第 13 因子凝固活性を院内検査から外注検査（BML）へ変更しま
す。
◆測定機器
全自動血液凝固測定装置
→
CS-2100i（シスメックス社）
◆測定試薬
Bio Majesuty JCA BM9130
（日本電子社）
ベリクローム FⅩⅢ →
（シスメックス社）
◆測定原理
合成基質法
◆基準範囲
50
→
ラテックス凝集法
％
→
70
◆オーダ画面 オーダ → 検体検査
→ 第ⅩⅢ因子抗原量
→
血液・凝固
～
115
NS オート FⅩⅢ
（ナスカ社）
～
140
％
→
外注検査
開始日 ： 2015 年 1 月 16 日（金）より
不明な点につきましては検体検査受付（内線：５５５０）までご連絡下さい。

（PAM）の試験成績 - 日本分析機器工業会

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