シーシーエス(6669) - 株式会社ウォールデンリサーチジャパン

URL: www.walden.co.jp
文責: 室谷吉行
E-mail: [email protected]
電話番号:03 (3553) 3769
シーシーエス(6669)
連結通期
(百万円)
FY07/2013
FY07/2014
FY07/2015会予
FY07/2014
前年比
FY07/2015会予
前年比
連結四半期
(百万円)
1Q FY07/2013
2Q FY07/2013
3Q FY07/2013
4Q FY07/2013
1Q FY07/2014
2Q FY07/2014
3Q FY07/2014
4Q FY07/2014
出所:会社データ、弊社計算
売上高
営業利益 経常利益
4,860
409
352
5,509
561
491
6,400
650
600
13.4%
37.0%
39.4%
16.2%
15.9%
22.0%
売上高 営業利益 経常利益
1,058
1,131
1,378
1,292
1,210
1,218
1,413
1,667
38
80
147
143
70
73
100
316
21
66
141
123
55
62
84
289
純利益
453
398
440
(12.0%)
10.3%
純利益
15
64
86
287
39
53
70
235
EPS
DPS
BPS
(円) (円) (円)
109.4
10.0
418.5
96.3
10.0
511.9
106.2
10.0
EPS
DPS
BPS
(円) (円) (円)
1
1.0 エグゼクティブサマリー(2014 年 10 月 27 日)
反転攻勢
MV事業(画像処理用LED照明事業)を展開するシーシーエスは、国内、海外で持続的に市場開拓を進める一
方、新規事業の育成を強化し、中長期的な成長を遂げることを計画している。不採算事業からの撤退を経て、そ
もそもの本業であるMV事業への回帰を進めてきた同社は、現在に至る経緯において着実な増収・増益を示すに
至っている。これに鑑みれば、同社では、守りから攻めへと反転攻勢が始まっていると考えられよう。MV事業
においては、画像処理関連の検査工程などで用いられるLEDを光源とした機器であるマシンビジョン(MV)
照明の開発・生産・販売が展開されている。マシンビジョン(MV)照明に対する需要は、一般的に各業界や各
顧客の設備投資の動向に大きく依存するとされている。一方、同社は、2014 年 10 月 3 日、2017 年 7 月期に対
して売上高 9,200 百万円、
営業利益 1,200 百万円を見込む中期経営計画を公表している。2015 年 7 月期から 2017
年 7 月期に向けて、CAGRで増収率 18.6%、増益率 28.8%が見込まれていることになる。同様に、MV事業
に関しては、国内で増収率 9.7%、海外で増収率 23.3%と、開拓余地が大きい海外での増収率が大きくなること
が見込まれている。一方、基本的にMV事業で培ったノウハウなどの横展開を進める新規事業においては、増収
率 45.4%が見込まれている。結果、新規事業による売上高構成比は、8%から 14%にまで上昇することになるが、
長期的には、ここでの売上高構成比を 50%にまで引き上げることを目標とするとのことである。
2014 年 7 月期は、売上高 5,509 百万円(前年比 13.4%増)、営業利益 561 百万円(37.0%増)
、営業利益率 10.2%
(1.8%ポイント上昇)での着地となった。MV事業で売上高 5,085 百万円(10.8%増)
、新規事業で売上高 423
百万円(56.0%増)である。また、MV事業においては、国内 2,951 百万円(1.7%増)、海外 2,750 百万円(26.5%
増)と、為替が円安に振れたこともあり、海外での増収が大きくなった。ただし、現地通貨ベースでも北米で増
収率 18%、欧州で増収率 5%と、現地での市場開拓が着実に進んでいることが示唆されている。アジアにおいて
は、増収率 23.3%での着地となったが、ここでは、第 4 四半期から連結対象となった中国での合弁会社に係る売
上高の純増が大きく寄与した。一方、営業利益率 10.2%(1.8%ポイント上昇)は、売上総利益率 60.5%(0.3%
ポイント上昇)
、販管費売上高比率 50.3%(1.5%ポイント低下)の結果である。売上総利益率が相対的に低いと
される新規事業における大幅増収は、同社のセールスミックスに対してマイナス効果を及ぼした模様だが、為替
が円安に振れたことがより大きく売上総利益率を引き上げたと考えられる。同社によれば、為替が円安に振れた
結果、売上高で 240 百万円前後、営業利益で 200 百万円前後の増加がもたらされたとのことである。
2015 年 7 月期に対する会社予想では、売上高 6,400 百万円(16.2%増)
、営業利益 650 百万円(15.9%増)が見
込まれている。営業利益率は、前年と同じ 10.2%である。また、MV事業に対して売上高 5,750 百万円(13.1%
増)、新規事業に対して売上高 650 百万円(53.7%増)が見込まれている。MV事業に関しては、国内で売上高
