「おおとも会報18号」を掲載しました

N P O 法 人 大 友 氏 顕 彰 会 報
第 18 号 - 1/6
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第 14 号 - 2/6
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第 14 号 - 4/6
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い
味 大 て う
つ
を 盛 の に
も
持 況 講 し
何
つ で 演 て
か
人
会 で
事
た 歴 も き
が
ち 史 開 あ
あ
が の 催 が
る
多 愛 し る
と
数 好 た か
中
来 者
等
津
場 や い
兵 老 り
ま 衛 健 を
た を 施 作
身 設 り
黒 近 な
田 に ど 各
官 感 を 地
兵 じ 訪 の
衛 て 問 イ
・ も し ベ
長 ら た ン
政
り ト
と た す に
黒
る 出
田
こ 演
二
と し
十
で た
四
り
騎
官
、
ー
、
。
。
し 練 民 の に
て り に メ よ
き 歩 も ン る
た き 甲 バ 甲
冑
冑
そ 楽 を だ 行
の し ま け 列
際 み と に を
な
と 幾
多 が て ど 度
く ら も ま か
の 官 ら ら 行
新 兵 い ず な
聞 衛
社 を 中 希 た
ア 津 望
雑 ピ 市 す 顕
初 誌
内 る 彰
代 や ル を 市 会
テ
レ
ビ
局
が
取
材
を
し
報
道
す
る
こ
と
で
、
、
っ
黒
田
武
士
に
倣なら
、
ッ
ー
ク
に
集
ま
り
中
津
城
主
・
た 黒
田
姫
官
路
兵
の
衛
黒
の
田
名
武
が
士
少
顕
し
彰
ず
会
つ
や
認
知
。
市
内
の
ス
ナ
さ
れ
て
い
っ
、
。
き し て
た 合 杯
い を
メ 大 傾
ン 河 け
バ ド な
ラ が
に マ ら
は に 喧け
ん
ユ 向 々け
ん
ニ け 諤がく
て 々がく
ク の 様
な 企 々
人 画 な
が を 意
多 練 見
く
を
て 出
そ
の
う
ち
に
、
っ
ね し 行 福
た 広 な 岡
が が
の
り た 黒
そ を り 田
の 見 し 武
た せ て 士
び て
ゆ
ご き 活 か
と た 動 り
に
も の
播 姫 少 人
磨 路 し た
の へ ず ち
黒 は つ と
田 何 勢 交
武 度 い 歓
士 か を 会
顕 訪 増 を
、
、
姫
路
市
内
の
黒
田
家
ー
仕
事
の
傍
ら
彰
会
の
皆
さ
ん
の
案
内
で
。
、
官
兵
衛
を
大
河
ド
い
ろ
ん
な
ア
イ
デ
ア
が
出
て
き
た
。
っ
た
人
た
ち
ば
か
り
、
た
も
の
の
ゆ
か
り
の
地
を
大 見
い て
に 回
語
り た
合 り
い
夜 夜
の は
更 共
け に
る 酒
の を
っ
の
活
動
で
は
あ
酌
み
交
わ
し
、
お
互
い
に
念
願
叶
う
っ
ラ
マ
へ
と
い
う
熱
い
志
を
持
た
。
っ
た
の
が
昨
日
の
も
忘
れ
る
ほ
ど
で
あ
っ
ま
で
頑
張
ろ
う
と
固
く
手
を
握
平成26年(2014年)3月1日
。
の
N
H
