∼デジタル・ディスラプションによる新産業革命の幕開け∼ 2015年4月9日（木）∼4月10日（金）東京国際フォーラム｜無料（事前登録制） ORACLE KEYNOTE オラクル・コーポレーション取締役会経営執行役会長兼 CTO オラクル・コーポレーションラリー・エリソンマーク・ハード CEO Larry Ellison Mark Hurd 日本オラクル株式会社取締役代表執行役社長兼 CEO 杉原博茂 Oracle Systems製品関連注目のGeneral Session 4/9 THU G1-03 同時通訳リアルタイム経営を可能にするオラクルプライベート・クラウド戦略オラクルハードウェア製品戦略の責任者が、エンタープライズクラウド基盤のあるべき姿を語ります。 1夜かかるバッチ処理が、たった数分で実現できたら、何が変わるのか− クラウド時代の企業インフラの将来を見据え、オラクルのハードウェア戦略の価値や方向性をお伝えします。 16:00 | 17:30 オラクル・コーポレーションシステムズ・ハードウェア開発担当バイスプレジデントリック・ヘザリントンお申込みはこちら URL ▶ oracle.co.jp/cloudworld Oracle Systems製品関連注目のSession ソフトウェアを知り尽くしたオラクルが考える、プライベートクラウドに最適なハードウェア、それを支える様々なテクノロジー、そして理想的な姿について、お客様事例を交えご紹介します。事例 Private Cloud 4/9 THU S1-206 事例セッション事例株式会社ＮＴＴぷらら技術本部ネットワーク管理部副部長何故、今UNIXでプライベートクラウドなのか？仮説と検証とその成果とは。全社仮想化基盤構築、DB 仮想化など先進的取り組みを続けるNTTぷらら。ニュービジネスを始め経営を支えるIT 木谷靖氏基盤に選んだのはSPARC/Solaris 。一般的なトレンドとは異なるその結論に至った検証、試行錯誤、そしてこれ 13:00 からの取り組みを具体的な数字を交えてお伝えします。技術本部ネットワーク管理部 | 嶋寺克彰氏 13:45 4/9 THU 同時通訳セッション S1-207 事例データ分析を事業開発に活かして明らかになったビジネス課題と最適なクラウド基盤とは顧客複合機の稼働状況をレポートするサービス「 @Remote 」を開始したリコー。得られた膨大な稼働データを株式会社リコー経営革新本部情報インフラ統括部インフラオペレーショングループシニアスペシャリスト分析し、製品やサービスの質の向上の過程で見えたデータ分析基盤に求められる要件とビジネス課題への取り 13:00 組みを明らかにします。 | 宮腰寿之氏 13:45 4/9 THU S1-305 事例最先端の研究を支えるクラウドストレージ構築の秘訣爆発的に増え続ける研究・開発データをフル活用すべく、フラッシュの性能とテープの低コスト・低消費電力性能を最大限に活用したクラウドストレージを構築した奈良先端科学技術大学院大学。クラウドストレージ導入実 14:00 践ノウハウに加え、国内初導入で分かったフラッシュストレージ「 FS1 」の効率的活用法、注意点をご紹介。 | 4/9 THU 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学情報基盤技術サービスグループ長/助手辻井高浩氏 14:45 S1-606 ソフトウェアからデザインされた革新的なプロセッサがもたらすクラウドの理想形サン・マイクロシステムズの統合から5 年。満を持して、オラクルのソフトウェア開発チームの理想が埋め込まれた全く新しいプロセッサ、SPARC M7 の開発が佳境を迎えています。クラウド時代の性能、セキュリティ、可用 17:00 | 17:45 4/9 THU 性のあるべき姿とは？他社とは全く異なる、 “ソフトウェア視点”でデザインされたプロセッサの実力とは？オラクルが出したエンタープライズクラウドの解を、今解き明かします。日本オラクル株式会社システム事業統括澤藤高雅 S1-607 契約件数急増を乗り越え、理想に近づいたクラウド基盤の要件とは医療保険や介護保険など次々と登場する新商品と爆発的に増加する契約処理件数。導入したSPARCサーバーで、それらを難なくこなし、ビジネス成長させ続けている三井住友海上あいおい生命保険、MS&ADシステムズ。プライ 17:00 | 17:45 ベートクラウド基盤の導入過程で見つけた最適な導入プロセス、積み上げたノウハウ、そしてたどりついた結論をご紹介いたします。お申込みはこちら URL ▶ MS＆ADシステムズ株式会社生保基盤運用部ＭＳＡ基盤運用グループマネージャー原淳史郎氏日本アクチュアリー会正会員 oracle.co.jp/cloudworld ※同業他社様のお申し込みはお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※4月6日現在の情報です。プログラムのタイトルおよび講師は予告なく変更する可能性がございます。最新情報や詳細につきましては、oracle.co.jp/cloudworld/をご覧ください。