システム要件 Trend Micro Deep Security as a Service Deep Security Agent のシステム要件 メモリ 512MB ディスク容量 500MB (不正プログラム対策保護が有効な場合は 1GB を推奨) OS Windows: • Windows XP (32/64bit) • Windows Vista (32/64bit) • Windows 7 (32/64bit) • Windows 8 (32/64bit) • Windows 8.1 (32/64bit) • Windows Server 2003 SP2 (32/64bit) • Windows Server 2003 R2 SP2 (32/64bit) • Windows Server 2008 (32/64bit) • Windows Server 2008 R2 (64bit) • Windows Server 2008 R2 Hyper-V • Windows Server 2012 (64bit) • Windows Server 2012 R2 (64bit) ※ エディションが指定されていない Windows 製品は、エディションに関係なく動作を保証い たします。 ※ システム要件に記載されていない Service Pack 等でも、要件に記載されているものより 新しいバージョンはサポート対象となります。詳細は こちら をご確認ください。 Linux: • Red Hat 5 (32/64bit) • Red Hat 6 (32/64bit) • CentOS 5 (32/64bit) • CentOS 6 (32/64bit) • SUSE 10 SP3、SP4 (32/64bit) • SUSE 11、SUSE 11 SP1、SP2 (32/64bit) • Ubuntu Linux 10.04 (64bit) • Ubuntu Linux 12.04 (64bit) • Oracle Linux 5 (32/64bit) • Oracle Linux 6 (32/64bit) Amazon Linux • amzn-ami-pv-2012.09.0.i386-ebs • amzn-ami-pv-2012.09.0.x86_64-ebs AIX: • AIX 5.3、6.1(AIX Agent では、変更監視、セキュリティログ監視と侵入防御機能がサ ポートされています) HP-UX: • HP-UX 11i v3 (11.31)(HP-UX Agent では、変更監視とセキュリティログ監視がサ 1 システム要件 ポートされています) Solaris: • Solaris 9 Sparc • Solaris 10 Update 4/5/6 x86 64bit および Sparc • Solaris 10 Update 7/8/9/10/11 x86 64bit および Sparc • Solaris 11 x86 64bit および Sparc ※ Solaris Agent では、不正プログラム対策および Web レピュテーション機能はサポートさ れません。 ※Deep Security ではマルチバイト文字コードを UTF-8 のみサポートしております。 Linux / UNIX 環境では OS のロケールを UTF-8(ja_JP.UTF-8 等)に設定する必要が あります。詳細は以下の製品 Q&A をご参照ください (http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-JP/1098225.aspx) 注意事項: • Deep Security エージェントベース Linux 版の不正プログラム対策機能は、64bit のみ対象です。 • Deep Security エージェントベースの不正プログラム対策機能は、Ubuntu Linux では対象外です。 • Windows XP Embedded によるカスタマイズの際には、お客さまの独自の環境で適切な操作を実行し、Deep Security Agent の実行に必要なサービスとポートが有効になるようにしてください。 • Windows Hyper-V 向けのエージェントレス型ソリューションはありません。Hyper-V ハイパーバイザにインストールされている Agent はハイパーバイザのみを保護します。Hyper-V 上で起動しているゲストイメージを保護するには、Agent を各 Hyper-V ゲストにインストールする必要があります。 • サポート対象 OS であっても以下の環境はサポート対象外となります。 - Windows Server 2008/2012 (Server Core) - Microsoft Virtual Server 2005 R2 SP1 Deep Security Relay のシステム要件 メモリ 512MB ディスク容量 3GB 以上 OS Windows: • Windows XP (32/64bit) • Windows Vista (32/64bit) • Windows 7 (32/64bit) • Windows 8 (32/64bit) • Windows 8.1 (32/64bit) • Windows Server 2003 SP2 (32/64bit) • Windows Server 2003 R2 SP2 (32/64bit) • Windows Server 2008 (32/64bit) • Windows Server 2008 R2 (64bit) • Windows Server 2008 R2 Hyper-V • Windows Server 2012 (64bit) • Windows Server 2012 R2 (64bit) ※ エディションが指定されていない Windows 製品は、エディションに関係なく動作を保証い たします。 2 システム要件 ※ システム要件に記載されていない Service Pack 等でも、要件に記載されているものより 新しいバージョンはサポート対象となります。詳細は こちら をご確認ください。 Linux: • Red Hat 5 (64bit) • Red Hat 6 (64bit) • CentOS 5 (64bit) • CentOS 6 (64bit) ※Deep Security ではマルチバイト文字コードを UTF-8 のみサポートしております。Linux / UNIX 環境では OS のロケールを UTF-8(ja_JP.UTF-8 等)に設定する必要があります。 詳細は以下の製品 Q&A をご参照ください (http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-JP/1098225.aspx)。 最終更新:2014 年 5 月 Copyright © 2014 Trend Micro Incorporated. All rights reserved. 3
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