K
ニ
そ
し
て
つ
い
に
な
の
で
議
論
も
白
熱
そ し
の た
日
が
や
。
っ
て
夕 き
方 た
四
時 忘
、
「
。
。
二
〇
一
四
年
大
河
ド
ラ
れ
も
し
な
い
二
〇
一
二
年
十
月
十
日
、
ス
で
、
、
っ
衛 マ
が
に 黒
決 田
定 官
し 兵
た 衛
と の
発 生
表 涯
さ を
れ 描
た い
の た
で
あ 軍
る 師
官
兵
ュー
。
す
ぐ
さ
ま
N
H
K
テ
レ
ビ
や
大
分
合
同
新
聞
社
」
か
ら
記
者
が
駆
そ け
の つ
夜 け
は
大 私
変 た
な ち
騒 の
ぎ 喜
で び
あ の
声
た が
報
道
さ
れ
た
。
N P O 法 人 大 友 氏 顕 彰 会 報
第 14 号 - 5/6
「
ッ
呼
ば
れ
て
講
演
に
行
。
た
が
、
こ
れ
か
ら
も
い
た
だ
い
て
い
る
遠
く
は
東
京
や
姫
路
・
神
戸
ま
で
石
像
が
建
っ
、
、
、
ど
こ
で
も
と
て
も
の
総
会
ま
で
、
、
。
。
っ
、
っ
て
本
全
当
国 喜 に
か び 良
ら も か
多 ひ
く と た
の し と
観 お 声
光 で を
客 あ 掛
の る け
皆
て
、
。
て と さ
よ が ん
か 予 が
想
た さ 大
れ 河
ま る ド
た
ラ
来 そ マ
て の の
み 人 町
た た ・
い ち 中
と が 津
思
を
中 訪
て 津 れ
も に る
ら 来 こ
っ
て
も
ら
い
た
い
。
こ
え
る
よ
う
な
中
津
に
な
っ
豊
前
国
中
津
黒
田
武
士
顕
彰
会
と
し
て
は
、
れ
ま
で
初
代
中
津
城
主
・
黒
田
官
兵
衛
を
N
H
K
、
。
大
河
ド
ラ
マ
へ
と
長
年
取
り
組
ん
で
結
果
を
残
せ
歓
迎
し
て
い
た
だ
も い
た
福
岡 ま
・ た
城
井 官
谷 兵
・ 衛
名 ゆ
護 か
屋 り
ー
。
、
城
址
・
石
垣
原
古
戦
場
た ・
姫
路
城
な
ど
を
巡
り
っ
の
地
探
訪
ツ
ア
っ
、
楽
し
い
想
い
出
と
な
、
っ
」
た
ー
、
ー
タ
イ
ト
ル
と
な
涙 集 顕
を ま 彰
流 り 会
し
の
た 乾 メ
杯 ン
を バ
何
度 が
も
繰 い
り つ
返 も
し の
て ス
は ナ
感
激 ク
の に
、
先
ず
か ら 黒
田
わ 官
れ 兵
わ 衛
れ が
顕 大
彰 河
会 ド
の ラ
活 マ
動 に
も 決
変 定
わ し
ら た
ね こ
ば と
。
た
。
。
。
、
今
後
は
官
兵
衛
を
通
じ
て
」
た
こ
と
を
誇
り
と
し
「
何
か
観
光
客
の
人
た
ち
に
記
念
っ
」
「
も し 観 の か 光 大
は し 客 河
な が ド
黒 が 中 ラ
田 ら 津 マ
の
を 化
石 中 訪 が
垣 津 れ 決
に る ま
し は よ り
か 官 う
な 兵 に 全
い 衛 な 国
公 り か
そ ゆ 始 ら
こ か め 大
で り た 勢
顕 の
の
っ
彰
会
と
し
て
は
踊
な
ら
な
く
な
、
、
が
完
成
し
、
。
、
松
本
さ
ん
中
津
の
魅
力
を
さ
ら
に
深
め
る
こ
と
に