3,000 百万円(1.7%増)
、海外で売上高 2,750 百万円(28.9%増)である。また、ここでは、為替が 2014 年 7
月期の水準に対して変化しないことが想定されているため、海外市場では、現地通貨ベースでも大幅増収となる
ことが見込まれていることになる。特に、上述の中国で新規に立ち上げられた現地企業との合弁会社による売上
高の純増(第 1 四半期∼第 3 四半期)が大きく寄与することが織り込まれている模様である。一方、引き続く新
規事業の大幅増収によって、同社では、セールスミックスが更なる悪化傾向を示す向性にあることなどから、売
上総利益率 58.0%(2.5%ポイント低下)が想定されている。ただし、販売管理費の増加を抑制することなどを
通して、前年と同水準の営業利益率を確保できる見通しである。
IR窓口:広報・IR担当 (075 415 8291 [email protected])
2
2.0 会社概要
マシンビジョン(MV)照明メーカー
商号
シーシーエス株式会社
Web サイト
IR情報
株価情報
設立年月日
1993 年 10 月 6 日
上場年月日
2004 年 6 月 8 日:東証 JASDAQ スタンダード(証券コード:6669)
資本金
462 百万円(2014 年 7 月末)
発行済株式数
4,138,000 株(2014 年 7 月末)
特色

各顧客における製造ラインの検査工程に用いられるマシンビジョン(MV)照明が主力

電子・半導体業界分野向け売上高構成比 52%(2014 年 7 月期、国内主要顧客ベース)

不採算事業から完全撤退、新たな成長過程へ
事業内容
Ⅰ. MV事業(画像処理用LED照明事業)
Ⅱ. 新規事業
代表者
代表執行役社長 各務嘉郎
主要株主
ピースヴィラ・エルピー11.7%、ハッピーコースト・エルピー7.0%(2014 年 7 月末)
本社
京都市上京区
従業員数
連結 213 名、単体 187 名(2014 年 7 月末)
出所:会社データ
3
3.0 業績推移
2014 年 7 月期
2014 年 7 月期は、売上高 5,509 百万円(前年比 13.4%増)、営業利益 561 百万円(37.0%増)、経常利益 491 百
万円(39.4%増)
、純利益 398 百万円(12.0%減)での着地となった。また、営業利益率 10.2%(1.8%ポイント
上昇)である。当初の会社予想との比較では、売上高で 9 百万円(0.2%)
、営業利益 11 百万円(2.0%)の上振
れであり、実質的には、想定通りの業績推移が達成されたと考えられよう。
売上高、売上総利益率、販管費売上高比率、営業利益率(四半期)
1,000
43.9%
(3.4%)
(0.8%)
2Q FY07/2012
8.7%
1Q FY07/2012
500
57.8%
14.1%
58.7%
51.7%
62.3%
60.3%
62.1%
47.8%
51.2%
54.5%
56.0%
5.8%
6.1%
7.1%
3Q FY07/2014
50.9%
61.4%
2Q FY07/2014
54.8%
58.1%
営業利益率(%)
1Q FY07/2014
60.2%
59.7%
58.5%
3.6%
7.1%
10.7%
11.1%
4Q FY07/2013
1,500
55.6%
3Q FY07/2013
63.7%
販管費売上高比率(%)
2Q FY07/2013
2,000
売上総利益率(%)
1Q FY07/2013
売上高(百万円)
58.2%
51.0%
61.3%
42.3%
19.0%
4Q FY07/2014
4Q FY07/2012
3Q FY07/2012
0
70.0%
60.0%
50.0%
40.0%
30.0%
20.0%
10.0%
0.0%
(10.0%)
4
出所:会社データ、弊社計算
2014 年 7 月期の第 3 四半期から第 4 四半期に向けては、売上高が急速に拡大した。主力のMV事業での売上高
が、国内、欧州、北米、アジアの各地域で急速に拡大した結果である。ここでの売上高の中核を占める国内での
売上高に関しては、サイクリカルな動きを示す電子・半導体業界(電子部品、半導体など)向け売上高が大きく
拡大したことが寄与した。また、アジアでは、売上高が倍増以上に拡大したのだが、ここでは、中国で新規に立
ち上げた現地企業との合弁会社(「Rsee」、持株比率 51%)による売上高の純増が最も大きく寄与した。一
方、欧州、北米では、現地通貨ベースでも増収が続いた模様である。
売上高内訳(四半期)
(百万円)
MV事業(国内)
1,000
MV事業(欧州)
MV事業(北米)
500
MV事業(アジア)
新規事業
出所:会社データ、弊社計算
4Q FY07/2015
3Q FY07/2015
2Q FY07/2015
1Q FY07/2015
4Q FY07/2014
3Q FY07/2014
2Q FY07/2014
1Q FY07/2014
4Q FY07/2013
3Q FY07/2013
2Q FY07/2013
1Q FY07/2013
0
上述の国内での電子・半導体業界向けの売上高の急拡大に関しては、サイクリカルな側面が大きい。通期を通し
