平成 2６年度土屋年度土屋毅土屋毅明氏クリニック要綱＜目的＞広く市民各層のスポーツ振興とアマチュアスポーツ精神の高揚を図り、スポーツ交流を通して健康で明朗な市民生活の確立を目的に開催する。＜主催＞ NPO 法人横浜市馬術協会＜期日＞平成 27 年 2 月 1７日（火）、18 、18 日（水）＜会場＞三ツ沢公園馬術練習場＜参加資格＞参加者の（インストラクタ－とよくご相談下さい）参加者の騎乗資格は問いません。騎乗資格は問いません。＜受講料＞受講料＞ 12,960 円、一般円、一般 15,120 円馬術練習場使用料 200 円（照明が必要な場合円（照明が必要な場合別途が必要な場合別途 100 円）＜内容＞ 1 人 1 時間程度、マンツ－マン個々のレベルに合わせます。＜申し込み＞2 申し込み＞2 月 3 日（火）8 日（火）8 時 30 分より電話にて受付開始。両日合わせ先着 7 名。個人情報の取扱についてご記入いただいた個人情報は、必要な事務連絡等に使用します。＜お問い合わせ＞ NPO 法人横浜市馬術協会〒221221-0855 横浜市神奈川区三ツ沢西町 1111-26 Tel：045－ 045－311－ 311－0789： 0789：Fax： Fax：045－ 045－311－ 311－0780e0780e-mail：contact@ [email protected] 【参考】土屋毅明選手プロフィ－ル 1970 年 5 月 18 日生明治大学馬術部出身、イギリスハートフォードシャー在住明治大学馬術部出身、イギリスハートフォードシャー在住明治大学馬術部卒業後、平成 4 年に渡英、元イギリス障害チームコーチのマルコム･パイラー氏の下で 1 年間障害飛越を学び、その後のアトランタオリンピックまで、タイニー･エラップハム女子（ロサンゼルスオリンピック総合馬術イギリス代表団体 2 位）の下で総合馬術を学ぶ。同時に障害飛越をケネス･クローソン氏（現イギリス総合チームコーチ）、ファーディー･アイルバーグ氏（元ドイツ馬場馬術選手）の下で学ぶ。その後、独立。イギリスハートフォードシャーに厩舎を構え、ローマ世界選手権、シドニーオリンピック、ヨーロッパ選手権などに出場。ロンドンオリンピックでは自身が鞍付けから調教ック、ヨーロッパ選手権などに出場。ロンドンオリンピックでは自身が鞍付けから調教を行った Jackabee 号で代表に選ばれるも馬故障のため出場できず。競技歴 2012 London Olympics CCIO 代表馬故障のため出場せず 2011 Blenheim Palece CCI3 CCI3 オリンピック地域予選団体 2 位 2008 Brightling Park CIC2 1 位 2000 Sydney Olympics CCIO2 出場 1998 WEG Pratoni Del Vivaro CCIO4 出場 1996 Atlanta Olympics CCIO4 団体 6 位