岐阜県薬物の濫用の防止に関する条例(PDF:170.6kb)

2
(
推
進
体
制
の
整
備
)
県
民
は
、
県
が
実
施
す
る
薬
物
の
濫
用
の
防
止
に
関
す
る
施
策
に
協
力
す
る
よ
う
努
め
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
れ
ば
な
ら
な
い
。
第
四 ( 力
条 県 し
民 て
県 の 、
民 責 薬
は 務 物
、 ) の
濫
薬
物
用
の
の
危
防
止
険
性
に
に
関
す
関
る
す
る
施
知
策
の
識
推
と
理
進
解
に
取
を
り
深
め
組
、
む
薬
も
物
の
の
と
濫
す
用
る
を
。
防
止
す
る
よ
う
努
め
な
け
2 第
三
県 条
は
、 県
国 は
、 、
他 薬
の 物
地 の
方 濫
公 用
共 の
団 防
体 止
及 に
び 関
薬 す
物 る
の 総
濫 合
用 的
の な
防 施
止 策
を を
目 策
的 定
と し
す 、
る 及
団 び
体 実
と 施
連 す
携 る
を 責
図 務
り を
な 有
が す
ら る
協 。
(
県
の
責
務
)
保
健
衛
生
上
の
危
害
が
発
生
す
る
お
そ
れ
が
あ
る
物
維
持
又
は
強
化
の
作
用
を
含
む
。
)
を
有
す
る
蓋
然
性
が
高
く
、
か
つ
、
人
の
身
体
に
使
用
さ
れ
た
場
合
に
七
前
各
号
に
掲
げ
る
も
の
の
ほ
か
、
中
枢
神
経
系
の
興
奮
若
し
く
は
抑
制
又
は
幻
覚
の
作
用
(
当
該
作
用
の
第
百
四
十
五
号
)
第
二
条
第
十
五
項
に
規
定
す
る
指
定
薬
物
六
五
物
医
薬
品
、
医
療
機
器
等
の
品
質
、
有
効
性
及
び
安
全
性
の
確
保
等
に
関
す
る
法
律
(
昭
和
三
十
五
年
法
律
毒
物
及
び
劇
物
取
締
法
施
行
令
(
昭
和
三
十
年
政
令
第
二
百
六
十
一
号
)
第
三
十
二
条
の
二
に
規
定
す
る
定
す
る
あ
へ
ん
及
び
同
条
第
三
号
に
規
定
す
る
け
し
が
ら
四
あ
へ
ん
法
(
昭
和
二
十
九
年
法
律
第
七
十
一
号
)
第
三
条
第
一
号
に
規
定
す
る
け
し
、
同
条
第
二
号
に
規
条
第
四
号
に
規
定
す
る
麻
薬
原
料
植
物
及
び
同
条
第
六
号
に
規
定
す
る
向
精
神
薬
三
麻
薬
及
び
向
精
神
薬
取
締
法
(
昭
和
二
十
八
年
法
律
第
十
四
号
)
第
二
条
第
一
号
に
規
定
す
る
麻
薬
、
同
同
条
第
五
項
に
規
定
す
る
覚
醒
剤
原
料
第
二 一 二
条
覚 大
せ
、 麻 こ
い
、 取 の
剤 締 条
取 法 例
締 ( に
法 昭 お
( 和 い
昭 二 て
和 十 「
二 三 薬
十 年 物
六 法 」
年 律 と
法 第 は
律 百 、
第 二 次
二 十 に
百 四 掲
五 号 げ
十 ) る
二 第 物
号 一 を
) 条 い
第 に う
二 規 。
条 定
第 す
一 る
項 大
に 麻
規
定
す
る
覚
醒
剤
及
び
(
定
義
)
こ
と
の
で
き
る
社
会
の
実
現
に
寄
与
す
る
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
濫
用
に
よ
る
危
害
か
ら
県
民
の
健
康
及
び
安
全
を
守
り
、
も
っ
て
県
民
が
平
穏
に
、
か
つ
、
安
心
し
て
暮
ら
す
県
が
実
施
す
る
