WHITE PAPER Microsoft Lyncのパフォーマンスを 監視する方法 コミュニケーションを継続させるためにパフォーマンスと可用性 問題を素早く解決 Lyncや支援アプリケーショ ン、ネットワークに生じた問 題を素早く検出し、解決でき ます。 Lyncのパフォーマンスと可 用性をSLA基準を満たすよ う、あるいはそれ以上の水準 を保つようにします。 ユーザーの満足度が向上し、 ヘルプデスクへの問い合わ せが減少します。 問題を簡単に究明できるの で、ITスタッフの生産性が改 善します。 Microsoft Lync はオンラインミーティング、 インスタントメッセージ、音声及びビデオ電話、可用性情報、 シェアリング機能などを備えた統合コミュニケーションのためのエンタープライズ・プラットフォームです。 様々な方法でどこからでも仮想的に同僚や顧客と安全に接続することが可能です。 Lyncが提供するサービスは業務上あらゆる面において不可欠です。同様に、ユーザーにとっての、Lyncの パフォーマンス、可用性、信頼性と使いやすさは Lync導入の成功のためには不可欠です。Lyncサービス に不具合や障害が生じると、ユーザーはコミュニケートしたり協業したり生産的に業務を遂行することが できなくなるので、ITチームはそのような問題を迅速に解決することができなければなりません。 ですが、Lyncはネットワークを含め、多数のインフラストラクチャ・コンポーネントに依存する複雑なアプ リケーションです。ITチームは、往々にしてその場限りの試行錯誤的分析手法に頼って、根源的問題がどこ にあるのかわからないまま何時間も無駄に過ごすことになりがちです。問題はLyncのアプリケーションに あるのか、データベース・サーバーに不具合があるのか、ネットワークの問題なのか、それとも…?散発的 に生じる問題は解決の手をすり抜けて、Lyncサービスに何度も何度も障害をもたらすことになります。 そのような問題に備えるため、 アプリケーション・パフォーマンス監視(APM)ソリューションを使って、すべ てのLyncコンポーネントとエンドツーエンド依存関係を可視化しておけば、Lyncに問題が生じたときは その根本原因を素早く追跡することができます。そうすることで、ユーザーの生産性に悪影響が出る前に 根本原因を解決することができます。 このホワイトペーパーでは、Lyncのパフォーマンスと可用性の問題を記述した後、優れたAPMソリューションを使 って、 どのようにネットワーク管理ツールと統合されて素早くLync問題を解決できるか、具体的に説明します。 WHITE PAPER Microsoft Lyncのパフォーマンスを監視する方法 問題 ユーザーからLyncのパフォーマンスについて苦情が出る Lyncのオペレーションは インフラストラクチャとの WhatsUp GoldのIT関係者のコミュニティーからMicrosoft Lyncの問題が報告されています。 複雑な依存関係があるの Microsoft Lync を使用して一番イライラすることは何ですか? で、 パフォーマンスや可用 ANSWER 性に悪影響を与える問題の 雑音やノイズ:品質の悪い音声や画像 36% サインオン・ターンオフ:シングルサインオンの問題 18% 音声途絶:会議・会話中に接続が途絶え状況が不明 25% コラボレーション混乱:ファイアウォール外との通信問題 21% 根本原因を究明するのは 大変困難です。 PERCENTAGE 会社全体へと採用が行き渡っていくにしたがって、Lyncは業務上肝要なアプリケーションになりますから、 社員が信頼を置いてスムーズにLyncを使って業務を遂行できるようにすることは極めて重要になります。 ITチームはLyncのパフォーマンス問題を最小限に抑え、 もし問題が生じたらできる限り速やかに解決しな ければなりません。 Lyncのパフォーマンスや可用性が期待通りのレベルを維持できなければ、社員、顧客、連携会社などが音 声や画像の品質低下や、 ときには遮断さえ経験することになり、協働作業にも支障をきたします。起こりが ちなLyncのユーザビリティ上の問題には次のようなものがあります。 • 待ち時間の大幅な遅れ、ネットワーク上の揺らぎやパケット紛失による音声/映像の途切れ、品質 低下、遅延、乱れ、あるいは喪失、VoIPもしくは音声送受信の遮断 • Lyncサーバーあるいは支援リソース上の問題によるLyncのフリーズ、ハング、 クラッシュ、接続不 能あるいは、不応答 Lyncはサーバー、SQLデータベース、 ファイアウォール、 ゲートウェイ、ネットワークを含む広範なリソースと インフラストラクチャに依存する複雑な何層ものアプリケーションです。 この複雑さのため、Lyncのパフォ ーマンスと可用性に悪影響を与える問題の根本原因を究明することは非常に困難で時間を要する作業に なります。会議のパフォーマンス問題や認証における問題、重すぎる無線ネットワークなど、企業ファイア ウォール内部もしくは外部のユーザビリティ問題は、ユーザーやITチームにとって頭痛の種となり得ます。 もしITチームがLyncのエンドツーエンド依存関係連鎖で生じるサービスの問題を解決できなかったら、 Lync採用の成功は危ぶまれ、ITチームがサポートする重要な事業は大きな危険にさらされます。 その場限りの試行錯誤的分析手法を用いると、時間ばかりが驚くほどかかり、他のプロジェクトで使われ るべき希少なリソースを心ならずも奪ってしまうことになります。明確な指針がなければ、 システム管理者 明確なガイダンスがないと、 システム管理者はLync環 境のそれぞれの部分から提 供されるイベントログをす べてチェックしないといけ なくなってしまう状況に陥 ることがよくあります。 は、Lync環境のすべての部分のイベントログをチェックすることを余儀なくされることになります。 あるい は、成功の希望がほとんどないにもかかわらず、可能な原因と条件がどこかに潜んでいる広大なフィール ドで、何時間もテストスクリプトを走らせ続けざるを得ないかもしれません。 データベース管理者やネットワーク管理者が問題解決に駆り出されることもありますが、そうなれば、問 題がどこに存在するのかわからないままに無駄に時間とリソースが費やされることになります。断続的に 発生する問題は警告なしに何度も業務を中断させ、ユーザーの不満を募らせ、やがてはITチームへの信 頼性も損なわれます。 WHITE PAPER Microsoft Lyncのパフォーマンスを監視する方法 解決法 Lyncのコンポーネントと支援リソースを単一ダッシュボードから監視する IIT管理者なら誰でもご存知の通り、複雑な、あるいは断続的なアプリケーション・パフォーマンスの問題 を分析するために最も困難かつ重要なポイントは、 どこから分析を開始するかを判断することです。根本 原因がアプリケーションそのものにあるのか、データベースに問題があるのか、 それともWebサーバーの 問題なのか?ネットワークの問題なのかも知れません。サーバーに負荷がかかり過ぎている場合、 システ ムに不備がある場合も考えられます。明確な判断基準がなければ、ITチームは間違った箇所を懸命に捜 索して簡単に何時間も無駄に使ってしまうことになります。 アプリケーションのコンポーネントと物理及び仮想サーバー(フロントエンド・サーバーとエッジ・サーバ ーを含む)、バックエンドのSQLから、それらを支えるネットワークとその依存関係を含め、Lyncのアプリ ケーション・サービス提供に関連するすべてを可視化できるAPMソリューションがあれば、 この行き詰ま りが簡単に解消できます。 ターゲットが明確なリアルタイム監視によって、根本原因への正確な分析経路 を即座に管理者に提示します。 ターゲットが明確なリア ルタイム監視によって、管 理者は根本原因を究明す るための正しい診断経路 をたどることができます。 同クラスで最高レベルのAPMソリューションは、Lync環境のすべての依存関係と支援ネットワーク・リソ ースを単一ダッシュボードに表示できるので、IT管理者はすべてを包括的に見渡し、必要なすべてを1ヶ 所からコントロールできます。 この単一インターフェースから、IT管理者は、帯域幅大量使用、断続的なパ フォーマンス問題、不正な設定変更などのLyncに不具合や障害をもたらすどんな複雑な問題でも、素早 くドリルダウンしてその根本原因を究明することができます。 APMソリューションを使うと、IT管理者は以下のようなことが可能になり、すべてのLyncサービスのパフォ ーマンスと可用性を最大限にすることができます。 