知的財産活用セミナー “東南アジア諸国での知的財産事情” 【大阪府小規模補助金事業】海外進出している中小企業や現地企業と取引を行っている企業にとって、現地の特許や商標等知的財産の取扱いには、十分注意する必要があります。国が違えば、制度も違ってきます。そこで今回の知的財産活用セミナーでは、特に中国をはじめとする東南アジア諸国間での知的財産の違いについて、各国の知財制度に詳しい永田弁護士・弁理士より解説頂きます。海外企業との関連がある企業の皆様には、是非ご参加下さい。 ◆日時平成２７年３月５日（木）午後６時３０分～８時（セミナー終了後交流会を開催：午後８時～９時） ◆場所ｸﾘｴｲｼｮﾝ･ｺｱ東大阪［ものづくりビジネスセンター大阪（MOBIO）］北館３階３０９号室東大阪市荒本北 1-4-17（近鉄けいはんな線荒本駅北西徒歩 5 分） ◆内容・東南アジア諸国間での知的財産の違い ※中国、韓国、タイ、ベトナム、マレーシア、香港、台湾を想定・出願に当たっての留意点 ◆講師プログレ法律事務所弁護士・弁理士永田貴久氏【略歴】2004 年京都工芸繊維大学工芸学部物質工学科卒業。2006 年弁理士登録。2009 年 3 月大阪市立大学法科大学院修了。2010 年プログレ法律事務所入所、弁護士登録。主に知的財産に関する事案を担当。MOBIO で知財活動をテーマとした講師活動を各種実施。料（交流会参加希望者のみ 1,000 円 ◆参加費無 ◆定３０名員 ◆申込み問合せ東大阪商工会議所／中小企業相談所ＴＥＬ（０６）６７２２－１１５１／ＦＡＸ（０６）６７２５－３６１１東大阪商工会議所中小企業相談所宛知的財産活用セミナー会社名 TEL 1 名につき税込）参加申込書住所参加者名交流会へ参加する・参加しない役職名