施
策
に
関
す
る
基
本
的
な
事
項
を
定
め
、
及
び
必
要
な
規
制
等
を
行
う
こ
と
に
よ
り
、
薬
物
の
第
一 (
条 目
的
こ )
の
条
例
は
、
薬
物
の
濫
用
の
防
止
に
つ
い
て
、
県
及
び
県
民
の
責
務
を
明
ら
か
に
す
る
と
と
も
に
、
岐
阜
県
薬
物
の
濫
用
の
防
止
に
関
す
る
条
例
岐
阜
県
条
例
第
五
十
六
号
(
平
成
二
十
六
年
十
月
十
五
日
公
布
・
施
行
)
行
為
に
つ
い
て
は
、
正
当
な
理
由
が
あ
る
場
合
と
し
て
規
則
で
定
め
る
場
合
は
、
こ
の
限
り
で
な
い
。
第
3
十 ( を
一 製 失 第
条 造 う 十
等 前 八
何 の に 条
人 禁 し か
も 止 た ら
、 ) 行 第
次
為 二
に
に 十
掲
つ 二
げ
い 条
る
て ま
行
も で
為
、 の
を
適 規
し
用 定
て
す は
は
る 、
な
。 第
ら
一
な
項
い
の
。
規
た
定
だ
に
し
よ
、
り
第
知
一
事
号
指
か
定
ら
薬
第
物
四
の
号
指
ま
定
で
が
に
そ
掲
の
げ
効
る
力
2
の
名
称
、
失
効
の
理
由
そ
の
他
必
要
な
事
項
を
告
示
す
る
も
の
と
す
る
。
知
事
は
、
前
項
の
規
定
に
よ
り
知
事
指
定
薬
物
の
指
定
が
そ
の
効
力
を
失
う
と
き
は
、
当
該
知
事
指
定
薬
物
薬
物
に
該
当
す
る
に
至
っ
た
と
き
は
、
そ
の
効
力
を
失
う
も
の
と
す
る
。
第
十 ( こ
条 指 と
定 に
前 の よ
条 失 り
第 効 行
一 ) う
も
項
の
の
規
と
定
す
る
に
よ
。
る
指
定
は
、
知
事
指
定
薬
物
が
第
二
条
第
一
号
か
ら
第
六
号
ま
で
に
掲
げ
る
4
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
指
定
は
、
知
事
指
定
薬
物
の
名
称
、
指
定
の
理
由
そ
の
他
必
要
な
事
項
を
告
示
す
る
3
の
指
定
に
係
る
事
項
を
第
十
五
条
第
一
項
の
岐
阜
県
薬
物
指
定
審
査
会
に
報
告
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
知
事
は
、
前
項
た
だ
し
書
の
場
合
に
お
い
て
、
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
指
定
を
し
た
後
は
、
速
や
か
に
、
そ
2
る
場
合
で
、
あ
ら
か
じ
め
そ
の
意
見
を
聴
く
時
間
的
余
裕
が
な
い
と
き
は
、
こ
の
限
り
で
な
い
。
薬
物
指
定
審
査
会
の
意
見
を
聴
く
も
の
と
す
る
。
た
だ
し
、
県
民
の
健
康
及
び
安
全
を
守
る
た
め
緊
急
を
要
す
知
事
は
、
前
項
の
規
定
に
よ
る
指
定
を
し
よ
う
と
す
る
と
き
は
、
あ
ら
か
じ
め
第
十
五
条
第
一
項
の
岐
阜
県
用
さ
れ
る
お
そ
れ
が
あ
る
と
認
め
る
も
の
を
知
事
指
定
薬
物
と
し
て
指
定
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
第
九 ( 育
条 知 及
事 び
知 指 啓
事 定 発
は 薬 に
、 物 努
第 の め
二 指 る
