所属 相談室 学生相談室 職名 助教 氏名 土屋 マチ 学位 文学修士 大学院における研究指導 担当資格の有無 (無) I 教育活動 教育実践上の主な業績 年 月 日 概 要 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2 作成した教科書、教材、参考書 3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 4 その他教育活動上特記すべき事項 5 大学運営 Ⅱ 研究活動 著書(CD・DVD等を含む)・論文等 の名称 著書(CD・DVD等を含む) 単著・共著 の別 発行または 発表年月 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)等の名称 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) 該当箇所・該当頁数 医療・看護系のための心理学 改訂 版 共著 2010年12月 培風館 赤塚大樹・森谷寛之・岸良範・岩指 由紀・土屋マチ・長谷部佳子 207頁∼210頁 , 210頁∼211頁 双極Ⅱ型障害の鑑別診断の重要性 共著 2010年12月 愛知県立大学看護学部紀要 第16巻 土屋マチ・赤塚大樹 9頁∼14頁 ロールシャッハ法とTATを用いた双 極Ⅱ型障害のアセスメント 単著 2012年02月 心理臨床学研究 第29巻 6号 739頁∼749頁 投映法と水準仮説に関する文献展望 ―有効なテスト・バッテリー構築の ために― 共著 2013年12月 名古屋大学大学院教育発達科 土屋マチ・森田美弥子 学研究科紀要 第60巻 111頁∼119頁 単独発表 2009年09月 日本心理臨床学会第28回秋 季大会(東京国際フォーラム) 性同一性障害(FTM)のロールシャッ 単独発表 ハデータ ―1事例の性別適合手術前 後の比較を通して― 2011年09月 日本心理臨床学会第30回秋 季大会(福岡国際会議場) 双極Ⅱ型障害のTAT―1事例における 単独発表 軽躁のdominant期とnondominant期の比較を通して― 2012年09月 日本心理臨床学会第31回秋 季大会(愛知学院大学) 双極Ⅱ型障害のロールシャッハ法 単独発表 2013年08月 日本心理臨床学会第32回秋 季大会(パシフィコ横浜) 双極Ⅱ型障害のTAT 単独発表 2013年11月 日本ロールシャッハ学会第1 7回大会(花園大学) 学術論文 学会発表 気分障害(双極Ⅱ型障害)の女性の TATとRorschach法 作品・制作等 その他業績 Ⅲ 学会等および社会における主な活動 所属学会 2001年04月 ∼ 現在 日本心理臨床学会 2009年08月 ∼ 現在 日本ロールシャッハ学会 2014年04月 ∼ 現在 日本学生相談学会 社会活動 2002年04月 ∼ 2003年03月 国立長寿医療研究センター疫学研究部 研究補助員 2004年04月 ∼ 2008年03月 名古屋市スクールカウンセラー 受賞 Powered by TCPDF (www.tcpdf.org)
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