目かくしフェンス AM-2500-M S=1:20 (昭和57年改正の建築基準法・同施行令に基づく風圧力 GL+0m に依る) 2000 パネル取付図 S=1:3 PHブラインド S=1:2 t=0.6 2000 胴縁 t=1.6 〔SGMH490〕 5 17.25 30 962 PHブラインド t=0.6 2-中間縦枠 t=0.8 2000 胴縁 t=1.6 〔SGMH490〕 (水抜穴付) 2000 37 角根BN M8×30(W付) [ナットはUナット] PHブラインド t=0.6 48 46 2460 2 2-縦枠 t=0.8 1465 PL 3.2 2-縦枠 t=0.8 2-中間縦枠 t=1.6 胴縁断面図 S=1:1 縦枠、中間縦枠断面図 S=1:1 35 32 37 6.5 450 □100×50×3.2 850 □100×50×3.2 0.8 31 GL+0m 中間縦枠断面図 S=1:1 (下段パネル) 1.6 45 備考 1.外装は亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっきの上アク リル系樹脂静電粉体塗装とする。但し、ボルト・ナット は溶融亜鉛めっきの上防錆着色処理とし、ワッシャは溶 融亜鉛めっきのみとする。 1.6 設計条件 設計荷重・・・昭和57年改正の建築基準法・同施行令に基 づく風圧力に依る。 基礎条件・・・長期許容地耐力 98kN/㎡(10t/㎡) 10 □550 参考図 132300037 2014.03 目かくし遮音フェンス AM-1940-SH S=1:20 (昭和57年改正の建築基準法・同施行令に基づく風圧力 GL+0m に依る) 2000 2000 パネル取付図 S=1:3 胴縁 t=1.6 〔SGMH490〕 2-縦枠 t=0.8 962 XNブラインド t=0.6 2-中間縦枠 t=0.8 胴縁 t=1.6 〔SGMH490〕 (水抜穴付) 2 1941 2000 37 角根BN M8×30(W付) [ナットはUナット] 46 962 XNブラインド t=0.6 2000 PL 3.2 □100×50×3.2 700 □100×50×3.2 479 ※ 15 GL+0m 設計条件 設計荷重・・・昭和57年改正の建築基準法・同施行令に基づ く風圧力に依る。 基礎条件・・・長期許容地耐力 98kN/㎡(10t/㎡) □500 胴縁断面図 S=1:1 縦枠、中間縦枠断面図 XNブラインド 備考 1.外装は亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっきの上アクリ ル系樹脂静電粉体塗装とする。但し、ボルト・ナットは溶 融亜鉛めっきの上防錆着色処理とし、ワッシャは溶融亜鉛 めっきのみとする。 S=1:2 t=0.6 S=1:1 35 注記 ・パネル下部隙間(※印)が広くなると遮音効果は減少します。 37 10 6.5 0.8 32 1.6 参考図 52 132300705 2014.03
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