た国内での業界別売上高構成比(主要顧客ベース)では、電子・半導体業界 52%(前年比 7%ポイント低下)
、
三品業界(薬品、食品、化粧品)24%(6%ポイント上昇)、自動車業界(自動車部品など)13%(5%ポイント
上昇)、その他 11%(4%ポイント低下)と、電子・半導体業界へのエクスポージャーが低下した一方、三品業
界及び自動車業界といったより安定的な需要の増加が期待できる業界へのエクスポージャーが拡大した。
一方、中国での合弁会社に関しては、2015 年 7 月期に向けて、初めての通期寄与となる一方、将来に向けては、
中国での市場シェア拡大に大きく寄与することが見込まれている。同社によるハイエンド製品の拡販にこの合弁
会社によるミドルレンジ製品の拡販が加わることとなり、最終的には、中国市場制覇を達成することも可能との
ことである。また、中国での需要に関しては、今後に向けて強含んだ推移となることが見込まれている。現地で
の品質要求が高まる傾向にある一方、人件費が高騰しているため、マシンビジョン(MV)照明などの検査機器
の採用拡大を通した生産性の向上に対するニーズが高まりつつあるとのことである。また、欧州、北米では、現
地の販売代理店との協業強化策が奏功し始めており、持続的に未開拓領域の開拓が進捗している模様である。
また、新規事業の大幅増収に関しては、日本全国の植物工場などを販売先として植物育成用LED照明の仕入れ
販売を展開する事業(アグリバイオ分野)が本格的に立ち上がったことが最も大きく寄与した。かつての同社は、
ここでの販売先と同様に植物工場の運営に直接関与していたことから、顧客の立場にたったソリューションを提
供できることが強みになっているとのことである。ただし、第 3 四半期から第 4 四半期に向けては、売上高が調
整した。第 3 四半期には大口案件の売上高計上があった一方、
第 4 四半期に向けてはこれが一巡した模様である。
そもそも、ここでの売上高は、顧客による植物工場の建設や補助金獲得のタイミングに依存する部分が大きいた
め、短期的には大きな売上高の振れが不可避ともいえる模様である。
5
損益計算書(四半期累計、四半期)
損益計算書
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
1Q
2 Q累計
3 Q累計
4 Q累計
1Q
2 Q累計
3 Q累計
4 Q累計
前年比
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
14 年7 月期
1 4 年7 月期
1 4 年7 月期
1 4 年7 月期
純増減
1,058
2,189
3,568
4,860
1,210
2,429
3,842
5,509
+649
売上原価
409
875
1,448
1,934
480
941
1,533
2,179
+244
売上総利益
649
1,313
2,120
2,925
730
1,487
2,309
3,330
+405
販売費及び一般管理費
611
1,195
1,854
2,515
660
1,343
2,064
2,769
+253
38
118
265
409
70
143
244
561
+151
(16)
(30)
(36)
(56)
(14)
(25)
(42)
(69)
(12)
21
87
229
352
55
118
202
491
+138
-
(1)
(1)
(9)
-
-
-
2
+11
21
86
227
343
55
118
207
494
+150
( 百万円)
売上高
営業利益
営業外損益
経常利益
特別損益
税金等調整前純利益
法人税等合計
連結実績
5
7
62
(109)
16
25
44
95
+204
15
79
165
453
39
93
163
398
(54)
(11.2%)
(12.4%)
(7.9%)
(8.2%)
+14.4%
+10.9%
+7.7%
+13.4%
-
営業利益伸び率
-
-
+288.1%
+51.8%
+84.5%
+21.8%
(7.8%)
+37.0%
-
経常利益伸び率
-
-
+782.9%
+66.6%
+164.9%
+35.0%
(11.8%)
+39.4%
-
純利益伸び率
-
-
-
-
+161.0%
+17.7%
(1.1%)
(12.0%)
-
売上総利益率
61.4%
60.0%
59.4%
60.2%
60.3%
61.2%
60.1%
60.5%
+0.3%
販管費売上高比率
57.8%
54.6%
52.0%
51.8%
54.5%
55.3%
53.7%
50.3%
(1.5%)
営業利益率
3.6%
5.4%
7.4%
8.4%
5.8%
5.9%
6.4%
10.2%
+1.8%
経常利益率
2.0%
4.0%
6.4%
7.3%
4.6%
4.9%
5.3%
8.9%
+1.7%
純利益
売上高伸び率
純利益率
法人税等 / 税前利益
損益計算書
1.4%
3.6%
4.6%
9.3%
3.3%
3.8%
4.3%
7.2%
(2.1%)
28.0%
8.5%
27.3%
-
29.1%
21.2%
21.3%
19.3%
-
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
