平成26年度 長岡工業高等専門学校 出前授業・体験授業テーマ一覧 (小学生用) 学科名 テーマ No. 教員名 一般教育科 機械工学科 E-mail 0258(34)9375 shigeeda@nagaoka-ct.ac.jp テーマ名 青柳 成俊 aoyagi@nagaoka-ct.ac.jp 機械工学科 0258(34)9215 5 河田 剛毅 ykawada@nagaoka-ct.ac.jp 機械工学科 0258(34)9215 6 河田 剛毅 ykawada@nagaoka-ct.ac.jp 機械工学科 0258(34)9213 7 山田 隆一 yamadar@nagaoka-ct.ac.jp 機械工学科 0258(34)9205 8 実はおもしろい金属の話 ○ 4月~12月 ○ 参加人数 曜日・時間帯は相談に 10名まで 応じます。 環境に優しい熱機関「スターリン グエンジン」 環境に優しい熱機関として改めて注目されているス 小学生4~6 ターリングエンジンの仕組みをわかりやすく説明し、実際 年 に簡単なモデルの動作実演を行います。 ○ 8月中旬~3月 ○ 曜日・時間帯は相談に 参加人数 応じます。 16名まで 熱と空気のおもしろ実験 ~目 に見えない力やちょっと不思議 な現象を体験しよう~ 空気の流れにともなって発生する力、空気の加熱・冷 小学生4~6 却にともなって発生する膨張・圧縮力、大気圧の力、お 年 よびそれらに関係するちょっと不思議な現象を簡単な実 験でわかりやすく紹介します。 ○ 8月中旬~3月 ○ 曜日・時間帯は相談に 参加人数 応じます。 16名まで 歩くロボットとアーム型ロボット の仕組みを探る 今、世の中にはいろいろなロボットが動き回っていま す。それらのロボットは大きく3種類に分けられます。人 間型ロボット、アーム型ロボットそして動物型ロボットで す。この授業では3種類のロボットの動く仕組みを解き 明かし、さらにパソコンを使って実際にロボットを操縦し てみます。 ○ 音を見てみよう ピアノ、ギター、音を出しているものを考えてください。 ギターの玄を爪弾いてもピアノの音はしませんし、ドの 音を何回爪弾いても、ミの音はでません。ドの音とミの 小学生4・5年 音の違いは何なのでしょう。ギターの音とピアノの音の 違いは何なのでしょう。聞いても分からないときは見て みましょう。 ○ 年間通じて可 ○ 実施時間等は相談さ 参加人数 せてください。 16名まで えっ! 高専で太陽電池 石油がなくなったらどうしよう? その前に地球温暖化 対策は大丈夫? 自然再生可能エネルギーとして太陽 小学生高学年 光発電があります。長岡高専で研究が進む新しい太陽 電池を紹介します。 ○ 年間を通じて可 ○ 曜日・時間帯は相談に 参加人数 応じます。 40名まで 不思議な音の世界 あれれ?! ヘッドホンをかけると、不思議な場所から 音楽は聞こえてくるよ。不思議な3Dサウンドの体験、自 小学生 分にしか聞こえない音や音の響きの無い部屋を体験し てみましょう。 ゴミ袋で熱気球を作ろう 空にぷかぷか浮かぶ熱気球。熱気球はどうして浮いて いるのでしょう? その原理を自分たちで熱気球を作っ 小学生 て体験し学習してみましょう。身近にあるゴミ袋で、ふわ ふわ浮かぶ熱気球をつくってみます。 くるくるまわるよ不思議モータ 電気自動車のモータにも使用されているネオジウム磁 石、単3電池、そして針金でくるくるまわる不思議なモー タを作ります。電気と磁界の関係や回る原理の解説(単 小学生 極モータ)を行います。針金の形にこだわりを見せたり、 オリジナルの不思議モータをつくってみましょう。 LEDアート「いるみちゃん」を作ろ う! ブレットボード上に本格的な555タイマー回路と幻想的な 小学校4~6 オブジェ「いるみちゃん」を作ります。製作時間は1~2時 年 間程度です。 放射線豆知識 放射線って、どんなものなの? 放射線って、どうして 出るの? 放射線って、どうやってみつけるの? 放射 線、放射能、放射性物質、その違いについて説明しま す。 小学校4~6 年 ○ 年間を通じて可 ○ 曜日・時間帯は相談に 参加人数 応じます。 40名まで 万華鏡を作ろう 万華鏡は、中をのぞくと、鏡に映った模様がいろいろと 小学校4~6 変化して、とっても楽しいです。作って楽しい、覗いて楽 年 しい、一粒で二度おいしい万華鏡を作ってみよう。 ○ 年間を通じて可 ○ 曜日・時間帯は相談に 参加人数 応じます。 40名まで あれこれエコ発電~身近なエコ 発電の最前線を体感しよう!! ~ 様々な物理現象(回転・光・振動・熱等)による発電を、 手にとって実際に発電し、体感しながら発電の仕組みに ついて学びます。同時に「電気を作る」⇔「熱・音・光」な 小学校1~6 ど、どちらにも成り得る事も説明します。授業時間は30 年 ~1時間程度です。対象学年によって授業の難易度を 変更できます。 たるんでも!?どこまでも!? 聞こえるよ「電子糸電話」を作っ てみよう!! [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9247 12 ○矢野昌平 床井良徳 [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9247 13 ○矢野昌平 床井良徳 [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9235 14 ○矢野昌平 床井良徳 [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9238 15 中村 奨 snaka@nagaoka-ct.ac.jp 電気電子システム工学科 0258(34)9238 16 中村 奨 snaka@nagaoka-ct.ac.jp 電気電子システム工学科 0258(34)9235 17 ○床井良徳 竹内麻希子 [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9235 18 ○床井良徳 田口裕二朗 [email protected] ○床井良徳 山崎 誠 [email protected] ○ ○ ○ 年間を通じて可 出前授業の場合 参加人数 曜日・時間帯は相談に は、内容が多少変 10人程度ま 応じます。 更になります。 で ○ 年間を通じて可 出前授業の場合 参加人数 曜日・時間帯は相談に は、内容が多少変 10人程度ま 応じます。 更になります。 で ○ 参加人数に 年間を通じて可 ついては相 曜日・時間帯は相談に 談に応じま 応じます。 す ○ ○ 年間を通じて可 (10人程度) (10人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます。 出前授業の場合 は、内容が多少変 更になります。 圧電素子(ピエゾ素子)、プラスチックコップ、電線を使っ て糸電話ならぬ電子糸電話を作りながら、振動⇔電気 小学校4~6 信号について学びます。電気的な信号を使いますので、 年 糸(電線)がたるんでいても聞こえます。製作時間は30 分程度です。 ○ ○ 年間を通じて可 (15人程度) (15人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます 電池・電線・鉄心で作る磁石「電 磁石」を作ろう!! 電磁石をエナメル線、乾電池、釘(鉄心)等を用いて作 り、電磁石の原理について学びます。製作時間は30分 程度です。 小学校4~6 年 ○ ○ 年間を通じて可 (15人程度) (20人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます モータを作って回転させよ う!!~誰が速く回せるかな~ モータの回転の原理を、実際にエナメル線を巻いて回転 小学校4~6 子を作りを通してフレミングの左手の法則(回転方向が 年 決まる法則)を学びます。製作時間は30分程度です。 ○ ○ 年間を通じて可 (15人程度) (20人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます 電気電子システム工学科 0258(34)9235 ○床井良徳 山崎 誠 ○ ○ 年間通じて可 参加人数 10名まで 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます。 [email protected] 20 小学生4~6 年 備 考 ○ ○ 年間を通じて可 (15人程度) (40人程度) 電気電子システム工学科 0258(34)9235 19 対応可能 時期・曜日・時間帯 身のまわりの「金属」を例に、その特徴を科学的な切り 口から考えてみましょう。