マシンオートメーションコントローラ NJシリーズ データベース接続CPUユニット NJ501-1□20 品質 トレーサビリティ トレ サビリティ 生産現場は「データ」で まだまだ改善できる データから見える 「事実」 で生産現場は変えられる。 だから、生産現場のデータを収集したいと思われる 製品の品質・安全保障する データを収集し、 個体管理したい 予兆保全 生産性向上 機器の異常を予測し、 稼働状況を 可視化し現場の 装置を安定稼働 させたい お客様が増えています。 「ムリ・ムダ・ムラ」 をなくしたい オムロンのNJシリーズ データベース接続CPUユニットを導入すると、 システム内の各装置のデータを簡単にデータベースへ収集できます。 データベース ・後付けで設置できる ・Ethernet経由でデータ収集 Direct NJシリーズ データベース接続CPUユニット 形NJ501-1□20 Ethernet 既存の 生産工程 たとえば自動車部品製造ラインの場合 装置PLC 装置PLC 加工機 組立機 装置PLC 画像センサ 検査機 既存システムに追加できる データ直結のシンプル構成 見える化で課題を顕在化 各装置で使用されているPLC内のデータ 中継パソコンを介さないので、省工数に を、 データベースへ収集できます。現在お 貢献。CPUユニットからデータベースへ デ ータベースに収 集されたデ ータは 、 Microsoft® Excelなどの使い慣れたソフト 使いのPLCが他社製品でも、 まずは当社 のアクセスはファンクションブロック ウェアで可視化。課題が絞り込めるから、 販売員にご相談ください。 (FB) が使えてPLC技術者にもスムーズ。 改善アイデアを行動に移せます。 まずは当社販売員にご相談ください オムロン草津工場において ビッグデータ導入の効果を実証済みです 詳細はWebページでご紹介しています。 2次元バーコードをスマホやタブレットで読み取り、 または http://www.fa.omron.co.jp/dbo/へアクセスしてください。 プリント基板の表面実装工程を可視化して生産性向上 事 例 プリント基板表面実装ラインにNJシリーズを導入し、生産設備の様々なセンシング・データやイベントログを まとめてデータベースに収集、生産実績の可視化を行いました。 マウンター (高速機) はんだ印刷機 マウンター (多機能機) リフロー炉 Ethernet Direct 可視化イメージ NJシリーズ データベース接続CPU ユニット Microsoft® SQL Server + Microsoft® Excel 設備の稼働状態を見える化 導入の 効 果 改善効果も見える化 稼働率や生産リードタイムの結果から リアルタイムの分析が可能なため、 非効率箇所(課題)の絞込みが容易で、 改善効果が分かりやすく、工数削減 熟 練 者 に 頼 ることなく、現 場 主 導 で だけでなく、現場のモチベーション PDCAを最適化可能。 向上にも貢献。 ・Sysmacは、オムロン株式会社製FA機器製品の日本及びその他の国における商標または登録商標です。 ・Microsoft、Excel、SQL Serverは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。 スクリーンショットはマイクロソフトの許可を得て使用しています。 ・EtherNet/IP TMはODVAの商標です。 ・その他、記載されている会社名と製品名などにつきましては、各社の登録商標または商標です。 本誌には主に機種のご選定に必要な 内容を掲載し、ご使用上の注意事項等は 掲載しておりません。 ご使用上の注意事項等、 ご使用の際に必要な内容につきましては、 必ずユーザーズマニュアルをお読みください。 本誌に記載の標準価格はあくまで参考であり、確定されたユーザ購入価格を表示したものではありません。 本誌に記載の標準価格には消費税が含まれておりません。 本誌に記載されているアプリケーション事例は参考用ですので、 ご採用に際しては機器・装置の機能や安全性を ご確認の上、 ご使用ください。 ● 本誌に記載のない条件や環境での使用、 および原子力制御・鉄道・航空・車両・燃焼装置・医療機器・娯楽機械・安全 機器、 その他人命や財産に大きな影響が予測されるなど、特に安全性が要求される用途に使用される際には、当社の意 図した特別な商品用途の場合や特別の合意がある場合を除き、当社は当社商品に対して一切保証をいたしません。 ● 本製品の内、 外国為替及び外国貿易法に定める輸出許可、承認対象貨物(又は技術) に該当するものを輸出 (又は 非居住者に提供) する場合は同法に基づく輸出許可、承認(又は役務取引許可) が必要です。 ● ● インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー ●製品に関するお問い合わせ先 お客様相談室 クイック オムロン 0120-919-066 携帯電話・PHS・IP電話 などからのご利用は カタログ番号 055-982-5015 SBCA-097A (通話料が かかります)FAX 055-982-5051 O 2015年1月現在 ①SVP○ ●その他のお問い合わせ 納期・価格・サンプル・仕様書は 貴社のお取引先、または貴社担当 オムロン販売員にご相談ください。 オムロン制御機器販売店やオムロン 販売拠点は、Webページでご案内 しています。 オムロン制御機器の最新情報をご覧いただけます。 www.fa.omron.co.jp 緊急時のご購入にもご利用ください。 C OMRON Corporation 2015 ○ All Rights Reserved. お断りなく仕様などを変更することがありますのでご了承ください
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