1Q
2Q
3Q
4Q
1Q
2Q
3Q
4Q
前年比
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
14 年7 月期
1 4 年7 月期
1 4 年7 月期
1 4 年7 月期
純増減
1,058
1,131
1,378
1,292
1,210
1,218
1,413
1,667
+375
売上原価
409
466
572
486
480
461
591
645
+158
売上総利益
649
664
806
805
730
756
822
1,021
+216
販売費及び一般管理費
611
584
658
661
660
682
721
705
+43
38
80
147
143
70
73
100
316
+172
(16)
(13)
(5)
(20)
(14)
(11)
(16)
(26)
(6)
21
66
141
123
55
62
84
289
+165
-
(1)
-
(7)
-
-
-
2
+9
21
65
141
115
55
62
89
286
+170
5
1
54
(172)
16
8
19
50
+223
15
64
86
287
39
53
70
235
(52)
(11.2%)
(13.5%)
+0.4%
(9.2%)
+14.4%
+7.7%
+2.5%
+29.0%
-
営業利益伸び率
-
-
+23.3%
(28.6%)
+84.5%
(7.9%)
(31.6%)
+119.9%
-
経常利益伸び率
-
-
+35.7%
(33.6%)
+164.9%
(6.1%)
(40.6%)
+134.5%
-
純利益伸び率
-
-
+113.6%
-
+161.0%
(16.2%)
(18.3%)
(18.3%)
-
売上総利益率
61.4%
58.7%
58.5%
62.3%
60.3%
62.1%
58.2%
61.3%
(1.1%)
販管費売上高比率
57.8%
51.7%
47.8%
51.2%
54.5%
56.0%
51.0%
42.3%
(8.9%)
営業利益率
3.6%
7.1%
10.7%
11.1%
5.8%
6.1%
7.1%
19.0%
+7.8%
経常利益率
2.0%
5.9%
10.3%
9.5%
4.6%
5.1%
6.0%
17.4%
+7.8%
( 百万円)
売上高
営業利益
営業外損益
経常利益
特別損益
税金等調整前純利益
法人税等合計
純利益
売上高伸び率
純利益率
法人税等 / 税前利益
出所:会社データ、弊社計算
1.4%
5.7%
6.2%
22.3%
3.3%
4.4%
5.0%
14.1%
(8.2%)
28.0%
2.2%
38.9%
-
29.1%
14.1%
21.4%
17.8%
-
6
売上高内訳(四半期累計、四半期)
売上高内訳
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
1Q
2 Q累計
3 Q累計
4 Q累計
1Q
2 Q累計
3 Q累計
4 Q累計
前年比
1 3 年7 月期
673
1 3 年7 月期
1,357
1 3 年7 月期
2,167
1 3 年7 月期
2,901
14 年7 月期
645
1 4 年7月期
1,367
1 4 年7 月期
2,095
1 4 年7 月期
2,951
純増減
+50
欧州
147
321
556
773
205
389
633
960
+187
北米
103
206
331
485
153
288
452
646
+161
79
194
316
428
101
202
299
527
+99
330
722
1,204
1,687
460
881
1,385
2,134
+447
1,004
2,079
3,371
4,588
1,107
2,248
3,480
5,085
+497
54
109
195
271
104
180
362
423
+152
1,058
2,189
3,568
4,860
1,210
2,429
3,842
5,509
+649
( 百万円)
国内
アジア
海外
MV事業(画像処理用LED照明事業)
新規事業
売上高
国内
連結実績
-
-
-
-
(4.2%)
+0.7%
(3.3%)
+1.7%
-
欧州
-
-
-
-
+39.5%
+21.2%
+13.8%
+24.1%
-
北米
-
-
-
-
+48.5%
+39.8%
+36.6%
+33.2%
-
アジア
-
-
-
-
+27.8%
+4.1%
(5.4%)
+23.3%
-
-
-
-
-
+39.4%
+22.0%
+15.0%
+26.5%
-
-
-
-
-
+10.3%
+8.1%
+3.2%
+10.8%
-
海外
MV事業(画像処理用LED照明事業)
新規事業
-
-
-
-
+92.6%
+65.1%
+85.6%
+56.0%
売上高( 前年比)
(11.2%)
(12.4%)
(7.9%)
(8.2%)
+14.4%
+10.9%
+7.7%
+13.4%
-
国内
63.6%
62.0%
60.7%
59.7%
53.3%
56.3%
54.5%
53.6%
-
欧州
13.9%
14.7%
15.6%
15.9%
16.9%
