落札業者の方へ松江県土整備事務所契約業務課 TEL：０８５２－３２－５７２１様式は下記の島根県庁ホームページよりダウンロードしてください。契約に当たっては、次の書類を確認のうえ、お越しください。契約は、落札通知をしてから、７日以内に行なわなければなりません。 ●契約前後の提出書類提出書類様式番号提出時期等 ①契約前に監督職員に提出してください。 ②監督職員が確認した後に契約締結となり建設リサイクル法 12条 1項に基づく「説明書」ます。 ※仕様書で建設リサイクル法対象「無」となっている場合は不要です契約保証金請負対象額（予定価格）が５００万円以上の工事で必要となります。工事着工についての（届）様式第28号現場代理人届（添付書類あり）契約日から１週間以内工程表契約日から１週間以内請負代金内訳書（入札時に提出した工事費内訳書の使用可）様式第2号の1 ご提出ください。様式第12号の1,2 建退共算定書下請負人通知書まとめて契約日から１週間以内契約日から１か月以内様式第30号下請契約締結後速やかに ※ 上記提出書類の電子データは、松江県土整備事務所のホームページに掲載してあります「契約業務課からのお知らせ」よりダウンロードできます。（http://www.pref.shimane.lg.jp/infra/kensetsu/kikan/matsue_kendo/kennsetu_gyousha.html）その他、契約関係様式、施工関係様式、施工関係参考様式等の電子データは、島根県技術管理課のホームページに掲載しています「島根県公共工事共通仕様書様式集ダウンロード」もご利用ください。（http://www.pref.shimane.lg.jp/infra/kouji/kouji_info/shiyousho/kouji_yousiki.html）また、建設リサイクル法１２条１項に基づく「説明書」については、島根県技術管理課；島根県の建設リサイクル法ホームページに掲載しています「様式ダウンロード」もご利用ください。（http://www.pref.shimane.lg.jp/infra/kouji/kouji_info/recycle/） ● 技術者の適正な配置について１．契約金額が、２，５００万円以上（建築一式の場合は、５，０００万円以上）の場合は、契約毎に専任の主任技術者の配置が必要です（掛け持ちはできません）。 ※ただし、近接工事の場合は認められる場合がありますので、ご相談下さい。 ※変更契約時に増額で専任の技術者配置となる場合もありますので、ご注意ください。２．下請契約の合計金額が、３，０００万円以上（建築一式の場合は、４，５００万円以上）の場合は、専任の監理技術者の配置が必要です。３．現場専任の主任技術者又は監理技術者は、建設業法上の営業所の専任技術者を兼務することはできませんので、ご注意ください。現場専任を必要としない工事の場合は、別途ご相談下さい。４．現場代理人については、契約約款で現場常駐を求めているため、複数工事での兼務はできません。 ※ただし、近接工事の場合は認められる場合がありますので、ご相談ください。 ● 工事着工について（届）現場代理人届について次に掲げる書類を添付してください。（１）現場代理人（常勤性を証明する次のいずれかの書類の写し） ① 健康保険被保険者証（表紙部分）の写し ② 雇用保険被保険者資格取得等確認通知書（事業主通知用）の写し ③ 健康保険・厚生年金被保険者標準報酬決定通知書の写し（２）配置技術者（免許証、免状又は実務経験証明書等の写し）簡易型一般競争入札の場合は入札申請時の配置技術者届と同一の方でなければなりません。 ● 工事カルテ作成、登録請負代金が５００万円以上の工事については、工事実績情報サービス（コリンズ）に基づき、工事カルテの提出が必要です。 ● 下請負人通知書について金額、工種に関係なく、下請契約を締結後、速やかに提出してください。なお、施工計画段階で下請契約を行わないこととした場合でも、「該当なし」として提出してください。また、平成２４年１２月より、下請負人通知書の様式が改正（「健康保険等の加入状況」欄の追加等）されています。 ● 請負代金内訳書について入札時に提出した工事費内訳書を使用することができます。その場合は、使用する旨を記載した書面（様式は任意）を提出してください。なお、従前のとおり、改めて内訳書を提出されても結構です。 ● 契約保証金の納付について契約保証金を「現金」で納付される場合は、あらかじめ連絡してください。（tel：0852-32-5721） ● 工事進行基準について当該工事について、「工事進行基準」を採用する場合は、契約時にお申し出下さい。（H26.12.24 版）