工業 技術総 合セ ンタ ー材 料技 術部 門特 殊空 調機 の交 換工事 工 事仕 様書 工事概要 １ 事 10 産 業 廃 棄 物 等 の 取 扱 1 工 名 2 工 事箇 所 長野 市若 里 3 工 事概 要 1） 本 館 棟 工 業技 術 総合 セン タ ー材 料技 術 部門 2） 東館 棟 ｲ、 廃 棄 物 の 種 類 別 に 徹 底 し た 分 別 を 行 い 、 で き る だ け 再 資 源 化 を 図 る こ と 。 特 殊 空調 機の 交 換工 事 ｳ、 廃棄 物 処理 につ い て、 請負 者 が自 ら処 理 （分 別、 保 管、 収集 、 運搬 及び 処 分） する A-1 07応 用 計 測 研 究 室 とき は、 「 廃棄 物の 処 理及 び清 掃 に関 する 法 律（ 以下 「 廃棄 物処 理 法」 とい う 。） 」 A- 108 無 響 室 に基 づき 、 適正 に行 う こと 。 B3 04 特 殊空 調 機更 新工 事 特殊 空 調機 更新 工 事 特殊 空 調機 更新 工 事 ｴ、廃 棄 物処 理の 全 部又 は一 部 を委 託す る 場合 は、 廃 棄物 処理 法 に基 づく 処 理を 業と す B 306特 殊 空 調 機 更 新 工 事 る許 可を 取 得し てい る 者に 委託 す るこ と。 3） 上 記 に 伴 う 電 源 改 修 工 事 一式 ま た、 施工 前 に産 業廃 棄 物処 理委 託 契約 書と 産 業廃 棄物 処 理業 の許 可 証の 写し 、 許 4） 上 記 に 伴 う 発 生 材 の 処 分 一式 可 運搬 車両 一 覧等 をま と めた 「廃 棄 物処 理計 画 書」 を提 出 する こと 。 共 通 仕様 ２ ※ ｵ、 し ゅ ん 工 時 に 廃 棄 物 の 種 別 ご と に 処 理 数 量 を 集 計 し 、 積 込 み 状 況 の 写 真 、 処 分 状 況 設計 図 書 （ 設 計 図 、 工 事 費 内訳 書 等 ） お よ び 特 記 仕 様 書に 記 載 の な い 事 項 は 、 すべ て 下 の 写 真 、 ﾏ ﾆﾌｪｽ ﾄＡ 票 、 Ｂ 2 票 、 Ｄ 票 並 び に Ｅ 票 の 写 し を 添 付 し た 「 廃 棄 物 等 処 理 報 告 記によること。 書 」を 提 出す るこ と 。（ それ ぞ れの 提出 は 、法 の定 め る期 限内 に 行う こと 。 ） 公共 建 築工 事（ 改 修工 事） 標 準仕 様書 （ 建築 工事 編 ） 最新 版 ／国 土 交通 省大 臣 官房 官庁 営 繕部 監修 公 共 建 築 工 事 （ 改 修 工 事 ） 標 準 仕 様 書 （ 電 気 設 備 工 事 編 ）最 新 版 ／国 土 交通 省大 臣 官房 官庁 営 繕部 監修 公 共 建 築 工 事 （ 改 修 工 事 ） 標 準 仕 様 書 （ 機 械 設 備 工 事 編 ）最 新 版 ／国 土 交通 省大 臣 官房 官庁 営 繕部 監修 11 過 積 載 の 禁 止 資 機 材の 運搬 に あた って は 、運 搬車 両 の最 大積 載 量を 把握 し 、過 積載 を 行わ ない よ う 計 画 した 上で 、 記録 を残 す こと 。 また 、 飛散 の恐 れ があ るも の は、 飛散 防 止対 策を 十 分に 行う こ と。 12 ３ ｱ、 発 生 材 は 、 事 故 等 の 原 因 と な ら な い よ う 、 で き る だ け 速 や か に 場 外 へ 搬 出 す る こ と 。 清 掃 片付 け 特 記 仕様 工 時 中は 常時 後 片付 け及 び 清掃 に心 が け、 発生 材 及び 塵芥 が 飛散 若し く は堆 積し な いよ うに す るこ と。 