「腎機能障害者の高齢化に伴う支援のあり方に関する研究」（平成２６年度厚生労働科学研究 ━ 障害者対策総合研究事業．厚生労働省発障０６１０第４号）第３回パネルディスカッションのご案内日時平成 26 年 1２月１３日（土）午後 1 時～午後 4 時 50 分場所 (独)国立病院機構大阪医療センター講堂大阪市中央区法円坂２－１－１４大阪市営地下鉄谷町４丁目駅下車すぐ１）開催の挨拶と基調講演 (1:00 – 1:15) 国立国際医療研究センター腎臓内科日ノ下文彦２）テーマごとのパネルディスカッション前半 (1:15 – 3:00) テーマ ①1:15 – 1:50 HD 患者の送迎と通院介助 ②1:50 – 2:20 HD 患者の長期入院透析 ━ 慢性維持透析管理加算制度はできたがーー今後の新しいモデルは？ ③2:20 – 2:45 高齢 HD 患者に関わる技術的問題点 ━ 長期留置型カテーテル使用の増加、その他 ④2:45 – 3:00 HD における介護保険サービスについて３）休憩 (3:00 – 3:15) ４）テーマごとのパネルディスカッション後半 (3:15 – 4:35) テーマ ①3:15 – 3:45 自立できない PD 患者への対応 ②3:45 – 4:00 入院（入所）PD について ③4:00 – 4:20 在宅 PD 患者に対する訪問診療・支援、介護保険制度 ④4:20 – 4:35 高齢 PD 患者に関わる技術的問題点、新しい PD の考え方など５）高齢化社会における今後の HD, PD のあり方・支援に関する総合討論（医療保険と介護保険の関係も含めて）、総括 (4:35 – 4:50) モデレーター（司会）国立国際医療研究センター腎臓内科パネラー・コメンテーター大阪大学医学部腎疾患統合医療学椿原美治（順丌同・敬称略）大阪医療センター腎臓内科伊藤孝仁浦和大学総合福祉学部戸村成男白鷺病院理事長山川智之にしがも透析クリニック青木正岡山済生会総合病院内科平松信平明会理事長平林俊明国立国際医療研究センター腎臓内科勝木俊レポーター（アンケート結果報告者）日ノ下文彦 ※ご出席ご希望の方は、施設名、出席者氏名（人数）、電話番号、メールアドレスをご記入の上 e-mail にて腎臓内科秘書冨田（[email protected]）までお知らせください。尚、収容人数の都合により各施設 5 名様までとさせていただきます。締切 12 月 5 日（月曜日）