\写そうmy橋/ 鶴の舞橋写真コンテスト ~日本一長い木製の橋!君は舞橋をどう写す!?~ 応募要項 1.趣旨 鶴田町には、豊かな自然をはじめ、アメリカ・フッドリバー市とのつながり、そして未だ掘り 起こされていないものも含めて、地域資源が豊富に存在しています。今回私たちは、鶴田町のシ ンボルとして、木製の橋として日本一の長さを誇る鶴の舞橋を題材に選び、「鶴の舞橋写真コン テスト」を企画しました。このイベントの実施によって私たちは鶴田町の魅力を再発見するとと もに、今まで以上に鶴田町のことを理解し、それらの成果を発信する良い機会にしたいと考えて います。また、これを機により多くの人たちに鶴田町への興味を持ってもらい、私たちの故郷、 私たちの学び舎のある鶴田町への恩返しをしたいと思っています。 2.募集テーマ 「橋からつなぐ・・・」 3.応募期間 平成26年9月8日(月)~平成26年10月6日(月) 4.入賞発表 平成26年10月末予定 5.入賞点数 グランプリ 最優鶴賞(1点) 準グランプリ 白龍賞(1点) 入賞(10点) 6.応募資格 プロ、アマチュア、年齢を問わず、どなたでも応募できます。 7.応募にあたっての注意事項 ●作品規定 1 お1人で応募いただける作品は5点までとします。ただし入賞は1人1点までです。 2 オリジナル作品で未発表のもの(他コンテストで入賞してないもの)とします。 3 カラープリントで四つ切又はA4サイズの大きさに印刷した写真又は写真データを募集 します。 4 パソコン上でレタッチ等、極端な画像加工処理をしないものとします。 5 応募作品は鶴の舞橋(鶴田町)で撮影されたものとします。 ●応募方法 1 応募用紙に氏名、性別、年齢、郵便番号、住所、連絡先電話番号、タイトル、撮影日時、 撮影機材、コメント及び撮影ポイントを記入し、四つ切又はA4サイズ版のいずれかの大 きさに印刷した写真又は写真データと一緒に応募先まで、郵送またはメール添付でお送り ください。 2 応募作品の受領通知は行わず、また、採用・不採用に関わらず写真の返却はいたしません ので、あらかじめご了承ください。 撮影ポイントの記入例→ ←鶴の舞橋 ・ (例) ●その他・注意事項 1 入賞された方は、データでの提出が必要となります。 2 応募作品の著作権は撮影者に帰属し、使用権は主催者に帰属するものとします。 3 入賞作品は、ポスター、ホームページ等において、主催者が無償で使用できるものとし、 広報活動を目的とした活用を行うものとします。また、鶴田町の観光振興等のため、入賞 作品を第三者に無償で貸与することがあります。 4 被写体が人物の場合、応募に関しては必ずご本人(被写体)の同意を得て、肖像権の侵害 が生じないよう確認してください。人物を含む写真の場合、主催者は、肖像権等について 一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 5 本コンテストに応募することにより発生した損失や損害について、主催者は一切責任を負 いません。 6 立ち入り禁止区域での撮影はご遠慮ください。 7 作品の取扱いについては最善の注意を払いますが、作品送付中の事故、損害及び損失等に つきましては、主催者は一切責任を負いかねます。 8 応募用紙に記載していただく個人情報は、入賞通知・賞品等の送付など本コンテスト・展 示・運営をするために必要な範囲で使用させていただきます。使用にあたっては、撮影者 の氏名表示を行う場合があります。 8.応募先・問い合わせ 青森県立鶴田高等学校 〒038-3503 鶴の舞橋写真コンテスト実行委員会 【担当:教頭 青森県北津軽郡鶴田町大字鶴田字小泉369-1 TEL:0173-22-3251 FAX:0173-22-6196 E-mail:[email protected] 9.主催 鶴の舞橋写真コンテスト実行委員会(青森県立鶴田高等学校) 工藤康暢】
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