1 資材 本 工事 に使 用 する 資材 は すべ て新 品 とす る。 （ 再生 品使 用 を指 示し た 場合 を除 く ） 13 環 境 へ の 配 慮 2 工事 用電 力 、水 等 本 工事 に必 要 な工 事用 電 力、 水等 の 費用 はす べ て請 負者 の 負担 とす る 。 ｲ、 現 場 で 使 用 す る 機 械 は 、 低 騒 音 型 、 低 振 動 型 、 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 と す る 。 3 施 工計 画 契 約後 、す み やか に施 工 計画 書（ 工 程、 仮設 、 安全 管理 等 ）を 作成 し 、係 員の 承 諾を ｳ、 夜 間 、 早 朝 等 の 稼 動 を 避 け る こ と 。 た だ し 、 監 督 職 員 の 承 諾 を 受 け た 時 は こ の 限 り 4 諸 官 公庁 手続 き 官公 庁 への 手続 き は本 工事 に 含む もの と し、 請負 者 がこ れを 行 うも のと す る。 5 工 事実 績情 報 ｱ 、 請 負額 が５ ０ ０万 円以 上 の工 事は 、 工事 実績 情 報（ 工事 カ ルテ ）を 登 録す るこ と 。 得る こ と。 では ない 。 なお 、通 行 ルー トは 影 響の 少な い ルー トを 選 定す るこ と 。 ｴ、 汚 水 、 汚 泥 、 土 砂 の 流 出 防 止 に 努 め る と と も に 、 表 土 復 元 等 の 配 慮 を 行 う こ と 。 14 工 事 写 真 撮 影 要 領 ｲ、 登 録は 、あ ら かじ め監 督 職員 の確 認 を受 け、 契 約締 結後 １ ０日 以内 に （財 ）日 本 建 6 下 請 人通 知書 設 情 報 総 合 セ ン タ ー (JAC IC) に て 手 続 き を 行 い 、 登 録 さ れ た こ と を 証 明 す る 資 料 を 15 一 般 工 事 書 類 等 提 出す るこ と 。 16 疑 義 等 設 計図 書 等に 明記 の ない 事項 に 疑義 が生 じ た場 合は 、 係員 と協 議 し、 指示 に 従う こと 。 17 そ の 他 ｱ、 暴 力 団 関 係 者 等 か ら 工 事 妨 害 に よ る 被 害 を 受 け た 場 合 は 、 す み や か に 被 害 届 を 警 察 ｱ、下 請契 約締 結 後、 速や か に下 請人 通 知書 を提 出 する こと 。 係 ら ず一 次下 請 に限 り全 て 記載 する こ と。 施 工体 系 図 安全 管理 工時 着手 時 及び しゅ ん 工時 に、 別 途係 員の 指 示す る書 類 等を 提出 す るこ と。 に 提出 す るこ と。 ｲ、 改 修 工 事 終 了 後 、 各 種 試 験 ・ 測 定 を 行 い 、 結 果 を 報 告 す る こ と 。 ｱ 、 下請 金 額に 係ら ず 全て の工 事 につ いて 施 工体 系図 を 作成 し、 提 出す るこ と 。 ウ 、各 空調 機 は遠 隔制 御 の設 定を 行 うこ と。 ｲ、 施 工体 系図 は 、施 工期 間 中工 事現 場 に備 え付 け ると 共に 、 工事 関係 者 及び 公衆 の 見 エ 、 騒音 、振 動 、停 電を 伴 う作 業、 ク レー ン作 業 、重 量物 の 搬出 入は 休 館日 を基 本 とす る。 冷房 開 始時 期は 最 遅で も8月に 冷房 が 可能 なよ う 工程 を計 画 する こと 。 や すい 場所 に 掲示 する こ と。 8 ｱ、 着 工 前 及 び 完 成 後 の 撮 影 は 、 同 位 置 同 方 向 と す る こ と 。 