形 式 ブロック名 形 式 66 むだ時間演算 66 略号 : DTM 㻵㼀㻱㻹㻌㻝㻝 㼑㻌䇵㻸㼟 㼄㻜㻌㻔㼟㻕㻌㻩㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㼄㻝㻌㻔㼟㻕㻌㻌㻌 㻝㻌㻗㻌㼀㼟 㼄㻝 㻜㻝 㻞㻝 㼄㻜 㻸㻌㻩㻌㻴㻺䠄䜐䛰㛫䠅 䝸䝉䝑䝖䝇䜲䝑䝏㻌㻿㻝 [概 説] 入力を L 秒だけ遅らせて出力します。 遅れ時定数を設定すると、 むだ時間経過後一次遅れ演算を行います。 リセットスイッチ (S1) が ‘1’ のとき、 入力 X1 =出力 X0 となります。 GROUP [30 ~ 61] ◆ : パラメータ自動変更可能、 ★ : 設定データ ITEM 変更 DATA 入力 ○ DATA 表示 (例) DATA 名 (コメント) (常時変更可能) ■メンテナンススイッチ 0 MT: 0 DATA 表示のみ可能 (モニタモード) 1 MT: 1 △印の DATA 変更可 (プログラムモード) ER: NN エラー表示 (00 : 正常、 01 ~ 90 : エラー) 01 02 表示 03 △ ± 115.00% 21: NNN.NN X0 出力値 04 △ 0, 1 S1: N S1 リセットスイッチ (1 : リセット) 07 △ ± 115.00% X1: NNN.NN X1 入力値 ★ 10 △ 66 MD: 66 むだ時間演算 (形式) ‘ー’ 入力でクリア ★ 11 △ GGNN 1#: 1221 X1 接続端子 (無接続のときエラー) GG : グループ番号 NN : 端子番号 ◆★12 △ 0.0 ~ 100.0 s TC: NNN.N TC 時定数 (0.0 : 遅れなし) ◆★13 △ 0.5 ~ 115.0 s H: 0.5 H サンプリング周期 (最小 0.5 s 刻み) ◆★14 △ 0 ~ 8 N: 8 N サンプル数 (0 : むだ時間= 0) MsysNet システム 計器ブロックリスト NM-6461-B 改 2 53
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