食品製造・卸業様向け ☞ 2015年 展示会・ミニセミナー フードディフェンス& 食品表示リスク対策 2.23 1 13:30∼14:20 2 3 4 14:30∼15:00 トレーサビリティ 食品の安心・安全 危機管理 社では、食品関連企業様が抱える様々な課題に対する解決のためのIT手法のご提案 を中心とした4つのミニセミナー＆展示会を開催することとなりました。ご多忙の折と は存じますが、是非ともこの機会にご来場賜りますようお願い申し上げます。 敬具 会場 月 名古屋国際センター ４階 展示会場 第３展示室 セミナー会場 第3研修室 参加費 無料 （11:00 受付開始） 15:50∼16:30 展示 コーナー 11:00∼17:00 協賛 セミナー 各セミナー 定員20名 13：30∼16：30 （13:15 受付開始） 原料・製品規格書の効率的な情報収集と、収集した情報を活用し製品配合情 報の構築を支援する食品業界向けのパッケージソフト「FOODS eBASE」の導 入事例・システム活用例をご紹介します。 （「ラベルシステムへのデータ連携」 「クレーム情報管理」etc） 講師 eBASE株式会社 フードディフェンス構築のためのステップとシステムのポイント フードディフェンスの基本構想の構築支援からシステム構築を食品施設計画 研究所監修のもと、24社の業者と検討をした、 「 未然に防ぐ」 「 ボトルネックを 作らない」をキーワードに、 「 検出」 「 制限」 「 監視」を基本としたフードディフェ ンスシステムをご提案します。 講師 ニッコクソフト株式会社 ビデオ会議システム「telyHD Pro」のご紹介 食品 製 造 から販 売に至るまで の 各種リスクを管 理するためにセキュリティ・コミュニ ケーションの両面のシステム活用をご紹介します。 （キヤノンネットワークカメラ「VB シ リーズ」、米国telylabs社ビデオ会議システム「telyHD Pro」） 講師 キヤノンシステムアンドサポート株式会社 入出荷検品ソリューション「CORE Plus NEO 入出荷検品」 導入事例のご紹介 「誤出荷ゼロ」 「 棚卸差異の減少」 「 賞味期限の逆転出荷防止」を実現した、入 出荷検品ソリューション「CORE Plus NEO 入出荷検品」の食品業様での導入 事例をご紹介します。 講師 日本事務器株式会社 【日本事務器】CORE Plus NEO 食品 販売管理、CORE Plus NEO 食品 生産管理、CORE Plus NEO 入出荷検品、CORE Plus NEO 通販、Salesforce chatter【NJCネットコミュニケーション ズ】recipe.learning、recipe.net Mobile【NEC】美映エル、NeoFace Monitor、Windowsタ ブレット端末 VersaPro タイプVT、堅牢パソコン ShieldProシリーズ【eBASE】データベース ソフトウェア eBASE【イシダ】計量ラベル・POP・電子棚札【サトー】ラベルプリンタ【キヤノ ンシステムアンドサポート】ビデオ会議システム「telyHD Pro」、次世代ネットワークカメラ 【イーソル】耐環境型ハンディターミナル【ニッコクソフト】製造実行システム MES、トレーサ ビリティシステム ※詳細は次ページをご覧ください。 NEC販売特約店 主催 11:00∼17:00 食品表示ミスを防止するための、システム構築の事例紹介 15:10∼15:40 拝啓 貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。このたび弊 2015.2.23 展示会場 ミニセミナー＆展示会スケジュール 誤表示防止 品質情報一元管理 月 日本電気株式会社 フードディフェンス&食品表示リスク対策 展示会・セミナー 2月23日(月) 日程 2015年 時間 展示会 11:00～17:00（受付開始11:00） セミナー 13：30～16：30（受付開始13:15） 会場 WEB 名古屋国際センター４階 名古屋市中村区那古野一丁目47番1号 ■セミナー会場：第3研修室 ■展示会：第３展示室 各セミナー 定員20名（事前登録制） 会費 無料 窓口 日本事務器株式会社 中部支社IT営業部 TEL 050-3000-1667（担当者 武井・後藤・岩間 ） 定員 njc セミナー 検索 セミナーご案内ページ http://www.njc.co.jp/event/index.html 下記必要事項にご記入のうえ、FAXにてご返信ください。 ※複数名お申し込みの場合は、コピーの上でご使用ください。 お申込締め切り 2015年2月20日（金） FAXお申込（お客様ご記入欄） セミナー参加 第1部 第2部 第3部 第 4部 資料希望 第1部 第2部 第3部 第 4部 別紙の『個人情報の取り扱いに関するご案内』をご確認の上、個 人情報を利用させていただくことに対するご承諾をお願いいたし ます。