プログラム B会場 (S1号館1F S1-14講義室) No. 講演時間 講演題目および発表者 B-1 9:45-10:00 数種類の有機物資材施用がモモ園の土壌炭素貯留等へ及ぼす影響 1 1 1 1 1 2 ○加藤 治 ・手塚誉裕 ・古屋 栄 ・内藤一孝 ・渡辺晃樹 ・齊藤典義 ・杉浦裕 3 1 2 3 義 ( 山梨県果樹試験場、 山梨県農業技術課、 果樹研究所) B-2 10:00-10:15 成熟に伴うブドウ'シャインマスカット'の酸変化と簡易測定の検討 1 1 1 1 1 1 2 ○大竹憲邦 ・元永佳孝 ・後藤大輝 ・小野 雄基 ・大山卓爾 ・末吉邦 ・根津潔 1 2 ( 新大農 新潟農総研園研セ) 16年間にわたる家畜ふん堆肥施用と草生栽培がモモ園土壌の養分状態と樹 B-3 10:15-10:30 体生育に およぼす影響 ○古屋 栄・加藤 治・手塚誉裕・齊藤典義(山梨県果樹試験場) 10:30-10:45 休憩 B-4 10:45-11:00 黒ボク土果樹園における基肥の豚ぷん堆肥代替施用がN2O発生に及ぼす影 1 2 3 3 3 1 1 ○郷内武 ・藤田裕 ・佐野智人 ・大浦典子 ・須藤重人 ・飯村強 ( 茨城農総セ 2 3 園研、 茨城農総セ、 農環研) B-5 11:00-11:15 マルチ被覆が農耕地由来温室効果ガスのフラックスに及ぼす影響(第2報) 1 2 1 1 3 3 1 ○馬場久美子 ・山﨑修平 ・加藤知美 ・長坂克彦 ・岸本文紅 ・大浦典子 ( 山 2 3 梨県総合農業技術センター・ 山梨県農業大学校・ 農業環境技術研究所) 鶏ふんおよび豚ぷん堆肥ペレットへの窒素付加が一酸化二窒素発生に及ぼ B-6 11:15-11:30 す影響 1 1 2 3 4 1 ○駒田充生 ・西村誠一 ・堂本晶子 ・加藤誠二 ・安藤正 ・林清忠 ・加藤直人 1 1 2 3 4 ( 農研機構・中央農研・ 三重県農業研究所、 岐阜畜試・ 山形農総研セ水田 稲ワラ施用水田における耕起時期・深度がメタン発生に及ぼす影響 第2報 秋 B-7 11:30-11:45 冬季における圃場排水性の影響 1 2 1 2 ○大野智史 ,小南靖弘 ( 農研機構・中央農研, 農研機構・北海道農研) B-8 11:45-12:00 稲わらと堆肥の施用が水田からの温室効果ガス発生に及ぼす影響 ○白鳥 豊・太田沙由理・古川勇一郎・前田征之(新潟県農業総合研究所) 12:00-13:15 昼食休憩 B-9 13:15-13:30 形態の異なる稲作土壌における肥沃度と温室効果ガス生成能の比較 ○花澤俊祐・高橋真亜沙・犬伏和之(千葉大学大学院園芸学研究科) B-10 13:30-13:45 農耕地における生物多様性調査法の開発と適用研究 ○朴光来・李民鎬・李相範・南洪植・洪承吉・金鎮虎(韓国農村振興庁国立農業 科学院農業環境部有機農業科) B-11 13:45-14:00 韓国の畑地における水管理プログラムの開発(AFKAE0.5) ○ 徐明哲・趙賢淑・ 朴太善・ 成耆英・ 姜恒遠・朴光来 (韓国農村振興庁国立 食糧科学院) 14:00-14:15 休憩 霞ヶ浦周辺地域における農地由来窒素負荷の河川水質への影響の違いに基 B-12 14:15-14:30 づく脆弱地域のゾーニング ○板橋 直(農業環境技術研究所) B-13 14:30-14:45 カドミウム低吸収品種におけるヒ素及びカドミウム吸収に及ぼす水管理の影響 1 1 1 2 2 1 ○原田浩司 ・八槇敦 ・皆川裕 ・牧野知之 ・石川覚 ( 千葉県農林総合研 2 究センター・ 〈独〉農業環境技術研究所) B-14 14:45-15:00 アグラリアンデータベースに基づいたインド農村の窒素循環 ○新藤純子・ Chakraborty Sanjukta・ Sarkar Biplab・Marari Kamal・Jayaraman 2 T.(1山梨大学大学院総合研究部生命環境学域、 Foundation for agrarian 3 4 studies, Indian Statistical Institute、 Tata Inst. of Social Sciences) 座長 大 野 智 史 白 鳥 豊 馬 場 久 美 子 久 馬 美 場 子 新 藤 純 子 大 竹 憲 邦
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