クラスで最高のAPMソリ ューションは、単一のシン プルなダッシュボードに、 Lync環境のすべての依存 関係とネットワーク上の支 援リソースすべてを表示す ることができます。 • フロントエンド・サーバー、仲介サーバー、エッジ・サーバーを含め、すべてのLyncの重要なコン ポーネントを監視 • 単一の統合されたコンソールからLyncとコンポーネント、エンドツーエンド依存関係、それらを 支える有線・無線ネットワークすべてのパフォーマンスを監視 • Lync監視SLA(警告、 レポート、 アクションを含む)を組織独自の優先順位を反映するよう調整。例 えば(「Lyncのみ」か「Lyncと管理下のコンポーネント」 で)、 アプリケーションの状態とSLAに関し て正確な査定ができるように。 • PowerShellスクリプトを使ってよくある修復やその他のタスクを自動化 • 改善策の計画や投資の正しさの評価、業務通知などのための、備え付けレポートを使った便利 なレポート作成 • 特定のLyncコンポーネントや依存関係を指定するための、すぐに使える簡単な監視プロファイル アプリケーションとネットワークの問題解決 Microsoft Lyncは、他の多くのユニファイド・コミュニケーション・プラットフォームと同様、極めて大容量 の帯域幅を消費します。ビデオ会議の実施や他のLyncサービスの使用が増加すれば、それに伴って帯域 幅消費も増大します。 ですが、Lync使用量のピーク時に生ずる遅延時間の過剰な増大は帯域幅問題に起 因しているのでしょうか、それとももっと大域的なネットワーク問題なのでしょうか?あるいはLyncアプリ ケーション自体に障害があるのでしょうか?スタンドアローンのLync監視ツールや、たいていのアプリケ ーション・パフォーマンス監視ソリューションは、 これらの疑問に答えることができません。 WHITE PAPER Microsoft Lyncのパフォーマンスを監視する方法 すべてのLyncアプリケーションの依存関係とネットワークの全体を最適に管理するには、Lyncのパフォ ーマンスを監視するツールはより広範なネットワークの可用性とパフォーマンス監視ソリューションの上 に構築されるべきです。そうすれば、ITチームはLyncだけではなく他の重要なアプリケーションも含め、 ネットワークインフラストラクチャ全体をエンドツーエンドでコスト面でより効率的に監視することがで きます。事実上、エンドツーエンド監視は、複雑でダイナミックなネットワーク、 システム、そしてアプリケー ション環境を積極的に管理するには最も効率的で効果的な手段と言えます。 最強のLyncパフォーマンス監視ソリューションを使えば、MicrosoftのActive Directory、IIS、SharePoint やExchangeのようなLyncと組み合われて使われる他のアプリケーションも監視できます。単一スクリー ンからすべてのアプリケーションを監視できることは、ITチームにとって極めて重要な利点です。優れたソ リューションはプロファイルをカスタマイゼーションしたり、あまり一般的でないアプリケーションのプロ ファイルを作成したりすることが簡単に行えるようなシンプルなインターフェースを提供します。 さらに、 ネットワークなのかアプリケーションなのかといった点に関して、問題の正確な発生源まで目で見てたど れるので、問題を迅速に解決することができます。 Microsoft Lyncの監視方法 図1はMicrosoft Lync環境の一例です。 この環境の中のどのアプリケーションのパフォーマンスに影響を 与える問題が発生しても、1つまたは複数のLyncサービスのパフォーマンスに悪影響が及ぶ可能性があ ります。 そのような問題を効率的に分析するには、Lyncで依存関係にあるすべての要素を監視する能力 が必要です。 図1. MS Dynamics CRM Microsoft Lync環境は多 数のコンポーネントから構成 Cisco Router www MS IIS Server Farm MS Lync Edge Server されます。 