L山i一汁血 ステレオマルチプレクサ !、 ・二、÷‥三一・‥ミニ、・く〔書こ・ミニ:・ミニ・ 、 、 、;〔ミーモ!・二、 ・、 士・ごて†二㌔ミ・ミニ…ごニミ 、 三二、こ、ミ〔、_さこ亘二j、−、 ! ◎外形寸法図 βÅ1き20 †9.q±0.ユ M.D¶m.寸 N.〇¶m ”∵”持前㌻丘” BA1320、BA1320Fは、PLL方式を採用した FMマルチプレックスステレオ硬閉脚Cです。 ト2.5q±D.3 BÅ1320F」」づ二0±0二 」 力【ステレオのほか乾電池仕様のステレオラ ジオカセットヘの応用を考慮し、内部安定化 電圧を低く設計してありますので、Vcc=5.4 VCOの発振停止端子(9pin)が付いてます Vまで安定して動作します。 で、AM受信時の発生停止が簡単に行えます。 セバレーションコントロール端子(師∩) 蒔棄雫雫が嶺≡攣 安定した高いセバレーションを得 l いますので、入力で位相補正をする 図2 ◎ブロックダイアグラム PLL方式ですので、外付吾丹品が少なく、調整 容易に行えます。 ○特長 1)PLし方式採用の高性能マルチプレクサであ る。 2)低電圧まで安定に動作する(Vco=5.4VMin.)。 3)ランプ点灯レベルが低い(6.5nlVTyp.)。 4)セバレーションコントロール端子付きであ 5)VCO停止、モノラルミューティング端子付 る(8pin)。 き(9pin)。 6)出力電圧レベルのロスが少ない (Gv=−1dB Typ.)。 7)低歪率(0.3%Typ.)。 8)scA除去率が良い(80dBTyp.)。 9)14pinタイプとの互換性を考えた端子配置。 ◎用途 ステレオラジオカセット カステレオ ホ¶ムステレオ ニ上貸し1 ◎内部回路構成図 限:手打]こ訂] 防風瑠3盟⑳防風瑠る盈⑳騨 絶対最大定格(Ta=25Dc) 音響機器用 PLLステレオマルチプレクサ ※Ta=25qC以上で使用する場合は、1コcにつき5.5mWを減じる 電気的特性(Ta=250c,Vcc=12V,VN=350mV(L十R=90%,Piloト=10%),f=lkHz) 電気的特性曲線 ︹辞︶ 凸Hト=Z〇一卜仕○トS岩U≡0≡∝く〓﹂<トD↑ 00 餌 ︵皿P︶dd、疏‖Z⊇トq正イ正山S 帥 朋 ﹂山ZNくHO 罰 ざ)1(氾 測 柏 511仇 敗 MCDUL左=ON FRE()UENCY:fm(Hヱ) 囲5 歪率 変調周波数特性 セバレーション 1. 501(粕 5(氾1k 5k†Ok 印k MODULAT10N FR[qUENCY:lm(Hz) 図6 メイン信号・サブ信号歪率変調周波数特性 231 l二 ̄ 陸風瑠3盟⑳防風瑠3意0野 電気的特性曲線 トゝ8 (血 〕 P 田 U =山 U Z す」 く 皿 山 」 N N く 工⊃ 25 +75 AMBr[NT T[MP亡RATURE:Ta(℃〕 I75 00 トロ﹂㌃ U≡Z〓⊃∝・山︼正﹂ トコLN一九≡く﹂ ︵血ヱ午qOS‖望一箪に7看亡b山﹁山正qUS SCA=35111V (10 %〕 .し+R=2日0 i6 75 「阻阻温度特性 歪率 >UZ︺⊃○山江山 十 ﹂>=﹂山>︺﹂ 50 匡‖4 チャンネルバランス R側出力電圧 ︵N主−リ︰↑山∝□ 十 ;∈︶ 25 +50 AMElENT TEMPEFLATURE:Ta(、C) 耶 君票レション ー閥舶特性 25 ト25 PLLステレオマルチプレクサ l25 音響機器用 0 ︵さ∈︶卜⊃○︶ ︺Uくト﹂○︶ トコmト⊃O ﹂山ZZく工〇.∝ ︿空凸≡乏〇一一芸卜S口U≡O一芸呈﹂三2 ︵㌔︶ ∩工卜︰Z〇一トと︹トS岩U≡○≡吐く〓﹂く↑○ト ︵讐︶診s︰Z〇一ト<旺くd山S﹂山NZqHO 25 + 62 66 70 76 SCA SFGNAL FREQUENCYこfscA(kHヱ〉 AM81[NT TEMPERATUlそ[Ta(℃〉 図−5ニー凋餌度特性 ル 図16 SCA除去率SCA信号周波数鰻性 ⑳測定回路図 19KHz MONITOR ;主:出力のアンプは、ロ/\スフィルタのロスを 図17 捕一首するためのものて寸 233 ド八1:ミミこ:ミitご、、Jモ1こき〉ミ:t:IiG■ 1)入力カップリングコンデンサ(2p両) 椎濾出力段とBA1320を結合するためのコン デンサです。