16.0%
16.5%
17.4%
-
北米
9.7%
9.4%
9.3%
10.0%
12.6%
11.9%
11.8%
11.7%
-
アジア
7.5%
8.9%
8.9%
8.8%
8.3%
8.3%
7.8%
9.6%
-
31.2%
33.0%
33.7%
34.7%
38.0%
36.3%
36.0%
38.7%
-
94.9%
94.9%
94.5%
94.4%
91.4%
92.5%
90.6%
92.3%
-
5.1%
5.0%
5.5%
5.6%
8.6%
7.4%
9.4%
7.7%
-
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
-
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
1Q
2Q
3Q
4Q
1Q
2Q
3Q
4Q
前年比
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
14 年7 月期
1 4 年7月期
1 4 年7 月期
1 4 年7 月期
純増減
673
684
809
733
645
722
727
856
+123
欧州
147
173
235
217
205
184
243
326
+109
北米
103
103
125
153
153
135
164
193
+40
79
115
121
111
101
100
96
228
+117
海外
MV事業(画像処理用LED照明事業)
新規事業
売上高( 構成比)
売上高内訳
( 百万円)
国内
アジア
海外
MV事業(画像処理用LED照明事業)
330
391
481
481
460
419
503
747
+266
1,004
1,076
1,292
1,216
1,107
1,142
1,231
1,605
+389
新規事業
売上高
54
55
86
76
104
76
182
61
(15)
1,058
1,131
1,378
1,292
1,210
1,218
1,413
1,667
+375
国内
-
-
-
-
(4.2%)
+5.6%
(10.1%)
+16.8%
-
欧州
-
-
-
-
+39.5%
+6.4%
+3.4%
+50.2%
-
北米
-
-
-
-
+48.5%
+31.1%
+31.2%
+26.1%
-
アジア
-
-
-
-
+27.8%
(13.0%)
(20.7%)
+105.4%
-
-
-
-
-
+39.4%
+7.2%
+4.6%
+55.3%
-
MV事業(画像処理用LED照明事業)
-
-
-
-
+10.3%
+6.1%
(4.7%)
+32.0%
-
新規事業
-
-
-
-
+92.6%
+38.2%
+111.6%
(19.7%)
-
売上高( 前年比)
(11.2%)
(13.5%)
+0.4%
(9.2%)
+14.4%
+7.7%
+2.5%
+29.0%
-
国内
63.6%
60.5%
58.7%
56.7%
53.3%
59.3%
51.4%
51.3%
-
欧州
13.9%
15.3%
17.0%
16.8%
16.9%
15.1%
17.2%
19.6%
-
北米
9.7%
9.1%
9.1%
11.8%
12.6%
11.1%
11.6%
11.6%
-
アジア
7.5%
10.2%
8.8%
8.6%
8.3%
8.2%
6.8%
13.7%
-
31.2%
34.6%
34.9%
37.2%
38.0%
34.4%
35.6%
44.8%
-
94.9%
95.1%
93.7%
94.1%
91.4%
93.7%
87.1%
96.3%
-
5.1%
4.9%
6.2%
5.9%
8.6%
6.2%
12.9%
3.7%
-
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
-
海外
海外
MV事業(画像処理用LED照明事業)
新規事業
売上高( 構成比)
出所:会社データ、弊社計算
キャッシュフロー計算書(四半期累計)
キャッ シュ フロー計算書
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
4 Q累計
2 Q累計
3 Q累計
4 Q累計
1Q
2 Q累計
3 Q累計
4 Q累計
前年比
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
14 年7 月期
1 4 年7 月期
1 4 年7 月期
1 4 年7 月期
純増減
営業活動によるキャッシュフロー
na
806
na
983
na
132
na
305
(678)
投資活動によるキャッシュフロー
na
(50)
na
87
na
(68)
na
(214)
(302)
na
755
na
1,070
na
63
na
90
(980)
na
(43)
na
(328)
na
(241)
na
(345)
(16)
(百万円)
営業活動C F+投資活動C F
財務活動によるキャッシュフロー
出所:会社データ、弊社計算
連結実績
7
貸借対照表(四半期)
貸借対照表
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
