日本死の臨床研究会北海道支部2015年度春の研究会;pdf

第 27 回日本死の臨床研究会北海道支部
年次大会
2015 年度春の研究会
『高齢者・認知症患者の終末期ケア』
13：30～
第1部
開会挨拶…日本死の臨床研究会北海道支部長
一般演題
13：40-14：40
①「認知症ケアから終末期ケアへ～ご家族と歩んだ緩和ケア～」
安藤祐子（特別養護老人ホームはっさむはる）
②「特養もなみの里における終末期ケアの取り組み」
権平幸恵（特別養護老人ホームもなみの里）
③「病院・在宅医療チームの協働により希望通りの在宅療養が可能となった進行頭頸部がんの一事例」
小松智子（市立札幌病院）
④「苦悩の意味を求める人間の精神力に基づいた実存心理療法；V.E.フランクルの実存分析とロゴセラピーの紹介と一例」
川野真司（十二使徒教会、カナダ合同教会）
第2部
事例検討
14：50-15：50
「認知症の人が食べられなくなったら
〜人工的水分・栄養補給の意思決定支援を中心として」
吉崎秀夫（札幌在宅クリニックそよ風）
第3部
特別講演
16：00-17：00
「慢性期医療における終末期ケア
～当院の取り組み～」
中川翼
日
時
2015 年
(医療法人渓仁会定山渓病院院長)
４/１8(土)
1 3: 30 ～（ 13:00 開場）
場
所
藤女子大学北１６条キャンパス
755・756 教室
札幌市北区北１６条西２丁目
（地下鉄南北線「北１８条」駅から徒歩５分）
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください
参加費
参加費：1,000 円
★支部会員は無料です★
環状通
北 18 条
藤女子大入口
西門
南門
創
成
川
通
（
国
道
５
号
線
）
◆お問い合わせ先◆
日本死の臨床研究会北海道支部事務局
〒003-0027札幌市白石区本通５丁目北1-1
ホームケアクリニック札幌担当：提箸（さげはし）
℡011-867-6770/Fax011-867-6771

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