入札公告以下のとおり入札を行いますので公告します。公告日：平成27年2月17日年度平成26年度入札番号 4263000699 入札方式参加希望型指名競争入札契約方式総価契約案件名称四条高倉・四条河原町バス停看板作製履行期限契約締結後から平成27年3月31日まで履行場所別紙仕様書のとおり開札時間 09:00　以降予定価格（税抜き）入札期間開始日時入札期間締切日時開札日種目入札参加資格入札参加資格（企業規模等）その他 954,000円平成27年2月23日　09:00 平成27年2月25日　17:00 平成27年2月26日看板・標識・金属プレート担当課自動車部技術課京都市交通局契約規程第24条第1項に規定する指名競争入札有資格者名簿(物品)に登載されていること市内中小企業入札参加資格（登録種目）なし１　仕様書等に定める内容を適正に履行することができ，かつ，最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とします。なお，入札後に辞退はできません。２　本件入札に参加しようとする者（個人，法人の代表者又は個人若しくは法人の代表者の委任を受けた者（以下「代表者等」という。））が，本件入札に参加しようとする他の代表者等と同一人であるときは，そのうち１者のみが本件入札に参加できるものとします。３　本件入札において，代表者等と同一人である者の双方が入札したことが判明したときは，当該代表者等及び同一人である者のした入札は，京都市交通局契約規程第7条の2第13号に基づきそれぞれ無効とするとともに，競争入札参加停止を行います。４　本件入札により落札者を決定した場合において，契約を締結するまでの間に，落札者となった代表者等が，本件入札において入札した他の代表者等と同一人であったことが判明したときは，契約を締結せず，それぞれについて競争入札参加停止を行います。５　落札決定日は，平成27年2月26日とします。インターネットを利用して入札データを送信した入札参加者に対しては，落札結果を電子入札システムで確認するよう，電子メールを送信しますので，各自で確認してください。落札者が入札端末機を使用して入札データを送信していた場合には，平成27年2月26日午前10時以降に財務課担当者から落札者に電話連絡します。６　落札者以外の入札参加者には，落札決定日の翌日から5日（日数の計算に当たっては，休日を除く。）以内に請求があった場合に限り，落札結果を口頭により通知します。なお，落札結果は，原則として落札決定日の翌日から，財務課契約担当窓口の入札執行結果表の閲覧により，確認できるようにします。７　落札者とならなかった者は，落札決定日の翌日から5日(日数の計算に当たっては，休日を除く｡) 以内に，その理由について説明を求めることができます。回答は，口頭又は書面（請求が書面によるもので書面による通知を請求したものである場合に限る。）により行います。８　本件入札において落札し，契約の相手方となった者（以下「契約者」という。）は，本件入札において互いに競争相手であった落札者以外の者（以下「非落札者」という。）から契約の履行に必要な物件（落札者の商標を付して製作された物件を除く。以下同じ。）又は役務を調達してはいけません。また，非落札者は，契約者に対して，契約の履行に必要な物件又は役務を契約者に供給してはいけません。ただし，それぞれについて契約者が，非落札者以外の者を経由して非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務を調達したとき及び特許権その他の排他的権利に係る物件の調達その他のやむを得ない事由により，非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務の一部を調達する必要があるため，あらかじめ文書による本市の承諾を得た場合を除きます。１. 京都市電子入札システム利用可能時間等インターネットを利用した入札参加者　9:00～17:00　（ただし休日を除く。）なお，使用するＩＣカードの名義は，本市に提出済み「使用印鑑届」の代表者氏名（受任者を届け出ている場合には，当該受任者の氏名）と同一人であり，かつ，落札決定の日時までの間において有効であるものに限ります。財務課内設置入札端末機使用者　9:00～12:00及び13:00～17:00　（ただし休日を除く。）なお，端末機利用者が入札端末機利用者カードの発行を受けていないときは，入札期間の最終日の1日前までに入札端末機利用者カードの発行を申請し，同カードの発行を受けていなければなりません。２. 入札金額は，消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず，見積もった契約希望金額の108 分の100に相当する金額を入力してください。３. 契約金額は，入札金額に100分の108を乗じた金額とします。