1Q
2Q
3Q
4Q
1Q
2Q
3Q
4Q
前年比
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
1 3 年7 月期
14 年7 月期
1 4 年7 月期
1 4 年7 月期
1 4 年7 月期
純増減
現金及び預金
1,378
1,989
2,004
2,043
1,865
1,894
1,768
1,820
(223)
受取手形及び売掛金
1,053
1,046
1,209
1,200
1,095
1,108
1,274
1,602
+401
たな卸資産
1,081
1,036
989
970
978
937
922
966
(4)
その他
237
219
241
137
138
140
164
127
(9)
流動資産
3,750
4,292
4,445
4,350
4,078
4,081
4,129
4,515
+164
有形固定資産
1,398
1,404
1,406
996
984
1,021
1,050
1,034
+38
無形固定資産
52
50
46
57
53
51
57
137
+79
投資その他の資産合計
98
101
94
323
324
323
306
370
+47
固定資産
1,549
1,556
1,547
1,377
1,362
1,396
1,413
1,542
+165
資産合計
5,300
5,849
5,993
5,728
5,440
5,477
5,543
6,058
+329
113
124
155
161
164
126
157
350
+189
1,474
1,656
1,616
1,206
1,151
1,213
1,133
1,165
(41)
99
99
99
99
99
99
102
102
+3
その他
438
627
823
446
361
330
371
407
(38)
流動負債
2,125
2,508
2,694
1,913
1,777
1,770
1,764
2,025
+112
151
151
102
102
52
52
200
200
+98
1,056
1,071
950
892
777
747
591
542
(350)
(百万円)
支払手形及び買掛金
短期借入金
1年内償還予定の社債
社債
長期借入金
連結実績
その他
80
82
87
75
82
81
85
158
+83
固定負債
1,287
1,305
1,139
1,070
912
882
876
901
(168)
負債合計
3,413
3,813
3,834
2,983
2,689
2,652
2,641
2,927
(56)
株主資本
2,030
2,094
2,180
2,768
2,753
2,807
2,877
3,113
+344
その他
(144)
(58)
(22)
(23)
(2)
17
23
18
+41
純資産
1,886
2,036
2,158
2,744
2,751
2,825
2,901
3,131
+386
負債純資産合計
5,300
5,849
5,993
5,728
5,440
5,477
5,543
6,058
+329
自己資本
1,886
2,036
2,158
2,744
2,751
2,825
2,901
3,131
+387
有利子負債
2,781
2,978
2,767
2,300
2,079
2,112
2,027
2,010
(290)
ネットデット
1,402
988
762
257
214
218
259
190
(66)
自己資本比率
35.6%
34.8%
36.0%
47.9%
50.6%
51.6%
52.3%
51.7%
+3.8%
ネットデットエクイティ比率
(3.2%)
69.1%
47.2%
35.0%
9.3%
7.8%
7.8%
9.0%
6.1%
自己資本純利益率(ROE)
3.2%
8.0%
10.9%
19.5%
5.8%
6.7%
7.7%
13.6%
(5.9%)
総資産経常利益率(ROA)
1.6%
3.1%
5.3%
6.3%
4.0%
4.2%
4.8%
8.3%
+2.1%
在庫回転日数
241
203
158
182
186
185
142
136
-
在庫回転率
1.5
1.8
2.3
2.0
2.0
2.0
2.6
2.7
-
当座比率
114%
121%
119%
170%
167%
170%
172%
169%
-
流動比率
176%
171%
165%
227%
229%
231%
234%
223%
-
出所:会社データ、弊社計算
8
2015 年 7 月期会社予想
2015 年 7 月期に対する会社予想では、売上高 6,400 百万円(前年比 16.2%増)
、営業利益 650 百万円(15.9%
増)、経常利益 600 百万円(22.0%増)
、純利益 440 百万円(10.3%増)が見込まれている。営業利益率は、前年
と同じ 10.2%である。また、一株当たり配当金 10.0 円(配当性向 9.4%)が予定されている。
売上高内訳(通期)
(百万円)
4,000
MV事業(国内)
3,000
MV事業(海外)
2,000
新規事業
1,000
0
FY07/2013
FY07/2014