条 定 も
第 ) の
と
七
す
号
る
に
。
掲
げ
る
薬
物
の
う
ち
、
県
の
区
域
内
に
お
い
て
現
に
濫
用
さ
れ
、
又
は
濫
第
八 ( 提
条 教 供
育 す
県 及 る
は び も
、 啓 の
県 発 と
民 ) す
が
る
薬
。
物
の
危
険
性
に
関
す
る
正
し
い
知
識
に
基
づ
き
行
動
す
る
こ
と
が
で
き
る
よ
う
、
教
第
七 ( も
条 情 の
報 と
県 の す
は 提 る
、 供 。
薬 )
物
の
濫
用
に
よ
る
危
害
か
ら
県
民
の
健
康
及
び
安
全
を
守
る
た
め
、
県
民
に
必
要
な
情
報
を
薬
物
に
関
す
る
調
査
研
究
を
行
う
と
と
も
に
、
薬
物
に
係
る
試
験
及
び
検
査
に
関
す
る
研
究
開
発
を
推
進
す
る
第
六 ( 導
条 調 そ
査 の
県 研 他
は 究 の
、 等 措
薬 ) 置
物
を
の
講
濫
ず
用
る
の
も
防
の
止
と
に
す
関
る
す
。
る
施
策
を
最
新
の
科
学
的
知
見
に
基
づ
き
適
切
に
実
施
す
る
た
め
、
2
第
す 五
知 る 条
事 。
及
県
び
は
、
公
安
薬
委
物
の
員
会
濫
は
用
、
の
相
防
互
止
に
に
連
関
携
す
し
る
、
施
及
策
び
を
協
総
力
合
し
的
て
に
推
、
進
薬
す
物
る
の
た
濫
め
用
の
の
体
防
制
止
を
に
整
関
備
す
す
る
る
調
も
査
の
、
と
指
2
こ
と
が
あ
る
と
き
。
二
前
条
第
一
項
第
一
号
か
ら
第
四
号
ま
で
の
い
ず
れ
か
に
該
当
す
る
者
が
、
過
去
に
同
項
の
警
告
を
受
け
た
条
第
一
項
の
警
告
を
発
す
る
時
間
的
余
裕
が
な
い
と
き
。
一 命
ず
薬 る
物 こ
の と
濫 が
用 で
に き
よ る
る 。
危
害
か
ら
県
民
の
健
康
及
び
安
全
を
守
る
た
め
緊
急
を
要
す
る
場
合
に
お
い
て
、
前
又
は
相
当
の
期
限
を
定
め
て
知
事
指
定
薬
物
の
回
収
若
し
く
は
廃
棄
そ
の
他
必
要
な
措
置
を
と
る
べ
き
こ
と
を
か
に
該
当
す
る
者
に
対
し
、
同
項
の
警
告
を
発
す
る
こ
と
な
く
、
知
事
指
定
薬
物
の
製
造
等
の
中
止
を
命
じ
、
き を し に
知 る 定 く 従
事 。 め は わ
は
て 使 な
知 用 い
、
次
事 の 者
の
指 中 に
定 止 対
各
薬 ( し
号
の
物 以 、
い
の 下 知
回 「 事
ず
れ
収 知 指
か
若 事 定
し 指 薬
に
く 定 物
該
当
は 薬 の
す
廃 物 製
棄 の 造
る
そ 製 、
と
き
の 造 栽
は
他 等 培
必 の 、
、
要 中 販
前
条
な 止 売
第
措 」 、
置 と 授
一
項
を い 与
と う 、
第
る 。 所
一
べ ) 持
号
か
き を 、
ら
こ 命 広
と じ 告
第
を 、 、
四
命 又 購
号
ず は 入
ま
る 相 、
で
の
こ 当 譲
と の 受
い
が 期 け
ず
で 限 若
れ
第
3
十 (
す
三 製 前 る
条 造 二 こ
中 項 と
知 止 の が
事 等 警 で
は の 告 き
、 命 は る
前 令 、 。
条 ) 書
第
面
一
を
項
交
の
付
警
す
告
る
(
こ
同
と
項
に
第
よ
五
り
号
行
に
う
係
も
る
の
も
と
の
す
を
る
除
。
く
。
以
下
こ
の
条
に
お
い
て
同
じ
。
)
