第１７回栃木リハビリテーションフォーラムのお知らせ『精神科医療のこれから法改正を読み解いて、これからの支援のあり方を考える』 ●開催主旨高齢者や認知症、統合失調症等の精神障害者が希望する地域生活を実現するため、精神障害者の支援に携わる人々が、改正精神保健福祉法を理解し、退院支援に必要な知識及び支援方法を共に学ぶことで、個々の役割を発揮し、他職種連携、医療と福祉の連携強化を図る機会とする。第一部講演１３：００～１４：３０「改正精神保健福祉法を踏まえた、連携と支援の実践～早期退院と長期（高齢）入院患者への退院促進～」講師香山明美氏（宮城県立精神医療センター作業療法士、一般社団法人日本作業療法士協会常務理事）第二部シンポジウム１４：４５～１６：２０「地域生活を支える力シンポジスト～医療と福祉の連携とは～」富田倫子氏（県西健康福祉センター保健師）遠藤真史氏（NPO 法人那須フロンティア小林美穂氏（鹿沼病院相談支援専門員）精神保健福祉士） ●日時平成 27 年 2 月 8 日（日） ●会場とちぎ健康の森 ●時間１３：００～１６：３０（１２：３０受付開始）講堂申し込み締め切り 1 月 31 日（土）（宇都宮市駒生町３３３７－１） ●対象者どなたでも参加できます ●参加費無料 ●申し込み方法平成２７年１月３１日（土）までに「栃木リハビリテーションフォーラム参加申し込み」と件名を記入の上、所属・氏名・職種・連絡先・車いす等の特別な配慮の有無を記載し、メールにてお申し込みください。当日参加も可能です。 E-mail [email protected] ●問い合わせ第１７回栃木リハビリテーションフォーラム実行委員長鹿沼病院藤岡崇リハビリテーション課 ※ご質問などある方は上記の申込みアドレスからお問い合わせください。主催：一般社団法人栃木県作業療法士会・栃木県後援：一般財団法人栃木県精神衛生協会