氷、ダイヤモンド、金属・・・どれ も”固体”ですが、それぞれどのような違いがあるので 小学校4~6 しょうか? 貴金属ジュエリー、調理器具、車など身近な 年 金属から最先端の航空機材料まで、社会で重要な役割 を果たす金属を学びその性質と利用方法、環境につい て考えてみましょう。 小学生1~6 年 します。 電気電子システム工学科 0258(34)9247 矢野昌平 体験授業 (旧受入) ○ hiro@nagaoka-ct.ac.jp 11 出前授業 (旧派遣) 9月開催の小学生親 善陸上前のトレーニン ○ グ期間 参加人数 曜日・時間帯は相談に 100名まで 応じます。 電気電子システム工学科 0258(34)9240 片桐 裕則 対象学年 10歳前後までは、たくみに体を動かす能力が体力向 myoshino@nagaoka-ct.ac.jp 9 概要 これで君もあなたも親善陸上で1 上・運動能力アップの決め手です。あらゆるスポーツに 位(短距離から長距離までなん 必要な運動能力である敏捷性、素早さ、スピード、コー ディネーション能力を「太鼓、ラダー」を用いて楽しく指導 でも1位) 0258(34)9216 3 吉野 正信 実施形態 連絡先TEL 1 江田 茂行 新規テーマ 学科名 テーマ No. 教員名 実施形態 連絡先TEL E-mail テーマ名 電気電子システム工学科 0258(34)9235 21 ○床井良徳 山崎 誠 22 ○床井良徳 恒岡まさき [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9235 23 床井良徳 [email protected] 対象学年 電池をつなぐと動き出す「リニア モータ」を作ろう!! リニアモータを、実際に作りながら物体が直線的に進む 原理について学びます。このテーマではフレミングの左 小学校4~6 手の法則を分かりやすく示し、なぜその方向に動くのか 年 を学びます。製作時間は30分程度です。 はんだコテを使ってLEDを光ら せる電気回路を作ってみよ う!! びりびり・ばちばち 静電気の摩訶不思議現象の体 験 [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9235 概要 出前授業 (旧派遣) 体験授業 (旧受入) 対応可能 時期・曜日・時間帯 ○ ○ 年間を通じて可 (15人程度) (20人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます LED、スイッチ、配線等を基板上にはんだ付けし、電気 小学校4~6 回路を作りながら出来て行く過程を学びます。製作時間 年 は1時間程度です。 ○ ○ 年間を通じて可 (15人程度) (20人程度) 曜日・時間帯は柔 軟に対応させて頂 きます。はんだコテ はこちらから持参 致します。 私たちの身近に存在する静電気に関して様々な実験を 通して実際に摩訶不思議な現象をおもしろ楽しく体感し 小学校1~6 ながら学んで行きます。講義時間は30分~1時間程度 年 です。 ○ ○ 年間を通じて可 (20人程度) (20人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます ○ ○ 年間を通じて可 (15人程度) (15人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます 電気電子システム工学科 0258(34)9235 24 床井良徳 25 ○床井良徳 山崎 誠 矢野昌平 [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9235 26 ○床井良徳 山崎 誠 矢野昌平 [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9235 27 ○床井良徳 山崎 誠 矢野昌平 [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9235 28 床井良徳 [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9235 29 ○床井良徳 矢野昌平 浮かんで進むよどこまでも~ホ バークラフトを作ろう~ 乾電池、モータ、プロペラ、板、ビニール袋を使ってホ バークラフトを作ります。