第49回日本Jl学療法士協会全国学術研修大会のご案内

日現1協49全Ｍ発第153号
平成26年５万吉日
日本を学療ま士協会会員き位
第49回日本Jl学療法士協会
全国学術研修大会のご案内
ｇＳＺＥＮＫＥＮ
主催：ぬ益社団法人
担肖：な益社団法人
日本jミ学療ま士協会
埼EE県週1学療法士会
2014 ＳＡＩＴＡＭＡ
テーマ: 「II学療法の専「lll性とil能性∼10年後を」l据えて∼」
会期:ilz成26年10 JE1 3 日(金)･4日(土)
会場:大まソニックシティ(埼ﾖi県さいたま市)
な益社回法人日本理学療ま士協会
会長半日1 一を
第49回日本斑1学療法士協会全国学術研修1
大会長情宮清丿
準備委員長井上和f
厚生労働省は、高齢者が生きがい・を割を持って生ほができるような地域の実現のため、ｔ
域を括ケアシステムを構築することと示しています。日本き学療法士協会は、これらの実現の
ためには、jl学療ま士が介護予防やｔ域ケア会議等の施策に参両して行くことが重要であると
しています。加えて、地域の窓ロとなる都道府県ミ学療ま士会においては、高齢者のみならず
障害者も対象とし、市ぢ村がき学療法士をまくほｍしやすい体Ｍ・仕祖み作りをすることが必
ダであるとして、目本ミ学療ま士協会と連携して事業をまめています。
ここでａＳとされているｔ域包括ケアシステムの構築は、この度の第49回を国学術研修大
会において、テーマとする「SI学療法の専Ｍ性と・I能き」を追求することを糸口としてまめる
ことができると考えます。副ｇとして「10年後を見据えて」としたのは、本大会開催の10年
後は、2025年問題か発圭するであろうといわれている時期であり、現在その課題への取り組み
が望まれているからです。
ｔ域ぢ括ケアシステムの構築にを学療法士が参両するためには、き性期から維持期まで、・
床から教育・研究までのぎ学療法士が、それぞれに専門性をｇかして力をあわせていかなくて
はなりません。本大会の基調講演では、「これからのミ学療法の話をしよう！」とＳして半ｍ
協会長とrちはJ副会長と大会をによりが談を予定しています。どのような展回になるかご期待く
ださい。皆さまのお役にをてるものと確信しております。
本大会をＳして、ご参加の皆さまが具体的な日標を持って展開する良い機会となりますこと
を願い、関係者一回準備を進めております。どうぞ皆さま埼EE県にご来県頂きますようよろし
くお願い申し上げます。
大会日程
10/3
(金)
9:00
第1兪場
大水−ル
旅2会場
・Ｓ・●童
2SOe席
270十70 340席
㎜皿
●3会jl
小ホ−ル
集4S場
第5SS
401ｷ402
403十404
490席
230席
230S
粛６ａＳ
篤2+3S示jl
250席
S7彙jl
第5S示jl
80席
㎜皿皿㎜皿
10
20
ｉｌｊ
30
40
SO
9:00
10
20
30
g
5Q10;00−
10-
9:50∼10:20
(30分)
開会式
20-
30−
409−
11:00−
10:30∼11:50
(809)
10:30∼11:20
(50分)
10:30∼12:30
(120分)
基Ｓ鵬演
(が談)
Sgtlきす①
45PTにＯＱ
骨折
む機能障害
jO−
10:20∼11:20
(60分)
10:20∼11:20
(60タ)
Ｓ人軟Ｗ
プログラム1
Ｓ人教育
ブログラム6
(A-1)
(D-2)
11:40∼12:40
(60分)
11:40∼12:40
(609)
新人ａ育
プログラム２
S人教育
プログラム7
(D-3)
S−
30−
11:30∼12:20
(50分)
40−
50−
12･00−
11:50∼12;10
次Ｓ大会alS捗
10−
20−
30−
13.00−
10←
20−
30−
㎜
㎜
人エ諦・Ｓ
を・換術
(Ａ-２)
--●¥･
加四
-〃-
4SISS4
-㎜㎜
ＳＷ
４−Ｓ,ｌ-ぬ
㎜
㎜
〃ＳＳＷＳ・・
〃S㎜四
-
㎜
ＳＳ㎜-ｌ加
-㎜-
40−
S−
t91検lf②
12:50∼14:10
(aO分)
白本のこれからと
il手Ｓま①
まちづくり
--〃
㎜
−Ｓ㎜-
-W㎜
四㎜
四
4-・Wli
㎜
㎜
ll㎜S-
