路 線 名 林道 林道区分 その他 平成 22 年度 鶴 岡 市 11 葉中 1番 山形県 鶴岡市 渡戸沢 地内 審査者 設計者 林 道 渡戸沢 線 道 路 復 旧 工 事 L= 44 .2 0m SP -2 BC-2 S=1:250 NO.1+ 2.30 尺 NO.0 BC-1 縮 施工主体 平 面 図 施 工 地 平 面 図 設計速度 NO.1 称 級別区分 NO.0+13.50 名 林道渡戸沢線災害復旧工事 に伴う測量設計業務 EC-1 度 事 業 名 SP-1 NO.0+ 7.2 0 年 渡戸沢線 舗装復旧工(A) 舗装復旧工(B) 180 ×1 80 舗装復旧工(D) 舗装復旧工(C) 桝600×800 呑口工 N=1ヵ所 2 US1-B300-H300 L=4.00m E C0 .6 .2 NO 2 + 1 . 0 NO 3 .6 + 2 NO. RD-300×300 林道 渡戸沢線 As KBM.1 H=180.160m 点 名 座 標 リ ス ト X Y NO.0 502.102 499.667 IP.1 500.249 505.185 IP.2 501.878 532.945 E P 473.938 549.493 BC-1 502.099 499.677 SP-1 500.802 505.258 EC-1 500.590 510.985 BC-2 501.521 526.861 SP-2 500.367 532.142 EC-2 496.634 536.051 NO.0+7.20 500.645 506.701 NO.0+13.50 500.707 512.993 NO.1 501.088 519.482 NO.1+2.30 501.223 521.778 NO.2 495.205 536.897 NO.2+1.60 493.828 537.712 NO.2+3.60 492.107 538.732 NO.2+11.40 485.396 542.706 BC-1-L 504.327 500.425 SP-1-L 503.329 505.596 NO.0+7.20-L 503.186 506.915 EC-1-L 502.886 510.850 NO.0+13.50-L 502.954 512.861 NO.1-L 503.534 519.339 NO.1+2.30-L 503.718 521.632 BC-2-L 503.917 526.720 SP-2-L 502.574 533.316 EC-2-R 495.574 534.261 NO.2-R 494.288 535.348 NO.2+1.60-R 493.013 536.336 NO.2+3.60-R 491.317 537.398 NO.2+11.40-R 484.555 541.287 NO.3-R 477.130 545.626 ST.01 500.000 500.000 ST.02 500.000 536.774 ST2-1 472.724 543.411 ST2-2 490.130 505.403 As ST-01 ST-02 備 考 V Uφ2 50 進入路工 道路横断工 L=4.00m RCB-B300-H300 L=4.00m US1-B300-H300 L=7.40m US3-B300-H300 L=4.00m フトン篭工 L=5.00m Gr 第1号擁壁工 ブロック積工 L=15.00m 防護柵工 L=15.00m 0 100 φ 0 HP30 0× 0 -3 RD -φ VU 0 20 40 1. 1 + .2 NO 第3号擁壁工 ブロック積工 L=6.00m 防護柵工 L=6.00m ST2-2 00 8. 1 + .2 NO 取付舗装工 (As舗装) 護岸工 フトン篭工 L=24.00m コンクリート巻立工 HP-φ1000 As φ VU- 舗装復旧工(E) 第2号擁壁工 ブロック積工 L=7.70m 防護柵工 L=6.00m 00 ×3 300 D 00 R φ7 HP- ST2-1 200 図 11 葉中 2番 設計者 呑口工 N=1ヵ所 180.00 175.00 農道線 170.00 1/250 DL= 165.00 勾 配 図 盛 土 切 土 曲 率 図 IP.1 IA=21ー55ー17 R = -30.0 CL= 11.480 TL= 5.810 SL= 0.560 177.07 6.60 +18.00 