（参
考）
旧ルール、指定ルールに対する出力制御のイメージ
（需要が低くなる５月の場合）
・発生する余剰電力について、旧ルールの太陽光発電設備の出力制御を無補償である
３０日まで最大限実施（下図：黒丸部）した上で、それでもなお発生する指定ルー
ルの太陽光発電設備による余剰電力について指定ルールの太陽光発電設備の出力制
御を実施（下図：赤丸部）
・上記の評価を１年３６５日分行い、旧ルールおよび指定ルールの太陽光発電設備の
年間における出力制御、時間等を集計
[旧ルールの太陽光発電設備の出力制御前]
500
余剰電力［万ｋＷ］
400
300
200
100
0
-100
-200
-300
-400
5/10
5/11
5/12
5/13
5/14
指定ルール発電量
旧ルール分の制御を考慮した上で
余剰となる指定ルール分を制御
旧ルール制御量
余剰電力［万ｋＷ］
[旧ルールの太陽光発電設備の出力制御後]
500
400
300
200
100
0
-100
-200
-300
-400
5/10
5/11
5/12
5/13
5/14
指定ルール制御量
指定ルール発電量

【お知らせ】H28年7月19日（火）