MS SQL Server Farm MS Active Directory AudioCodes VoIP Gateway MS Lync FrontEnd Server PSTN LAN MS Lync Mediation Microsoft Lyncを監視するためには、図表でわかりやすく表現された高レベルのLync環境についての統 括的情報にアクセスできる必要があります。 この可視化された情報が、問題の分析と解決への出発点に なります(図2)。 図2. Microsoft Lync のフロ ントエンドサーバー・アプリ ケーションの監視。 WHITE PAPER Microsoft Lyncのパフォーマンスを監視する方法 ITチームは、 このデータを活用してMicrosoft Lyncユーザーからの以下のようなよくある苦情を素早く解 決することができます: プロファイル作成のための 全プロセスは短時間で簡 単に終了します。 これは迅 速で正確な問題分析の基 盤になります。 • Lyncのフロントエンドサーバーに起因するIM、ユーザー認証やウェブ会議などのLyncのコア機 能のパフォーマンス問題 • 企業の音声インフラストラクチャとメディアゲートウェイの間の信号とメディア翻訳を提供する LyncのMediation Serverのパフォーマンス悪化に起因する音声会議やダイヤルイン会議の問題 • Lyncのエッジサーバーのパフォーマンス悪化に起因する社外ユーザーとの通信やコラボレーシ ョンの不具合 アプリケーション・プロファイルには、Lync監視ソリューションがLync環境をどのように監視するか、環境 内のコンポーネント間の関係、依存関係にあるコンポーネントに問題が生じた場合にとるべきアクション などを定義します。図3はLyncのフロントエンドサーバーについてのアプリケーション・プロファイルの 例です。 図3. Microsoft Lyncのフ ロントエンドサーバーの プロファイル 高度なAPM監視ソリューションは、一般的にLyncに連結されるIIS、Active Directory、SQL Server、MS Exchangeなどのすぐに使えるアプリケーション・プロファイルを提供します。各コンポーネントの個々の プロファイルはLync環境全体を完全に監視するための上位レベルのプロファイルを作成するときにリン クされます。 プロファイル作成のための全プロセスは2時間以内で簡単に終了します。 これは迅速で正確 な問題分析の基盤になります。 LyncはMicrosoftのActive DirectoryサーバーとMicrosoft IISに依存しています。Active Directory、IISと Lyncの入れ子になったアプリケーション・プロファイルの例を図4に示します。 WHITE PAPER Microsoft Lyncのパフォーマンスを監視する方法 図4. Microsoft Active Directoryのプロファイル例 エンドツーエンド依存関係連鎖のどこかで発生した障害のために「警告の嵐」に見舞われることは避け たいものです。 どこに赤ランプが点いて、なぜ点いたのか、それが本当の障害なのか、偽検出なのか、 と いったことを分析するだけでもフルタイムの要員が必要になるでしょう。 ネットワーク依存関係が認識できる高度なAPMツールを使用すれば、 「警告の嵐」が起きるのを防ぐこと ができ、管理者は速度低下の原因究明をより迅速に行うことができます。例えば、LyncはActive Directory サーバーに依存しているので、Active Directoryサーバーがダウンしている場合はLyncもダウンし、監視 ソリューションは両方のダウンを検出します。 ですが、警告は根本原因のActive Directoryサーバーだけ に出るので、管理者はピンポイントで問題解決にとりかかることができます。 もし、Active Directoryを走らせるのに2つのサーバーを使っていたとすれば、Lyncは1つのActive Directoryサーバーだけで動作するので、監視ソリューションはLyncに関してダウン状態ではなく警戒状 態にあると表示します。 アラートは、特定の環境向けに設定可能でなければならず、一定期間にわたって 集められた情報とある一時点の情報両方に基づいて定義可能であるべきです。 