学類 学籍番号 氏名 オートマトンと形式言語 (2014/5/7) 問題 1 次の言語に対する正則表現を求めよ. 1. 0 と 1 の列で, その中の 0 の個数が 3 の倍数である列全体. 2. 0 と 1 の列で, 部分列として 11 を 2 回以上含まない列全体. 問題 2 次の DFA について考える. 1 開始 1 0 0 2 1 3 0, 1 1. 下の表を完成せよ. k R11 k R12 k R13 k R21 k R22 k R23 k R31 k R32 k R33 k=0 k=1 ϵ 0 1 2. 上のオートマトンに対応する正則表現を求めよ. k=2 (00)∗ 0∗ 1 0(00)∗ (00)∗ 0∗ 1
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