42.TJ(パクリタキセル・カルボプラチン併用)説明書

様
年
TJ
こ 治療
次
パク タキセ
カ ボプ チン
<投
ケ
ュ
ハ
ホ フ
2種 薬を使用し す
タキソ
注 :細胞 分裂を抑え
カ ボプ チン注 :細胞 DNA
>
間
日
併用週療法
病気 細胞 増え
作用し効果を現す
コ
今回
1コ
ホ
<投
方法
ミ 注
<薬
時間>
目
コ
ニ
注
分>
<点滴
時間>
ホ フ
5%フ
ウ糖250ml
<点滴
痛
あ
休薬
化学療法剤
休薬
化学療法剤
休薬
1.5時間>
っ
す
★ 投 開始後
汗異常
血圧
症状
ゆ
タ セ 注に
★ パ
め申し
ください
ア
投
<備考>
予防
注意>
★ 点滴部
い こ
★ 薬剤
無
22日目
作用>
嘔気
<点滴
ハ
生食500ml
日
目
注
注
<薬剤投
す
目
1日目
<薬品名>
を抑え
っ
腫
す
し 場合や点滴
申し出
さい
現
発疹
こ
コー
血液検査やそ
治療 途中
が含ま
落
っ
場合
あ
す 息苦しさや胸 痛
快症状 あ
す
申し
います ア
コー
他必要 検査を行い
薬剤 減量 変更や中止さ
にア
脈
乱
さい
血管外へ漏
顔
火照
ーがあ 方やお酒に弱い方
い
こ
薬液
す
あ
副作用
す
発現
合併症
発
予
<
作用>
作用 症状
症状
顔 ほ
息苦
胸 苦 い 発疹
白血球減少
発熱
風邪様症状
血小板減少
出血
発現時期
頻度
開始直後
ア
い
あ
~数日
重度0.1% 満
~ 週 最低
3種
あ
対策
予防薬 使い
申 出
さい
備考
症状
う いや手洗い 休養 心
さい
白血球 増や 薬や抗生物質 使う
あ
週間前後
や打撲 歯
出血 鼻血
気
さい 止血剤 使
輸血
あ
採血結果
造血剤 使
―
輸血
あ
比較的少 い
我慢
吐 気止
使用
さ
~ 日後 現 一 必要 応 鎮痛剤や漢方薬
使い
貧血
倦怠感 息
吐 気 嘔吐
関節痛 筋肉痛
過性
梢神経障害
手足
や麻痺
感
~5日後
治療
現 易
現
従
脱毛
手指 運動
さい
あ
治療
~
週間後 現
80~90%以
方
使い
6~
発熱
口内炎
痢
便秘
温浴 冷水浴
行
ビタミン剤や漢方薬
終了
徐々 回復
帽子やスカ フ
さい
日後、初回多い 必要時解熱剤
肝障害
腎障害
使用
心機能障害
使う
気
さい
肺障害
難聴
<相互作用>
次
使用
薬
併用
い
パ
タ
セ
作用
現
易
あ
自
勝手
他
薬
栄養食品
さい
ビ ンA、ア ー 系抗真菌剤 水虫の薬 、 クロ イ 系抗生物質、女性ホ モン剤、多くのCa拮抗剤 血圧の
薬 、ワ
ン 心臓の薬 、 クロ
ン 免疫抑制剤 、
鎮静剤 、フェ セ ン 解熱剤 、キ
ン 不整
脈の薬
<注意事項>
★パ
タ セ
点滴開始後
薬剤
特
★ カ ボプ チン 白金製剤
あ
★
現
早期
あ
溶
丸1日
溶剤:
い
ア
作用
代表的
発見 対処
治療
医師 薬剤師 看護師 申
何回
油
注意
治療
必
出
可能
さい
不快
受
症状
後
症状
過
重いア
現
現
現
心配
症状
申
場合
起
あ
さい
あ
限
気
調子
作用
悪い