ITチームはユーザーが苦 情を言い始める前に Lync問題の根本原因を 速やかに探し出すことが できます。 WHITE PAPER Microsoft Lyncのパフォーマンスを監視する方法 APMソリューションの特長 Microsoft Lyncのために有用なAPMソリューションの重要な特長を以下に列挙します。 • 全員の協調が得られる ‒ Lync所有者、Webチームから、DBA、 アドミン、ネットワーク・エンジニアに 至るまで • Lyncと支援システム、 アプリケーション・コンポーネント、そしてネットワーク上の問題を素早く検知 し、解決する機能 • Lyncのパフォーマンスと可用性がSLAを確実に満たすようにでき、 さらにSLA基準を上回ることも可能 • ユーザーの満足度が上昇し、ヘルプデスクへの問い合わせが減少 • 根本問題がどこにあるのか簡単に究明できるので、IT管理者の生産性が向上 結論 エンドユーザーにMicrosoft Lyncサービスを提供するには様々なコンポーネントに責任を持って対処し なければなりません:コアの認証のためのフロントエンド・サーバー、バックエンドのSQLデータベース・ サーバー、 ファイアウォールの外からのアクセスのためのエッジ・サーバー、VoIPのための仲介サーバー、 物理および仮想リソース、Active Directory、IIS、等々です。 もし、 これらのコンポーネントのどれか、 または 有線・無線ネットワークのパフォーマンスが低下したら、Lyncは遅延するか誤動作し、従業員がうまくコミ ュニケーションをとれなくなり、生産性低下やビジネス停止という最悪事態にもつながりかねません。 イプスイッチについて イプスイッチは複雑なIT問題をシンプ ルなソリューションによって解決するた めのツールを提供します。 イプスイッチ 効率的なLync監視アプローチ‐ ネットワーク/システム/アプリケーション/デバイスを統合した監視を活 用するアプローチ ‒ を採用すれば、IT部門は、サービスレベルを急落させサービス中断にもつながるよ うな問題を効果的に解消することができます。試行錯誤で何時間あるいは何日間もの無駄な労力を費や すのはやめて、数分で問題解決できる方策をとりましょう。ユーザーが苦情を言い出す前に解決でき、断 続的な問題の解明も簡単にできるソリューション、WhatsUp GoldとWhatsUp アプリケーション・パフォ ーマンス・モニタ、を使用すれば、単一ダッシュボードからサーバー、デバイス、ネットワーク、 アプリケー ションを統合的にコントロールできます。 社のソフトウェアは、ネットワーク、 アプ リケーション、サーバーを監視するため に、 そしてシステム、パートナー会社、顧 客との間のファイル転送のために、世界 次のステップ 中の何百万という人々から信頼を得て います。1991年に創立され、マサチュー セッツ州レキシントン (ボストン郊外) の本社のほか、米国各地、 ヨーロッパと アジアに拠点があります。詳しくは、ホー ムページwww.ipswitch.comをご覧く ださい。 Ipswitch, Inc. 83 Hartwell Avenue Lexington, MA 02421 USA (781) 676-5700 Kingsfordweg 151 1043 GR Amsterdam The Netherlands Ipswitch Japan 株式会社 〒106-0047 東京都港区南麻布4-11-22 南麻布T&Fビル8階 製品詳細へ WhatsUp Gold Microsoft Lyncパフォーマ ンス・モニタ お問い合わせへ ご質問などございましたら、 ご相談はこちらか らお願い致します。 1時間で本格的監視を開始できる強力な Microsoft Lync監視ソリューションについてさら に情報をチェック http://info.whatsupgold.com/Microsoft -Lync-Performance-Monitor-JP.html http://info.whatsupgold.com/Speak-To-Specialist-JP.html
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