58.00 176.99 7.80 +11.40 51.40 176.86 2.00 + 3.60 43.60 176.87 1.60 + 1.60 41.60 176.93 1.66 NO.2 40.00 176.96 5.47 EC-2 38.34 177.16 32.87 5.48 SP-2 177.54 5.09 BC-2 27.39 177.93 22.30 178.12 178.64 2.30 点 + 2.30 測 20.00 間 離 6.50 区 距 NO.1 離 13.50 距 2.01 加 +13.50 追 11.49 地 盤 高 178.83 計 画 高 4.29 審査者 EC-1 S=1:図 示 179.27 縮 林道 渡戸沢線道路復旧工事 L=44.20m 7.20 山形県 鶴岡市 渡戸沢 地内 1.45 施 工 地 尺 市 + 7.20 断 岡 179.41 縦 鶴 5.75 称 施工主体 5.75 名 平成 22 年度 SP-1 度 縦 断 図 設計速度 180.03 年 級別区分 林道渡戸沢線災害復旧工事 に伴う測量設計業務 0.00 その他 事 業 名 0.00 林道区分 渡戸沢線 NO.0 林道 1/100 路 線 名 IP.2 IA=62ー43ー11 R = 10.0 CL= 10.950 TL= 6.090 SL= 1.710 路 線 名 林道 林道区分 その他 渡戸沢線 級別区分 年 度 平成 22 年度 名 称 横 断 図(1/3) 施 工 地 事 業 名 林道渡戸沢線災害復旧工事 に伴う測量設計業務 設計速度 施工主体 鶴 岡 横断図(1/3) 市 11 葉中 3番 NO.1 GH=178.12 山形県 鶴岡市 渡戸沢 地内 FH= 設計者 2.75 NO.1 C B1 B2 R BL 178.10 As DL=176.00 機械掘削 路体盛土 盛 土 埋 戻 盛土法面整形 5.4 ― ― 1.5 ― NO.0+13.50 GH=178.64 FH= 2.75 0.10 NO.0+13.50 178.66 C B1 B2 R BL 機械掘削 路体盛土 盛 土 埋 戻 盛土法面整形 4.3 ― ― 1.3 ― .4 1:0 3.94 As DL=176.00 NO.0+7.20 GH=179.27 FH= 2.75 0.10 審査者 179.23 As 1 :0 .4 DL=176.00 4.92 S=1:100 0.10 尺 2.54 縮 NO.0+7.20 C B1 B2 R BL 機械掘削 路体盛土 盛 土 埋 戻 盛土法面整形 14.0 ― ― 1.3 ― 路 線 名 林道 林道区分 その他 渡戸沢線 級別区分 年 度 平成 22 年度 名 称 横 断 図(2/3) 施 工 地 事 業 名 林道渡戸沢線災害復旧工事 に伴う測量設計業務 横断図(2/3) 設計速度 施工主体 鶴 岡 市 NO.2+1.60 11 葉中 4番 GH=176.87 山形県 鶴岡市 渡戸沢 地内 FH= 設計者 2.60 2.75 0.10 NO.2+1.60 176.82 176.82 5 DL=174.00 C B1 B2 R BL 機械掘削 路体盛土 盛 土 埋 戻 盛土法面整形 13.0 ― ― 3.6 ― 3.24 . 1:0 1:0. 3 As 173.48 HP-φ1000 172.21 172.11 河床EL 172.10 NO.2 GH=176.93 FH= 2.78 2.75 0.10 NO.2 0.10 176.84 176.84 As . 1:0 DL=175.00 1:0. 3 C B1 B2 R BL 機械掘削 路体盛土 盛 土 埋 戻 盛土法面整形 13.0 ― ― 3.6 ― 護岸工(右岸)L=4.00m フトン篭工 L=12.00m 5.52 5 173.48 河床EL 172.10 NO.1+2.30 GH=177.93 FH= 2.75 177.89 0.10 NO.1+2.30 .4 1: 0 2.76 審査者 3.19 S=1:100 0.10 尺 3.19 縮 As DL=176.00 C B1 B2 R BL 機械掘削 路体盛土 盛 土 埋 戻 盛土法面整形 5.0 ― ― 1.6 ― 路 線 名 林道 林道区分 その他 渡戸沢線 級別区分 年 度 平成 22 年度 名 称 横 断 図(3/3) 施工主体 鶴 岡 市 11 葉中 5番 山形県 鶴岡市 渡戸沢 地内 設計者 NO.2+11.40 GH=176.99 FH= NO.2+11.40 C B1 B2 R BL As 機械掘削 路体盛土 盛 土 埋 戻 盛土法面整形 ― ― ― ― ― DL=174.00 NO.2+3.60 GH=176.86 FH= 2.67 2.75 NO.2+3.60 176.80 0.10 審査者 176.80 As .5 1 :0 DL=174.00 護岸工(左岸)L=4.00m フトン篭工 L=12.00m 5.48 S=1:100 1:0. 