FY07/2015
出所:会社データ、弊社計算
地域別のMV事業の売上高に関しては、日本 3,000 百万円(1.7%増)
、海外 2,750 百万円(28.9%増)、また、
新規事業に対して売上高 650 百万円(53.7%増)が見込まれている。為替レートに関しては、2014 年 7 月期の
実績(1USD=101.20 円、1EUR=137.68 円、1SGD=80.48 円)との比較で変動がないことが前提となっている。
一方、売上総利益 3,710 百万円(11.4%増)、販売管理費 3,060 百万円(10.5%増)が見込まれているが、売上
高に対する比率としては、それぞれ、58.0%(2.5%ポイント低下)、47.8%(2.5%ポイント低下)である。
同社の増収に最も大きく寄与するのは、MV事業における海外売上高の増加である。特に、中国での合弁会社に
よる売上高が第 1 四半期から第 3 四半期に向けて前年同期に対して純増となることが大きく寄与する。また、欧
州、北米では、現地通貨ベースでの増収が持続する方向性にある模様である。一方、日本においては、主力の電
子・半導体業界向け売上高がサイクリカルな調整局面に入る可能性が高いものの、より安定的な需要動向が期待
できる三品業界や自動車業界へのエクスポージャーが拡大傾向にあるため、一定水準以上の売上高が確保できる
見通しである。
一方、現状においては、日本のみで展開されている新規事業の売上高は、持続的に大幅増収を続ける見通しであ
る。2014 年 7 月期に至る経緯においては、アグリバイオ分野での仕入販売の拡大がここでの大幅増収に最も大
きく貢献してきたのだが、2015 年 7 月期に向けては、デバイス分野での増収が最も大きく寄与することが見込
まれている。内視鏡などを含む医科歯科業界向けに同社独自の自然光LEDやUV−LEDデバイスを主力商材
とした拡販が大きく進捗する見通しである。
2014 年 7 月期の新規事業における売上高構成比としては、アグリバイオ分野 50%、デバイス分野 30%、その他
20%であったと推測されるが、2015 年 7 月期に向けては、デバイス分野へのエクスポージャーが拡大する一方、
アグリバイオ分野へのエクスポージャーが縮小する方向性にある。新規事業における中核業務が仕入販売から自
社製品の販売へと推移することは、新規事業におけるセールスミックスの向上をもたらす模様である。ただし、
9
同社としてのセールスミックスに対しては、新規事業へのエクスポージャー拡大がマイナス効果を及ぼすことに
違いはないと推測される。
同社としての売上総利益率の低下に関しては、新規事業の大幅増収に加えて、中国の合弁会社を通したミドルレ
ンジ製品、周辺商材の仕入れ販売、以上のように従来からのマシンビジョン(MV)照明との比較で売上総利益
率が相対的に低いとされる分野へのエクスポージャー拡大が影響する。一方、前年に対する販売管理費の増加の
多くは、中国の合弁会社の連結化に伴う純増分によって説明される。これを除いた場合、同社の販売管理費の増
加はほとんどないとのことである。
中長期業績見通し
2014 年 10 月 3 日に公表された中期経営計画によれば、2017 年 7 月期に対して売上高 9,200 百万円、営業利益
1,200 百万円、営業利益率 13.0%が見込まれている。2015 年 7 月期から 2017 年 7 月期に向けて、CAGRで増
収率 18.6%、増益率 28.8%、が見込まれていることになる。営業利益率に関しては、2014 年 7 月期の 10.2%に
対して、2017 年 7 月期は 13.0%と、2.8%ポイント上昇することになる。
中長期業績見通し
売上高(百万円)
(MV事業、国内)
(MV事業、海外)
(新規事業)
営業利益率(%)
10,000
5,000
4.3%
4,775
5,314
13.0%
8.4%
10.2%
10.2%
9,200
5.1%
5,296
4,860
5,509
6,400
(5.0%)
0
15.0%
10.0%
5.0%
0.0%
(5.0%)
(10.0%)
FY07/2010 FY07/2011 FY07/2012 FY07/2013 FY07/2014 FY07/2015 FY07/2016 FY07/2017
出所:会社データ、弊社計算
同様に同期間のCAGRでみた場合、MV事業において、国内で増収率 9.7%、海外で増収率 23.3%と、国内以
上に開拓余地が大きい海外での増収率が大きくなることが見込まれている。結果、2017 年 7 月期のMV事業に
おいては、海外での売上高が過半を占めることになる。一方、基本的にMV事業で培ったノウハウなどの横展開
を進める新規事業においては、増収率 45.4%が見込まれている。デバイス分野での医科歯科業界向けの拡販が大
きく寄与する見通しである。結果、新規事業による売上高構成比は、8%から 14%にまで上昇することになるが、
長期的には、ここでの売上高構成比を 50%にまで引き上げることを目標とするとのことである。
10
一方、富士経済「2012 画像処理システム市場の現状と将来展望」によれば、2011 年から 2016 年に向けての 5