取
り
組
ん
」
、
」
っ
て
質
疑
応
答
の
際
で
い
き
た
い
小
野
京
子
先
生
、
、 「
】
。
、
、
。
豊
前
中
津
黒
田
武
士
顕
彰
会
を
講
演
が
終
わ
軍
師
官
兵
衛
た
た
軍
の そ 師
で れ 官
ま 兵
新 で 衛
曲 は
が
の
必 豊 曲
要 前 作
に 中 り
な 津 か
の ら
た 黒 再
田 ス
日 武 タ
々 士
奮
ト
闘 だ し
、
。
【
、
。
、
っ
黒
田
官
兵
衛
の
が
言
わ
れ
た
。 「
、
、
っ
立
ち
上
げ
て
五
年
間
ぐ
ら
い
は
し
な
が
ら
新
曲
「
。
っ
っ
、
、
)
。
そ の 宇 評
の か 都 判
分 等 宮 が
々 氏 悪
恨 で を く
み
滅
も 百 ぼ 皆
多 戦 し か
か 百 た ら
勝 官 袋
た し 兵 叩
の た 衛 き
で 官 を に
す 兵 な あ
衛 ぜ い
当 だ 顕 ま
秀 時 か 彰 し
吉 は ら す た
る
の
食
う
か
食
わ
れ
る
か
の
戦
国
時
代
だ
し
り
の
振
り
付
け
は
前
回
と
同
様
。
、
。
。
。
(
」
大
変
参
考
に
な
り
ま 当
し 大
た 友
氏
感 顕
謝 彰
! 会
昨 命
年 令
も
二 あ
〇 る
一 し
四
と
の い
大 う
河 こ
ド と
ラ を
マ 訴
が え
始 ま
ま し
た
て
悪
戦
苦
闘
し
た
の
は
言
う
な て に
お
た よ 願
う い
何 や し
し く た
ろ ど
今 う 顕
ま に 彰
で か 会
盆 人 の
踊 前 有
り に 志
も 出 で
踊 せ 練
る 習
た ほ を
こ ど 重
と に ね
建 黒 と
立 田 な
し の る
た 石 こ
垣 と
黒
の は
田
前 な
官
に い
兵
か
衛
と
黒 考
石
田 え
像
官
兵 中
衛 津
石 城
像 の
北
を 側
、
、
名
誉
回
復
し
た
と
思
い
ま
す
の
な
い
連
中
ば
か
り
っ
。
。
ク
ル
か
ら
。
、
多
く
の
団
体
や
サ
、
」
に
つ
い
て
の
講
演
依
頼
が
押
し
ー
私
た
ち
は
黒
田
官
兵
衛
公
の
偉
業
も に ま
次 の 出 で
は で す も
あ た な
講 る め い
演
で
活
あ こ
動
る れ
で
も
あ
み す
る
ん べ
な て
大
必 黒
河
死 田
ド
で 官
ラ
頑 兵
マ
張 衛
に
を
決
た 世
っ
「
。
、
、
も
同
感
で
定
し
て
か
ら
は
軍
師
官
兵
衛
。
。
中
津
市
民
か
ら
も
寄
せ
て
き
た
。
あ が る
全
立 国
今 体 に
で 的 は
は な 官
多 像 兵
く は 衛
の 全 公
観 国 の
光 で 肖
客 も 像
が こ 画
石 こ は
像 中 数
の 津 多
そ だ く
ば け あ
で で る
て
い
る
に を
伝
原 え
則 る
的 こ
に と
如 を
何 目
な 標
る に
ご し
依 て
頼 き
も た
断
ら そ
ず の
た
講 め
、
記
念
写
真
を
撮
。
演
を
引
き
受
け
よ
う
と
決
め
た
っ
こ
れ
ま
で
十
五
名
ほ
ど
の
集
会
か
ら
八
〇
〇
名
平成26年(2014年)3月1日