3 尺 横断図(3/3) 設計速度 0.10 縮 林道渡戸沢線災害復旧工事 に伴う測量設計業務 3.19 施 工 地 事 業 名 173.48 河床EL 172.10 C B1 B2 R BL 機械掘削 路体盛土 盛 土 埋 戻 盛土法面整形 17.0 ― ― 3.0 ― 路 線 名 林道 林道区分 その他 渡戸沢線 事 業 名 林道渡戸沢線災害復旧工事 に伴う測量設計業務 級別区分 年 度 平成 22 年度 名 称 擁壁工構造図(1/3) 第1号ブロック積擁壁工 設計速度 施工主体 鶴 岡 ブロック積擁壁工展開図 市 S=1:50 11 葉中 6番 施 工 地 山形県 鶴岡市 渡戸沢 地内 縮 S=1:図 示 審査者 小口止工 設計者 小口止工 ブロック積擁壁工 L=4.40m L=0.30 ブロック積擁壁工 L=5.00m ブロック積擁壁工 L=5.00m L=0.30 NO.0+ 2.20 179.23 NO.1 NO.0+13.50 NO.0+ 7.20 防護柵工 L=15.00m 歩道用横断防止柵(門 型)N=6本 天端コンクリート (18-8-40) 178.79 178.66 178.34 178.10 177.89 目地板設置 t=10mm ブロック積擁壁工標準断面図 2.54 (2.74) A=(4.38+3.90)/2×5.00 A=20.70m2 A=(3.46+2.97)/2×5.00 A=16.08m2 2.76 (2.97) A=(5.30+4.82)/2×4.40 A=22.26m2 3.62 (3.90) 3.21 (3.46) 3.94 (4.24) 4.48 (4.82) 4.07 (4.38) 4.92 (5.30) 目地板設置 t=10mm S=1:50 175.03 0.85 歩道用横断防止柵(門 型) コンクリート建込み型 5 0.1 0.35 0 3 . 0 174.62 天端コンクリート (18-8-40) 174.21 1 0.1 0.10 174.21 基礎コンクリート(18-8-40) 基礎砕石 (RC-80) 175.03 基礎コンクリート(18-8-40) 基礎砕石 (RC-80) 174.62 基礎コンクリート(18-8-40) 基礎砕石 (RC-80) ※水抜きパイプ(φ50)は、2.0m2に1ヶ所とする。 ( )内の数値は斜距離。 0.40 小口止工構造図 S=1:50 0.30 0.85 塩ビ管VP-φ75 5.3 コンクリート(18-8-40) .4 4.92∼2.76 7 2 .9 0∼ 1:0 1:0. 3 0.30 3 5.7 3.16 5.32 3.16 5 3.4 裏込コンクリート (18-8-40) .4 1:0 0.10 3 1:0. 胴込コンクリート (18-8-40) 5.32 裏込砕石RC-40 0.20 尺 第1号擁壁工 L=15.00m(A=59.04m2) 0.56 基礎コンクリート (18-8-40) 基礎砕石 (RC-80) 0.76 1.17 コンクリート(18-8-40) 1.38 路 線 名 林道 林道区分 その他 年 度 名 称 渡戸沢線 事 業 名 級別区分 平成 22 年度 設計速度 施工主体 擁壁工構造図(2/3) 鶴 岡 市 第2号ブロック積擁壁工 11 葉中 7番 施 工 地 山形県 鶴岡市 渡戸沢 地内 縮 S=1:図 示 尺 林道渡戸沢線災害復旧工事 に伴う測量設計業務 審査者 設計者 ブロック積擁壁工展開図 ブロック積擁壁工標準断面図 S=1:50 小口止工構造図 S=1:50 S=1:50 第2号擁壁工 L=7.70m(A=40.77m2) 小口止工 小口止工 ブロック積擁壁工 L=7.10m 歩道用横断防止柵(再利用)N=2本 L=0.30 L=0.30 176.81 NO.2+3.90 176.80 