年間でマシンビジョン(MV)照明の市場は 16,500 百万円から 21,000 百万円へとCAGR4.9%で拡大する(数
量ベース 7.2%、単価下落 2.3%)見通しとのことである。市場としてはニッチではあるものの、一定の成長性が
認められる市場であると考えられよう。
また、
ここでは、
国内が 7,000 百万円から 8,400 百万円へとCAGR3.7%
での拡大であるのに対して、海外は 9,500 百万円から 12,600 百万円へとCAGR5.8%での拡大とのことである。
また、同社によれば、今後 5 年間に向けても国内及び海外での市場成長率はここに示されている水準前後で推移
する可能性が高いとのことである。
上述に鑑みれば、同社は、中期経営計画において、市場成長率を上回る増収率を達成することを計画しているこ
とになる。ここでの大きな前提となっているのは、各地域における持続的な市場シェアの拡大である。国内にお
いては、足元で 40%前後とされる市場シェアを 50%超にまで引き上げることが計画されている。また、欧米で
25%前後、アジアで 15%前後とされている足元の市場シェアに関しては、30%超にまで引き上げることが計画
されている。
また、同社の事業を売上総利益率が高い順番に並べれば、①MV事業(国内)
、②MV事業(海外)
、③新規事業
になると推測される。ここでの推測及び上述の中期経営計画の内容に沿った場合、同社のセールスミックスは持
続的に悪化傾向を示すことになる。ただし、この度合い以上に増収による販管費売上高比率の低下が大きくなる
ため、営業利益率が上昇傾向を示すことが織り込まれている模様である。
11
4.0 ビジネスモデル
MV事業への回帰
同社は、MV事業(画像処理用LED照明事業)、即ち、マシンビジョン照明の開発・製造・販売に深く関与し
ている。1993 年の創業時よりMV事業に特化した事業展開を行っていた同社は、リーマン・ショックを主因と
して、
(往時にはLED照明事業と呼ばれていた)MV事業の損益が大きく悪化した 2009 年 7 月期中に、野菜事
業などを新規に立ち上げた。また、これに引き続いて、レストラン・カフェ事業、植物育成プラント事業を立ち
上げた。ただし、いずれの事業も営業損益改善に向けての目途がたたない状況が続き、2012 年 7 月期末に向け
ての植物育成プラント事業からの撤退をもって、同社は以上の事業に参入する直前の 2008 年 7 月期と同様に、
LED照明事業(MV事業)に実質的に特化して事業を展開するに状態に回帰している。
事業セグメント別営業損益
228
0
269
409
561
FY07/2014
FY07/2012
(239)
FY07/2010
FY07/2008
FY07/2009
(915)
(500)
(1,000)
LED照明事業(MV事業)
(調整額)
779
FY07/2011
500
営業損益(百万円)
LED照明事業以外合算
FY07/2013
1,000
出所:会社データ、弊社計算
同社が開発・製造・販売するマシンビジョン照明とは、同社の製品提供先である各業界及び各顧客が製造する各
種の最終製品の画像処理関連の検査工程などで用いられるLEDを光源とした機器の総称である。従って、これ
に対する需要は同社の製品提供先である各業界及び各顧客が生産する最終製品への需要に大きく依存しており、
結果的には、当該業界及び当該顧客の設備投資の動向が需要に対する指標になるとされている。
具体的な事例としては、電子・半導体業界(電子部品、半導体など)や自動車業界(自動車部品など)で生産さ
れる最終製品の画像処理を用いた良品・不良品仕分けを行う工程や、三品業界(薬品、食品、化粧品)での画像
処理を用いた加工食品や飲料などの包装・パッケージの表面のデータ(バーコードや賞味期限の表示など)の読
み取り行程などにマシンビジョン照明が用いられている。
画像処理の優劣は、当然ながら撮影対象物(ワーク)を撮影する技術の優劣に依存しているのだが、ここでは各
種の撮影対象物に最適なライティング・ソリューション(光の照射範囲、照射角度、照射波長など、様々な要素
を組み合わせた光の当て方の総合的なノウハウ)の有無が大きく影響する。ここで、自社のコアテクノロジーを
基礎とした高品質のソリューションを提供できることが同社による付加価値創造の源泉となっている。
12
マシンビジョン(MV)照明:主力製品
UV−LED照射器(HLUVシリーズ)
ラインセンサ用LED照明(LNSP−FNシリーズ)
画像処理用LED照明(HLV2 シリーズ)
画像処理用LED照明(LDR2 シリーズ)
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画像処理用LED照明(LFV3 シリーズ)
画像処理用LED照明(LFX2 シリーズ)
出所:会社データ
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立場から要約して、レポート形式にまとめたものである。「IR情報」とは、すなわち当該事業会社に係る①弊
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