推奨値は2.2∼3.3/ノFで、この 実際のセットでは1knが適当です。また固 ます。 定抵抗で行うこともできます。 6りし≠プフィルタ(14,15p弓n) PJ」のローバスフィルタを構成しています 4)ローバスフィルタ(10.11pjn) 値が小さいと低域セバレーションが悪化し、 フェーズデテクタ2で積出されたパイロッ 推奨値は0.22/(Fと0.47/‘F′1knです。こ 大きいと直流動作点(2pin)が安定するまで ト信号レベルを平消するためのコンデンサ フィルタでキャプチャーレンジが変化し に時間がかかります。 です。推奨値は1−2.2/‘Fです。この値が小 2)出力抵抗、出力コンデンサ(4,5pjn) R、Lの各出力の負荷抵抗です。 すので、変更されるときは十分検討してく ださい。 さいと、大入力のモノラル信号やノイズな とにより誤点灯することがあります。逆に 7)VCO CRネットワーク(16pln) 大きいと、モノラル←ステレオの切換わり VCOは負の過度係数を有していますので、 抵抗を大きくすると電圧利得は上昇します。 時間が遅くなります。 これを補償するようなCRを決定しなけれl 出力抵抗とコンデンサで、ディエンファシ 5)プリアンプ出力コンデンサく3∼13pin) なりません。コンデンサを抵抗は力¶ホ 推奨備は3.9kn、0.015/ノFです。 スを構成しています。 3)セバレーションコント亡トル(8pin) プリアンプ出力とフェズデテクタ入力を 抵抗を偵用することで、容易に補償できま 結合するためのコンデンサです。推奨値は す。推奨侶はコンデンサ470/JF、抵抗15kn 出力の分離度を調整するための可変抵抗で 0.047〃Fです。原理的には19kHzが通過す す。測定回路では500nを使用していますがこ −10krlボリュームです。 ればよいので、コンデンサは小さくしてい ○匝l銘柄成の説明(囲4参照) レベルに応じた直流電圧をトリガー段へ出 5)ミュート 1)入力プリアンプ 9pinに直流電圧を加えることにより、VCO 力します。そして一定以上入力されたとき、 ポジット信号を3pi11から出力し、フェーズ トリガー段が動作し、ステレオスイッチを 発振停止、強制モノラル動作を行うための ONし、38kH之スイッチング信号をデコーダ デテクタ(13pin)へ入力するためのものです) 回路です。 アンプ利得は約7d∈主です。またデコークは ヘ入力します。PJ」はロック状態で、19k Hz信号は入力パイロット信号に対して900 電源電圧を積出し、VCOの発振を制細する エミッタホロワを通して信号を出力してい 6)電源ミュト 入力プリアンプは、2plnに入力されたコン ます。 2)PLし フ工¶ズデテクタ1、DCアンプ、VCO、分 周器(38kHz、19kHz)によって構成されて います。1紳∩から入力されたコンポジッ 回路でも電源投入時は、Vccが3・6V(Typ・) 位相がずれますので、同相になるような分 以上でVCOはRUN状態となり、3.2V(Typ.) 間器を構成し、同相出力フェーズデテクタ 以下になるとSTOP〕犬態に制御します。 2へ送り出しています。 7)ボルテージレキュレ1タ 4)デコーダ 内部安定化電圧を構成し、各回路へ蚕定化 ト信号のパイロット信号に同調するように 電圧を供給しています。 まま出力します。ステレオスイッチが動作 動作します。 3)パイロット信号検出郎 フ工¶ズデテクタ2は、パイロット信号の モノラル状態では、入力信号をR、」にその しますと、入力コンポジット信号をRと」に 分離し、出力します。そのとき和正の可変 低抵抗でセバレーションを調整できます。 ◎応用例 出力電圧は、出力フィルタ(19kHz、38kHz) によって減衰します。また8pfnのセバレーシ ョンコントロール抵抗は1knの可変抵抗で行 っています。9pjnは、TOkrlを通してスイッチ でV?Cへ接続しますと、オート/モノラル切換 †十 えスイッチとして使用できます。またAMのFF でVCOの発振を制御できます。 一−J し烏Lロ占 ュ丁∼′⊥ ⊥山号1−⊥ :ミニミ.、ミ. 段のVccへ接続しますと、FM・→AMの切換え
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