製作時間は40分程度です。 「レゴ・マインドストーム NXT/EV3」 作って!操って!コンテス ト!! (入門編) 教育用ロボット教材「レゴ・マインドストーム(NXT/EV3ど ちらでも可)」を使って、ロボットを作り(ブロックの組立で す)、パソコンを使ったプログラミングによるロボットの簡 小学校4~6 単な計測と制御を学びます。授業時間や学年によって 年 内容を調整できます。また中級編・上級編との組み合わ せも可能です。ロボットを走らせるコース・障害物などが ございます。 「レゴ・マインドストーム NXT/EV3」 作って!操って!コンテス ト!! (中級編) [email protected] ○ 年間を通じて可 (40人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます。 入門編で学んだ計測・制御の基礎技術を発展させ、少し 難しい課題に挑んでゆきます。生徒自身が考える事に 小学校4~6 重みを置き、それをサポートしながら進めていく内容と 年 なってします。入門編と上級編の組み合わせも可能で す。 ○ ○ 年間を通じて可 (20人程度) (40人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます。 「レゴ・マインドストーム NXT/EV3」 作って!操って!コンテス ト!! (上級編) この上級編では、一歩上の制御法について学びつつ、 コンテストを通して入門編・中級編の総仕上げを行って ゆきます。 ○ ○ 年間を通じて可 (20人程度) (40人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます。 決定的瞬間!ハイスピードカメ ラで超スローモーションをみてみ よう 1秒間に1000枚の画像をフルHDで撮影する最新鋭ハ イスピードカメラを使って、テレビで見たことがある速い 小学校1~6 現象(ボールがぶつかる瞬間、ミルククラウンなど)をま 年 じかに観察してみましょう。授業時間は30~1時間程度 を予定としておりますが調整可能です。 使わなくなった乾電池でも十分 ~どこまでもエコなLED点灯回 路を作ろう~ 30 年間を通じて可 電子素子(抵抗・コイル・コンデンサ・トランジスタ、合計5 小学校4~6 個程度)を使って不要な乾電池1本でもLEDが点灯する 年 「おもしろ回路」を作ります。製作時間は30分程度です。 ○ ○ 年間を通じて可 (20人程度) (20人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます。 LEDで学ぶ電気回路の直列・並 列接続 簡単な電気回路を作ります。LEDの接続を直列・並列に 換えたりする事で明るくなったり暗くなったり消えたり、接 小学校4~6 続の仕方によって何が変わったのかを手を動かしなが 年 ら学びます。 ○ ○ 年間を通じて可 (20人程度) (20人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます。 LEDで学ぶ電磁誘導の法則 乾電池1本では点灯しないLEDを鉄心とエナメル線で 作ったコイルを用いてファラデーの電磁誘導の法則によ 小学校4~6 りLEDを点灯させる回路を作り、ファラデーの電磁誘導 年 の現象について体感しながら学んで行きます。製作時 間は40分程度です。 ○ ○ 年間を通じて可 (20人程度) (20人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます。 摩訶不思議・極低温の電気伝 導の世界 電気に関する極低温の世界では、超伝導体に代表され るように磁気浮上(リニアモータカーの原理)や電気抵抗 がゼロになる不思議な現象が出現します。これらの現象 小学校4~6 を-196℃の液体窒素を用いて体感しながら学んで行き 年 ます。その他、液体窒素を使った様々な実演も予定して おります。授業時間は40分程度です。 ○ ○ 年間を通じて可 (20人程度) (40人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます 身の回りで活躍する半導体 テレビ、携帯電話といった現在のハイテク家電製品 は、半導体という材料でつくられた電子部品で動作して います。