ｲ、 施 工 中 の 撮 影 は 、 完 了 後 に 確 認 で き な い 事 項 及 び 隠 蔽 と な る 部 分 に 留 意 す る こ と 。 ｲ、 記 載内 容は 、 称号 又は 名 称、 工種 、 契約 額、 建 設業 の許 可 状況 等と し 、下 請金 額 に 7 ｱ、 Ｖ Ｏ Ｃ 対 策 と し て 、 有 害 化 学 物 質 等 を 含 有 し な い か 含 有 量 が 少 な い 材 料 を 選 定 す る 。 ｱ 、 工 事に あた っ ては 、施 設 管理 者等 と 打合 せを 行 い、 請負 者 の負 担で 安 全確 保に 必 要 オ 、 火災 防止 、 防火 対策 と して 無火 気 工法 を検 討 する こと 。 火気 作 業を 止む な く実 施す る 場合 は養 生 、消 火設 備 の設 置、 作 業終 了後 の 監視 など な措 置を 講 じる こと 。 ｲ、 工 事 現 場 に お い て は 、 労 働 災 害 、 公 衆 災 害 の 防 止 に 努 め る と と も に 、 全 作 業 員 を 対 火気 作 業計 画書 を 作成 し監 督 員の 承諾 を 得る こと 。 象に 定 期的 に安 全 教育 、研 修 及び 訓練 を 行う こと 。 ｳ、 安 全 教 育 、 研 修 及 び 訓 練 は 、 工 事 期 間 中 に 月 一 回 以 上 実 施 し 、 こ の 結 果 を 工 事 日 誌 へ記 録 する ほか 、 工事 写真 等 も整 理の う え提 出す る こと 。 9 工程 管 理 電 気、 ガス 、 水道 等、 施 設の 運営 上 必要 な機 能 を停 止す る 場合 は、 事 前に 施設 管 理者 と 日 程 等を 調整 し 、事 故、 紛 争等 を防 止 する こと 。 工業 技術 総 合セ ンタ ー 業務 名 工 業 技 術 総 合 セ ンタ ー 材 料 技 術 部 門 特 殊 空 調 機 の 交 換工 事 図 面名称 工事仕 様書 縮尺 年月 日 平 成 26年 5 月 M-1 廃水 処理 棟 東館 棟 実験 棟 B304 集塵機 特 殊空 調機 更 新 エ ネル ギ ー棟 B306特 殊 空 調 機 更 新 薬品 庫 長野 県工 業技 術 総合 セン ター （ 材料 技術 ） Y4 案内 図 Ｎ A-108無 響 室 特殊 空 調機 更新 工 事 本館 棟 A-107応 用 計 測 研 究 室 特 殊空 調 機更 新工 事 Y1 自 転車 置 場 車庫 敷地 境 界線 道路 中 心線 工 事 概要 本 館棟 A-107応 用 計 測 研 究 室 特 殊 空 調 機 更 新 工 事 A-108無 響 室 特 殊 空 調 機 更 新 工 事 東 館棟 B304 特 殊 空 調 機 更 新 工 事 B306 特 殊 空 調 機 更 新 工 事 B304、 B306は 今 回 、 室 外 機 1台 で 同 一 系 統 と し 改 修 す る 。 既 存冷 媒配 管 を利 用 した リニ ュ ーア ル 機種 で計 画 する 。 ガ ス は 長 野 都 市 ガ ス 供 給 の 13Aと す る 。 共 通） 工 業 技術 総合 セン ター 配置 図 業 務名 工 業 技 術 総 合 セ ンタ ー 材 料 技 術 部 門 特 殊 空 調 機 の 交 換工 事 1/300 X18 縮尺 図面名称 配 置図・案 内図 １ ：300 年 月日 平 成 26年 5 月 M-2 本館 棟特殊空調 機の更新工 事概要 既 存機器仕 様 ● A- 107 ■１．A-107応 用計測研究 室系統空調機 の更新 共通事項） 既存配管を再 利用するリ ニューアル 型のGHPに更新する 。 ダクト及び制 気口類は既 存利用する 。 基 礎は現状のま まとしケミ カルアンカ ーで機器を 固定する。 