別添表1 建築物等の利用に関する説明書の作成対象及び作成担当者一覧表(新営工事) 構 成 概要 使用の手引き 保全の手引き 保全計画 保全台帳 項 目 目的 説明書の概要 設計主旨 施設概要 使用条件 使用方法 災害発生時等の対応 緊急点検と設備機器の再稼働の方法等 将来の改修・修繕における留意事項 保全の概要 保全の方法 点検対象・周期一覧表 測定等対象・周期一覧表 取扱資格者一覧表 届出書類一覧表 設計及び工事担当者一覧表 資・機材一覧表 官公署連絡先一覧表 保全計画の概要 中長期保全計画 年度保全計画 保全台帳の概要 建築物等の概要 点検及び確認記録 修繕履歴 その他の項目の記録 作成担当者 作成対 建築設計意図伝 象 工事受注者 達業務受注者 ○ - ○ ○ - ○ ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ - ○ ○ - ○ ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - ○ 備 考 ※ ※ ※ 作成方法 作成例の加筆、修正により作成する。 作成の手引きに基づき、作成例を参 考に作成する。 作成例の加筆、修正により作成する。 作成の手引きに基づき、作成例を参 考に作成する。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 注) 1.工事受注者が複数の場合は、説明書の取りまとめを行う工事受注者が「○※」の項目を作成する。 2.「作成例」とは、「建築物等の利用に関する説明書作成例」である。 3.備考欄には、当該工事に該当しない範囲の説明書を作成する場合の範囲等、必要な事項を記載する。 作成例の加筆、修正により作成する。 作成の手引きに基づき、作成例を参 考に作成する。 作成例の加筆、修正により作成する。 作成の手引きに基づき、作成例を参 考に作成する。 建築物等の利用に関する説明書の作成対象及び作成担当者一覧表(改修工事) 構 成 概要 項 目 作成担当者 作成対象 建築設計意図伝 工事受注者 達業務受注者 目的 ○ - ○ 説明書の概要 設計主旨 - - - - - - 施設概要 ○ - ○ 使用条件 ○ - ○ 使用方法 ○ - ○ 災害発生時等の対応 緊急点検と設備機器の再稼働の方法等 将来の改修・修繕における留意事項 - - - - - - - - - 保全の概要 ○ - ○ 保全の方法 ○ - ○ 点検対象・周期一覧表 測定等対象・周期一覧表 - - - - - - 取扱資格者一覧表 ○ - ○ 届出書類一覧表 ○ - ○ 設計及び工事担当者一覧表 ○ - ○ 資・機材一覧表 ○ - ○ ※ 使用の手引き ※ 保全の手引き ※ 備 考 既に「建築物等の利用に関する説明書」 等が作成されている場合を除く。 作成方法 作成例の加筆、修正により作成する。 既に「建築物等の利用に関する説明書」 等が作成されている場合は、加筆、修正 により作成する。 既に「建築物等の利用に関する説明書」 改修箇所について、作成の手引きに基づ 等が作成されている場合は、加筆、修正 き、作成例を参考に作成する。 により作成する。 既に「建築物等の利用に関する説明書」 等が作成されている場合は、加筆、修正 により作成する。 既に「建築物等の利用に関する説明書」 作成例の加筆、修正により作成する。 等が作成されている場合を除く。 既に「建築物等の利用に関する説明書」 改修箇所について、作成の手引きに基づ 等が作成されている場合は、加筆、修正 き、作成例を参考に作成する。 により作成する。 既に「建築物等の利用に関する説明書」 等が作成されている場合を除く。 既に「建築物等の利用に関する説明書」 等が作成されている場合は、加筆、修正 により作成する。 改修箇所について、作成の手引きに基づ 既に「建築物等の利用に関する説明書」 き、作成例を参考に作成する。 等が作成されている場合は、加筆、修正 により作成する。 既に「建築物等の利用に関する説明書」 等が作成されている場合は、加筆、修正 により作成する。 官公署連絡先一覧表 - - - 注) 1.工事受注者が複数の場合は、説明書の取りまとめを行う工事受注者が「○※」の項目を作成する。 2.「作成例」とは、「建築物等の利用に関する説明書作成例」である。 3.備考欄には、当該工事に該当しない範囲の説明書を作成する場合の範囲等、必要な事項を記載する。
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