N P O 法 人 大 友 氏 顕 彰 会 報
第 14 号 - 6/6
肩
に
担か
つ
い
で
颯さ
爽そう
と
富ふう
貴き
を
望の
ぞ
ま
ず
我わ
れ
人ひと
に
媚こ
び
ず
生
き
る
き
希ぼ
望う
に
花
が
咲
く
黒
田
の
二
十
四
騎
な
り
二
見 天
上 が
げ 与
る え
窓 し
に 試れし
藤ふじ 練ん
の ぞ
び と
て
勇ゆう
猛もう
果か 敢か
ん
の
槍やり
捌ばさ
き
海
を
渡
り
て
彼か
の
国にく
の
あ
ゝ
軍んぐ
師し
官か
ん
兵べ 衛え
富ふう
貴き
を
望の
ぞ
ま
ず
豊ぶ
ぜ
前ん
中
津
の
黒
田
武
士
優まさ
れ
る
ち
智ゆ
勇う
並なら
ぶ
な
し
我わ
れ
人ひと
に
媚こ
び
ず
群んぐ
雄ゆう
割か
拠き
の
風
が
吹
く
ょ
あ
ゝ
軍んぐ
師し
官か
ん
兵べ 衛え
豊ぶ
ぜ
前ん
中
津
の
黒
田
武
士
豊
臣
徳
川
望
長 み
政 た
の る
っ
三
駆か 秀
け 吉
る 公
中 の
国 御お
ん
大お
お た
返が
え め
し に
福
島
公
の
秘ひ
ぞ
蔵う
な
る
黒
田
官
兵
衛
天
下
統
一
果は
た
せ
し
は
い
ざ
立
ち
上
が
れ
世
の
中
は
一
播ば
ん
州し
姫ひう
路めじ
に
生
を
受
け
ゅ
酒
に
て
そ
の
名
残
し
た
り
こ
れ
ぞ
我わ
れ
等ら
が
嗚あ 呼あ
、
豊ぶ
ぜ
前ん
中
津
の
黒
田
武
士
そ
の
名
天
下
に
鳴
り
響
く
、
天
下
分わ
け
目め
の
関
ケ
原
こ
れ
ぞ
正まさ
し
く
嗚あ 呼あ
ょ
天
下
統
一
成な
さ
し
め
ん
天
下
の
名め
い
槍そう
日
本
号
二
つ
兵わ 文ぶ
ん
のも 禄ろく
ど 慶け
い
も 長ち
う
と
い
り
戦く 両
せさ 役えう
し をき
、
我わ
れ
人ひと
に
媚こ
び
ず
ゅ
富ふう
貴き
を
望の
ぞ
ま
ず
勝
利
さ
せ
た
る
だ
大い
殊し
勲んく
母
里
太
兵
衛
は
愛は
し
き
や
し
三
酒
は
呑
め
呑
め
呑
み
取
り
し
ょ
右
手
を
取
り
て
お
拝が
み
た
り
こ
れ
ぞ
真まこ
のと
嗚あ 呼あ
も
り
た
へ
え
っ
豊ぶ
ぜ
前ん
中
津
の
黒
田
武
士
黒
田
長
政
東とう
軍んぐ
長 を
政
の
ゅ
思
わ
ず
家
康
、
あ
ゝ
軍んぐ
師し
官か
ん
兵べ 衛え
こ
れ
ぞ
誉ほ
ま
れ
の
嗚あ 呼あ
四
風ふう
雲んう
急き
をう
告つ
げ
き
た
る
平成26年(2014年)3月1日
戦
国
の
世
を
駆か
け
巡めぐ
り
一
こ
こ
に
天
下
の
日
が
昇の
ぼ
る
作
詞
松
本
達
雄
豊
前
中
津
の
黒
田
武
士
歌
浦
橋
英
雄
編
曲
あ
と
だ
義
作
詞
・
作
曲
松
本
達
雄
軍
師
官
兵
衛
富ふう
貴き
を
望の
ぞ
ま
ず
我わ
れ
人ひと
に
媚こ
び
ず
兵
の
勇いさ
め
る
如じ
水す
い
原ば
る
乾
坤
一
擲てき
鬨きと
の
声
け
ん
こ
ん
い
っ
【「軍師 官兵衛」を踊る豊前中津黒田武士顕彰会の皆さん】
作
曲
松
本
達
雄
ょ
あ
ゝ
軍んぐ
師し
官か
ん
兵べ 衛え
歌
浦
橋
英
雄
四
天
下
分わ
け
目め
の
こ
の
時きと
ぞ