7号
近畿財務局長(登金)第15号
福岡財務支局長(登金)第6号
関東財務局長(登金)第49号
九州財務局長(登金)第3号
東海財務局長(登金)第10号
四国財務局長(登金)第5号
中国財務局長(登金)第5号
北陸財務局長(登金)第2号
福岡財務支局長(登金)第7号
関東財務局長(登金)第48号
北陸財務局長(登金)第3号
北海道財務局長(登金)第1号
北陸財務局長(登金)第5号
関東財務局長(登金)第6号
関東財務局長(登金)第34号
東北財務局長(登金)第11号
関東財務局長(登金)第649号
近畿財務局長(登金)第22号
関東財務局長(登金)第38号
中国財務局長(登金)第12号
東北財務局長(登金)第12号
中国財務局長(登金)第6号
関東財務局長(登金)第41号
関東財務局長(登金)第611号
関東財務局長(登金)第36号
加入協会
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
日本証券業
日本投資
金融先物 第二種金融商品
協会
顧問業協会
取引業協会
取引業協会
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当資料で使用した MSCI 指数は、MSCI が開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利は MSCI
に帰属します。また MSCI は、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
当資料をご利用にあたっての注意事項等
●当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあ
たっては、投資信託説明書(交付目論見書)等をお渡ししますので必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。●投資信託は、値動きのあ
る有価証券等(外貨建資産に投資する場合は、為替変動リスクもあります)に投資いたしますので、基準価額は変動します。したがって、投資者
の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。●運用による損
益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。●当資料に記載された過去の実績は、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありま
せん。●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものでは
ありません。●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。●投資信託は預金等で
はなく元本および利回りの保証はありません。●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象で
はありません。●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。●当資料に掲載されているいかなる
情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。
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