2
く
は
人
の
代
理
人
、
使
用
人
そ
の
他
の
従
業
者
で
あ
る
と
き
は
、
そ
の
法
人
又
は
人
に
対
し
て
も
、
警
告
を
発
五 四 三
知
事
は
、
前
項
各
号
(
第
四
号
を
除
く
。
)
の
い
ず
れ
か
に
該
当
す
る
者
が
法
人
の
代
表
者
又
は
法
人
若
し
前
条
第
五
号
の
規
定
に
違
反
し
て
場
所
を
提
供
し
、
又
は
あ
っ
せ
ん
し
た
者
前
条
第
四
号
の
規
定
に
違
反
し
て
知
事
指
定
薬
物
を
所
持
し
、
購
入
し
、
譲
り
受
け
、
又
は
使
用
し
た
者
前
条
第
三
号
の
規
定
に
違
反
し
て
知
事
指
定
薬
物
を
販
売
又
は
授
与
の
目
的
で
広
告
し
た
者
的
で
所
持
し
た
者
(
県
の
区
域
外
に
お
け
る
販
売
又
は
授
与
の
目
的
で
所
持
し
た
者
を
含
む
。
)
第
二 一 十
二
前 前 条
条 条
第 第 知
二 一 事
号 号 は
の の 、
規 規 次
定 定 の
に に 各
違 違 号
反 反 の
し し い
て て ず
知 知 れ
事 事 か
指 指 に
定 定 該
薬 薬 当
物 物 す
を を る
販 製 者
売 造 に
し し 対
、 、 し
授 又 、
与 は 警
し 栽 告
、 培 を
又 し 発
は た す
販 者 る
こ
売
と
若
が
し
で
く
き
は
る
授
。
与
の
目
(
五
四
除
警 供
告 し 多 く 知
) 、 数 。 事
又 の ) 指
は 者 。 定
あ が
薬
っ 集
物
せ ま
を
ん っ
所
す て
持
る 知
し
こ 事
、
と 指
購
。 定
入
薬
し
物
、
を
譲
み
り
だ
受
り
け
に
、
使
又
用
は
す
使
る
用
こ
す
と
る
を
こ
知
と
っ
(
て
第
、
二
そ
号
の
に
た
該
め
当
の
す
場
る
所
場
を
合
提
を
三
知
事
指
定
薬
物
を
販
売
又
は
授
与
の
目
的
で
広
告
す
る
こ
と
。
外
に
お
け
る
販
売
又
は
授
与
の
目
的
で
所
持
す
る
場
合
を
含
む
。
)
。
二 一
知
事
指
定
薬
物
を
販
売
し
、
授
与
し
、
又
は
販
売
若
し
く
は
授
与
の
目
的
で
所
持
す
る
こ
と
(
県
の
区
域
知
事
指
定
薬
物
を
製
造
し
、
又
は
栽
培
す
る
こ
と
。
3
員
会
規
則
で
定
め
る
そ
の
身
分
を
示
す
証
明
書
を
携
帯
し
、
関
係
者
の
請
求
が
あ
っ
た
と
き
は
、
こ
れ
を
提
示
前
二
項
の
規
定
に
よ
り
立
入
検
査
を
す
る
者
は
、
第
一
項
の
職
員
は
規
則
で
、
前
項
の
警
察
職
員
は
公
安
委
2
検
査
さ
せ
、
又
は
関
係
者
に
質
問
さ
せ
る
こ
と
が
で
き
る
。
知
事
指
定
薬
物
等
を
業
務
上
取
り
扱
う
場
所
そ
の
他
必
要
な
場
所
に
立
ち
入
り
、
帳
簿
書
類
そ
の
他
の
物
件
を
公
安
委
員
会
は
、
こ
の
条
例
の
施
行
に
必
要
な
限
度
に
お
い
て
、
公
安
委
員
会
規
則
で
定
め
る
警
察
職
員
に
、
く
は
知
事
指
定
薬
物
等
を
、
試
験
の
た
め
必
要
な
最
少
分
量
に
限
り
、
収
去
さ
せ
る
こ
と
が
で
き
る
。
所
そ
の
他
必
要
な
場
所
に
立
ち
入
り
、
帳
簿
書
類
そ
の
他
の
物
件
を
検
査
さ