14:20∼15:10
(50お)
14:20∼16:50
(150分)
14:20∼15:20
(60f)
Sgialす③
SPTにＱＯ
Ｓ卒中
f人ａ育
プログラム3
膝靭帯損傷
40−
50−
14:00−
10−
20−
3a−
14:20∼15:40
14:20∼15:40
(80f)
(80分)
14:20∼15:40
(809)
40−
5a−
大ｔテーマ①
ズ・テーマ④
日本のこれからと
ａｆＳま②
15:aO−
(A-3)
14:20∼15:20
(609)
f人Ｓ青
プログラム8
(E-1)
10−
2a−
関節リウマチ
小Ｅ
再ま・療と
リハピリテーシヨン
30−
4む一
5Q−
16.00−
15:20∼16:10
(50分)
ＳｇＳｌｔ④
15:50∼17:10
(80jl)
15:50∼17こIO
(80分)
15:50∼17:10
(809)
大会テーマ○
大Ｓテーマ⑤
日本のこれからと
15:40∼16:40
(609)
新人ａ育
プログラム４
(Ａ-４)
10−
20−
30−
4a−
整Ｓ弗ね･スポーツ
ＳＳ症
50−
ａ学療ま③
16:20∼17:10
(50ﾀl)
ロボツトと
リハビリテーシヨン
S例tilt o
17:00∼18:00
(60分)
ﾕ○−
20−
17:20∼18:40
(809)
17:20∼18:40
(809)
17:20∼18:10
(509)
40−
50−
17:00∼18:00
(60分)
斬人教育
プログラム5
斬人教育
プログラム10
(A-5)
(E−3>
症91検lt o
大会テーマ③
大・テーマ⑥
む機能陣書
18.00−
10−
新人Ｓ宵
プログラム9
(E-2)
糖尿病
17aO一
30−
15:40∼16:40
(60ﾀl)
がん
悶n
ｇＱ器
20−
30−
44−
4f
１９１
--
-
や W
9−
19:○○−
-〃●-S
㎜i-W
㎜ＳＳ--
-四四l
●尚㎜Ｓｌｅ-
10/4
(土)
8.00−
第1き場
第2会堰
大ホ一ル
・際会●室
2500席
270十70 340席
i㎜1㎜
第3会場
小ホール
第4会場
第5会場
401f402
4034404
490席
230席
皿
230席
㎜
皿
第6会場
第2+3膜示●
第7会場
第S震示●
80席
250席
㎜
㎜
102030・
40509:00−
10−
9:00∼10:20
(80分)
20−
30−
40-
50-
日本のこれからと
ilキ・ａ④
Ｓ療･福祉
10･00←
102030−
40−
10:30∼11:50
(80分)
10:30∼11;50
(80分)
10:30∼11:50
(809)
50−
11:00−
大・テーマ⑦
大会テーマ⑩
心臓
がん
30−
10:30∼11:30
(60分)
ｔｌｌ爽1才⑦
iPTにＱ③
・人・Ｗ
プログラム11
(A一1)
斬人Ｓ育
プログラム16
(D-2)
11:50∼12:50
(60分)
11:50∼11:50
(60分)
斬人教宵
プログラム12
(A-2)
新人Ｓ爽
プログラム17
(D-3)
13:30∼16:00
(150分)
13:30∼14:30
(60分)
13;20∼14:30
(60分)
・91検1才⑩
lpTにＱ④
ＣＯＰＤ
骨折
・人・Ｗ
プログラム13
(A-3)
パーキンソン病
スポーツ
11:30∼12:20
(50分)
50−
10一
10;30∼11:30
(60分)
栄養と
リハビリテーシヨン
4Q−
12100‘
10:30∼13:00
(1509)
曰本のこれからと
il学療ま⑤
1a−
20−
10:30∼11:20
(50分)
・９１ＳＵ⑧
12:00∼13:20
(80分)
12:00∼13:20
(80分)
12:00∼13:20
(80分)
・Ｓリウマチ
20−
日本のこれからと
30−
大会テーマ⑧
大１予−マ⑩
40−
50−
Ｓ卒中
運動ぞ予勣変容
ｔ
・集で働く
ミ学療法士
12:30∼13:20
(50分)
・1肖Slt⑨
13:00−
小児
lO−
20−
30−
40-
13;30∼14;50
(80分)
13:30∼14;50
(80分)
13:30∼14:50
