研究開発構想 ： 国際的素養を備え世界をリードする済々多士教育プログラムの開発 グローバルリーダー（済々多士）の養成 本校が育てる国際的素養 プロジェクト活動の主な成果目標 １ ２ ３ ４ １ ２ ３ ４ 国際感覚（現代社会への関心と地球的視野） 課題設定・解決力（問題意識と論理的思考） コミュニケーション能力（外国語活用力と教養） 批判的思考と創造力（イノベーションへの期待） ＤＤＰ講座／ＣＳ講座 『持続可能性を確保する開発と地球環境保全のあり方』 水 俣 病 地 下 水 保 全 有 明 海 再 生 Global 地球課題 越 境 大 気 汚 染 気 候 変 動 水 質 汚 濁 生 物 多 様 性 の 喪 失 大 気 汚 染 生徒の変容 教職員の変容 保護者の変容・地域の変容 高大接続 SG Communication Project SG Research Project Local 地域課題 熊本県立済々黌高等学校 廃 棄 物 処 理 森 林 伐 採 英語で展開 生 命 倫 理 ・ 環 境 倫 理 ＡＣＴＩＯＮ １年 DDP講座 Discussion/Debate/Presentation （外国語で議論し、外国語で意見や成果を発表できる力を養成する） ２年・３年 CS講座 Communication Skill （外国語での実践的なコミュニケーション演習及び外国人に発信するための 日本の伝統文化・歴史等の教養を醸成する） ＳＧコース ２クラス [ＳＧ企画委員会] [ＳＧ経理部] [学年・教科] プロジェクトの還元効果 １ ＳＧコースの生徒による学校全体の活性、普通コースへの波及 ２ 教職員の指導方法の改善・授業力、指導力の向上 ３ 保護者の視野拡大と国際感覚醸成 ４ 学外機関とのネットワーク拡大 卒業生の追跡調査 ◆大学との連携（環境を テーマにした研究活動） 熊本大学、熊本県立大学、 熊本学園大学、東京大学、 九州大学、立命館アジア 太平洋大学、海外の大学 他 ２大プロジェクト 海 外 機 関 と の 連 携 ◆企業との連携（ＣＳＲ 環境に対する企業活動 の取組）化血研、ソニー セミコンダクタ、ルネサス 等◆ＮＰＯ法人との連携 （環境への取組、ボラン ティア活動）環境ネット ワーク、ＪＩＣＡ九州、ＥＰＯ 九州 他 １年 ＳＧ Research Project 課題研究（グループ研究論文作成） SG Communication Project DDP講座（ディスカッション・ディベート・プレゼンテーション） 検証と評価 SG Advisory Board 指導助言委員会 （世界を舞台に活躍 する方々から人選） 長期休業中 留学生との ワークショップ ２年 SGH運営指 導委員会 （熊本県教 育委員会） 学校評議員会 保護者・職員自己評価 長期休業中 ３年 最終 課題研究（個人研究論文作成） 海外フィールドトリッ 課題研究（個人研究論文作成） 研究論文発表会 プ ＣＳ講座（コミュニケーションスキル） ＣＳ講座（コミュニケーションスキル） ブラッシュアップ ＡＣＴＩＯＮ ＷＥＢディスカッション、ＷＥＢ会議、海外高校・大学との交流、大学・企業・ＮＰＯ法人連携、中間成果報告会、研究成果の普及 等
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