せ
、
関
係
者
に
質
問
さ
せ
、
若
し
し
く
は
こ
れ
に
該
当
す
る
疑
い
の
あ
る
物
(
以
下
「
知
事
指
定
薬
物
等
」
と
い
う
。
)
を
業
務
上
取
り
扱
う
場
若
し
く
は
行
っ
た
疑
い
の
あ
る
者
に
対
し
て
、
必
要
な
報
告
を
さ
せ
、
又
は
そ
の
職
員
に
、
知
事
指
定
薬
物
若
第
8
十 ( で
六 立 定 第
条 入 め 二
検 る 項
知 査 。 か
ら
事 等
は )
前
、
項
ま
こ
の
で
条
に
例
定
の
め
施
る
行
も
に
の
必
の
要
ほ
な
か
限
、
度
審
に
査
お
会
い
の
て
組
、
織
及
第
び
十
運
一
営
条
に
各
関
号
し
に
必
掲
要
げ
な
る
事
行
項
為
は
を
、
行
規
い
則
、
7
6
る
審 。 委
査
員
会
は
の
、
行
職
う
務
調
上
査
知
審
る
議
こ
の
と
の
手
で
続
き
は
、
た
秘
公
密
開
を
し
漏
な
ら
い
し
。
て
は
な
ら
な
い
。
そ
の
職
を
退
い
た
後
も
同
様
と
す
5 4 3 2
委
員
は
、
再
任
さ
れ
る
こ
と
が
で
き
る
。
委
員
の
任
期
は
、
二
年
と
す
る
。
た
だ
し
、
補
欠
の
委
員
の
任
期
は
、
前
任
者
の
残
任
期
間
と
す
る
。
委
員
は
、
学
識
経
験
を
有
す
る
者
の
う
ち
か
ら
知
事
が
任
命
す
る
。
審
査
会
は
、
委
員
五
人
以
内
で
組
織
す
る
。
議
さ
せ
る
た
め
、
岐
阜
県
薬
物
指
定
審
査
会
(
以
下
「
審
査
会
」
と
い
う
。
)
を
置
く
。
る
勧
告
に
関
す
る
事
項
そ
の
他
の
第
二
条
第
七
号
に
掲
げ
る
薬
物
の
危
険
性
に
関
す
る
事
項
に
つ
い
て
調
査
審
第
3
十 ( 薬
五 岐 物 知
条 阜 指 事
県 定 は
第 薬 審 、
九 物 査 第
条 指 会 一
第 定 に 項
一 審 報 の
項 査 告 規
の 会 し 定
規 ) 、 に
定
そ よ
に
の る
よ
意 勧
る
見 告
知
を を
事
聴 行
指
く っ
定
も た
薬
の と
物
と き
の
す は
指
る 、
定
。 速
に
や
関
か
す
に
る
、
事
そ
項
の
、
旨
前
を
次
条
条
第
一
第
一
項
項
の
規
の
定
岐
に
阜
よ
県
2
提
供
す
る
も
の
と
す
る
。
知
事
は
、
前
項
の
規
定
に
よ
る
勧
告
を
行
っ
た
と
き
は
、
県
民
に
当
該
勧
告
に
係
る
薬
物
に
関
す
る
情
報
を
薬
物
の
回
収
若
し
く
は
廃
棄
そ
の
他
必
要
な
措
置
を
と
る
べ
き
こ
と
を
勧
告
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
与
の
目
的
で
広
告
し
、
購
入
し
、
譲
り
受
け
、
又
は
使
用
す
る
者
に
対
し
、
そ
の
行
為
を
中
止
し
、
又
は
当
該
と
し
て
指
定
す
る
前
に
、
当
該
薬
物
を
製
造
し
、
栽
培
し
、
販
売
し
、
授
与
し
、
所
持
し
、
販
売
若
し
く
は
授
又
は
生
ず
る
お
そ
れ
が
あ
る
と
認
め
る
と
き
は
、
第
九
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
当
該
薬
物
を
知
事
指
定
薬
物
第
十 (
四 緊
条 急
時
知 の