(80分)
SO14:00−
大会テーマ⑨
大１テーマ⑩
日本のこれからと
・学｜ま⑦
1020-
教育
S。
14:30∼15･20
(50分)
50-
・91Slt⑥
15;00・
15:00∼16:20
(80分)
10-
40-
15:20∼16:30
(70分)
大ｔテーマ⑩
市ＥＱ開講座
地域(訪問)
5016:00−
ぼごoo
讐察7
シタ匙
14:50∼15:50
(60分)
体・ｔ荷
トレツドミル
新人ＳＷ
プログラム14
(A-4)
14:50∼15:50
(60分)
新人教育
プログラム19
(E-2)
15:30∼16:20
(50t)
症lllt⑩
脳卒中
10-
16:10∼17:10
(6051)
20−
30−
16:30∼17:20
(50分)
40−
50−
，W
17:ひ○−
(E-1)
ａ学法ｔの
40-
30‘
新人教宵
プログラム18
ＯＡ
予防(高齢者)
30−
20−
13:30∼14:20
(50分)
4SI四
・庫補・Ｓ査
事業の報告(仮)
16:10∼17:10
(60分)
斬人教育
16:10∼17:10
(6Q分)
新人教育
プログラム15
(A-5)
プログラム20
(E-3)
t91検lt⑩
㎜四
四㎜⇒
腎臓
10−
.l彝･-・
軸-･S-●
･IISI･･・W
--･-W ●--･-
-
-
四四
･四SW
四W
四四S
㎜㎜㎜
㎜-㎜
-
-
-
i･S〃･･･
--･W-
㎜
-･-〃
--−Ｓ-
--四
Ｗ㎜ＳＷ
･-ｌ６
-
㎜-〃
㎜SI四
㎜-
-〃
㎜
〃
〃
WIWI四 W’- ・
20−
30−
40−
50−
閉会Ｚ
㎜㎜
18;aO−
10−
20−
30−
申
-ゅ
--
四
−四
IS-⇒
㎜
㎜･Ｓ㎜Ｗ
㎜1
㎜㎝W
や-S−l㎜
･㎜㎜
--
4･S㎜-ぬ-
-
･-・-
40−
S−
19:00−
Ｓ四㎜
- 奏
㎜四
--
一
第49回日本ミ学療ま士協会を国学術研修大会企画Fﾒ9容
(2014年４１現在)
Ｉ
基調講演：が談
「これからのミ学療法のきをしよう（Ｗ）」
半ｍ一を（日本を学療法士協会会長）
内ほj 靖（日本JI学療法士協会副会長）
清宮清美（第49回日本を学療法士協会を・学術研を大会大会天）
Ｈ。講演
1.大会テーマ
大会テーマ「ミ学療まの専Ｍ性と7iT能性 −10年後を見据えて−Jに沿って、小児から高
齢そまで,・在までに蓄積されたエビデンスと問９Ａ,そしてそれらを踏まえたを学療法（士）
の未来像についての講演を予定しています。
会場：大宮ソニックシテイ大ホール・国際会議室
1）／jヽ児講師：木原秀樹（長野県立こども病院）
2）整形外科・スポーツ講師：宮下浩二（中部大学）
3）呼吸器講師:EE木彰（兵庫Ｋ療大学）
4）関節リウマチ講師：前田興治（国際医療福祉大学）
5）お加さ講師：島ｍ裕之（ｍ立長寿Ｅ療Ｗ究センター）
6）就労支援講師：武F日ｍｍ（岡は）労災病院）
7）心臓ほ師：すドタ和大（搾Ｆ大学大学院）
8）Ｓ卒中講師：大塚功（相渾病院）
9）予防（高齢者）講師：大渕を一（東京都健康長寿Ｅ療センター研究所）
10）がんほ師：せ哲｛ｈ（慶唐義き大学）
11）運動行動変容講自i:岡浩一朗（ぢL稲ｍ大学）
12）教育ほ師:/」ヽ林賢（慶唐義ｔ大学病院）
13）地域（あ回）講師：伊藤ほ夫（船橋市リハビリセンクー）
2.日本のこれからと珂1学療法
これからの医療、科学技術、まちづくりなど、10年後を見据えた他分Ｗからの提言と職城
拡大に向けての講演を予定しています。会場：大宮ソニックシティ大ホール・小ホール
1）まちづくり講師：辻哲夫（東京大学高齢社会総合研究４構）
2）再圭Ｅ療講師：岩波明生（慶廃義塾大学）
3）ロボットほ師:LU海嘉之（筑波大学大学院・ＣＹＢＥＲＤＹＮＥ株式会社）
4）医療・福祉講師：高木き司（前ｙ圭労働省・和４女子大学）
5）栄養講師：若林秀隆（横浜市立大学附Ｘ市民総合Ｅ療センター）
6）企業でｲ動くミ学療法士講師：高Ｆ賢一ぼ（ま業き学療法Ｗ究会代表）
7）ミネ療まこ七の起業講ぼ：ほ井康友（帝京平成大学）
ｍ。症例検討
アナライザーシステムを使用したボタン回答形式で、講師と参加者が共に症例検討を進めて