5.65∼5.58 5.48 (6.13) 5.51 (6.16) 5.52 (6.17) 5.49 (6.14) .4 4 6.2 2∼ .5 1:0 A=6.14×1.40 A=8.60m2 6.3 1 :0 .5 .13 ∼6 1:0 .4 1:0 173.48 5.65∼5.58 3.34 (3.62) 目地板設置 t=10mm 0 6.2 A=3.62×1.20=4.34m2 5.55 (6.20) コンクリート(18-8-40) 塩ビ管VP-φ75 裏込砕石RC-40 A=(6.20+6.17)/2×4.50 A=27.83m2 0.95 0.40 As 目地板設置 t=10mm 0.30 0.10 176.83 176.82 NO.2+3.60 NO.2+2.20 NO.2+1.60 NO.2+1.00 NO.2 176.84 0 0 0.3 天端コンクリート (18-8-40) 5 0.3 5.55∼5.48 176.87 . 20 1 NO.1+16.50 天端コンクリート (18-8-40) 0.95 0. 1 NO.1+16.20 歩道用横断防止柵(門 型) コンクリート建込み型 胴込コンクリート (18-8-40) HP-φ1000 172.11 基礎コンクリート(18-8-40) 基礎砕石 (RC-80) 0.10 171.22 裏込コンクリート (18-8-40) 0.59 ※水抜きパイプ(φ50)は、2.0m2に1ヶ所とする。 ( )内の数値は斜距離。 基礎コンクリート (18-8-40) 基礎砕石 (RC-80) コンクリート(18-8-40) 0.35 171.22 0.79 0.20 0.20 0.30 171.22 河床EL 172.10 1.55 路 線 名 林道 林道区分 その他 年 度 名 称 渡戸沢線 事 業 名 級別区分 平成 22 年度 設計速度 施工主体 鶴 岡 市 11 葉中 8番 擁壁工構造図(3/3) 施 工 地 山形県 鶴岡市 渡戸沢 地内 縮 S=1:図 示 尺 林道渡戸沢線災害復旧工事 に伴う測量設計業務 第3号ブロック積擁壁工 審査者 設計者 ブロック積擁壁工展開図 ブロック積擁壁工標準断面図 S=1:50 S=1:50 小口止工構造図 第3号擁壁工 L=6.00m(A=16.65m2) S=1:50 小口止工 小口止工 0.35 0.3 0.10 0 0.77 0.10 176.79 0.77 天端コンクリート (18-8-40) 0.10 176.80 歩道用横断防止柵(門 型) コンクリート建込み型 0.10 NO.2+4.60 176.82 NO.2+4.30 NO.2+1.60 176.84 天端コンクリート (18-8-40) NO.2+3.60 NO.2 コンクリート(18-8-40) 目地板設置 t=10mm 胴込コンクリート (18-8-40) 基礎コンクリート(18-8-40) 基礎砕石 (RC-80) 173.50 裏込コンクリート (18-8-40) 0.20 0.30 173.51 0.20 0.30 173.53 0.55 ※水抜きパイプ(φ50)は、2.0m2に1ヶ所とする。 ( )内の数値は斜距離。 0.75 基礎コンクリート (18-8-40) 基礎砕石 (RC-80) 1.13 3.59 3.66 1:0.2 3 1:0. 3.59 1:0.2 1:0. 3 3.33 3.19 3.19 3.19 (3.33) 3.19 (3.33) 裏込砕石 RC-40 3.75 塩ビ管VP-φ75 A=(5.70+4.30)/2×3.33=16.65m2 173.55 コンクリート(18-8-40) 0.40 目地板設置 t=10mm 3.19 (3.33) 176.80 L=0.30 ブロック積擁壁工 L=4.30m 歩道用横断防止柵(再利用)N=2本 ブロック積擁壁工 L=1.40m 3.19 (3.33) L=0.30 0.30 級別区分 設計速度 年 度 平成 22 年度 施工主体 名 称 排水施設工構造図(1/2) 鶴 岡 S=1:100 市 フトン篭工平面図 S=1:100 11 葉中 9番 施 工 地 山形県 鶴岡市 渡戸沢 地内 縮 S=1:図 示 道路横断工 L=4.00m RCB-B300-H300 L=4.00 審査者 フトン篭工 L=5.00m 設計者 US 30 1-B 0用 30 蓋 0-H 