小さなコンピュータマイコン、トランジスタ、IC、 小学生5・6年 赤・橙・青の発光ダイオードなど半導体素子を紹介しま す。 [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9235 31 ○床井良徳 矢野昌平 [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9235 32 床井良徳 [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9239 33 山﨑 誠 34 竹内麻希子 akiko-t@nagaoka-ct.ac.jp 電子制御工学科 0258(34)9217 35 梅田 幹雄 umeda@nagaoka-ct.ac.jp 電子制御工学科 0258(34)9217 36 梅田 幹雄 umeda@nagaoka-ct.ac.jp 電子制御工学科 0258(34)9254 37 38 ○高橋 章 上村 健二 ataka@nagaoka-ct.ac.jp 電子制御工学科 総合情報処理センター 0258(34)9254 ○高橋 章 佐藤 秀一 竹部 啓輔 上村 健二 ataka@nagaoka-ct.ac.jp × ○ (40人) ○ 年間を通じて可 ○ 曜日・時間帯は相談に 参加人数 応じます。 40名まで 小学生4~6 年 ○ 太陽光を使用した 実験があるため、 年間を通じて可 天候が悪い場合は ○ 曜日・時間帯は相談に 簡易実験もしくは 参加人数 応じます。 実験なしになる可 40名まで 能性あり。 光と色の不思議 近年、急速に普及している発光ダイオードを使って、光 の三原色について学びます。それらを組み合わせると、 小学生4~6 どんな色ができるでしょうか? また、赤外線とは何で 年 しょうか? 実演しながら解説して行きます。 ○ 年間を通じて可 ○ 曜日・時間帯は相談に 参加人数 応じます。 40名まで リモコン光信号を解読せよ! 毎日使っているテレビなどのリモコン。信号の正体は 小学生4~6 何なのでしょうか? そのしくみについて実演しながら解 年 説します。そして、その信号の解読に挑戦しましょう。 ○ 年間を通じて可 ○ 曜日・時間帯は相談に 参加人数 応じます。 40名まで 秘密の暗号文をつくってみよう インターネットの安全な利用にはかかせない暗号通信 のしくみを易しく解説します。算数・数学の知識を使っ 小学生4~6 て、簡単には破られない暗号メッセージをみんなでつくっ 年 てみましょう。 ○ 年間を通じて可 ○ 曜日・時間帯は相談に 参加人数 応じます。 40名まで 情報モラルとコンピュータリテラ シーについて学ぼう 便利なインターネットやスマートフォン,楽しいゲーム機 も使い方をまちがえると,自分自身や他の人の心や体を 小学生4~6 不調にする原因になってしまいます。ビデオ鑑賞や実習 年 を通じて,心と体の健康を守るための情報モラルやコン ピュータリテラシーについていっしょに考えてみましょう。 ○ ○ 年間を通じて可 実習を行なうかな 参加人数 曜日・時間帯は相談に ど、内容は相談に 40名まで 応じます。 応じます。 mmoro@nagaoka-ct.ac.jp 電気電子システム工学科 0258(34)9231 小学校4~6 年 ○ (20人程度) 曜日・時間帯(放課 後等も可)は柔軟 に対応させて頂き ます。 電気電子システム工学科 0258(34)9235 ○床井良徳 矢野昌平 小学生 [email protected] 電気電子システム工学科 0258(34)9235 備 考 オゾン層破壊で有害な紫外線到 もしオゾン層がなくなったら、私達の体はどうなってしま うのでしょう? 身近にあるものを使って、紫外線の影響 達!? を目で見てみましょう。 学科名 テーマ No. 