別紙-2 申込書添付資料の項番対比表(電気通信業務用) (6/11/15/18/22G用) 照会相談者名 (1) (1/2) ルート番号 (2)~(7) ル ルート名 (8) (9) 間 (10) 方式 登録コード (11) ルート条件 (12) AD識別 (13) ~ 丨 ト 01局代表周波数 (14) [MHz]送信、受信 (15) 周波数配置 (16) 情 記事 報 IDコード 下り方向 【 (18) 】 、 上り方向 【 (20) 】 免許人氏名 (21) 局名・局番号 ( 都道府県 : カナ( (22) 下 り 方 局 向 情 報 レドームコード 【 アンテナ種別 アンテナ海抜高 局 番 付加損失 号 昇 給電線損失 順 分波器等損失 アンテナコード 上 り 方 向 (35) 送信機出力等 局名 東経 局位置 北緯 アンテナコード 【 反射板海抜高 反射板コード 反射板角度 (85) (92) (93) 【 (94) (95) ° (55) ′ (56) ″ 受信側 (59) 】 【 (58) ▼】 (60) (m) [dB] (62) [dB] (38) [dB] (63) [dB] [dBm] SDコード 【 ←← ( (19 】 【 (41) (43) ▼ (64) ) ←← (m) 】 送信側 (65) ▼】【 (67) 】 【 (66) ▼】 (68) (m) (44) [dB] (69) [dB] (45) [dB] (70) [dB] (46) [dB] (71) [dB] 】 (72) [dBm] (47) ) 局番号 アンテナコード レドームコード S D (86) °(87) ′(88) ″ アンテナ種別 情 報 (89) °(90) ′(91) ″ SD間隔1 【 ″ (37) (83) 局番号 (m) ) ° (52) ′ (53) (57) ▼】 【 (50) [dB] (40) (84) ( (61) (42) ( (48) ) [dB] SDコード 【 カナ 局番号 ) (36) 受信側 アンテナ種別 アンテナ海抜高 局 番 付加損失 号 昇 給電線損失 順 分波器等損失 上記の中継区間 に反射板局を含 む場合、 その局情報を右に 記入 局番号は左の局 →反射板→右の 局の順に付与する 複数反射板局の 反 場合は局名に次 射 項と記入 板 情 報 】 【 (33) (39) レドームコード 【 (49) 東経 (51) (54) ° (30) ′ (31) ″北緯 →→ ( (17) ▼ ) →→ (34) 電波の方向及び偏波面 カナ( ° (27) ′ (28) ″ (32) 送信機出力等 (25) ( 東経 (26) 北緯 (29) 送信側 電波の方向及び偏波面 局番号 ) (23) ) 局位置 アンテナコード (24) 】 SD間隔2 】 【 (25) 】【 (73) (74) ▼ (75) (79) ▼ (80) (76) (m) (81) (m) (77) (m) (82) (m) ▼】 特 記 】 (78) (m) [°] (50) (191) 申込書添付資料の項番対比表(電気通信業務用) (2/2) カナ (138) ( 局名 (137) 局番号 複 数 東経 反 局位置 射 北緯 板 情 アンテナコード 報 反射板海抜高 反射板コード (165) 】【 】 (140) °(141) ′(142) ″ (153) °(154) ′(155) ″ (166) °(167) ′(168) ″ (143) °(144) ′(145) ″ (156) °(157) ′(158) ″ (169) °(170) ′(171) ″反射板角度は2枚反 射板の場合に記入 (146) (159) (172) 【 】【 】【 】 する 【 (147) (m) (160) (m) (148) ▼】【 (161) ▼】 【 (149) [°] (162) [°] (23) 希 伝搬路種別コード 望 波 平均伝搬路地上高 コード リッジ 品 質 評 価 情 報 記事 ) (163) (152) 】【 局番号 正 規 反 射 波 (164) )( (150) (139) 【 反射板角度 伝 搬 路 条 件 (151) )( 【 (96) (100) 【 【 ▼ 】 : 【 (97) : (m) (174) (175) (25) ▼】 [°] (48) 】 ▼ 】 : 【 (98) : (102) ▼】 : 【 (104) 【 ▼ 】 : 【 (99) : (103) (50) 】 ▼】 (m) ▼ 】 (105) 位置 (106) : (107) (km) 標高 (108) : (109) (m) (110) ▼】 : 【 (112) : コード 【 反射点 標高 コード 不 規 最遠反射点 則 最近反射点 EQLコード 瞬断率・断率改善度 断 素 率 子 AD併設コード 改 等 善 AD併設受信入力差 ATPC制御量 【 【 瞬断率・断率規格 F 規 M 雑音配分規格 格 雑 等 音 最遠回線長 ・ 配 分 多重端局設備雑音 (113) (m) ▼ 】 (115) (116) : (117) (km) (118) : (119) (km) (120) 】 (121) 【 (122) 【 ▼ 】 (111) ▼】 : 【 (114) (126) 】 (127) (128) (123) 】【 (129) 】 (124) [dB] (130) [dB] (125) [dB] (131) [dB] 降雨強度(10GHz以上) 同軸ケーブル距離 (101) (173) (132) (133) E- (mm/分) (134) (/km) (135) (pw) (136) (km) (137) (pw) (138) (km) 申込書添付資料の項番対比表 (電気通信業務用特記事項等記載分) 局情報 局番号 (25) (50) 再生・非再生中継コード (176) (177) 下り [dB] (179) [dB] 干渉改善度 上り 特 区間情報 記 事 項 等 (178) (dB/pw) 下り 入力年月 [dB] (181) (dB/pw) 許容干渉雑音量 上り (180) 予備共用 ルート情報 [dB] (182) 16QAMクロック周波数 (184) 扇形アンテナ正対方位角 (186) (188) 年 (189) (dB/pw) 受信帯域幅 (MHz)受信機熱雑音 (度) 扇形アンテナ正対俯角 月 投入者名 (dB/pw) (183) (MHz) (185) (dBm) (187) (度) (190) 別紙-2 申込書添付資料の項番対比表(電気通信用[6.5/7.5G]) (1/2) 照会相談者名 (1) ルート番号 (2)~(7) ル ルート名 (8) (9) 間 (10) 方式 登録コード (11) ルート条件 (12) AD識別 (13) ~ 丨 ト 01局代表周波数 (14) [MHz]送信、受信 送 周波数配置(N、S) N 情 記事 IDコード 下り方向 【 (16) 】 、 上り方向 【 (18) 】 免許人氏名 (19) 報 局名・局番号 ( 都道府県 : (20) (22) (21) ) 電波の方向及び偏波面 レドームコード アンテナ名 01 ( カナ( (48) (47) ) (32) ° (50) ′ (51) ″ ° (27) ′ (28) ″北緯 (52) ° (53) ′ (54) ″ →→ ( (15) 】 【 (30) ▼ ) →→ 受信側 (55) ▼】 【 アンテナコード (33) (m) アンテナ名 (58) [dB] (41) [dB] (35) [dB] (61) [dB] (36) [dB] (62) [dB] [dBm] SDコード 【 ←← ( 】 【 (39) [dB] 分波器等損失 送信機出力等 上記の中継区間 カナ に反射板局を含 む場合、 局名 その局情報を右に 記入 局番号 局番号は左の局 →反射板→右の 反 東経 局の順に付与する 射 局位置 板 北緯 情 アンテナコード 報 (17 ▼ (63) ) ←← 送信側 (64) ▼】 【 】 【 (65) 反射板角度 (66) (42) (m) (67) [dB] (68) [dB] (44) [dB] (70) [dB] (45) [dB] (71) [dB] 】 (72) [dBm] (46) ) 局番号 01 【 15 】 【 (73) (78) アンテナ名 】 S D (85) °(86) ′(87) ″ アンテナ利得 情 報 (88) °(89) ′(90) ″ レドームコード (74) (79) 【 02 (91) (92) 【 (93) (94) (m) (69) アンテナコード 【 ▼ 】 [dB] (83) 反射板海抜高 反射板コード (84) 】 (43) SDコード 【 ( (m) (60) (40) 局 アンテナ利得 アンテナ海抜高 上 番 り 号 付加損失 方 昇 向 順 給電線損失 (59) [dB] (38) 【 ▼ 】 (34) 受信側 レドームコード 】 【 (56) (57) (37) 電波の方向及び偏波面 ) (49) [dB] 送信機出力等 15 ( (31) 局 アンテナ利得 アンテナ海抜高 下 番 り 号 付加損失 方 昇 向 局 順 給電線損失 情 報 分波器等損失 局番号 ) ° (24) ′ (25) ″東経 (29) 【 局番号 ) 東経 (23) 北緯 (26) 送信側 局位置 アンテナコード カナ( 】 SD間隔1 (75) (76) (77) [dB] ▼ (m) (m) ▼】 [°] 特 (161) 記 (80) (81) (82) 】 [dB] ▼ (m) 申込書添付資料の項番対比表(電気通信用[6.5/7.5G]) (2/2) カナ (127) ( 局名 (128) 局番号 複 数 東経 反 局位置 射 北緯 板 情 アンテナコード 報 反射板海抜高 反射板コード ″ (132) °(133)′(134)″ (144) °(145)′(146)″ ° ′ ″反射板角度は2枚反 射板の場合に記入す 】る (135) 】 【 (m) (148) (m) (137) ▼ 】 【 (149) ▼】 【 (138) [°] (150) [°] (21) 【 ▼ 】 : 【 (96) 【 (95) (99) : (100) (m) 】 [°] 01 (47) 】 ▼ 】 : 【 (97) : 15 【 ▼ 】 ▼ 】 : 【 (98) (101) : 】 (102) (m) (103) ▼】 : 【 位置 (105) : (106) (km) 標高 (107) : (108) (m) (109) ▼】 : 【 (111) : (113) ▼】 : 【 (115) : (116) (km) (118) : (118) (km) コード 【 【 反射点 標高 コード 不 規 最遠反射点 則 最近反射点 EQLコード 素 子 規 格 等 (147) 】 【 (136) コード 断 率 改 善 ・ 】 ′ 希 伝搬路種別コード 望 波 平均伝搬路地上高 反 射 波 】 【 記事 ° 【 正 規 ) (129) °(130)′(131)″ (141) °(142)′(143)″ 【 リッジ 04 】 【 局番号 伝 搬 路 条 件 ) ( (139) 03 【 反射板角度 品 質 評 価 情 報 (140) ) ( 【 【 (119) 】 (120) 降雨強度(10GHz以上) ▼ 】 (104) (110) ▼ (112) 【 (m) ▼ (114) (121) 】 】 】 (122) (123) (mm/分) M分布による降雨減衰量 算出パラメータ (124) E- (125) (/km) 瞬断率・断率規格 (124) E- (125) (/km) 最遠回線長 特 その他項目 記 事 項 等 多方向方式 入力年月 (126) (km) 受信帯域幅 (151) (MHz)受信機熱雑音 QAMクロック周波数 (153) (MHz) 01局干渉改善度(P側) (154) [dB] 15局干渉改善度(Q側) (155) [dB] 扇形アンテナ正対方位角 (156) (度) 扇形アンテナ正対仰俯角 (157) (度) (158) 年 (159) 月 投入者名 - (152) (160) (dBm)
© Copyright 2024 ExpyDoc