板 30 ( 0 T- L= 6) 7. N= 50 10 m 枚 179.48 179.00 As 178.95 ST2-2 US3-B30 0 (再利用 -H300 300用蓋 )L=4.00m 板 設置 N =8枚 DL=176.00 フトン篭工 L=5.00m 函渠工断面図 173.56 S=1:20 172.00 300 RCB-B300-H300 C=1.3 R=0.4 (流用土) 100 C=1.3×4.00=5.2 R=0.4×4.00=1.6 フトン篭工断面図 フトン篭工正面図 S=1:50 基礎コンクリート 18-8-40 300 0.25 0.25 S=1:50 0.95 1.20 650 US3-B300-H300 0.50 水路工標準断面図 0.50 フトン篭 B=1.20.H=0.50.L=2.00 172.00 L=1.00 L=1.00 S=1:20 フトン篭 B=1.20.H=0.50.L=1.00 フトン篭 B=1.20.H=0.50.L=2.00 0.50 0.50 フトン篭 B=1.20.H=0.50.L=1.00 0.50 173.56 US3-B300-H300 0.50 尺 道路横断工構造図 横断面図 172.00 0.50 その他 林道渡戸沢線災害復旧工事 に伴う測量設計業務 事 業 名 0.50 林道区分 渡戸沢線 吸出防止材 t=10mm 吸出防止材 t=10mm L=1.00 2.00 US3-B300-H300 (再利用) US1-B300-H300 0.70 500 300 C=0.5 R=0.3 (流用土) C=0.5×7.50=3.7 R=0.3×7.50=2.2 C=0.7 R=0.3 (流用土) C=0.7×4.00=2.8 R=0.3×4.00=1.2 300 B=1.20 0.70 500 300 林道 300 路 線 名 表 層 工:再生密粒度 As13 t= 3cm 路 盤 工:クラッシャーランRC-40 t=10cm 路 線 名 林道 林道区分 その他 年 度 渡戸沢線 事 業 名 級別区分 平成 22 年度 林道渡戸沢線災害復旧工事 に伴う測量設計業務 暗渠工構造図 設計速度 施工主体 鶴 岡 コンクリート巻立工 市 S=1:50 11 葉中 10番 設計者 NO.2+3.90 審査者 NO.2+3.60 S=1:図 示 As 1 :0 .5 .4 1:0 呑口工構造図 S=1:50 0.53 0.87 1.20 平 面 図 コンクリート(18-8-40) コンクリート(18-8-40) 173.48 173.55 1.50 0.29 0.26 1.16 10 00 1.16 HP-φ1000 河床EL 172.10 コンクリート(18-8-40) 0.20 0.29 1.40 0.20 1.96 1.00 HP -φ 1.45 1.50 0.20 0 30 -H 00 0.29 B3 1US 0.20 既設管HP-φ1000 護岸工標準構造図 S=1:50 断 面 図 断 面 図 0.20 断 面 図 護岸工 L=4.00m フトン篭工(左岸)L=12.00m フトン篭工(右岸)L=12.00m 2.40 1.50 1.40 1: 173.71 既設管HP-φ1000 1. 5 0.50 C=2.8 0.50 172.21 0.20 河床EL 172.10 C=2.8× 4.00=11.2 B=3.0×11.00=33.0 0.50 1.50 B=3.0 (流用土) 0 コンクリート(18-8-40) 1. 1: 1.70 173.48 1.00 尺 断 面 図 NO.2+2.47 縮 NO.2+1.60 山形県 鶴岡市 渡戸沢 地内 NO.2+0.72 施 工 地 正 面 図 NO.2 排水施設工構造図(2/2) 2.00 称 1.00 名 フトン篭工 B=1.20 H=0.50 吸出防止材 t=10mm 既設管HP-φ1000 河床EL 172.10 路 線 名 林道 林道区分 その他 渡戸沢線 級別区分 年 度 平成 22 年度 名 称 舗装面積求積図 施 工 地 縮 林道渡戸沢線災害復旧工事 に伴う測量設計業務 事 業 名 舗装面積求積図 設計速度 施工主体 鶴 岡 舗装復旧工(C) 市 番号 11 葉中 11番 本線舗装標準断面 山形県 鶴岡市 渡戸沢 地内 尺 審査者 S=1:100 設計者 舗装復旧工(A) 2.73 