教員名 電子制御工学科 39 E-mail テーマ名 0258(34)9207 ロボットで遊ぼう! ○外山茂浩 太刀川信一 佐藤拓史 [email protected] 電子制御工学科 0258(34)9207 40 ○外山茂浩 佐藤拓史 [email protected] 物質工学科 0258(34)9428 41 荒木 秀明 h-araki@nagaoka-ct.ac.jp 物質工学科 0258(34)9259 42 粟野 一志 awano@nagaoka-ct.ac.jp 物質工学科 0258(34)9262 43 鈴木 秋弘 aki@nagaoka-ct.ac.jp 環境都市工学科 0258(34)9271 45 井林 康 ibayashi@nagaoka-ct.ac.jp 環境都市工学科 0258(34)9271 46 井林 康 ibayashi@nagaoka-ct.ac.jp 環境都市工学科 0258(34)9276 47 村上 祐貴 y-murakami@nagaoka-ct.ac.jp 環境都市工学科 0258(34)9265 48 山本 隆広 実施形態 連絡先TEL yamamoto@nagaoka-ct.ac.jp 概要 対象学年 出前授業 (旧派遣) 体験授業 (旧受入) 対応可能 時期・曜日・時間帯 備 考 小学生 年間を通じて可 アーム型ロボットを操作して、積み木立てに挑戦!遊び ※内容は学 ○ ○ 曜日・時間帯は相談に ながらロボットの動作原理を考えてみましょう。 年によってア 40人程度ま 40人程度ま 応じます。 レンジします でですが相 でですが相 談に応じま 談に応じま す す LEGOロボットを走らせよう レゴブロックとコンピュータからなる車両型ロボットのプ 小学校4~6 ログラミングに挑戦! いくつ課題をクリアできるか挑戦 年 してみよう! ○ (20名) 極低温(マイナス196℃)の世界 を体験しよう! お馴染みのマイナス196℃の液体窒素を用いた実験で す。低い温度ではどんな世界が広がっているのでしょう 小学生4~6 か? 液体窒素を使ったさまざまな実験(みなさんに実 年 際に体験していただけます)とさらに低い温度の世界に ついてのお話。 ○ 楽しい科学実験 簡単な科学実験を通して、科学の楽しさ、不思議さな どを体験していただきます。実験テーマ例 ①光により 小学校3年以 輝く万華鏡を作ってみよう、②ドライアイスで遊んでみよ 上 う、③液体窒素って何?、④樹脂でキーホルダーを作っ てみよう、⑤光と水のマジック、など。 ○ ねむくならない化学実験 ネバネバ、ぴょんぴょん、カチンコチン、キラキラ、ドォ ~ン、バァ~ン、冷え冷え、パチパチ、クンクン・・・楽しい 実験ができます。 酸性、アルカリ性、環境試験、花火の色・・・まじめな実 験もできます。 ○ わりばしで大きな夢の橋をつくろ う! ハサミもカッターも接着剤を使わないで,わりばしだけ で夢の橋を造ってみましょう.スライドで写真を見て橋の 小学生5・6年 しくみを学んでもらった後に大きなアーチの橋を作りま す。 ○ 年間を通じて可 1.5時間から半日程 ○ 曜日・時間帯・授業時 度のお話と実験に 参加人数 間は相談に応じます。 なります。 40名まで 地震に強い橋のしくみを知ろ う! グラグラゆれる大きくゆれる地震のしくみとその力、そ れに耐えるような橋のしくみを,スライドの説明と粘土の 小学生5・6年 実験で学んでもらって、地震に強い構造物や街作りを学 びます。 ○ 年間を通じて可 1~2時間程度のお ○ 曜日・時間帯・授業時 話と実験になりま 参加人数 間は相談に応じます。 す。 40名まで 「コンクリート」を作ってみよう 皆さんの周りにはコンクリートがたくさんあります。でも どのようにコンクリートが作られるのか知っていますか? 実際にコンクリートを作ってみましょう。そして皆さんが 小学生5・6年 作ったコンクリートがどのくらい強いのか壊してみましょ う。 × 年間を通じて可 2回の実験になり ○ 曜日・時間帯は相談に ます。(コンクリート 参加人数 応じます。 の作成・破壊実験) 20名まで 川をつうじて地形を理解しよう 空から降ってくる雨は地上に降り注ぎ、さまざまな形を した大地をながれ、やがて海に流出します。コンピュータ 小学校4~6 上で地形データをみながら川の様子を観察してみましょ 年 う。 × 年間を通じて可 ○ 曜日・時間帯は相談に 参加人数 応じます。 10名まで 小学生 ○ (20名) 8月~11月 曜日・時間帯・内容は 相談に応じます。 年間を通じて可 ○ 曜日・時間帯は相談に 参加人数に 応じます。 ついては相 談に応じま す。 年間を通じて可 ○ 曜日・時間帯は相談に 参加人数 応じます。 40名まで 年間を通じて可 ○ 曜日・時間帯は相談に 参加人数 応じます。 40名程度ま で(実験室定 員)
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