４. 仕様書等で同等品可能としたもの以外は同等品での応札はできません。５. 質問は，財務課担当者にお願いします。 ※休日とは，京都市の休日を定める条例第1条第1項に規定する本市の休日をいいます。四条高倉・四条河原町バス停看板作製仕様書京都市交通局四条高倉・四条河原町バス停看板作製仕様書共通仕様書京都市交通局１適用範囲本仕様書は，四条高倉・四条河原町のバス停看板作製業務に適用する。なお該当業務の細目に対する仕様書（以下，「特記仕様書」という。）に記載されている事項と本仕様書に相違がある場合は，すべて特記仕様書による。２法令・条例及び規則等の適用本業務は，京都市交通局契約規程，労働基準法，廃棄物の処理及び清掃に関する法律等，関係法規に違反せず，本仕様書に基づいて完全に遂行すること｡３一般仕様 (１) 一般仕様は，既存案内と同等のものとする。 (２) 工事写真は，国土交通大臣官房官庁営繕部監修（営繕協会）「工事写真の撮り方」建築設備編に従うものとする。４官公庁等手続本業務に必要な関係官公庁等に対する出願手続等は，受注者がすみやかに代行し,これに要する費用は受注者の負担とする。５関連業務別契約の業務と関連して施工する場合は，関連業務受注者と密接に連絡協議して円滑に業務を進めること。６材料及び印刷方法 (１) 本業務に使用する材料は，すべて新品で日本工業規格及び関係規格並びに各関係法令・条例に合格又は，検査済のものとする。（承認図提出） (２) 印刷方法については，インクジェット出力を標準とする。それ以外の印刷方法については，当局の承認を受けること。７軽微な変更本業務遂行に際し，現場の納まり，取合い，取付位置及び工法等の軽微な変更は，当局係員の指示に従い施行すること。また，技術上，保安上及び必要な材料等については，補足すること。これらに要する費用は，受注者の負担とする｡８保証業務完了引渡し後，12箇月間，施工上の欠陥あるいは，使用機器及び材料の不良により発生した破損並びに故障箇所等は，受注者の負担で直ちに修理及び材料を取替えること。９その他 (１) 発生材及び撤去品本業務に際し発生した故材及び撤去品は，すべて受注者が処分すること。 (２) 補修本業務遂行中，標識柱その他に損傷を与えた場合は，すべて受注者の負担において，すみやかに補修すること。 (３) 損害賠償本業務遂行に関し，人畜又はその他の物件に与えた損害については，受注者がその責を負うこと。 (４) 災害及び公害防止本業務遂行に際し，受注者は，関係法規に従い，災害及び公害防止に努めること。 (５) 仕様内容については，変更する場合がある。 (６) 本仕様書に記入なき事項については，当局の指示による。以上特記仕様書１業務概要本業務は，四条高倉・四条河原町のバス停の案内看板製作及び設置を行うものである。２設置場所及び設置箇所数今回歩道拡幅される四条高倉（西行）と四条河原町（東行，西行）各所２枚合計６枚 ※ 詳細は別紙イメージを参照記載内容については，京都市市バスの「わかりやすさ向上」のためのデザインマニュアルを参考に，当局からの指示による３看板の大きさ及び素材大きさ：タテ 1800ｍｍ×ヨコ 900ｍｍ×厚さ 38ｍｍ基礎部分と脚部分の 400ｍｍを含まない素材：スチール 1.6ｔ 32×32 枠組，ＡＰ３ｔ張り４設置業務について（１）設置業務に当たっては，当局職員と協議し，納期までの間に完遂すること。（２）時刻表は，当局及び他社局より支給をする。ただし，掲出の際，跡が残らない両面テープなどを使用するとともに，使用するテープについて当局の承認を得ること。（３）設置については，コンクリート等の基礎を形成すること。なお，設置に必要な許可等については，当局で行う。５６７データ製作について（１）データ製作は，対象バス停の既設案内標識を事前調査のうえ行うこと。（２）製作したデータは，当局の承認を得ること。（３）承認データ（ＰＤＦ・イラストレータ等）は，当局に提出すること。（４）修正が必要となった場合は，早急に修正に応じること。また，設置後についても，軽微な修正が必要となった場合は，早急に修正に応じること。契約期間及び納期契約期間は，平成２７年３月３１日（火）とする。納期は，四条高倉（西行）３月１０日（火）四条河原町（東行）３月１０日（火）四条河原町（西行）３月１８日（水）を目安に四条通の歩道拡幅工事の進捗に応じ，当局より別途変更することがある。提出書類業務の完了を報告する書類…………………… ３部設置完了の写真………………………………… １部その他当局職員の指示する書類……………… 指示する部数以上別紙１製作イメージ別紙２配置イメージ（平面図）予定価格種別・形状⼨法数量単位 6 台ＡＰ板・インクジェット貼り・データ制作 12 ⾯基礎ブロック 12 ヶ取付（3⽇） 3 箇所残⼟処分・諸経費 1 式四条通看板作製スチール枠塗装⼩計消費税及び地⽅消費税相当分合計単価⾦額