別図2 自然排煙口の有効開口面積 90°≧α≧ 45°のとき So=S (45°以上は全て有効) 45°>α> 0° のとき So=α/45°×S 天井 天井 α So 天井 So α S 天井 α α S S S So 回転窓 内倒し窓 外倒し窓 ガラリ So・・・ 有効開口面積 S ・・・ 開口部面積 α・・・ 回転角度 ※ いずれも天井面から下方へ80㎝以内にある部分とする。 別図3 2室を1室とみなす場合 Wの1/2程度が随時開放できるもの W ※部屋の奥行き/間口幅の割合が増大するとともに昼光率が低下することから、 設計上の工夫を別途考慮することが望ましい。 122
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