番号：15-009 2015 年 3 月 17 日発信２月販売スタートのオリジナル「白タレ」「黒タレ」が大好評！人気Ｎｏ．１の半身焼きを「白タレ」「黒タレ」のハーフ＆ハーフで提供『とりやき源氣』追加新メニュー３月２３日（月）より販売スタート！「食の楽しさをダイナミックにクリエイトする」をコンセプトに、関東・関西でレストラン・バーなどを２５４店舗（受託運営店舗含む）経営する株式会社ダイナック（本社：東京都新宿区新宿１-８-１代表取締役社長：若杉和正）は、２０１５年３月２３日（月）より『とりやき源氣（げんき）』全店舗にて追加新メニュー（２アイテム）とブラッシュアップメニューの販売をスタートいたします。『とりやき源氣』とは「とりやき」は、胸肉・骨付きもも肉などを塊のまま焼き上げてからカットして提供。プリプリとしてジューシーな美味しさをお楽しみいただけます。様々な部位を使ったおつまみも充実！角ハイボール、ザ・プレミアムモルツ、ホッピー、生果実サワーも充実の楽しい居酒屋です。『とりやき源氣』ブランドは“小規模”“低投資型業態”という特徴を武器に、「スピード出店」「多店舗展開」「出店地域の拡大」「ローコストオペレーション」が可能な業態として今後も業態規模を拡大する計画です。町田店（２０１４年１月２９日オープン）の出店を皮切りに、約１年で３店舗出店しており、ダイナックの数ある業態ブランドと比べても出店のスピードが加速しております。「白タレ」「黒タレ」開発の経緯「源氣焼き」「白タレ」「黒タレ」のハーフ＆ハーフ９８０円様々な味のバリエーションがあればさらにお客様に喜んでいただけると考え、オリジナルの「タレ」を開発するチームを作り、タレ専門のメーカーにオリジナルレシピで作成を依頼しました。開発は２０１４年８月からスタートし、試作と試食を重ね、同年１２月に『とりやき源氣』しか味わえないオリジナル「タレ」が完成しました。そして、『とりやき源氣綱島店』のオープン日である２０１５年２月３日（火）に全店舗にて「白タレ」「黒タレ」を「源氣焼き」として販売をスタートさせました。「白タレ」「黒タレ」りんご果汁を多く使用しており、甘さと酸味のバランスにこだわりました。フルーティーな味わいで、幅広い年齢層に楽しんでいただけます。ハーブ、香辛料、野菜、フルーツで作った「タレ」は、スパイシーでアルコールに合います。コクと深みがあり、市販の「タレ」とは一味違った味わいになっております。 ※このページの画像はイメージです。表示価格は全て税込み価格です。商品名・価格は変更になる場合がございます。２-１新メニューとブラッシュアップメニューを追加したワケ２０１５年２月３日（火）より全店舗にてオリジナルの「白タレ」「黒タレ」の販売をスタートさせ、多くのお客様に召し上がっていただきました。２種類同時に楽しみたいというお声をいただき、一番人気の半身焼きでハーフ＆ハーフを新メニューとして販売することとなりました。また、出店している立地が自宅近くの最寄り駅というお客様が多く、飲んだ後に他のお店へ行かず〆のラーメンを楽しみたいというニーズにお応えして、「鶏塩ラーメン」の販売をスタートいたします。さっぱりとした塩味で、胡椒のアクセントがきいており、通常のラーメンより少ない量のため飲んだ後にはちょうど良い味とボリュームです。その他、人気の「ほろ酔いセット」（「とりやき」「一品料理」「野菜」とドリンク１杯が楽しめるセット）の「とりやき」は手羽先のみで販売しておりましたが、新たにももとむねを追加しました。「とりやき」の部位は、日替わりとなっており、もも、むね、手羽先のいずれかになります。新メニュー「源氣焼き」「白タレ」「黒タレ」のハーフ＆ハーフ９８０円新メニュー「鶏塩ラーメン」４５０円該当店舗関東３店舗ブラッシュアップセットメニュー「ほろ酔いセット」９８０円「とりやき」は「塩」「白タレ」「黒タレ」のいずれかをお選びいただけます。 ■店名：とりやき源氣（げんき）町田店 ■所在地：東京都町田市森野１－３５－２ ■電話：０４２－７２０－２０８１ http://r.gnavi.co.jp/pcwjj4z70000/ ■店名：とりやき源氣（げんき）大森店 ■所在地：東京都大田区大森北 1-12-1 大森北ハイツ１０５ ■電話：０３－６４１０－８４６１ http://r.gnavi.co.jp/c9ztdfnf0000/ ■店名：とりやき源氣（げんき）綱島店 ■所在地：神奈川県横浜市港北区綱島東１－６－２ ■電話：０４５ – ７１８ - ６２３５ http://r.gnavi.co.jp/82a521gd0000/ 営業推進本部広報担当０３-３３４１-４２１８綿貫・大石０３-３３５２-４９１５２-２ ※このページの画像はイメージです。表示価格は全て税込み価格です。商品名・価格は変更になる場合がございます。