応用 計測研究 室 ガ スヒート ポンプエ アコン 室外 機 冷 房 能 力 ： 1 5,000kcal /h 冷却ポ ンプ 室内機 工事 で発生した産 業廃棄物は 資格のある 業者で適切 に搬出処分を 行う。 1-1)既存GHP室外機を 撤去し新規機 種に更新。 ● A -108 冷 媒 R22 ガ ス消費量 1.5 NM3/H ｺﾞﾑﾊﾟｯ ﾄ敷 天 井 隠 ぺ い ダ ク ト 型 ツ イ ン タ イ プ 冷 媒 R22 フ ァ ン 1φ 20 0V385W × 2台 機器の 揚重作業は２ ５ｔラフタ ークレーン を使用して 行う。 天井 解体及び 復旧は必 要部分のみ 見込む。 経年劣化 による色 違いは現 状のままと する。 暖 房 能 力 ： 13, 000kcal/ h 1φ 200V、 フ ァ ン 1φ 2 00V200W 無響 室 ガ スヒートポ ンプエア コン 1-2)電 源及びガス 配管、冷媒 配管接続を見 込むこと。 1-3）室内 機は既存天 井埋め込みﾀﾞｸﾄ吹き出し 型室内機を 更新。 1-4)室内 機廻りの冷 媒配管、ﾄﾞﾚｰﾝ配管 接続、吹出 し、吸込み ﾁｬﾝﾊﾞｰの改 修とﾀﾞｸﾄ接続 を見込む。 1-5)冷媒ガス の回収と適 正な処理を行 い届け出を 遅滞なく行 うこと。 1-6)屋 外ﾗｯｷﾝｸﾞは ｽﾃﾝﾚｽﾗｯｷﾝｸﾞとする 。 室外機 冷 房 能 力 ： 11,20 0kcal/h 暖 房 能 力 ： 9,700k cal/h 冷 却 ポ ン プ 1φ 100V40w 、 換 気 フ ァ ン 1φ 10 0V14W、 フ ァ ン 1φ 100 V120W ｺﾞﾑﾊﾟｯﾄ 敷 冷 媒 R 22 ガス消費 量 冷 房 1.25 N M3/H； 暖 房 1.24 NM3/H 天 井 隠 ぺ い ダ ク ト 型 （ 機 械 室 内 露 出 設 置 ） 冷 媒 R22 室内機 フ ァン 既存機器及 び更新機器は 別表のとお り 1 φ 100V200 W × 1台 更新機器 の仕様 ● A-107 応用計測 研究室 ガ ス ヒ ー ト ポ ン プ エ ア コ ン （ 7.5HP） 室外機 冷 房 能 力 ： 18KW 暖 房 能 力 ： 20KW ■2．A-108室無響室 系統空調機の 更新 共通事項）既 存配管を再 利用するリ プレース型 のGHPに 更新する。 ダ クト及び制 気口類は既 存利用する 。 基礎 は現状のま まとしケミ カルアンカ ーで機器を固 定する。 機器の揚 重作業は２ ５ｔラフタ ークレーン を使用して行 う。 工事で発生 した産業廃棄 物は資格の ある業者で 適切に搬出 処分を行う。 電源 東 館棟 室内機 エ ネ ルギ ー棟 作 ラフター クレーン25tm 業 半 径 機材 進入路 m 20 ● A-10 8 1φ 200V560W ガ ス 消 費 量 冷 媒 R410A C： 1 4.2KW 参 考 外 形 寸 法 11 00× 500× 1740 重 量 380kg 天井隠ぺい ダクト型 ツイン タイプ 冷 房 能 力 ： 9KW 暖 房 能 力 ： 1 0KW 電源 参 考 C： 184W 1φ 200V H :13.7KW ｺﾞﾑﾊﾟｯﾄ敷 冷 媒 R410A H:172W × 2台 無響室 ガ ス ヒ ー ト ポ ン プ エ ア コ ン （ 5 HP） 1-1)既存GHP室外機を 撤去し新規機 種に更新。 室外機 1-2)電 源及びガス 配管、冷媒配 管接続を見 込むこと。 電源はLM-111にて1φ200Vに接 続替を行う 。 1-3)室内機は既 存MR室に設置 した天井隠 ぺいﾀﾞｸﾄ吹 き出し型室 内機を更新。 1-4)室内 機廻りの冷 媒配管、ﾄﾞﾚｰﾝ配管 接続、ﾀﾞｸﾄ接続を見込 む。 