[別紙 参考資料] Ø JILAの沿革 2015年2月18日 日本組織内弁護士協会 2001年 8月 「インハウスローヤーズネットワーク」として設立 2001年 9月 企業内弁護士の人数と所属企業に関する調査を開始 2002年 7月 ウェブサイト開設 2002年10月 定例会の開催を開始 2004年 6月 書籍「インハウスローヤーの時代」(日本評論社)を出版 2005年11月 第1回「インハウスローヤーセミナー」を開催 2006年 1月 名称を「日本組織内弁護士協会」に変更、関西支部を設置 2006年10月 会員数が50名に到達 Ø 会員数の男女別内訳 2008年 2月 会員数が100名に到達 2008年 4月 東海支部、九州支部を設置 2009年 5月 書籍「最新 金融商品取引法ガイドブック」(新日本法規)を出版 2009年11月 部会制を導入し、4つの部会を設置 2010年 1月 会員数が200名に到達 2011年 3月 会員数が300名に到達 2011年 8月 書籍「契約用語使い分け辞典」(新日本法規)を出版 2011年11月 会員数が400名に到達 2012年 5月 会員数が500名に到達 2012年12月 部会の区割りを変更し、10個の部会を設置 2013年 1月 会員数が600名に到達 2013年 8月 会員数が700名に到達 2013年 11月 書籍「事例でわかる問題社員への対応アドバイス」(新日本法規)を出版 2014年 1月 会員数が800名に到達 2014年 8月 会員数が900名に到達 Ø 会員数の推移 2015年 2月 会員数が1,000名に到達 Ø 総会員数1,001名(2015年2月16日現在) ・正会員(現役組織内弁護士):804人 ・準会員(組織内弁護士経験者):133人 ・非登録会員(現在弁護士登録の無い者):64人 Ø 支部毎の人数 支部名 関西支部 東海支部 九州支部 Ø 部会毎の人数 人数 120 24 8 注)2008年~2014年までは9月末時点 2015年は2月16日現在 部会 業種 人数 58 第1部会 鉄鋼、非鉄金属、化学、ゴム、繊維、紙・パルプ、ガラス・土石 第2部会 日本銀行、銀行、信用金庫、信用協同組合、証券、商品先物取引、資産運用・投資顧問、預金 184 保険機構、証券取引所、リース、信販、信用保証、その他金融 第3部会 情報通信、電気通信、携帯電話、情報技術、ネットサービス、ソフトウェア、ゲーム、マスメディア、 154 出版、広告、エンターテイメント、著作権等管理事業 138 第4部会 行政庁、地方公共団体、独立行政法人、教育機関 第5部会 機械、電気機器、精密機器、輸送用機器、金属製品 133 71 第6部会 医薬品、医療機器、医療機関、医療サービス、介護サービス 57 第7部会 不動産、建設、住宅、建材・住宅設備、エネルギー、水道 第8部会 食品、アパレル、生活雑貨、印刷、卸売り、小売り、物流、運輸、旅館、飲食、レジャー、テーマ 69 パーク、警備、その他製造・サービス(他の部会に属するものを除く) 48 第9部会 生命保険、損害保険、特殊保険 第10部会 商社、監査法人、コンサルティング、シンクタンク、再生支援、農業協同組合、漁業協同組合、そ 89 の他経済団体
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