尚、ご承諾いただけない場合は、当社がご提供するサービ スを受けられない場合がございますのでご了承下さいますようお 願い申し上げます。 □取得した個人情報の当社における利用範囲：日本事務器株式会社 営業本部 □個人情報の部店責任者：営業統括部長 新谷 敏郎（連絡先 TEL050-3066-5529） ■名古屋駅から東へ徒歩7分 ■地下鉄桜通線「国際センター」駅下車すぐ 地下街「ユニモール」を直進していただくと、地下鉄桜 通 線「国 際センター駅」 及び名古屋国際センタービルの地下とつながっています。 ■お車でお越しの場合 ビルの東側の地下有料駐車場をご利用ください。 FAX.052-586-1748 Map FAX セミナーご案内ページにアクセスいただき、 申込フォームよりお申込ください。 個人情報の取り扱いに関するご案内 S-3421-1.1 当社は、お客様からご提供いただいた個人情報（同僚等を含みますが、それに限定しません）を、当社の事業である トータルソリューションサービス【コンサルティング（経営、情報システム）／情報システム開発／情報システムの 運用と保守（システム運用、メンテナンス、監視サービス、ヘルプデスク） 】を行うために、以下の利用目的に限定し て合理的に必要な範囲で利用します。 尚、当社の個人情報保護方針につきましては、当社ウェブサイト http://www.njc.co.jp/policy をご確認ください。 ■ 個人情報の利用目的 １．お客様に関する個人情報 a) ビフォアサービス・アフターサービス・催事（セミナー・展示会・お客様感謝会・教育等）などのご案内 b) 書類・物品などの送付 c) 各種ご請求 d) 情報発信および当社からのご依頼（メールマガジン等の配信・アンケート調査等の実施） e) お客様の与信判断 f) お問い合わせに対するご回答 ２．お取引先様に関する個人情報 a) 当社との業務上のご案内およびご連絡 b) 書類・物品などの送付 c) 各種ご請求 ３．催事にお申し込みをされた皆様に関する個人情報 a) 催事への参加登録および登録確認（有料の場合は、そのご請求） b) 書類・物品などの送付 c) 当社事業に関するご案内およびご連絡 d) 情報発信および当社からのご依頼（メールマガジン等の配信・アンケート調査等の実施） ４．採用応募者の皆様に関する個人情報 a) 採用にかかる応募者とのご連絡（書類の送付・選考日時等のご案内・結果のご案内 等） b) 採用可否の選考資料 ５．お客様またはお取引先様のご依頼によってお預りした個人情報およびその他の情報 a) 機器およびシステムの構築・設定・復旧・保守 b) お預りした機器およびシステムの納品 ６．当社へご連絡、ご来社された皆様の個人情報 a) 同意を得た利用範囲の変更を行う場合のご連絡または資料送付 b) コールセンター業務における通話内容確認およびお客様対応の品質向上 c) 防犯および保安上の確認 ■ 業務委託 １．当社は、お客様に明示した利用目的の範囲でお客様の個人情報を取り扱う業務を委託する場合があります。その場合、当社は、委託先との間で個人 情報保護を義務付ける規定および利用目的を限定する規定を含む委託契約・機密保持契約等を締結するものとします。 ２．当社は、お客様の個人情報を取り扱う業務を委託する場合は、お客様に明示した利用目的の遂行のために必要最低限のものに限定します。 ■ 個人情報の共同利用 当社は、個人情報を他者と共同利用する場合には、事前にお客様に対して共同利用先を明示し、共同利用先との間で個人情報を適切に管理する旨の契約 を締結します。 ■ その他の第三者に対する個人情報の開示または提供 １．当社は、お客様からご提供いただいた個人情報は、以下の関係先に開示できるものとします。 a) 当社の子会社 b) 当社または当社の子会社の委託先等 c) 当社または当社の子会社の業務の承継先 ２．当社は、以下のいずれかの場合を除いて、お客様の事前の承諾なく、関係先以外の第三者に対して、お客様の個人情報を提供いたしません。 a) 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して、当社が協力する必要があった場合で、 お客様本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障をおよぼすおそれがあるとき。 b) 前号の他法令により当社による開示または提供義務が定められているとき。 c) 人の生命、身体、財産の保護のために必要がある場合であって、お客様本人の同意を得ることが困難なとき。 d) 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、お客様本人の同意を得ることが困難なとき。 e) お客様本人が、第三者が主催するセミナー・カンファレンス・イベント・教育スクールに当社を通じて申し込みされた場合で、当該第三者か ら情報の提供を求められたとき。 