1-5)冷媒ガス の回収と適正 な処理を行 い届け出を 遅滞なく行 うこと。 1-6)屋 外ﾗｯｷﾝｸﾞは ｽﾃﾝﾚｽﾗｯｷﾝｸﾞとする 。 集 塵機 室内機 冷 房 能 力 ： 14KW 電源 薬品庫 既存機器 及び更新機 器は別表のと おり。 暖 房 能 力 ： 16KW 冷 媒 410A 電 源 1 φ 200V56 0W ガ ス 消 費 量 C： 11.8KW H:11.2KW 参 考 外 形 寸 法 110 0× 500× 1740 重 量 380kg ｺﾞﾑﾊﾟｯﾄ敷 天井隠 ぺいダク ト型 （ 機械室内露 出設置） 冷 房 能 力 ： 14 KW 暖 房 能 力 ： 16K W 冷 媒 R 410A 1φ 200 V 参 考 C ： 278W H :267W × 1台 仮設計画 図 ピット範 囲 室 外 機 は 西 側 進 入 路 か ら ラ フ タ ー ク レ ー ン 20ｔ ｍ で 吊 込 み 横 引 き で 据 え 付 け る 。 A107系 統 室 外 機 斜 線 範 囲 は 硬 質 プ ラ ス チ ッ ク 又 は ﾍﾞﾆ ﾔの 上 に 養 生 シ ー ト を 設 け る 。 MR室 は 機 械 室 で あ り 天 井 な し A 108系 統 室 外 機 着色部 分は機材 等の養生（ 脚立＋清 浄な足場 板）の上 にコンパ ネ等を 敷き 並べ養生 シートで 覆う。 Y4 H PS 8 . 10 0 A -1 1 6 便 所 A -1 15 非破環 検査研究 室 X線 解 折 研 究 室 E LV A- 1 14 A -1 13 倉 庫 ＭＲ A- 1 12 分 子構造研 究室 （ 9.53φ A -111 更 衣室 19.05φ ） × 2 作業出 入動線 A-110 ＭＲ A108系 統 室 内 機 D FAN A-111 更衣室 40A LM-111 D ｲｵ ﾝ 表 面 処 理 研 究室 A -1 02 前室 EP MA 研 究 室 玄 関 ﾛﾋ ﾞ - A -1 0 3 A -1 04 A- 10 5 管理部 職員室 場長室 会 議室 30A RS× 2(A107系 統 ) R S(A108系 統 ) 30A 低温 特性研究 室 A -1 0 1 8 .6 0 0 A108系統室 内機 FAN D A-106 D Y2 2 . 30 0 30A Y3 A-109 三 次元精 密研究室 A107系 統 室 内 機 ツイ ン型 Y1 A107系統室 内機 ツ イン型 A-108 無響室 A-107 応 用計測研 究室 5. 0 00 5. 00 0 5 .5 00 5. 5 00 5. 5 00 5 .5 0 0 5. 50 0 5. 50 0 5. 50 0 5. 5 00 5. 5 00 5 .5 00 5. 50 0 5. 0 00 5 . 00 0 5. 00 0 A-108 無響室 ※下 部に測 定機器等 の精密 機器が 5 .0 00 あるた め養生は 入念に 行う X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 LM- 111 A108空 調 機 用 MCC B2P50/20 1φ 100V → 1φ 200V 接 続 替 え 工業技術 総合セン ター 工 業技 術総 合セ ン ター 業務名 X13 X1 4 X1 5 X16 X 17 X18 A-107 応用計 測研究室 5 .5 00 5 . 50 0 5 .0 0 0 5 .0 00 5. 0 00 5 .0 0 0 注 ）破線 は既存を 示す X 13 X14 X15 X16 X17 斜線 範囲は 天井解体 復旧を 示す 本 館棟 1F 工 業 技 術 総 合 セ ンタ ー 材 料 技 術 部 門 特殊空調 機の交換工事 図面名 称 本館棟 特殊空調 機更新設 備図 縮尺 １ ： 20 0 年月 日 平 成 26年 5月 M-3 X18 Y1 Y0 Y3 Y2 10. 