いきます。会場：大宮ソニックビル４階
1）骨析講師：心日］和宏（えにわ病院）
2）人工膝関節置換術講師：高LU止伸（杉岡記念病院）
3）膝靭帯損傷講回i:ア成祚（日本鋼管病院）
4）がん講師:77井健（静岡県立静岡がんセンター）
5）糖尿病講師：片ｍ圭一（石川県立中央病院）
6）む機能障害講師：神呑健太郎（北ﾖ1大学病院）
7）パーキンソン病講師：大森圭貢（ＭマリアンナＥ科大学横浜市西部病院）
8）関節リウマチ講師：宮内博雄（海ｍマリン病院）
9）小児ほ師：神原孝子「埼ﾐＥ県を/」ヽ児ぼ療センター）
10）ＣＯＰＤ講師：高橋仁美［市立秋日］総合病院）
11）体重免荷トレッドミル講師：田中直樹（筑波記念病院）
12）脳卒中ほ師：手塚純一り￨￨崎幸病院）
13）腎臓講師：樋ロ４次（東京さ恵会医科大学ｍｘ柏病院）
IＶ.シンポジウム
「ネＰＴにＱ」と題して、大会ホームページや会場で募集した日ほのほ床での疑ｍこベテラ
ンjl学療法ｔが答える企両です。
会場：大宮ソニックビル４階
1）ら機き障害
コーディネーター：
回答者：
松永篤彦 (北ｍ大学)
高橋哲也
(東京工科大学)
渡1Z2 敏
(聖マリアンナ医科大学病院)
搾谷せ太９（ｔｍ大学病院）
帚日］弘治（む臓ｈ管研究所付属病院）
2）脳卒中
コーディネーター：
回答者：
古尾雅春 (千２リハビリテーション病院)
潮ミ秦蔵
(杏林大学)
杉本諭（東京Ｅ療学院大学）
渡Ｊ学（北ｍ大学メディカルセンター）
大槻利夫 (上伊那圭協病院)
3）スポーツ
回答者：
コーディネーター：
坂本雅BS（群,gS大学）
遠藤浩士（伊奈病院）
浦洛幸夫（ま島大学）
成日丿崇矢（健康科学大学）
福＃ｔ（ズ京学院大学）
4）骨折・ＯＡ
回答者：
コーディネーター：
市橋ｍ回（京都大学）
石ｍ水里（鳴海病院）
対馬栄輝（ﾘﾑ前大学）
乙Ｆ崇寛（埼EEEれ大学）
木藤伸宏（ま島国際大学）
「名ＰＴにｑ」では、ＨＰにて質問を募集しております。ぼ細は下おＵＲＬをご参Ｒください。
Ｖ。市Ｒな開講座
会場：大宮ソニックシテイ大ホール
「認知症を予防するための運動とその効果（仮）」
講師：ａｍ裕之（ｉに長寿Ｋ療研究センターミ学療法を）
VI.新人教育プログラム
会場：大宮ソニツクシテイ地下展示場
Ａ-1,Ａ･2,Ａ-3,Ａ-4,Ａ･5（各２回）
Ｂ･1,Ｂ-2,Ｂ-3,Ｂ-4,Ｄ･1,Ｄ-2,Ｄ-3,Ｅ-1,Ｅ-2,Ｅ･3（各１回）計20単位
VII.企業展示会
会場：大宮ソニックシテイ地下展示場
プレゼンテーション型機器展示会
展示小間を使用した企業展示会
をほ演会場の湊憩中にも簡単なを業プレゼンテーションを行います。
VI.jl!1域包括ケアシステムに関するシンポジウム
会場：大宮ソニックシティルホール
講師：検討中
IＸ.■庫補助Ｓま事業の報告
会楊：会場：大宮ソニックビル４階
講師：中青LU 誠（平成25年度厚生労働省老人保健せ康増進等事業委員）
佐が木嘉光（平成25年度ｔ域保せ総合推進事業委員）
参加を録費
参加形態
会員
大会全期間
10お３日(金)･4日(土)
肖口参加を録
事前参加を録
9,720 m
(会員支まﾑ額:6,480 H)
デイパス
12,000円
(会員支払額:9,000 H)
8,000 PI
-
(2日目 10j4日のみ)
非会員
(会員支払額:5,000 Pﾖ)
大会全期間
-
16,000 m
-
2,000 9
1013日(金)･4日(土)
学生
大会全期間
1013日(金)･4日(土)
※会員には協会福利厚生費として，会員参加費のy3,000を日本を学療法士協会が負担
いたします。減額後の会員支払額をお支払ください。
＜学術研修大会ホームページについてン
本学術研修大会最新情報やぽしいご案内
＜Ｓ営事務加5ン
（株）学会サービス
は、下記ホームページに掲載いたします。ご
ＴＥＬ:03-3496-6950 FAX:03-3496-2150
利yHくださいｈttp://ｓａitａｍａ-ｚｅｎｋｅｎ４９.ｃｏｍ/
E-mail : ｚｅｎｋｅｎ４９＠ｇａｋｋａｉ.ｃｏ･Jp

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