事 勧
は 告
、 )
第
二
条
第
七
号
に
掲
げ
る
薬
物
の
濫
用
に
よ
り
、
県
民
の
健
康
に
重
大
な
被
害
が
生
じ
、
一
第
十
六
こ
の 附 条
条
及
例 則 び
は
第
平
十
成
八
二
条
十
か
六
ら
年
第
十
二
一
十
月
二
二
条
十
ま
五
で
日
の
(
規
定
以
下
は
「
、
平
施
行
成
日
二
」
十
と
六
い
年
う
十
。
二
)
月
か
一
ら
日
施
か
行
ら
す
施
る
行
。
す
る
。
第
こ
そ は 二
二
の
の 人 十 陳
条 附 法 の 二 述 第
例
人 業 条 を 十
せ 六
は 則 又 務
、
は に 法 ず 条
公
人 関 人 、 第
布
に し の 若 二
の
対 て 代 し 項
日
し 、 表 く の
か
て 第 者 は 規
ら
も 十 又 虚 定
施
、 八 は 偽 に
行
各 条 法 の よ
す
本 か 人 陳 る
る
条 ら 若 述 立
。
の 前 し を 入
た
罰 条 く し 検
だ
金 ま は た 査
し
刑 で 人 者 を
、
を の の
拒
第
科 違 代
み
す 反 理
十
、
る 行 人
条
妨
。 為 、
げ
第
を 使
、
三
し 用
項
若
、
た 人
し
と そ
く
第
き の
は
十
は 他
忌
一
条
、 の
避
か
行 従
し
為 業
、
ら
者 者
又
第
を が
は
十
罰 、
質
三
す そ
問
条
ま
る の
に
ほ 法
対
で
か 人
し
、
、 又
て
の
陳
述
を
し
た
者
若
し
く
は
収
去
を
拒
み
、
妨
げ
、
若
し
く
は
忌
避
し
、
又
は
質
問
に
対
し
て
陳
述
を
せ
ず
、
若
し
く
は
虚
偽
第
一 二
十
第 一
十 条
六
条 次
第 の
一 各
項 号
の の
報 い
告 ず
を れ
せ か
ず に
、 該
若 当
し す
く る
は 者
虚 は
偽 、
の 二
報 十
告 万
を 円
し 以
、 下
又 の
は 罰
同 金
項 に
の 処
規 す
定 る
に 。
よ
る
立
入
検
査
の
罰
金
に
処
す
る
。
第
二
二
十 反
条 し 第
た 十
第 者 三
十
条
の
一
規
条
定
第
三
に
号
よ
る
又
は
命
令
第
(
四
第
号
の
十
規
二
定
条
に
第
違
一
反
項
し
第
た
三
者
号
は
又
、
は
六
第
四
月
号
以
に
下
の
係
懲
る
も
役
の
又
に
は
限
三
る
十
万
。
)
円
に
以
違
下
一 る
。
第
十
一
条
第
一
号
又
は
第
二
号
の
規
定
に
違
反
し
た
者
第
第
十 に 十 (
九 違 八 罰
条 反 条 則
し
)
次 た 第
の 者 十
各 は 三
号 、 条
の 二 の
い 年 規
ず 以 定
れ 下 に
か の よ
に 懲 る
該 役 命
当 又 令
す は (
る 百 第
者 万 十
は 円 二
、 以 条
一 下 第
年 の 一
以 罰 項
下 金 第
の に 一
懲 処 号
役 す 又
又 る は
は 。 第
二
五
号
十
に
万
係
円
る
以
も
下
の
の
に
罰
限
金
る
に
。
処
)
す
第
4
十 ( し
七 委 て 第
条 任 は 一
) な 項
ら 及
こ
の
な び
条
い 第
。 二
例
に
項
定
の
め
規
る
定
も
に
の
よ
の
る
ほ
立
か
入
、
検
こ
査
の
の
条
権
例
限
の
は
施
、
行
犯
に
罪
関
捜
し
査
必
の
要
た
な
め
事
に
項
認
は
め
、
ら
規
れ
則
た
で
も
定
の
め
と
る
解
。
釈
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。