000 7. 500 1 0.000 X0 5.000 既存 撤去概要 ■１．B-304分分析 研究室系統 空調機及び B-306有機分析研究 室系統空調 機の更新 既存機器 を撤去しリ ニューアル 機器に交換す る。 共通 事項）既存 配管を再利 用する 基礎及び 共通鉄骨架台 は現状のま まとし室外 機用鉄骨架 台を撤去する 。 機器の 揚重作業は２ ５ｔラフタ ークレーン を使用して 行う。 天井解 体及び復旧は 必要部分の み見込む。 経年劣化に よる色違いは 現状のまま とする。 工事で発 生した産業廃 棄物は資格 のある業者 で適切に搬 出処分を行う 。 制御配線、 電源配線1次側は既 存を利用す る 1-1)既存 GHP室 外機、室内 機を撤去す る。 屋上 屋上 5.000 X1 X2 1-2)電源及 びガス配管 、冷媒配管 の接続更新 部分の撤去を 行う。 1-3)冷媒ガスの回 収と適正な 処理を行い 届け出を遅 滞なく行うこ と。 1-4)養生、天井 解体復旧範 囲、工事動線 はM-05を参 照。 B -304 分光分 折研究室 5.0 00 東館棟特殊 空調機の更 新工事 H － 200× 1 50 （既存 共通鉄骨 架台）現 状のまま C－ 5 0× 100 （ 既 存 室 外 機 鉄 骨 架 台 )撤 去 既存機 器は以下の とおり。 径 20 分光分 析研究室 ガス ヒートポ ンプエアコ ン 室 外 機 ） 冷 房 能 力 ： 16,0 00kcal/h 電 源 1φ 1 00V700W、 X4 暖 房 能 力 ： 15,50 0kcal/h 冷 媒 R22 (12.7φ 冷 却 ポ ン プ 1φ 100V 150W、 フ ァ ン 1φ 10 0V60W× 2 ガス消 費量 0.6～ 1.8 NM3/H 防震 架台 室 内 機 ） 天 井 カ セ ッ ト 型 × 4台 冷 媒 R22 ファン 1φ 100V 150W 25.4φ ) × 2 屋上 B-3 05 ＭＲ (1 2.7φ B-302 機 能高分子 研究室 2 5.4φ )× 2 ラ フタークレ ーン25tm X5 5.00 0 男子便 所 ● B-306 有 機分析研 究室 ガスヒ ートポン プエアコン 室 外 機 ） 冷 房 能 力 ： 16 ,000kcal /h 5.000 ● B-30 4 作 業 半 既存 撤去機器 仕様 X3 5.000 m B-3 03 高分 子合成研究 室 女子便 所 暖 房 能 力 ： 15, 500kcal/ h 冷 媒 R22 X6 電 源 1φ 100 V700W 冷 却 ポ ン プ 1φ 100V150W、 フ ァ ン 1 φ 100V60 W× 2 防震架台 室内 機）天井カ セット型 × 4台 NM3/H 冷 媒 R22 電 気室 1φ 100 V150W B-301 流動解 折研究室 B- 306 有 機分折研究 室 X7 5.000 ファン 0.6～ 1 .8 5.000 ガス 消費量 X8 UP 既存機器 撤去を示 す （既 存撤去図 ） 本館棟へ 工 業技 術総 合セ ンタ ー 業 務名 工 業 技 術 総 合 セ ンタ ー 材 料 技 術 部 門 特殊空調 機の交換工事 図面名称 東館棟特 殊空調機 更新設備図 縮尺 １ ： 200 年 月日 平 成 26 年 5月 M-4 Y3 Y2 Y1 Y0 10.000 7.500 10.0 00 東館 棟特殊空調 機の更新工 事概要 X0 5.000 ■１． B-304分析研究室系 統空調機及 びB-306有機分析 研究室系統空 調機の更新 既存 機器を撤去 しリニュー アル機器に 交換する。