f) お客様本人が当社を通じて、当社または第三者の商品やサービスの購入又は請求をされた場合で、当該第三者から必要な情報提供を求められ たとき。 g) 当社が営業の全部または一部を第三者あるいは分社した会社に譲渡するとき。 ３．前２項の場合を除いて、当社は、お客様の個人情報を第三者に提供する場合には、当該第三者との間で、個人情報保護を義務付ける規定および利用 目的を限定する規定を含む機密保持契約等を締結するものとします。ただし、当社は、当該第三者の個人情報の取り扱いの結果については、何らの 責任を負わないものとします。 ■ 個人情報の訂正、追加または削除 当社が管理する個人情報のうち、お客様ご自身の個人情報に関する開示のご請求・訂正・追加・削除等のご請求は、下記の「内部統制部」に所定の方法 でご連絡ください。これらのご請求に対しては、当社の規定に従い、適切に処置させていただきます。 ■ 個人情報の提供と利用を拒否された場合のご本人への不利益 お客様が、当社に対する個人情報のご提供・当社による個人情報の利用を望まれない場合、当社は、当社の商品・サービス等をお客様にご提供できない 場合があります。 ■ 個人情報に関するお問い合わせ先 ご提供いただきました個人情報の取り扱いに関するご確認・ご要望・お問い合わせ等につきましては、下記の連絡先までお願いいたします。 日本事務器株式会社 内部統制部 電子メールアドレス：[email protected] フリーダイヤル：0120-329-201 FAX：03-3372-1450 受付時間：月～金曜日 午前 9 時～午後 5 時（土日祝日および当社休日は除く） 展示出展一覧 主催会社出展 販売管理 「業務効率化」 「収益可視化」 「安全安心」を支援するビジネスソリューション 生産管理 トレーサビリティや賞味期限管理等の食品業に必須となる機能を提供するだけでなく、 製造ロスの削減、稼働率向上、原材料調達コストの低減、手配効率の向上等を支援 入出庫管理 ロット管理など得意先に求められる物流品質の向上を上位システムの改修を行うことなく短期間に実現 通販 多様化する受注形態、顧客ニーズに対応し、通販業務をトータルにサポート Salesforce CRM Chatter 「あの人は？」「 、あの部署は？」、 「我が社は？」のこれまでと今を知り、これからを発見、人、部門、現場、本社とのコラボレーション力の強化、組織対応力を向上 recipe.learning マルチデバイス対応のeラーニングサービス。自社で周知させたい品質管理ルールや就業規則等、マルチコンテンツを簡単に作成でき、スグに効果を実感いただけます！ モバイル回線 recipe.net Mobile 社内アクセス方法などトータルに支援、閉域網直収型やマルチバンド対応等、豊富なラインナップでお客様のニーズにあった一台が必ず見つかるモバイルWi-Fiルータサービス 協賛会社出展 美映エル 顔認証PCセキュリティソフトウェア NeoFace Monitor 手軽に電子広告が掲示できる、オールインワンデジタルサイネージキット 世界最高レベルの顔認証技術で、PCのセキュリティを強化 Windowsタブレット端末 VersaPro タイプVT 快適な持ち運び、多彩な操作スタイルでコンパクトなタブレットPC 堅牢パソコン ShieldPROシリーズ 多様なフィールド業務を強力にサポートする堅牢パソコン データベースソフトウェア eBASE 企業内での商品・コンテンツ情報の構築・一元管理・活用と企業間の商品情報交換を支援。 計量ラベル・POP・電子棚札 計量ラベル・POP・棚札の正確な表記ならびに作成にかかる作業時間短縮を実現します。 ラベルプリンタ 食品の内容表示ラベルやSCMラベルを簡単に作成可能。 ビデオ会議システム 「telyHD Pro」 コンパクトでリーズナブルなビデオ会議システム「telyHD Pro」をテレビとインターネットに接続すれば簡単に会議が始められます。 クラウドサービスとの連携や既存システムに接続が可能でコミュニケ―ション基盤の拡大を可能にします。 次世代ネットワークカメラ 生産ラインの作業効率の向上や品質・安全管理の改善を実現。 遠隔地から設備の安全稼働をリアルタイムに状況把握し、生産性向上に寄与。 耐環境型ハンディターミナル -30℃∼+50℃で使用できる耐環境型ハンディターミナルと他社ハンディと共有できる開発ミドルウェアEmusenを使用した無線環境の下でのシステム構築。 製造実行システム MES 作業ミス防止、不良コスト低減、正確なトレーサビリティを実現。目的に応じて部分導入が可能な製造実行システム。 トレーサビリティシステム 製造実行システムから現場管理基礎となるトレーサビリティ機能のみ切り出したシステムです。 計量モジュールや機械連動モジュールなどを追加することにより、製造実行システムへとステップアップが可能です。 ※展示物・内容は予告なく変更する場合がございます。
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