私たちは災害に強い国土づくり住む人に優しいまちづくり安全で便利な交通ネットワークの構築など日本そのものをデザインしカタチにします平成27年4月採用の仲間達 CHUBU REGIONAL BUREAU MINISTRY OF LAND, INFRASTRUCTURE, TRANSPORT AND TOURISM 1 夢と活力のある中部づくりのコーディネーターとして中部地方整備局は県境をまたぐ広域的な社会資本整備を担う唯一の行政機関です中部地方の地域づくりの「コーディネーター」として夢と活力のある中部をつくることが私たちの使命地震や水害土砂災害渇水への対策を充実させて安全で安心な中部をつくること物流ネットワークを形成し中部の産業を発展させること自然環境を保全・再生・創出すること地球規模の環境問題に対応すること魅力があふれにぎわいと活気のある中部をつくることだれもが生き生きと暮らせて愛着のもてる中部をつくること以上をめざして社会資本整備に取り組んでいます１３水系１５河川（約1,100km）砂防：７河川（約3,700km2）地すべり：３河川（約280km2）国民の生命、財産を守り、暮らしを支えるため、河川の改修や管理、河川環境の整備を進めています。また、土砂災害防止のための砂防事業、津波、高潮、波浪等の被害から海岸を守るための海岸事業を進めています。２海岸（約35km）建設ダム：４ダム管理ダム：９ダム２１路線（約1,930km） 2 地域の経済や人々の生活を支える道路整備を行っています。また、自転車道・歩行者道整備、交通安全対策や維持管理を通して、安心して通行できる道路整備を行っています。港湾：８港日本は、エネルギーや食料の大半を海外に依存しています。経済の国際競争力強化、国民生活の質の向上をめざし、港湾整備を行っています。海岸：１海岸（約16km）公園整備や街なみ整備など、人々が豊かに暮らせるまちづくり、住まいづくりをめざします。また、建設・不動産関連業務の登録事務、中小建設業再生支援などにより、建設産業の健全な発展を支えます。広島土砂災害支援国の財産である官庁施設の整備を行っています。災害に強く、人々が使いやすく、環境に配慮された官庁施設をめざします。御嶽山噴火支援長野県南木曽町土砂災害支援被災した地方公共団体等の被災対応を支援する国土交通省の組織（TEC-FORCE「緊急災害対策派遣隊」）（平成２０年度創設：中部地方整備局では隊員数７００名で構成）大規模災害において出動し、被災地のニーズにあわせた技術的支援を実施しています。 ◆試験区分：土木、農学、農業農村工学、林学、機械、電気・電子・情報、物理、化学、建築管理課技術系職員配属先：調査課、工務課、管理課、出張所等 3 ※国家公務員試験日程は、必ず人事院のＨＰ「採用情報ＮＡＶＩ」で公開されるものを参照してください。人事院（中部事務局）中部地方整備局官庁訪問を実施（時期未定）採採用内定用採用面接最終合格発表第２次試験第１次試験合格発表第１次試験受験票受領受験申込み受験案内・申込書の入手受験区分（一般職）受験申込み (ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ）第１次試験第一次試験合格発表第２次試験最終合格発表大卒程度 4/9～4/20 6/14 7/8 7/22～8/10 8/25 最終合格発表日以降 6月下旬 9月上旬 10月上旬 10月中旬～ 10月下旬 11月中旬最終合格発表日以降 ※ 高卒者採用面接 ※高卒者の日程は平成26年度と同時期に実施される予定であるため、参考までに平成26年度の実施時期を記載しているものです。（年度） 5 4 4 3 3 建築機械電気林業農土土木 6 4 2 2 0 H27 H22 H21 H20 0 H19 H18 H17 H16 0 1 H26 1 H25 1 H24 1 H23 5 H15 6 7 H14 11 8 H27 H21 H20 H19 H18 H17 H16 H15 H14 H13 H12 10 8 7 6 5 4 3 2 1 0 H13 16 11 11 10 H11 36 H11 17 H26 20 31 H25 21 H24 27 H23 24 29 建築電気農土 H10 化学機械林業土木 37 H22 35 H10 40 35 30 25 20 15 10 5 0 ◆一般職高卒程度（旧Ⅲ種）◆ （人） H12 ◆一般職大卒程度（旧Ⅱ種）◆ （人）（年度） ◆中部の将来を描く ◆地域を守る仕事・中部の特徴や課題、取り巻く時代背景から中部の目指す将・整備局は、特に重要な河川の整備・管理等を行っていま来像を検討する業務に携わっています。皆さん一緒に魅力す。生命や財産を洪水や高潮、津波から守り、地域の暮らある中部を創っていきましょう!!（Ｈ７入省職員より）しや経済を支える仕事を一緒にやりましょう！ ◆明るい職場（Ｈ１１年入省職員より） ◆地図に残る仕事・私は大学では土木を専攻しておらず、知識はほぼゼロでしたが、先輩職員が１から教える優しい人ばかりなので安心して・整備局の魅力は、なんといってもスケールの大きさ！県をまください。また週末には職場の仲間とフットサルをしたり、たがる大規模事業に携わることができます。自分が関わっキャンプに行くこともあり、充実した日々を送ることができまた道路の新設事業が完成し、地図に載った瞬間の感動はす。（Ｈ２０入省職員より）忘れられません。（Ｈ２１入省職員より）お問い合わせは･･･国土交通省中部地方整備局企画部企画課企画第一係〒460-8514 名古屋市中区三の丸２－５－１（名古屋合同庁舎第２号館）ﾌﾘｰﾌｫﾝ：０８００-５００-３１６６メール：[email protected] http://www.cbr.mlit.go.jp/recruitment/index.htm 4 国家公務員採用試験に関しては･･･人事院のホームページへ http://www.jinji.go.jp/top.htm