B-304、 B-306の2室 を1台 の室外機と し各室に 天井ｶｾｯﾄ型を2台ずつ設 置する。 共通 事項）既存 配管を再利 用するリニュ ーアル型の GHPに 更新する。 基礎及び 共通鉄骨架台 は現状のま まとし室外 機用鉄骨架 台を更新し機 器を固定す る。 機器の 揚重作業は２ ５ｔラフタ ークレーン を使用して 行う。 天井解 体及び復旧は 必要部分の み見込む。 経年劣化に よる色違いは 現状のまま とする。 工事で発 生した産業廃 棄物は資格 のある業者 で適切に搬 出処分を行う 。 制御配線は 既存を利用す る。 1-1)既 存GHP室 外機、室内 機を撤去し 新規リプレ ース機種に更 新する。 屋上 屋上 5.000 X1 1-2)電源及 びガス配管 、冷媒配管 接続を行う 。電源は1φ200Vに 既設ＰＢに て接続替を 行う。 1-3)室 内機は既存同 様に天井ｶｾｯﾄ型で更新 する。 1-4)室 内機廻りの 冷媒配管、 ﾄﾞﾚｰﾝ配管接続、電 源・制御配 線接続を行 う。 1-5)冷媒ガスの回 収と適正な 処理を行い 届け出を遅 滞なく行うこ と。 1-6)屋外ﾗｯｷﾝｸﾞはｽﾃﾝﾚｽﾗｯｷﾝｸﾞとする。 1-7)養生、 工事動線は M-05を参照。 1-8)ケ ーブルはエ コマテリア ルを使用す る。 X2 RSｽｲｯﾁ 5.00 0 B-304分 光 分 折 研 究 室 更新機器は 以下のとお り D 15. 1φ B-303 高分子合成 研究室 X3 作 業 既設ＰＢ 更新機 器の仕様 既設 手元開閉器 1φ100V 1φ200V 接続先表示 D 5. 000 半 径 20 m D 9. 5φ 40A ド レ ー ン 管 の 接 続 更 新 は 機 器 廻 り で 2mを 見 込 む こ と 30A 30A RSｽｲ ｯﾁ B-304分 析研究室及び B-306有機分析研 究室系統空 調機 ガスヒート ポンプエア コン（８HP） 室 外機 冷 房能力：22.4KW 暖房能 力：25.0KW 冷媒R410A 電源 1φ 200Vガス消費量 C： 18.3KW H:19.2KW 参考外形 寸法1690×800×2170H 重量700kg 防震 架台 天井カセット 型 冷房能力： 5.6KW 暖房能力 ：6.3KW 電源 1φ200V 参考C：50W H:38W 25. 4φ )× 2 屋上 B-305 ＭＲ (12.7φ B -302 機能高 分子研究 室 25.4φ )× 2 ラフター クレーン25tm X5 男 子便所 冷媒R410A ×各室2台 5.00 0 室内機 (12. 7φ 5.000 X4 合 計4台 女 子便所 X6 5.000 RSｽｲｯﾁ B-306 有機 分折研究 室 電気室 B -301 流 動解折研 究室 30A D 凡例） X7 40A 破線 は既存を 示す D D 30A 5 .000 斜線 範囲は天 井解体復旧 を示す RSｽｲ ｯﾁ 作業動線を 示す 廊 下 及 び 室 内 入 口 部 は 硬 質 プ ラ ス チ ッ ク 又 は ﾍﾞﾆﾔの 上 に 養 生 シ ー ト を設ける 。室内は 機材等の 養生（脚立 ＋清浄な 足場板） の上に コ ンパネ等を 敷き並べ 養生シー トで覆う X8 冷媒管の 分岐接続 箇所を示 す UP 機器更 新図及び付 帯工事図 本館 棟へ 工業 技術 総合 セン ター 業 務名 工業技術 総合センター 材料技術部 門 特殊 空調機の交換 工事 図面 名称 東 館棟特殊 空調機更 新設備図 年月 日 縮尺 １ ： 200 平 成 26年 5月 M-5
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