3.81 上層路盤工:粒調砕石 M-40 2.70 t=15cm 下層路盤工:クラッシャーランRC-40 t=15cm m2 NO.0 BC-1 5.43 積 m2 面 1 2.11 0.41 1.82 0.28 2 0.41 0.82 1.08 0.15 3 1.93 1.26 0.82 0.36 4 1.26 1.20 2.35 0.43 1 5 1.45 1.48 0.30 0.22 2.43 1.48 1.20 0.68 2 6 2.90 1.88 1.48 1.22 1.48 0.31 1.50 0.23 3 7 1.88 0.72 2.12 0.67 0.31 2.33 2.27 0.35 4 8 2.20 1.70 0.72 0.50 2.33 3.95 1.66 0.55 5 9 2.73 4.36 1.70 0.83 1.66 1.85 3.49 0.33 10 1.80 0.44 1.85 0.40 舗装復旧工(D) 番号 桝600×800 b 面 積 m2 c m2 m2 2 ×1 80 a 3.44 3.76 SP-1 180 t= 5cm c SP - 1.47 表 層 工:再生密粒度 As20F b BC-2 3.71 3.71 積 NO.1+ 2.30 3.85 面 NO.1 1.48 c NO.0+13.50 2 b EC-1 1 a NO.0+ 7.2 0 番号 m2 a RD-300×300 1.48 舗装復旧工(D) 3.24 2 3 4 0.50 3.26 0.50 0.50 1 5 0.50 6 8.81 8.79 2. 3.38 69 0.82 3 1.2 2. 35 6 1.9 3 1.20 2. 3 0 31 0. 3 3.3 0.50 3.41 0.84 5 0.50 8.81 8.78 2.20 6 8.79 0.50 8.81 2.20 7.69 A=3.0×0.50×2=3.00m2 A=3.0×0.70×2=4.20m2 m2 6 4.3 .73 2 03 3.38 1. 4 10 取付舗装工 1 90 2. 2 3 1.22 0.84 09 2. 08 2. 3.36 0 3. 0 3.41 44 0. 1. 29 0 3. 0 0.50 000 74 φ1 3. HP3.83 1. 85 0.50 0.50 25 0. 5 4 ST2-2 4 1. +1 2 . NO 63 8. 5 4 7. 53 7. 舗装復旧工(E) 舗装復旧工(E) 進入路工 番号 進入路舗装標準断面 a 番号 b c 面 積 m2 t= 3cm 路 盤 工:クラッシャーランRC-40 t=10cm a b c 面 積 m2 1 1.03 3.74 3.83 1.92 1 2.43 1.27 2.46 1.50 2 3.83 1.29 2.90 1.47 2 1.93 2.37 1.27 1.22 3 1.29 2.09 1.22 0.72 3 2.69 3.66 2.37 3.18 4 2.08 0.25 2.09 0.26 4 2.53 3.33 3.66 4.09 5 1.22 7.54 8.63 2.20 6 7.53 0.50 7.54 1.88 9.99 表 層 工:再生密粒度 As13 0 5 Gr 0.81 3 9 80 3.26 0.80 + .2 60 1. 3.6 + 2 N O. 1.70 0 2.2 3.20 8 積 m2 1. 0.50 面 .2 NO 3 49 3. 3.24 3.26 c 66 1. 2 0.50 b NO 4 95 3. 1 a 250 0.7 2 2. 33 舗装復旧工(B) 番号 7 4 .3 12 43 2.46 6 VUφ 2 2.12 2. 1. 5 27 2. 2.53 進入路工 1 5 48 1. 37 2 3.66 4 1. 45 4 48 1. KBM.1 H=180.160m 3.36 3.41 ST-02 1.08 41 1.47 1.82 2.11 0. 8.78 2 EC- 1 0. 30 ST-01 As 2 2 2.90 1 1.88 3.71 3.81 3.85 舗装復旧工(A) 舗装復旧工(C) 1.27 舗装復旧工(B) 1 As 林道 渡戸沢線 m2 6 0. 50 As 8.45 m2 0
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